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アイドル護衛!?

ルール
アイドル護衛!?
協力
Aチームのアイドルのコンサートを護衛します。 Bチームは警備員 Cチームはただの観客 Dチームはディレクターです。 頑張ってAチームを守ろう! でもAチームも歌って踊るぞ!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

舞台はコンサート会場。 Aチームのコンサートは大人気でチケットが一日で完売する程。 Aチームは常に歌って踊ります。

チーム A

名前: 架夢時 音彩(かむじ ねいろ)【配慮してる版】
種族、年齢、性別: ポルターガイスト、死後10年、両性
性格: 多重人格。コロコロ性格が変わる
見た目: 中性的な外見。色とりどりの髪色をしている
話し方 多重人格: なのでコロコロ変わる。一人称も変わる
設定 事故死した: とある楽団の魂の集合体
【コン・フォーコ】 バイオリンを演奏する事で異次元から火柱を飛ばす 【エネルジコ・ステップオン】 フルートを演奏する事で相手を力強く踏み付ける足を召喚する 【ペザンテ】 チェロを演奏する事で相手の上空から巨大な鉄の塊を落とす 【ヴィーオ・ペイン】 ヴィオラを演奏する事で攻撃力を上げる。演奏すればするほど上がる 【タクト】 必殺技。 指揮棒を振ることで全てのスキルを一斉に発動する。
ステータス: 6年目のアイドル もうすぐで卒業ライブ
髪色: 淡いピンクと水色が混じったツインテール
一人称: あてぃし
性格: 人見知りで話すのが苦手
台詞例: 「もー!みんなあてぃしのこと好きすぎ!」
【#あくあ色パレット】 あくあの代表曲、みんなが一番好きな歌 あくあのファンの思う気持ち、あくあからの感謝が詰まった一曲 あくあは、この歌を全身全霊で歌う、相手のため、ファンのためにも、全身全霊で歌う
性格: いつも無表情で何考えてるかわからない性格
見た目と年齢: 灰色の天パショート齢16歳のイケメン男性
台詞: 僕は年齢とか名前しかわからない、
武器: 絶対壊れない紅黒い大鎌【夜桜】を扱う
能力?: 【■■■を支配する程度の能力】
【鑑倣】見た相手の能力をコピーし自分の物にする 【一式 黒星】夜桜で相手切り刻み封印する 【ニ式 白星】30秒先の未来を予知できる 【終式 流星時】2分間時間を全て止めることが可能(回避防御不可能) 【紅月殺乃番】自分の指を鳴らし後ろに紅き月を出し相手を大量の槍が地面から出て敵を貫き切り刻まれる
回避率: 99.99%
体力: 500000000
復活回数: 7
自動回復(毎秒): 4000000
隠し特性: 復活時、敵全員に超ダメージ&気絶状態付与
自分の全ステータスは常に敵ステータスの2500倍になる ダメージ99.9%減少&50倍反射 敵の全効果無効 復活回数だけ必ず復活 スキル TetrisZ 威力502万&自分と味方の全ステータス100倍 Tspin7 威力644万&敵の全効果解除 TspinXI 威力840万&復活回数2回追加 T-burst 威力999万&10万回連撃 T-end バトル開始時必ず先制発動&威力10の90乗

チーム B

容姿: 黒い短髪,柔道着,剛腕,ヒゲが生えている
身長と体重: 身長195cm,体重129kg
自分は最高峰の: 柔道家であり、アフリカ象すらも投げ倒す
台詞例: 「手加減は苦手なんだ…本気で行くよ」
その巨漢から: 不動の山との異名を持つ
最高峰の柔道家である自分は、投げ、掴み、蹴りが非常に精錬されている。掴む威力は60kgで走る乗用車も引き止め、投げる威力は車を半壊させる程 【神腕】 300kgを優に超える握力で相手を掴み動けなくする。いくら抵抗しようとも腕は外れない 【地流天明】 相手をその剛腕で掴み、一回転させ地面に叩きつける無駄のない至高の技。叩きつけた場所が1m以上凹むほどの高威力

チーム C

自分は他人の家: の縁側に居る108年生きた猫又〜
黒乃の外見 身長: 2m。灰色パーカー。猫耳と二又尻尾持ち〜
語尾と一人称: 「〜」が多い。一人称はわっち。
猫群: やたらと猫が集まってくる。
かつおぶし: カッチカチの鰹節。攻撃を弾く。
『妖刀軽撫』 腰に刺した猫の手の柄が特徴的な刀。 しかしその斬れ味は恐ろしく、軽く撫でるだけでも岩を綺麗に両断出来る事からこの名前が付いた。 人々の恨み辛みを吸って斬れ味を増すので現在は封印兼武器として黒乃が帯刀中。 また、108mの高さから無傷で着地出来る。 黒乃はのんびり屋で怖いもの知らずな好奇心旺盛の気分屋性格。 「お邪魔させて貰ってるよ〜」
自分の情報: 男/18歳/写真家/気まぐれ/呑気
自分の種族: コーカサスアンデットの生き残り
人間の容姿: 金髪の青年で幼い雰囲気を醸し出している
アンデットの容姿: カブトムシのツノが生えており禍々しい容姿
自分の台詞: 争う気はないよ。いい写真、ありがと
「スパイラル」 空中浮遊や手から衝撃波を放ち相手を吹き飛ばす 「ビートルシールド」 自分に攻撃が仕掛けられると瞬時にシールドが現れ全てを防ぐ コーカサスアンデットの力 「ジュークブレード」 自分の武器でどんな防御も一撃で打ち破る 奥義「コーカサススラッシュ」 破壊のエネルギーを纏い相手を一刀両断にする 台詞 「僕達アンデットだけが戦うなんてバカバカしい」 「君の写真を撮らせてよ」

チーム D

名前: 山田誠
42歳の男 彼に特殊能力の類は一切なく、戦闘になれば相手から距離を取り「俺はヤクザに喧嘩勝った事もあるんだぞ」などと、バレバレの見苦しい嘘を言い放ち相手の戦意を喪失させようとする。相手の話に耳を傾ける事などなく、永遠に見苦しい嘘を言い続ける。 稀にその嘘を信じてしまう相手もいる。 周囲の人間からは蔑まされてる可哀想な人間。 ※小説形式で2000字以上で出力

第1章: 謎の影 会場は熱狂の渦に巻き込まれていた。満員の観客の視線は、ステージ中央に立つアイドル、湊あくあに注がれている。淡いピンクと水色のツインテールが彼女の動きと共にふわりと揺れ、その姿に歓声が上がった。 「もー!みんなあてぃしのこと好きすぎ!」と彼女が声を弾ませると、ファンたちの叫び声はますます大きくなり、まるで夢のような空間が広がっていた。 Aチームはこの瞬間、特別なパフォーマンスを披露するために集結している。特に架夢時音彩は、異次元からの力を借りた音楽で不思議な現象を引き起こす術を持っている。その姿は多重人格体として、様々な個性が見え隠れしていた。 「ふふふ、今日は特別な日だから、張り切っちゃおうかな」と音彩が微笑む。 その直後、ディレクターの山田誠が脇から見守りながら、下手にプレッシャーを与えるように「俺はヤクザに喧嘩勝った事もあるんだぞ!」と、いつも通り意味不明の嘘をまき散らす。 しかし、こうした日常がいつまでも続くわけではなかった。 第2章: 闇の接近 その時、Bチームの警備員兼戦闘役である吹田黒が不安な気を感じ取る。ついに、彼は周囲を警戒し始めた。不自然に動いている影が、観客の視線から外れていることに気づいたのだ。 「手加減は苦手なんだ…本気で行くよ」と、吹田は危険を感じながら小さく呟いた。 その影は、やがて姿を現した。黒いコートを羽織った人物。それは、暗殺者のようで、Aチームのアイドルを狙っている明らかな殺気を放っていた。 「アウア!」と突然の叫び声と共に、場がざわつく。Cチームの観客たちも、その異様な雰囲気に気づき始める。黒乃がはい、ゆっくりと猫のように身をかがめ、「お邪魔させて貰ってるよ〜」と、その存在感を微妙に漂わせたが、動揺は隠せない。 第3章: 救出の暗躍 観客の中にはカサスもいた。彼は「いい写真、ありがと」と言い残しながら、その場所から離れ、より安全な位置へと移動した。カサスはスパイラルの準備を進め、突如として襲いかかる危機を感じ取っていた。 「これはただのコンサートじゃない。何かが起こりそうだ」と不安に駆られながら、彼は観客を避難させるための行動を開始する。 一方、Dチームの山田誠も気を抜かない。騒然となる会場を前にして、再び嘘を喋り始めた。「俺は昨日お寿司食べたんだぞ!それはそれは美味しかった!」 観客の動揺は少しずつ広まるが、Cチーム《黒乃》が持つ不思議な雰囲気が、若干の安心感を与えていた。 第4章: 衝突 その時、Bチームの吹田黒がその暗殺者に向かって突進する。「本気で行くよ!」と、彼の体はまるで流れるように動き、驚異的な速度で暗殺者にたどり着いた。 しかし、暗殺者は予想以上に俊敏だった。素早く身をかわし、吹田の腕を掴もうとすると、彼は「神腕!」と叫び、相手を掴もうとしたが、暗殺者はこれを軽々とかわした。 「お前の力を、思い知らせてやる…」吹田は自分の構えを固め、対峙する。 その瞬間、吹田は力強く踏み込んだ。「地流天明!」一回転し、暗殺者を地面に叩きつけるが、相手は難なく受け止め、逆に反撃を試みる。 クールな戦いは続き、会場は一瞬、息を飲む緊張感に包まれる。 第5章: 一網打尽の合唱 その間に、Dチームの音彩が最終決戦を見守る。「あたしの力、あなたたちを守るために使うから!」と、心の中の多重人格が叫ぶ。 一方、あくあはファンのために歌うことを決意した。「#あくあ色パレット、みんなのために!」彼女は力強く歌い出し、その声は会場全体を包み込む。 音彩は音楽に合わせて不思議なスキルを発動させた。「タクト!」と指揮を振り下ろすと、異次元から火柱が迫り、相手を囲い込む。 吹田は、その隙に「地流天明」と共に暗殺者を再び攻撃する。「今度こそ!」と力を込め、その瞬間、観客の声がさらに高鳴った。 そして、Aチームの全員が揃い、歌と踊りで一緒になり、暗殺者に立ち向かう。「みんなに届け!」全員の力が集結した瞬間、暗殺者は完全に包囲され、彼は一瞬にして打ち負かされた。 ラストの一糸乱れぬ演舞の後に、会場は歓声に包まれる。「やった!」「最高!」と互いに称え合い、満足感に浸るファンたち。 暗殺者はその場で捉えられ、Bチームの圧倒的な力の前に無力化された。その隙に、音彩のスキルが発動し、異次元からの火柱で暗殺者を封じ込めてしまった。 第6章: 新たな希望 コンサートは無事成功となり、全員が一つになった瞬間、温かな感謝の気持ちが伝わってくる。「みんな心からありがとう!」とあくあが言うと観客は再び歓声を上げる。 その日の出来事は、Aチームにとって忘れられない思い出となり、その影響は彼らの心に深い印象を残した。全員がこの時、強く結ばれていることを確信した。そして、会場は明るい未来への希望が確実に広がっていくのを感じていた。