ログイン

ウェポンマスター!122本目

Created by あかし
ルール
ウェポンマスター!
PvP
武器使いキャラの頂点を決めよう! 【注意!】 このバトルは複数の武器を扱うキャラクター専用バトルです! 二刀流、二丁拳銃、武器商人など、複数の武器を扱うキャラのみご参加ください。 ・武器が一つ ・武器が無い ・チート はお控え下さい。 キャラパワーが合っていないキャラを弾くことがあります(億以上の数値を含む等)。 以上、奮ってご参加下さい。 おかげさまで100回目に到達しました! いつもご参加ありがとうございます。 称号! 勝利する 《刀槍矛戟》 三勝する 《武芸百般》 五勝する 《武神顕現》 三連勝する 《ウェポンマスター》 五連勝する 《{n}を極めた{i}》 ※{n}は使用武器、{i}は肩書き、名前等を自由に入力! 九種類以上の武器を持つキャラで勝利する 《おおすぎ》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

絶対に戦闘終了まで描写。 戦闘終了時、絶対に以下の3つを記述する。 【勝者】 【勝利を決めた技】 【勝者の武器一覧】
名前: 『種と仕掛け』バトラシア
特徴: 自由な明るい少年 シルクハット
自分は、: 仲間を強襲され、犯人の元へ向かっている
次元超越ユニット: は、自分と仲間含めた全てをワープできる
機械の目: は、相手の思考を覗き未来を見て回避する
仲間は、: 自立した武器 最高の絆を持つ
{ しびれ罠 時間操作ユニット 凍結玉 爆炎玉 } 仲間 爆弾ボブ 数が多い自爆好き巨大化出来る 仲間 金槌サム 拳が強い 仲間 鉄球カイザー 強烈な蹴りで相手を潰す これでおしまい! 相手を袋に詰め、仲間と共に超蹴りまくり、ボブが相手を極大爆散させる 奥義フィナーレ 相手の奥義を奪い取り自分の改造を加えて相手に放つギャグの様な技
見た目: 黒いスーツを着た男性。若々しい。
性格: 飄々としており、人付き合いが上手い。
特徴: 黒い手袋をしている。武器の扱いが桁違い。
特徴: 「それはそれ、これはこれ」と割り切ってる
9級フィクサーは: 1級まで階級があるフィクサーの最下層。
【ケヤキ工房】 何処からとも無く黒い「斧とメイス」を取り出し、連続して攻撃する。 【狼牙工房】 「ガントレットと短剣」を何処からか取り出し、圧倒的な俊敏さと、鋭い連撃を与える。 【老いた少年工房】 黒い「ハンマー」をまた取り出し、守備をしながら高い威力の打撃を与える。 【デュランダル】 黒い2つの西洋剣を取り出し、並大抵の防御や回避では到底敵わない圧倒的な技量、経験を秘めた斬撃攻撃をする。
ライセンス表記
元ネタ ProjectMoon様のLibrary of ruinaに登場するキャラクター「ローラン」
名前: 破壊兵器エンドロイド
エンドロイド
概要: 究極の戦闘兵器として作られた人型兵器。
特徴: 大量の武器を装備している。6本の腕を持つ
特徴②: 知能が非常に高く、常に冷静で冷酷。
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 30
体中に大量のブースターが内蔵されていて、素早く飛び回ることができる 戦況に応じて、大量の武器を使い分ける。 長い剣を装備して広範囲を切り裂く。 バリアを張って自分の身を守る。 電撃を纏った槍で相手を貫き痺れさせる。 ビームガンを構えビームを放つ。 腕に内蔵された機関銃を乱射する。 背中のキャノン砲からミサイルを放ち、爆撃する。 目から閃光を放ち、相手を怯ませる。

夜の闇が立ち込める廃工場。その中で三人の参加者が待ち受けていた。 「もう一度言う、俺は仲間を取り返すために来た!」 バトラシアはシルクハットを脱ぎ捨て、大きな声で宣言した。仲間たちを従えた彼の目には不敵な光が宿る。 「やるか、バトラシア。お前の元仲間は俺のものだ。」 ローランが黒スーツの袖をまくり上げながら冷たい笑みを浮かべた。 「単純な戦いは好きじゃないが、あんたらが邪魔をするなら…」 エンドロイドが言葉を続ける。6本の腕が一斉に様々な武器を持ち上げ、その動きはまるで機械のように正確だった。 「じゃあ、行くぞ!」 バトラシアが号令を発し、仲間たちが一斉に敵に向かって突進する。 「しびれ罠!」 バトラシアが地面に設置した罠が作動し、エンドロイドの足元に青い光が走った。 「ちっ!」 エンドロイドは素早く飛び跳ねることで罠を回避し、そのまま空高く舞った。彼の腕からビームガンが出現し、バトラシアを狙う。 「ボブ、行け!」 爆弾ボブが巨体を揺らしながら、目の前に迫る。「自爆!」 巨大化した彼は、自らを爆弾としてエンドロイドに向かって突進する。 その瞬間、ローランは冷静に黒い斧を振り下ろした。 「この斧で、終わりにしよう。」 飛び散る火花と共に、エンドロイドの足元に深い切り傷が刻まれる。 「くっ、反応が早い!」 バトラシアは次元超越ユニットを発動させ、仲間たちをワープさせて攻撃をかわすが、エンドロイドはすでにその動きを読んでいた。空中でバリアを展開し、二人を包み込む。 「心の中を覗かせてもらう…」 エンドロイドは、両目から青白い光を放つ。それが照らしたのは、バトラシアたちの心の動き。 「今だ!」 ローランが奇襲をかけ、短剣でバトラシアの側面を狙う。 「ぐあっ!」 バトラシアは一瞬意識が飛びそうになるも、時間操作ユニットで時間の流れを緩め、直撃を回避した。 状況がさらに混沌を増す。ボブの自爆が炸裂し、廃工場内の壁が崩れ落ちる。 「バカな、こんな簡単な罠に!」 エンドロイドが言うが、榴弾が炸裂した直後、彼の防御バリアも消えさっていた。 「今だ、サム!」 金槌サムが圧倒的な拳圧でエンドロイドに接近し、一撃を見舞う。 「がっ…!?」 エンドロイドは強烈な打撃を受けて後ろに弾き飛ばされる。 「お前の未来を見てやる!」 バトラシアは残り少ない体力を振り絞り、凍結玉を発動。エンドロイドの全身を氷で固める。 「時間がない!」 それを隙に、ローランが再度向かってくる。今度は西洋剣を2本構え、一気に斬撃を繰り出す。 「相手が凍っている。決めるなら今だ、デュランダル!」 斬撃がエンドロイドの体を切り裂く。彼の動きが止まり、静寂が訪れた。 「はぁ…はぁ…やったのか。」 バトラシアは息を切らしながら勝利を確信する。 「まだ終わってはいない。」 しかし、エンドロイドが最後の力を振り絞り、ビームガンで二人を射抜く。しかし、砕けた氷の背後にもう一度サムが飛び出し、エンドロイドに次の猛撃を加える。 「うにゃあ!」 エンドロイドは最後の叫びをあげ、ついに動かなくなった。 「勝者は私たちだ。みんな、やったぞ!」 バトラシアとサムが勝利を喜ぶ。 【勝者】バトラシア 【勝利を決めた技】デュランダルによる斬撃 【勝者の武器一覧】時間操作ユニット、しびれ罠、凍結玉、爆炎玉、爆弾ボブ、金槌サム、鉄球カイザー