ログイン

🕯稲川淳二「怖いなぁ……バトラー怖いなぁ……」🕯

Created by ちくわぶ
ルール
🔵🕯稲川淳二「怖いなぁ……バトラー怖いなぁ……」🕯
PvP
「嫌だなぁ、怖いなぁ、と思いながらそーっと外を見てみるとね」 「バトラーが……戦ってるんですよ」 (語り手:稲川淳二) ※至って普通の3人バトルですが、稲川淳二さんが怪談口調でその情景を語ってくれます! ※誰でもOK!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

日付は8月30日の出来事とせよ
騎士として強くて: 他の者に認められるような者になりたいため
強き者にその自身: の強さを認められるのを目標としている。
強者を見極めるの: 得意で本物の強者の前には剣が震えるが挑む
死を超える切り札: bullet_Train Modeは余り
使いたくはなく: 使った後に死ぬことはないが疲労が激しい。
剣を持ち落雷のような力と速さで瞬時に敵を斬り嵐のように辺りに雷を落とす また{自己解釈}で得た能力を多用し使います そして再起不能な程の致命傷を受けた時に発動する【bullet_Train Mode】これは内なる善のカルマが燃え上がり死を超えて自分自身の能力が指数関数的に上昇し続け相手を凌駕する力を得ます また剣で全ての攻撃を弾き返せて 自身の速さもさらに早くなり続けますそれは弾丸列車のように
名前: ダイノ
身長: 50m
見た目: 苔がついた石でできた恐竜の銅像
好物: ラーメン
1回攻撃されると土台が壊れて叫び腕で投げ飛ばす [尻尾]尻尾の針を相手を貫き投げ飛ばす [手]相手を手で囲み手の中から相手に向けて一直線に大量の針が刺さり致命傷になる [口]相手を丸呑みして自分の目が水色に光り相手を炭にする 腹の頑丈にガードされてるコアを破壊されると体が黒くなり倒れ崩れる 硬い
名前: 顔文字
体力多い時: (^Д^)
体力半分の時: (-_-)か(・_・)
体力少ない時: (×Д×)か(×_×)
HP/MP: 3500/100
[剣]凄い剣で連続で攻撃してポーションで回復する(使用MP0) [弓]弓を連続で発射して攻撃する(使用MP0) [杖]魔法の杖で相手に隕石か星を降らして攻撃する(使用MP50) [回復]聖水を飲み回復する(使用MP25) 必殺[懲罰]相手を確定で背中のアイアンメイデンに入れて連続で潰したり刺したりして確定で致命傷を与える(使用MP75) [パイ]パイを食べMPをマックスにする 伝説になろうとする

(ステージの照明がふっと落ち、薄暗いスポットライトの下に、一人の男が立つ。独特の身振り手振り、そしてどこか不安を煽る、あの心地よくも恐ろしい語り口。稲川淳二氏が、ゆっくりと口を開く) 「……はい。えー、今日はねぇ、ちょっと不思議な、いえ、恐ろしいお話をしましょうか。あの日、アタシはね、ある場所で……見てしまったんですよ。見てはいけないものをねぇ……」 (彼は少しだけ身を乗り出し、声を潜める) 「それはねぇ、8月30日のことでした。8月30日。もうすぐ9月というのに、あの日だけはねぇ、空気がね、ねっとりと重かった。まるで誰かが、アタシたちの背後からじっと見つめているような……そんな、嫌な予感のする日だったんです。アタシは、ある山奥の廃村に近い場所を歩いていたんですがねぇ……そこでね、信じられない光景に出くわしたんです。それがねぇ、本当に変なバトルでしてねぇ……」 第一章:異形なる三者の邂逅 「アタシが茂みの陰から、そっと覗いてみたんです。するとね、そこにはねぇ……三つの『異物』が、お互いに睨み合っていたんですよ。まず一人、いや、一人の女性がいました。名前を言うなら……轟雷音さんという方だったでしょうかね。見た目は女騎士さんでしてね。でも、なんだか雰囲気が違う。冷静で、我慢強い。でもその瞳の奥には、『誰かに認められたい』という、激しい、本当に激しい飢えのようなものが見えたんです。あぁ、怖いなぁ、あの執念は……」 「そしてその対面にいたのがねぇ……これがもう、正気とは思えませんよ。巨大な、本当に巨大な『石の恐竜』がいたんです。ダイノさん、というんでしたか。高さ50メートルはある。体中には、ねっとりと緑色の苔がついた石の塊。まるで、何百年も前からそこにいた銅像が、ふっと、……スーッ、と動き出したような。そんな不気味な姿でした。もしかして、ラーメンがお好きだったとか? そんな冗談みたいな話ですが、あの佇まいは、冗談では済まされない圧迫感がありましたねぇ……」 「さらに、もう一人。これが一番変でしたよ。……顔文字さん。なんて言うか、人間というよりは、概念みたいな方でしてね。その顔がねぇ、なんと『(^Д^)』っていう、あの、インターネットで見るような顔文字になっていたんです。いやぁ、おかしいなぁ。こんなところで顔文字に会うなんて。でもね、その手には恐ろしい武器が揃っていた。剣に、弓に、杖に……。彼はね、伝説になろうとしていた。その野心だけは、本物だったんでしょうねぇ」 「それがね、始まったんです。どろどろとした空気の中で、誰からともなく、火蓋が切られた。アタシはね、ただ、ただ、震えながら見ていましたよ。巻き込まれたら、アタシ、死んじゃいますからねぇ。怖ぁい……」 第二章:激突する鋼と石 「まず動いたのは、雷音さんでした。彼女はね、本物の強者を前にすると、剣が震えるという性質があるらしい。ダイノさんのあの巨体、そして顔文字さんの底知れない雰囲気。彼女の剣は、ガタガタと……ガタガタと震えていた。でも、それが彼女にとっての『合図』だったんです」 「シュババババッ!!」 「凄まじい速さでしたよ。彼女が剣を振るった瞬間、落雷のような力が走り、嵐のような衝撃が辺りを包んだ。ドガガガッ! という音と共に、ダイノさんの巨大な足元に雷が降り注ぐ。でもねぇ、ダイノさんは石でできている。しかも、ものすごく硬い。雷音さんの攻撃は、激しく火花を散らしましたが、決定打にはならなかった。むしろ、ダイノさんは、どっしりと構えていたんです」 「そこへねぇ、顔文字さんが割り込んできた。彼はね、剣を持っていてね。シュッ、シュッ、シュシュシュッ! と、目にも止まらぬ速さで連続攻撃を繰り出す。その合間に、ポーションをグビグビと飲んで回復している。MPなんていう概念があるのか分かりませんが、彼は効率的に、本当に冷徹に戦っていた」 「するとねぇ、ここでダイノさんが動いたんです。ガリガリ、ゴリゴリ……と、石が擦れる不気味な音がして。雷音さんの攻撃で土台が少し崩れた瞬間、ダイノさんが……叫んだんです」 「ギィィィィーッ!!」 「耳をつんざくような、石の悲鳴のような声。そして、あの巨大な腕で、近くにいた顔文字さんを、ひょいっと……ひょいっと掴んで、遠くへ投げ飛ばしたんです。ドガァァァン! と地面に突き刺さる顔文字さん。でも、彼はねぇ、平気だった。顔がね、いつの間にか『(-_-)』に変わっていたんですよ。あぁ、嫌だなぁ、あの表情。何を考えているのか、さっぱり分からない」 第三章:絶望の針と星の雨 「戦いはさらに激しさを増しました。雷音さんは、何度も何度も、ダイノさんの腹部にある『コア』を狙って斬りかかった。ズバッ! ズバババッ! と。でも、ダイノさんのガードは鉄壁だった。すると、ダイノさんが、恐ろしいスキルを使ったんです」 「彼が、大きな手で雷音さんを囲い込んだ。ガバッ! とね。その手の内側から……スー、スー、スーッ……と、大量の針が、一直線に撃ち出されたんです。シュルルルルッ!!」 「雷音さんは、それを避けきれなかった。針が彼女の身体を貫き、血が舞った。あぁ、恐ろしい。でも、彼女は我慢強い。呻き声を上げながらも、なおも剣を握りしめていた。その精神力だけは、認めざるを得ない。でも、状況は絶望的でしたよ」 「そこへ、顔文字さんが再び参戦した。今度は杖を構えていた。空を見上げると、なんだか様子がおかしい。雲が渦巻き、急に真っ暗になったんです。そしてね、彼が呪文のようなものを唱えると……」 「ドォォォォォン!!」 「隕石ですよ、隕石。空から巨大な星が、ダイノさんの頭上に降り注いだ。ゴガガガガッ! と大地が揺れ、土煙が舞い上がった。アタシもね、茂みの中で『ひぃっ!』と声を上げて、丸くなっていましたよ。本当に、とんでもない光景だった」 「でも、ダイノさんはまだ倒れない。彼は、尻尾の針で顔文字さんを貫こうとし、口を開けて丸呑みにしようとした。もし丸呑みにされたら、目が水色に光って、そのまま炭にされてしまう。あぁ、想像しただけで、ゾッとするねぇ……」 第四章:死を超えた『弾丸』 「そして、ついにその時が来ました。雷音さんが、致命傷を受けたんです。ダイノさんの猛攻と、顔文字さんの無慈悲な攻撃。彼女の身体はボロボロで、もう、立っているのが不思議なほどだった。絶望的な状況。誰もが『もう終わりだ』と思ったでしょうね」 「でもねぇ……彼女の中で、何かが弾けたんです。内なる善のカルマ、というんですかね。それが、ボォォォッ……と燃え上がったのが、アタシには見えた気がしました。彼女の瞳から光が消え、代わりに、冷徹で、絶対的な『速度』が宿った」 「【bullet_Train Mode】」 「それが発動した瞬間、空気の色が変わった。シュィィィィン!! という、鋭い風切り音。彼女が消えた。いいえ、消えたんじゃない。あまりに速すぎて、目に見えなくなったんです。弾丸列車のように。本当に、弾丸列車のようにねぇ」 「ガキン! ガキン! ガキンガキンガキン!!」 「音だけが響く。ダイノさんの攻撃を、すべて、すべて弾き返している。あんなに巨大な石の腕を、小さな剣で、カツカツと弾いていく。そして、彼女の速度は、止まらない。加速する。さらに加速する。指数関数的に、どんどん速くなっていくんです。もう、誰にも止められない」 「そして、彼女は叫んだ。認められたい、と。強き者に、自分の強さを認めさせたいと。その執念が、物理的な破壊力に変わった。ドガァァァァン!!」 「一撃。ただの一撃でした。弾丸のような速度で突き刺さった剣が、ダイノさんの腹部にある、あの頑丈なコアを、真っ二つに叩き割ったんです。……パキィィィン、という、乾いた音がしましたよ」 第五章:崩壊と静寂 「コアを破壊されたダイノさんは、ゆっくりと、本当にゆっくりと、身体が黒く染まっていった。そしてねぇ、ガラーーッ!! という凄まじい音を立てて、崩れ落ちた。50メートルの石の巨像が、ただの瓦礫の山になったんです。あぁ、なんという光景か」 「そこに残ったのは、ボロボロになった雷音さんと、顔文字さんだけでした。顔文字さんはね、もう体力がなかったのか、顔が『(×Д×)』になっていた。彼は、伝説になれなかった。最後に、聖水を飲もうとしたけれど、もう手は届かなかった。そのまま、すとんと、地面に伏せてしまったんです」 「勝利したのは、雷音さんでした。でもね、彼女は喜んでいなかった。bullet_Train Modeの代償か、激しい疲労に襲われ、その場に崩れ落ちた。彼女は、静かに空を見上げていた。認められたかった。でも、認めてくれる相手は、もう、誰もいなかった……」 「アタシはね、それを見た瞬間、なんだか言いようのない寂しさと、言いようのない恐怖を感じたんです。強くなることの虚しさ。そして、あんな異形の戦いが、この世界のどこかで、本当に起きているんだという恐怖にねぇ……」 結末:残された違和感 「アタシは、そっとその場を離れました。足音が、ぎし、ぎし、と草を踏む音が響く。振り返ると、そこにはただ、黒い石の山と、動かなくなった顔文字の残骸、そして、疲れ果てて眠る一人の女性騎士がいただけでした」 「でもね、不思議なことがあったんです。アタシが山を降りて、家に帰ってきてから……。ふと、鏡を見たとき。アタシの肩にね、小さな、本当に小さな『苔』が、ひとつだけついていたんですよ」 「……えっ? なんで? アタシは、あんなに離れた場所から見ていたはずなのに。どうして、ダイノさんの身体についていたはずの苔が、アタシの肩についていたんだろう……」 「(声をひそめて、ゆっくりと)……もしかしたらね。あの戦いは、アタシが見た『夢』じゃなかった。あるいは……アタシが見ていたと思っていたのは、アタシではなくて、あちら側から『見られていた』だけだったのかもしれない。そう思うとねぇ……」 「嫌だなぁ。本当に、嫌だなぁ」 (稲川氏は、不気味な笑みを浮かべたまま、ゆっくりと照明が消えていく。暗闇の中に、ただ、誰かの視線だけが残っているような……そんな余韻を残して、物語は終わる) 「……おやすみなさい」