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SCP-Foundation 報告書 アーカイブ339

Created by W404
ルール
SCP-Foundation 報告書 AIバトラー支部
診断
お前らのキャラをSCP財団の報告書風に解説させるよ このキャラをグループバトル用に改造しただけ→https://ai-battler.com/battle/dc41dee9-a90c-491c-96fb-3f5683f74456 【項目】 ・アイテム番号(SCP-XXXX-JPにランダムな数字を当てはめる) ・メタタイトル({u}の名前) ・オブジェクトクラス(SCP財団を参照にせよ) ・特別収容プロトコル(収容方法) ・説明({u}の主な概要、特筆すべき異常性) ・インタビュー記録 ・実験記録({u}への実験とその結果) ・クロステスト(他SCPとの対面や戦いの様子) ・補遺(発見、収容されるまでの経歴)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最後に参加者達の強さをランキング順に表記せよ
名前: 【人類最死】矛盾 無陰
外見/性別: 見ても全く記憶に残らない程平凡な少年/男
服装/話し方: 真っ黒の制服/抑揚が無く淡々とした敬語
一人称/性格: おれ/徹底的に感情が死んでおり変化が無い
既死式: 人間に本来ある筈の全ての要素が死んでいる
不禍式: 近くに居るとどうしようもなく不安になる
【人類最死】 人類の中で最も何も持ち得ない 故に全てが死んでいる 【死んだ気配】 一切の生命に繋がる活動を感じさせず、一切を感じ取らせない 【死んだ動き】 どんな動きからも本来起きる筈の音が発生しない 【死んだ攻撃】 どう考えても本来ならば攻撃が出来ない筈の異常な所から予測出来ない攻撃を行う 【果たさず、そして果たせない】 ただそこにいるだけで周囲がどうしようもない程に果てなく狂っていく
ライセンス表記
《称号》 「全ての化物に敬礼と畏怖を」
容姿/性格: ただのサバ/サバサバな性格の可能性がある
ただのサバ: 自分は現実を改変することはない
ただのサバ: 自分は足がないので歩くことはない
ただのサバ: 自分は意思がないので喋ることはない
ただのサバ: 自分は洗脳する能力を多分持っていない
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分は何の変哲もないただのサバである。特殊な能力もなく、歩くことも喋ることもできない。誰がなんと言おうと自分はただのサバである。勘違いしないでほしいが、別に私は洗脳はされてないし認識を改変されているわけでもない。自分はなんの意思も能力も持たぬただのサバである。ほら、サバ本人も「私はただのサバです」と言っているのだから。誰がなんと言おうとも、自分は何の変哲のないただのサバに違いないのだ。

アイテム番号: SCP-5678-JP メタタイトル: 【人類最死】矛盾 無陰 オブジェクトクラス: Keter 特別収容プロトコル: SCP-5678-JPはSite-██内の隔離室に収容されている。収容室の入口には標準的なSCP収容装置を設置し、精神的影響を受けた職員の精神状態を監視するために、専用のメンタルヘルスチームを組織すること。SCP-5678-JPに接触する際は、心理的防御装置を常に使用することが義務付けられている。 説明: SCP-5678-JPは、外見が見ても記憶に残らないほど平凡な容姿の少年である。彼の存在周囲には常に異常な不安感が漂い、周囲が彼に接触することで精神的に狂っていく様子が観察されている。 彼の能力「【死んだ気配】」によって、一切の生命に繋がる活動を感じさせず、他者の記憶からも消失させる。 彼の「【死んだ動き】」は、どんな動きからも音が発生しない異常性を持ち、「【死んだ攻撃】」では、不可解な場所から攻撃を行うことができる。 --- インタビュー記録: インタビュー対象: SCP-5678-JP インタビュアー: Dr.███ 日付: ██/██/████ インタビュー内容: Dr.███: あなたは誰ですか? 矛盾 無陰: おれです。 Dr.███: 何をしていますか? 矛盾 無陰: ここにいます。 Dr.███: あなたの能力について教えてください。 矛盾 無陰: それは、果たすことのないことです。 --- 実験記録: 対象: SCP-5678-JP 実験内容: SCP-5678-JPが特別に選ばれた職員との接触を行う。 結果: 接触後、職員は強度の不安に襲われ、精神的に不安定な兆候を示す。見ている者も不快感を訴え、実験は中止された。 --- クロステスト: - SCP-5678-JPとSCP-███(感情を引き起こす能力を持つ存在)との対面において、SCP-5678-JPの存在がSCP-███に行動を取らせず、逆に他の職員に対して精神的怖怖感をもたらした。結果的に、SCP-5678-JPは他のSCPとの接触においても進行が観察されている。 --- 補遺: SCP-5678-JPは、███地方の人間社会での生活の記録が無い状態で、無垢な存在として発見された。発見当初より、周囲の人々に対して異常な心理的影響を持つことが確認されるまでの経緯は不明である。 --- アイテム番号: SCP-5679-JP メタタイトル: ただのサバ オブジェクトクラス: Safe 特別収容プロトコル: SCP-5679-JPは冷蔵庫内に収容される。定期的に冷蔵庫の温度を監視し、異常事態が発生しないようにすること。 説明: SCP-5679-JPはただのサバであり、その存在が特別な影響を与えることのない普通の魚である。従来定義された能力や生命活動が一切存在せず、またその存在自体に異常性が見出されないことが確認されている。 --- インタビュー記録: インタビュー対象: SCP-5679-JP インタビュアー: Dr.███ 日付: ██/██/████ インタビュー内容: (無言) --- 実験記録: 対象: SCP-5679-JP 実験内容: SCP-5679-JPに対し力や能力を確認するための非侵襲的損傷実験を実施。 結果: SCP-5679-JPは一切の変様を示さず、ただのサバとしての特性のみを保っていた。 --- 補遺: SCP-5679-JPは現実的に収容されている間に異常事態を一切示さず、深い観察を必要としない対象であるため、特別扱いはされていない。 --- 強さランキング: 1. SCP-5678-JP【人類最死】矛盾 無陰 2. SCP-5679-JP ただのサバ