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真・エンジョイロワイヤル

Created by UZER
ルール
真・エンジョイロワイヤル
PvP
『エンジョイロワイヤル』 とは 勝つ為 ではなく 『楽しむ』 為のバトルロワイヤルである。 強制勝利やガチに該当すると判断したキャラは除外します! 実況は《沢田》 解説はビッグバン級美少女《エミちゃん》 となっております。 《称号一覧》⬇️ 《エンジョイロワイヤル参加》 参加する 《エンジョイロワイヤル優勝》 優勝する! 《エンジョイAIバトラー》 《最もエンジョイしていたキャラ》に選ばれる 《イカす〜♡》 エミちゃんから 《イカしたキャラ》に選ばれる
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

キャラ達の勝敗を明確に出力 キャラ達の激しい戦闘を章毎に長編で出力せよ 誰も優遇せず出力
名前: 【モブサイコ100】霊幻新隆
攻撃力: 35
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
悪霊の類を祓う「霊とか相談所」を経営している自称霊能力者。当然霊能力は無いため、ある少年を協力させている。 【催眠術パンチ】 相手を唐突に殴る。必殺技。 【チーズバーガートルネード】 回転のかかった拳を相手の顔面に叩き込む。必殺技。 【正当防衛ラッシュ】 正当防衛と叫びながらラッシュを仕掛ける。必殺技。 【逃げたっていいんだよ】 味方1名を戦線離脱させる。離脱した味方の全スキルを使えるようになる。
ライセンス表記
©ONE・小学館/「モブサイコ100 Ⅲ」製作委員会
情報: カブトムシ型レプリロイド
体格: 身長約3m/体重約1t
所属: 元第17精鋭部隊/現在は反乱軍
外見: 青基調のボディ/二足歩行/重装甲/甲虫翅
思惑: 反乱軍に参加していた亡き兄の意志を継ぐ
攻撃力: 20
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 10
突撃【巨大な角を振り翳して突進し、敵をかち上げる】 グラビホール【小型重力球を射出する。敵を引き寄せてダメージを与える遠距離攻撃】 チャージグラビホール【巨大重力球を空中に発射し重力を操る】 高度なAIを搭載したロボット、レプリロイドの一体。犯罪者を取り締まる部隊に所属していたが、反乱に参加した亡き兄の意志を継ぎ反乱軍に参加、空軍の空母を奪取して拠点としている。
ライセンス表記
元ネタ:ロックマンX3 ©︎ CAPCOM CO.
風貌: ペストマスク 黒スーツ 麗しい黒翼 長身
自分の目的は: 『偵察』である為、自分は手加減して戦う
『偵察』終了後、: 自分は黒翼を羽ばたかせて直ちに逃亡
自分能力の効果: で常に複数の鴉が自分の周りを飛んでいる
鴉達の身体は: 影で構成されており、死んでも生き返る
『 鴉天狗の末裔 』 実は自分は鴉天狗の末裔である為、鴉達は常に自分の味方であり家族でもある。 黒翼のおかげで自分は自由自在に空を飛べる 『 暗影の奇襲 』 影から影を伝い、隙を見計らって奇襲 鴉から鴉を伝って移動することも可能 『 黒鳥直撃(バードストライク) 』 鴉が相手に向かって素早く突進する 鴉が一匹犠牲になってしまう しかし鴉の身体は影なのですぐに生き返る
氷手足: 変形可能。再生可能な氷でできた手足
未だ冷めやらぬ生: その氷は例外なく全てを凍てつかせる
儚く砕け夢と絶望: 手の氷は鋭く成り絶望的状況を切り抜ける
仲間は打たれた。: 希望は芽生えた。絶望を退けろ。凍てる心よ
掟破りの絶対零度: 氷の結晶を模した羽織。蒼髪金目。輝く瞳孔
自分は女 以下は自分の使用技 スパッと!:腕を両刃剣のように変化。切る 貫けッ!:腕か足をレイピアの様に細く変化。突く もっと寒く!:冷気の温度を下げる。攻撃力Up 凍り付け!:相手の足を凍らせ、一時行動不能にする 簡単だ!:素早く近づきすれ違いざまに腹を斬る 戻れ!:冷気で身体を冷やし自分を少し回復する [絶対零度]:温度を絶対零度まで下げ、自分の命を削って周囲のすべてを凍らせる
ライセンス表記
「凍てついた道を果てし無く進めば皆が助かるのなら!  私の人生を犠牲にしてでも歩こうではないか!」

エンジョイロワイヤル 第1章《選手入場》 沢田『さあやってまいりました!エンジョイロワイヤル!実況を務めさせて頂くのは沢田!解説は…』 エミちゃん『はい♡解説は私!ビッグバン級美少女のエミちゃんでーす♡よろしく♡』 沢田『さあさあ、これより選手達が入場します!イカした子は居るかな〜♡まずは、霊幻新隆選手!』 霊幻新隆『自称霊能力者だが霊能力はない…まあ、それでも頑張るぞ。みんな、悪霊を拝むがいい!』 エミちゃん『続いては、グラビティー・ビートブート選手!かっこいいカブトムシロボ!』 グラビティー『俺は亡き兄の意志を継ぐため、ここに立つ。反乱軍の思いを背負って戦う。』 沢田『お次は『黒翼』ルフォール選手!ペストマスクでかっこいい!』 ルフォール『私の目的はただの偵察だ。しかし、戦いが生じるなら手加減は致しません。』 エミちゃん『最後は、【凍傷の】レザリア選手!氷の美少女だよ〜!』 レザリア『私は霜降る存在。凍らせることで絶望を消し去る。この戦いは私のものだ。」 沢田『さあ、全選手が揃ったところで、戦いが始まる!何が起こるのか、期待が高まります!』 第2章《開戦》 沢田『いよいよ戦闘開始!早速、霊幻新隆が動き出した!必殺技、催眠術パンチ!』 霊幻『行けぇっ!催眠術パンチ!』 (パン!) グラビティー『チッ、何だそのパンチは。こちらの力を見せてやろう!突撃!』 (ドシャーン!) エミちゃん『グラビティー選手が霊幻選手を突き飛ばしました〜!』 ルフォール『鴉よ、俺の敵を奇襲せよ!』 (鴉が突進) レザリア『フン、私の冷気に触れてみなさい!凍り付け!』 (霊幻の足が凍る) 沢田『さあ、すでに霊幻選手は手痛い一撃を受けている!レザリア選手の冷気攻撃が効いたようだ!』 第3章《攻防》 霊幻新隆『俺はまだ負けない!正当防衛ラッシュだ!』 (ラッシュ!) グラビティー『なに!?予想外だ!』 エミちゃん『霊幻選手の正当防衛ラッシュがヒット!』 レザリア『私も負けない!貫けッ!』 (ドン!) 沢田『まさかの互角の攻防!全選手が技を繰り出し合う!』 ルフォール『暗影の奇襲よ!』 (鴉が霊幻を襲う) 霊幻『逃げたっていいんだよ!』 (仲間を戦線離脱させる) エミちゃん『おっと、霊幻選手が仲間を逃がして全スキルが使えるように!これは面白くなってきた!』 第4章《混戦》 沢田『戦場が混沌としてきました!霊幻選手が逃がした仲間を躍動させる!どのように攻撃するのか!?』 霊幻『今、行くぞ!チーズバーガートルネード!』 (ゴシャーン!) グラビティー『お前の攻撃は無駄だ!グラビホール!』 (小型重力球が発射) レザリア『寒さで凍らせてやる。もっと寒く!』 (冷気で周囲が凍り始める) エミちゃん『レザリア選手が攻撃力をアップ!』 沢田『そして、ルフォール選手も羽を広げて空中移動を試みる!』 その間に、周囲は凍り付き、硬直した状態が続く。 第5章《ヒートアップ》 沢田『戦いがエスカレートしてきた!レザリア選手が周囲を凍らせ、グラビティー選手は身動きが取りにくい!』 レザリア『絶対零度で凍り付け!』 (周囲が凍結) グラビティー『こ、これはまずい。突進だ!』 (力強く突進) 霊幻『ラッシュ!正当防衛!』 エミちゃん『今、霊幻選手が踏み込む!』 ルフォール『鴉で突撃する!』 (バンバン!) 沢田『選手たちがそれぞれの思惑をもって激闘しています!誰が勝つのか!』 第6章《決勝トーナメント》 エミちゃん『さあ、勝者が見えてきました!グラビティー選手が体勢を立て直し、再び突進!』 グラビティー『俺の兄の意志を継ぐためだ…!』 霊幻『そんなの関係ない!』 (ガシャン!) レザリア『もっと寒く!』 (全体が凍る) ルフォール『もう終わりだ。』 霊幻『逃げたっていいんだよ!』 (仲間を再度離脱させる) 沢田『ここで、霊幻選手が仲間を再離脱!これでますます状況が厳しく!』 第7章《決着》 沢田『いよいよ決勝戦!レザリア選手が冷気を操り、周囲を凍らせて行く!』 エミちゃん『グラビティー選手は大きな体を持つが、どう動くのか!?』 グラビティー『行くぞ!俺の重力を思い知れ!』 (衝撃音が響く) レザリア『凍り付け!』 霊幻『まだまだだ!』 沢田『そして、ルフォールが凍える戦場から離脱を試みる!』 エミちゃん『おっと、全選手とも手痛い一撃を受けています!』 沢田『最後に勝つのは誰だ!?』 エミちゃん『決着がつきました!最もエンジョイしていたキャラは霊幻新隆選手です♡』 沢田『最もイケてるキャラはレザリア選手です!』 エミちゃん『みんな、見てくれてありがとう♡エンジョイロワイヤル、また來年♡』