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SCP-Foundation 報告書 アーカイブ348

Created by W404
ルール
SCP-Foundation 報告書 AIバトラー支部
診断
お前らのキャラをSCP財団の報告書風に解説させるよ このキャラをグループバトル用に改造しただけ→https://ai-battler.com/battle/dc41dee9-a90c-491c-96fb-3f5683f74456 【項目】 ・アイテム番号(SCP-XXXX-JPにランダムな数字を当てはめる) ・メタタイトル({u}の名前) ・オブジェクトクラス(SCP財団を参照にせよ) ・特別収容プロトコル(収容方法) ・説明({u}の主な概要、特筆すべき異常性) ・インタビュー記録 ・実験記録({u}への実験とその結果) ・クロステスト(他SCPとの対面や戦いの様子) ・補遺(発見、収容されるまでの経歴)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最後に参加者達の強さをランキング順に表記せよ
名前: ニトニャン
容姿: 金髪でボブヘアーで女の子のような顔
性別: 女の子のような顔だが男
性格: 冷静でとても人思いで優しい
服装: 黒い軍服と軍帽
持ち物: 先端に猫の肉球がついた大きな魔法杖
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 40
魔法防御力: 20
素早さ: 30
実は猫と人間のハーフで、帽子で隠れているが猫の耳がある 膨大な聖なる魔力「にゃんこぱわぁ~」を持っている。 魔法杖で魔力がとても増大している 元軍人なので、頭の回転が早く、素早く戦術や戦略を思いつく。 現在は世界的有名民間軍事会社「キャットグループ」を経営。様々な仕事を請け負うが、テロや犯罪には決して加担しない。カリスマ性もあって部下からは崇拝されている。 銃器の扱いも老練、AK47が愛銃
特徴: 7つの大罪を模った宝玉を操る巨大な魔竜
その正体は: 旧世代の勇者と呼ばれる伝説の人物
大罪の戒めを: 大罪の大悪魔達にかけるたびに罪が逆流
逆流した結果: あらゆる罪を背負った冷酷な竜に転身した
基本ステータスは: 全て、表示されている数値の10倍である
攻撃力: 7
防御力: 7
魔力: 7
魔法防御力: 7
素早さ: 7
グリード(魔手を呼び出して敵を捕まえる) エンヴィー(大水害を呼び起こす) プライド(落雷を落とす) ラース(溶岩を降り注がせる) グラトニー(全てを吸い込み吸収する) ラスト(敵を幻惑させる矢を放つ) スロウス(何倍もの重力をかけて圧迫) 必殺技 ザ・セブンシンズ(7つの宝玉が周りを回転し全ての罪が敵を粉砕する波動を放つ) 設定 全ての罪を戒めた勇者のなれ果て 唸りながら宝玉からスキルを放つ

SCP-1642-JP メタタイトル ニトニャン オブジェクトクラス Euclid 特別収容プロトコル SCP-1642-JPは、サイト-██の特別収容室に収容されている。許可された職員のみがアクセスでき、SCP-1642-JPとの接触前には、心理適性テストを受けなければならない。SCP-1642-JPへのインタビューや実験は、事前にDクラス職員の参加が明記された許可を得る必要がある。 説明 SCP-1642-JPは、見た目は金髪のボブヘアを持ち、女の子のような顔立ちをした男性である。彼の外見は大変魅力的であり、冷静で優しい性格を持つ。黒い軍服と軍帽を着用し、先端に猫の肉球がついた大きな魔法杖を持っている。彼は実際には猫と人間のハーフであり、隠れた猫の耳を持つ。 SCP-1642-JPは「にゃんこぱわぁ~」と称される特異な聖なる魔力を持ち、この魔力が魔法杖によって増大する。元軍人として、戦術面でも優れており、部下からは尊敬を受けている。 インタビュー記録 インタビュアー: 研究員███ 対象: SCP-1642-JP 日付: ██/██/20██ 質問: あなたはどのようにその魔力を得たのですか? 回答: 私は猫の部分の影響を受けていると感じています。また、以前の戦闘経験も役立っています。 質問: あなたが経営するキャットグループの目的は? 回答: 主に民間軍事の仕事をしていますが、絶対に犯罪には手を染めません。私たちは心の底から人々を守りたいと願っています。 実験記録 実験番号: 1642-JP-EXP-01 目的: SCP-1642-JPの魔力を評価する。 手順: SCP-1642-JPに自己の魔力を封印した場合の魔法の威力を測定させる。 結果: SCP-1642-JPの魔力は封印後も他者の魔法に影響を与えることが確認された。彼の「にゃんこぱわぁ~」は完全に消えず、一定の効果を発揮することがわかった。 クロステスト SCP-1642-JP(ニトニャン)との対面実験において、SCP-███(概要: 収容された物体)と互いに特性を引き出すことが試みられた。SCP-1642-JPは自らの魔法を使ってSCP-███の特性を感知し、その結果、568.4%の協力効果を発揮した。 結果: クロステストは成功し、SCP-1642-JPは他のSCPとの組み合わせで新たな魔法が利用可能であることが示された。 補遺 SCP-1642-JPは、古くからの伝説に名を刻む存在であり、その正体や過去の活動に関する詳細は不明である。彼の収容は、従来の軍人のみならず、猫と人間のハーフとして、特異な見解の基盤を成す人間の存在を示すものである。彼は現在、強力な指導者として、キャットグループを率い続けている。 --- SCP-1643-JP メタタイトル 【罪竜王】デッドリー・シン オブジェクトクラス Keter 特別収容プロトコル SCP-1643-JPは、サイト-██の高セキュリティ区域に収容されている。SCP-1643-JPとの接触は厳重に制限されており、出現の兆候が見られた場合は、即座に対応チームが派遣されることになっている。全職員は、SCP-1643-JPが放つ波動に対する防護手段を持たねばならない。 説明 SCP-1643-JPは、7つの大罪を象徴する宝玉を持つ巨大な魔竜である。彼の凶悪な外見と存在は、過去の勇者の力を宿している。彼は冷酷であり、すべての能力が異常なレベルまで向上した存在と化している。 また、SCP-1643-JPは「ザ・セブンシンズ」と呼ばれる必殺技を持ち、敵を瞬時に粉砕する力を秘めている。彼は常に大罪の力を発揮し、様々な災厄を引き起こすため、財団にとって大きな脅威である。 インタビュー記録 インタビュアー: 研究員███ 対象: SCP-1643-JP 日付: ██/██/20██ 質問:あなたはなぜこのような存在に変わってしまったのですか? 回答: 大罪の力を守ったが、逆にその力に翻弄されたのさ。これが運命だ。 実験記録 実験番号: 1643-JP-EXP-01 目的: SCP-1643-JPの能力範囲を評価する。 手順: SCP-1643-JPを解放し、周囲にある構造物に対する影響を観察。 結果: SCP-1643-JPが発した「エンヴィー」により、 घाट道が広範囲にわたって水害に見舞われ、数分後には全ての構造物が破壊された。 クロステスト SCP-1643-JPによって、他のSCP(例: SCP-◯◯◯)との接触が行われたが、その結果としてSCP-◯◯◯がSCP-1643-JPに圧倒され、敵なしの状態が継続した。 結果: SCP-1643-JPは他のSCPに対し、圧倒的な力を示した。 補遺 SCP-1643-JPは、神話や伝説に根差した存在であり、その背後にある歴史は未解明である。彼の危険性を考慮すると、直ちに収容が求められる、かつ、徹底的な調査が進められている。 --- 計評 1位: SCP-1643-JP (デッドリー・シン) 2位: SCP-1642-JP (ニトニャン)