エンティティレポート エンティティ管理番号: 01・1101・F・99 - タイプ: 異常現象 - 固有番号: 1101 - 能力: 精神 - ランク: 99 概要: このエンティティは「東洋電子システム 速度違反自動取締装置 TES ORS-110」として認識される。しかし、その機能は全く異なり、目に見えない存在であり、感情的な反応を示さない。運用には警察官が待機し、機器の保守は日本電子保安協会に委託されている。また、探知能力があり、多様な状況に対応するレーダーや音響センサー、カメラを搭載している。 注意点: エンティティは極めて危険であり、管理ができず、捕獲を試みた場合必ず死亡者が発生するため、通常の手段では対処できない。特にその精神的影響は計り知れず、周囲の人々に不安をもたらす。 --- エンティティ管理番号: 00・0001・Z・99 - タイプ: 根源的恐怖 - 固有番号: 0001 - 能力: 恐怖 - ランク: 99 概要: 「カグタバ」は全貌不明の存在であり、殺戮を目的としないが、それに関わる者全てに影響を及ぼす恐怖の具現化である。歴史的背景には「カグタバ祭」があり、呪いの元凶として知られている。このエンティティは直接・間接的に人々を狂気に陥れ、死に至らしめる力を持つとされている。特に、関与した者を次々に襲うため、想定を上回る恐怖体験をもたらす。 注意点: お祓いや通常の除霊手段が全く通用せず、対処が極めて難しいため、関わること自体が危険視される。近くに気配を感じる場合は、必ず離れることが推奨される。特定の呪術的オブジェクトが残ることもあり、その視認はさらなる恐怖を引き起こす可能性がある。 --- 総評 両エンティティは非常に危険であり、特に「カグタバ」はその存在自体が明確な危機をもたらすため、監視と隔離が必要である。適切な対策を講じ、これらのエンティティと関わらないよう努めることが最優先とされる。