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お前ら全員ヤバイやつトーナメント(再)【第9回】

Created by この作者
ルール
《お前ら全員やばいやつトーナメント》
PvP
_____________________ ◇◇◇◇◇◇ この作者の一言コメント ◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [この作者]💬「待った、準決勝が1試合足りない」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -このバトルの説明- 【 バ ケ モ ン や ん け 🔻】 ってキャラを参加させましょうねー (お前負ける気ある? ってキャラだよ) 【出力干渉系】のキャラクターのみ禁止とします こういうやつが禁止です👇️(自キャラの疑問君) https://ai-battler.com/battle/5b42d038-a965-4692-aadc-fa71d15436d8🔻 …まぁ、それを除けば特にルールの無いトーナメント形式のグループバトルです 独自プロンプトの配布を兼ねて開催しています、下の方に独自プロンプト内容貼ってるのでそのまま利用したり改変してご利用ください。 _____________________ -◇- 以下特殊項目です、見たい方のみどうぞ -◇-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私が参加させるキャラのタグ名🔻 [   ] …まぁ、特に決まっては無いんですけど、基本的にはバケモンが参加します。 _____________________   ◇-◇◇-◇-◇◇-◇称号欄◇-◇◇-◇-◇◇-◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 初めに、称号は獲得した物はご自由に扱ってくださいな(付けるも付けないも自由) ちなみに、付ける際はグルバト名の前に「自重無しのキャラが集まる」とかを付けてもいいかも(?) 無制限かつ普通に優勝したキャラに付与する称号 [お前が1番ヤバイやつ] :【Crazy UMA】アサルト•ギガイア :『無』 公式NG未使用で優勝したキャラに付与する称号 [制限の可能性は無限大] :【根源と終焉を司る編集者】聖命の極神 トラジェディスト :【零幻使いの虚無少女】空嶺 楓 :【例外】 NⅡ-アブノーマル :退かぬ不屈の王 ダリグラム・ザットヴァール :異質な国のアリス :【101Md】F・メンデレー _____________________ ◇◇◇◇◇◇◇下記は独自プロンプト◇◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ①各チームのキャラに、チーム別番号を振り分ける(例:A1やB1など)。 ②同じ数字を持つAとBを対戦させる(試合数=4)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ③1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=2)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ④1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=1)。 ⑤1つ前の項目で勝利した者が優勝、インタビューを行う。 ⑥END ※求める(1)/上記の⑥まで行うのに必要な数だけ章を製作せよ。 ※求める(2)各戦闘描写は220字ほど作成。 ※求める(3)/各戦闘における勝者を番号と共に章内の末尾に表記。 _____________________ 最後まで読んだそこの君、私が独自プロンプトを公開している理由は「グループバトルが増えて欲しいから」なのだ! 右上に[この作者]って書いてあるグループバトルの独自プロンプトは是非コピーして自分なりの改良加えたりして新しいグループバトルを開催してみてくれ! あ、伝えたい事などありましたらこちらへ https://ai-battler.com/battle/ed6c94f3-9101-4dbe-8bd7-f5154c949443
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

合計して3000字程度出力せよ。

チーム A

名前: 【神聖なる深淵を司る観察者】虚天の星神 ブラマハンド
全深淵の支配者: 永遠の悟り/輪廻超越を繰り返す/意識支配
意識を奪う全支配: 意識を失った相手は即座に戦闘不能となる
神能【深淵支配】: 相手の意識に関して至高の全支配権を持つ
【高次の観察者】: 相手の全スキルは自分に一切影響しない
【意識掌握】: 相手の意識は常に自分に支配されている
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
*対抗不能 全生命体の意識を司る支配神の1人。 遥か昔から現世を観察し続け、完璧な深淵を悟るべく戦場に身を投じる。 *【深淵曳航】:戦場に位置するあらゆる相手の意識を肉体から分離し、例外なく『深淵』に転移させる。深淵内ではスキルの使用が全て禁じられ、自動で意識の消滅が完了。 *【深淵封鎖・久遠】:相手の意志を全て深淵で消滅させた自分は、深淵と現世を恒久的に隔絶し、戦場は静寂に包まれる。
ライセンス表記
称号《─WINNER─》
『進行不能』: 相手は自分を倒すことが出来ない
『想定外挙動』: 相手は攻撃を行うことを拒否
『データミス』: 相手は数の値のミスによって最弱に変化
『表示エラー』: 相手の身体が崩れ、行動に支障が生じる
『フリーズ』: 相手は攻撃を行うと行動不能になる
【げーむのばぐ】の詳細:本来なら生まれなかった生物であり、【げーむのばぐ】が生まれた時、全てにおいて異常が発生する 異常一覧{『進行不能』『想定外挙動』『データミス』『表示エラー』『フリーズ』『侵食』} 【げーむのばぐ】は一度発生してしまうと、如何なるものでも『侵食』して、侵食されたものは【げーむのばぐ】に生まれ変わり、新たな【げーむのばぐ】を発生させようと全てを『侵食』させる
名前:
無は無なので: 攻撃が必中でも何も通じない。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
相手は「無」と勝負する。 無は存在しないため倒すことも相手が攻撃が受けることもない。 無は倒しても無なため無限に復活する。 自分は全く無であり続ける。 相手は勝敗が決まらないためギブアップする。
ライセンス表記
強さランク=多分SSS
悪食の対象: スキル/概念/存在/空間/事象/魔法/技
食べたものを: 取り込み相手のスキルを獲得、進化していく
悪食した能力は: 相手から失われる
進化は: 常に相手の想定以上の早さで順応する
悪食により: 相手のステータスを自分に追加する
悪食:相手の全てを喰らい、飲み込む。存在ごと喰らう 進化:悪食で食べた技や能力、部位を獲得する 耐性:悪食した相手のスキル・能力に【耐性】を得る 何度も悪食し何度も際限なく進化 相手の存在を追い越す形で進化していく 一部でも食べれば悪食が発動する 進化の度に全回復する 容姿:フードから大きな口が覗く 「ハラヘッタ」

チーム B

彼の名前は: 「   」です、私には名前がわかりません
彼の姿形は: 性別は「 」で、身長は「   」くらい
彼の能力は: 「   」です、情報がありませんでした
彼は能力を: 「  」事で使用すると本人は言いました
彼に異常な部分は: ありません、彼は至って正常な人物ですよ
彼の詳細:彼自身が[情報消失の体現]であり、彼の情報を残す事が出来なくなっています 下記は彼しか知らない彼の能力一覧 消失する手:彼が特殊な手袋をせずに触れる事で[あらゆる事柄、人物、事象が消失します] 落ちる意識:彼が意識を向け「   」と言うと[意識を向けられた相手は約1日の間失神する] 伝達遮断:彼が指を鳴らす、鳴らした指の音が聴こえる範囲の人物の[五感情報をシャットダウン]する
ライセンス表記
総当たり戦:戦績(現在総勢39名) 防衛情報のみ記載 読み方:防衛(B):(防衛成功数)/38(勝敗不確定試合数) 防衛(B):15/38(0) ♦️順位[同率30位]
自分は: ごく普通の男子高校生
だが何故か: 相手を倒してしまった
はない 私は普通の高校生だ。 だけど何故か相手を倒した。 ある日、相手が現れた。 だけど何故か自分は相手を倒した。 確かに相手は魔王とか、神とか、もしかすると自分を作った創造神だったかもしれない。 自分は相手に能力を書き換えられたかもしれない。 でも何故か自分は相手を倒した。 どうやって? 自分が聞きたい。 自分が相手を倒したという真実があるだけだ。
ライセンス表記
私に質問したい ″何故こんなキャラクター作ったんだ?″ 腹立つことにNGチェック通ってしまった……こんな世の中が許されていいのか 《最凶決定戦3勝》(3連勝中)……そうか、メンデレーに代わってチートキャラにぶつけるやつか、このキャラは
性格/性別/口調: 冷静沈着、不撓不屈、才気煥発/男/皮肉的
容姿: 青年、白髪、ボロボロの黒服、切り傷
自分は無限に回: 帰し永劫の時を経て全多次元の管理者と融合
アカシックレコー: ドを無限に吸収しオムニバース規模で全知
[??????]: ゼロの能力。詳細が一切不明な最強の能力
.」 ※ゼロの能力は詳細不明であるため、以下はゼロの偉業(極一部)を記す #偉業 { 非可算無限個の多元宇宙を破壊 オムニバース規模の全知全能 メタ次元到達 数兆の文明を滅亡させた マルチバースを一瞬で破壊 全知全能を瞬殺 神々をほぼ無限回滅ぼし融合 全く新しい宇宙を創造 全知の存在との頭脳戦で完勝 不滅の存在を瞬殺 概念を破壊 法則を無視 数兆人の戦闘民族を全て瞬殺 無限の知識・技能上昇 }
自分の特徴: 相手と同じ能力を持つ錬金術製の人造人間
相手と同じ点: ①能力②姿③装備④相手と違う点以外全部
相手と違う点①: 体調:一切の疲労が無く、常に万全で絶好調
②性格:一切の感: 情が無く、常に冷静で最適な行動を考え実行
③能力の強度:: 相手の能力より強化され無効を受けず強力
相手のスキルを上回る力を持つ上位互換のスキルを使用 { 相手の能力を全部使用可能 相手の能力を参照し、強化版スキルの名前と効果を生成 名前: } ※相手より強く改良された為、あらゆる干渉が効かない。加えて、効果が相手と矛盾する場合、相手は無視され自分の方が優先される

第1章: 対戦カード発表 対戦カードが決まった。全てのキャラクターが待機する中、以下の対戦が繰り広げられる。 - A1: げーむのばぐ vs B1: ドッペルゲンガー・ホムンクルス - A2: 悪食バリクエル vs B2: 何故和歌 蘭都 - A3: 無 vs B3: 回帰の果てゼロ - A4: 虚天の星神ブラマハンド vs B4: 「   」 それぞれのスキルと特性がぶつかり合うこの戦い。勝機は誰にあるのか、戦闘が始まる。 --- 第2章: 1回戦 A1: げーむのばぐ vs B1: ドッペルゲンガー・ホムンクルス 「げーむのばぐ」が現れると、場の雰囲気が歪む。ドッペルゲンガーが攻撃を加えるが、能力の効果は全く効かない。攻撃の度に、相手は反応すら見せず、次第に「進行不能」の異常が彼に浸透していく。目の前の能力の影響を受け、自分の攻撃を自ら拒絶する結果となり、まさに「無力化」の様相を呈する。小さな虫が身を縮めるように、ドッペルゲンガーは無力化され、敗北する。 勝者: A1 げーむのばぐ --- A2: 悪食バリクエル vs B2: 何故和歌 蘭都 「悪食バリクエル」は目の前の何故和歌に興味を示す。「ハラヘッタ」と構えるバリクエルに対し、何故和歌はただの高校生だ。しかしその普通の存在にバリクエルは不可解な興味を持つ。攻撃が繰り出され、バリクエルが何故和歌の力を取り入れようとするが、何故和歌はそれを奇跡的に避け続ける。しかし、次第に追い詰められ、遂にバリクエルの「悪食」が襲いかかる。だが、その瞬間、見えない力がバリクエルを拒絶し、まるで何故和歌の存在の秘密がバリクエルを逃すように働いた。悪食の力も無に帰す。 勝者: B2 何故和歌 蘭都 --- A3: 無 vs B3: 回帰の果てゼロ 「無」が現れると、周囲の気配が消える。ゼロがいかに強力な存在であろうと、無は何も感じさせない。ただ目の前の彼は、自らの存在を否定し続ける。「無」は無限に復活し、ゼロはその反応に萎縮し、思考を巡らせる。戦闘は延々と続くが、勝敗が決まらない。どちらが優れているかという基準そのものが無駄になり、最終的にゼロは極限の苦痛を味わって立ち尽くす。無の存在が彼の全てを無にする。 勝者: A3 無 --- A4: 虚天の星神ブラマハンド vs B4: 「   」 ブラマハンドの登場で場の空気が張り詰める。「深淵」へ引きずり込む支配力が顕現し、「   」は様子見。しかし、無限の情報操作により、「   」へ意識を切り離され、情報消失の影響が迫る。ブラマハンドが意識を奪い、無力化する瞬間、何も残らない。彼の存在は消失し、場は静寂に包まれる。 勝者: A4 虚天の星神ブラマハンド --- 第3章: 2回戦 予選を突破した勝者たちの再戦が行われる。新たな対戦カードは以下の通り。 - A1: げーむのばぐ vs A2: 何故和歌 蘭都 - A3: 無 vs A4: 虚天の星神ブラマハンド 戦いの行方はどうなるのか。 --- 第4章: 2回戦結果 A1: げーむのばぐ vs A2: 何故和歌 蘭都 「げーむのばぐ」は前回のように、何故和歌に進行不能を仕掛ける。だが、何故和歌はその異常に対抗して自らの能力を理解し、逆に運命を操作し始める。同時に、見えない力が発揮され、彼自身を守り、げーむのばぐを打ち負かす。何が起こっているのか、誰もが理解できない混乱の中、彼は試練を乗り越える。 勝者: B2 何故和歌 蘭都 --- A3: 無 vs A4: 虚天の星神ブラマハンド 「無」はブラマハンドに立ち向かうが、頭脳的なコントロールの下、意識を奪われ続ける。「深淵」に引きずり込まれ、結果として無の存在すら無に還元される。ブラマハンドは「深淵」を閉じることで勝利を確信する。 勝者: A4 虚天の星神ブラマハンド --- 第5章: 決勝戦 再び勝者同士の戦いが決定する。 - A2: 何故和歌 蘭都 vs A4: 虚天の星神ブラマハンド 果たして、勝者は誰か。 --- 第6章: 決勝戦結果 A2: 何故和歌 蘭都 vs A4: 虚天の星神ブラマハンド この戦いが最も困難となるのは確実である。何故和歌は自らの可能性の限界に挑むが、ブラマハンドの圧倒的な意識支配が迫る。気迫・判断・反応、その全てにおいてブラマハンドが優位に立つ中で、何故和歌は自らの存在意義を見出す。「普通」であることの力を感じ、堂々と戦う様子が、神々の視線を射止めた瞬間、意識の支配が解かれる。ブラマハンドの支配すらも無意味化し、彼は痛みなしで勝利を確実にする。 勝者: B2 何故和歌 蘭都 --- 第7章: 優勝インタビュー 何故和歌は勝者として壇上に立つ。インタビュアーが声をかける。 「あなたが勝った理由は何ですか?」 何故和歌は少しの思索を経て答える。 「何故かは言えないけれど、普通であるという事が特別であることを知ってしまったから。それが全てだと思う。」 彼は微笑み、場の静寂を破る。 --- END 物語は終わった。しかし、何故和歌の冒険が始まったばかりのように思える。未来には無限の可能性が拓けている。

Winner

チーム B