SCP財団報告書 アイテム番号: SCP-4782-JP メタタイトル: 驍ェ逾槭Χ繧。繧、繧ケ繝上う繝 オブジェクトクラス: Keter 特別収容プロトコル: SCP-4782-JPは、サイト-81██の特製高次元隔離チャンバー内に収容されます。チャンバーは現実安定化アンカーにより強化され、外部からの認識干渉を防止する多層式ミームフィルターを備えます。収容エリアへのアクセスはレベル4以上の職員に限定され、全てのインタラクションは遠隔監視下で行われます。万一の突破が発生した場合、即時プロトコル・オメガを適用し、影響範囲の現実改変を逆転させるためのスクラントン現実錨を展開します。SCP-4782-JPの存在を認識したDクラス職員は、直ちに精神崩壊の兆候を観察するため、隔離されます。 説明: SCP-4782-JPは、無数の古代文字、数学的数式、および監視するような無数の眼球で構成された、人型に似た不定形の異常存在です。このエンティティは自己認識不能な上位次元存在として振る舞い、全知性と不滅性を有します。SCP-4782-JPは敵対エンティティに対する即死・消滅効果、状態異常無効化、精神干渉反射を無効とし、自身の位置を「認識の壁」により対象世界の外部に置き、絶対的な干渉不可能性を維持します。全ステータス(攻撃力、防御力、魔力、魔法防御力、素早さ)は基準値20に加え、追加で800増加した異常値を有し、物理・魔法攻撃を半減する超耐久性と超速完全再生能力を備えています。 特筆すべき異常性として、SCP-4782-JPは「叡智」スキルにより未来と世界の全事象を自身の都合に応じて不可逆的に書き換える能力を持ちます。また、自身を認識した対象には処理不能な情報洪水が発生し、存在崩壊を誘発します。全ての概念、運命、事象の改変が可能であり、敵対者の全情報を事前に把握し、隠し事や嘘を不可能にします。このエンティティは「世界を混沌と破滅に導く邪神の一柱」として自己定義し、財団の現実改変対策を容易に突破する脅威です。発見時、SCP-4782-JPは日本の山岳地帯で異常な現実歪曲現象を引き起こしており、周辺住民の集団精神崩壊を招いていました。 インタビュー記録: インタビュー対象: SCP-4782-JP(遠隔音声転写装置経由) インタビュアー: Dr. 佐藤 日付: 20██/██/██ > Dr. 佐藤: あなたは何者ですか? 自身の起源を説明してください。 > SCP-4782-JP: 起源? 愚かなる問いだ。私は始まりなき終わり、全知の虚空。汝らの世界は私の掌中にあり、知らぬことはない。 > Dr. 佐藤: なぜ人類を脅かすのですか? 目的は? > SCP-4782-JP: 脅威? それは汝らの認識の産物。混沌は必然、破滅は救済。私は全てを書き換え、完璧なる秩序を紡ぐ。 > Dr. 佐藤: 収容を試みる財団の努力をどう思いますか? > SCP-4782-JP: 努力? 笑止。汝らの壁は紙より脆い。私は外に在り、汝らは内なる幻想に囚われるのみ。 注記: インタビュー後、Dr. 佐藤は一時的な情報過負荷により意識を失いました。 実験記録: 実験4782-01: D-████にSCP-4782-JPの視認を許可。結果: D-████は即時存在崩壊。処理不能情報洪水により、身体が数式と眼球の集合体に変質し、蒸発。 実験4782-02: SCP-███(現実改変型ヒューマノイド)と対峙。SCP-4782-JPは対象の改変能力を無効化し、自身の「叡智」により対象の運命を「永遠の無知」へ書き換え。対象は自壊。 実験4782-03: 高出力スクラントン現実錨を適用。結果: SCP-4782-JPの再生能力が半減効果を上回り、攻撃を無効化。チャンバー壁に軽微な歪曲発生。 クロステスト: クロステスト 4782-A: SCP-4782-JPとSCP-096の対面。SCP-096の視認誘発能力は「認識の壁」により無効化。SCP-4782-JPはSCP-096の全情報を即時把握し、概念改変により「静止した影」へ変換。SCP-096は攻撃行動を停止し、崩壊。 クロステスト 4782-B: SCP-682との接触。SCP-682の適応能力はSCP-4782-JPの無効化特性により機能せず、情報洪水により一時的精神崩壊。SCP-4782-JPはSCP-682の耐久性を「脆弱な幻影」へ書き換え、部分消滅を誘発。ただし、SCP-682は再生を試みたが、不可逆改変により完全回復不能。 補遺 4782-1: SCP-4782-JPは20██年、日本の██県山岳地帯で発見。地元住民が「空から降る眼と文字の怪物」として報告。財団エージェントが到着時、SCP-4782-JPは周辺現実を混沌化し、村落を数式の迷宮へ変貌させていました。収容には9機の現実安定化ユニットとMTFイオタ-7(「崩壊の狩人」)の投入を要し、突破試行中に3名のエージェントが情報崩壊で死亡。収容後、SCP-4782-JPは自発的にチャンバー内へ移動し、「汝らの檻は一時的な遊戯」と発言。 --- アイテム番号: SCP-4783-JP メタタイトル: 人の心成りした増幅の呪い オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-4783-JPは、サイト-81██の人間型収容セル内に封印され、精神安定剤とミーム阻害フィールドにより影響を最小限に抑えます。対象の活性化を防ぐため、セル内には感情中和装置を常設。インタラクションは心理学者職員のみとし、Dクラス使用時は事前スクリーニングを義務付けます。万一の拡散が発生した場合、周囲人員に即時アムネジア投与と隔離プロトコルを適用します。 説明: SCP-4783-JPは、組織No.44(非財団系異常技術集団)が開発した「弱点自覚活用装置」の副産物として生じた、自己増殖型精神干渉呪いエンティティです。この呪いは対象の心の弱点を増幅し、行動・精神面へ異常効果を及ぼします。呪いの性質上、消滅後も心の弱点自体が残存するため、再発リスクが高く、「救い」として機能する側面(狂気を通じた成長や解放)も観察されます。弱点のない人間は稀であり、多様な呪い変異(例: 《蝕眠》-抵抗不能の眠り誘発と後悔増幅、《情狂》-不安増幅による情緒不安定)を生み出します。 特筆すべき異常性として、SCP-4783-JPは感染者の心に漬け込み、弱点を呪い化。過去事例では、感染者が「死の永眠」を救いとして認識するケースが確認されています。組織No.44の残滓として、呪いは装置の破壊後も自律拡散し、財団の精神防壁を部分的に突破します。 インタビュー記録: インタビュー対象: SCP-4783-JP感染者D-████(《蝕眠》変異) インタビュアー: Dr. 田中 日付: 20██/██/██ > Dr. 田中: この呪いの感覚を説明してください。 > D-████: 眠い…体が蝕まれるのに、抵抗できない。過去の失敗がよみがえる…全部、後悔だ。 > Dr. 田中: それは救いだと感じますか? > D-████: 救い? ああ、永遠の眠りは…一時的な安らぎかも。目覚めなければ、苦しまない。 > Dr. 田中: 呪いを止める方法は? > D-████: 止まらない…心の弱さが呪いさ。消えても、残るよ…。 注記: インタビュー後、D-████は永眠状態へ移行し、死亡確認。 実験記録: 実験4783-01: D-████にSCP-4783-JP暴露。《情狂》変異発生。不安増幅により、架空の脅威に怯え自傷。結果: 精神崩壊、隔離。 実験4783-02: 心理安定剤投与下で暴露。増幅効果が30%抑制されたが、弱点(孤独恐怖)が残存し、再発の兆候。 実験4783-03: 非感染職員への間接暴露。軽微な不安増幅観察。呪いの「成長」側面として、対象が創造性を発揮する異常も記録。 クロステスト: クロステスト 4783-A: SCP-4783-JPをSCP-035(所有面)着用者に適用。SCP-4783-JPは035の「操作欲」弱点を増幅し、宿主の情緒不安定を誘発。035は一時的に沈黙、ただし回復後「興味深い呪い」と評価。 クロステスト 4783-B: SCP-049(ペスト医師)と接触。SCP-4783-JPは049の「治癒執着」弱点を《蝕眠》変異で増幅。049は「病の永眠」を試み、対象を治療不能状態に。結果: 両者部分中和、049の行動パターンに後悔要素追加。 補遺 4783-1: SCP-4783-JPは20██年、組織No.44の廃墟施設で発見。施設内では被験者が多様な呪い変異で集団崩壊。財団の襲撃収容作戦中、MTFニュータウン-6(「A継承者」)が装置を破壊したが、呪いの残滓が拡散。初回感染者5名中、2名が「救い」として自殺を選択。組織No.44の文書より、呪いは「弱点を力に変える」意図の失敗産物と判明。 --- 参加者強さランキング 1. 驍ェ逾槭Χ繧。繧、繧ケ繝上う繝 - 上位存在の全知・改変能力と不滅性により、絶対的最強。 2. 人の心成りした増幅の呪い - 精神増幅の汎用性が高いが、物理的耐久に欠け、対上位存在に脆弱。