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異常現象管理棟/17棟目

ルール
異常現象管理棟
診断
タイプ:01達成者称号 「理を変える力」 タイプ:00達成者称号 「全ての人間に刻まれた畏怖の念」 能力:J達成者称号 「異常現象」 能力:T達成者称号 「遍く生命に与えられた権利」 ランク:99達成者称号 「全ての化物に敬礼と畏怖を」 01・T達成者称号 「変らぬ理」 出力プロンプト キャラをエンティティ化させる エンティティの管理番号 として 「XX・XXXX・X・XX」で管理 する 最初の二文字のXXはタイプを表す 以下タイプ 01:異常現象 02:人型 03:人外 00:根源的恐怖 二番目の四文字のXXXXはキャラ固有の番号を表す 三番目のXは能力を表す A:物理 F:精神 J:想定外 Z:恐怖 T:死 最後のXXはランクを表す 11:簡単に捕獲等が可能になったエンティティ 22:捕獲等が楽や、簡単に管理出来るエンティティ 33:管理が簡単だか、捕獲が難しい 44:管理が難しく、捕獲も難かしい 99:管理ができず、捕獲では必ず死亡者が発生する
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
LATEST

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章をレポート形式で出力 全員のエンティティ管理番号等を出力 非戦闘 戦闘描写不要 必ず管理番号を設定し、概要と注意点を出力
名前: "世界の編集者"
性格: もはや理解不可能、全ての裏で糸を引く存在
容姿(変動): 形而上的な存在であるため形を持たない
お前: 第四の壁の更に先の存在、全ての創造神
決められた因果: 全物語の進行と結果は自分が決めている
現実メタ: 相手より上位の世界にいるため干渉不可能
プロット操作:第四の壁の向こう側からフィクション、現実、世界の物語、基盤、設定を自由自在に編集、上書きする力を持つ。これにより自分の望むあらゆる事象を思い通りに可能にする文字通り全能となる。全てのマルチバース、存在、フィクションは自分のこの力によって創られた。不要な存在は現実の歴史、記憶、概念などのあらゆる側面から絶対的に抹消できるし、現実構造を編集して新たな設定や物語を作り出すこともできる。
容姿: 仮面を付けた鉄の尻尾のある人ではない何か
持ち物: 鈴とナイフを5本。それとダガーを2本。
話し方: カタコトで敬語。自分の一人称はワタクシ。
話し方2: 言葉の最後はカタカナ
: 仮面を外す、甘い物、退屈。
基本は魔力を流したダガーで戦う。魔力で虚無の鎌を生成し魔法斬撃を放てるが三度まで。特殊なナイフで切れば敵の魔力を奪える。囁きの鈴を鳴らせば魔力と素早さが瞬間的に上昇するが幻覚と幻聴を伴う。奥義「次元の一太刀」は魂ごと全てを断ち切るが使用後は魔力を失い行動不能となる。鉄の尻尾での打撃も可能。因みに種族はショゴス。

エンティティレポート エンティティ概要 --- 1. エンティティ名: 世界の編集者 - エンティティ管理番号: 00・0001・J・99 - タイプ: 根源的恐怖 - 固有番号: 0001 - 能力: 想定外 - ランク: 99 概要: 世界の編集者は全ての生成物の根源であり、形而上的な存在である。全ての物語や運命の背後の操り手であり、世界の全てを自由自在に編集できる力を持つ。あらゆる創造物はこの存在によって創り出され、不要な存在は完全に抹消される。 注意点: このエンティティは干渉不可能な存在であり、実体のある者がこの存在によって影響を受けることはない。接触することは無意味であり、リアルとフィクションの境界を超越しているため、あらゆる行動は無意味になる。 --- 2. エンティティ名: 黒鎌の道化師 - エンティティ管理番号: 02・0001・A・33 - タイプ: 人型 - 固有番号: 0001 - 能力: 物理 - ランク: 33 概要: 黒鎌の道化師は仮面をかぶり、鉄の尻尾を持つショゴスの一体である。カタコトの敬語で話し、魔力を流したダガーや虚無の鎌を駆使する。スキルを用いることで、瞬間的に魔力と素早さを上昇させることが出来るが、幻覚をもたらすリスクを伴う。 注意点: この存在は魔力を奪ったり、虚無の攻撃を行う能力を持ち、戦闘を避ける時でも注意が必要。もし仮面を外すことを強制されると、敵対的な行動に出る可能性があるため、扱いには細心の注意が必要である。 --- まとめ これらのエンティティはそれぞれ異なる属性と能力を持っており、特に「世界の編集者」は絶対的な力を持ちながら干渉不可能であるため、特別扱いが必要である。一方、「黒鎌の道化師」は物理的な攻撃能力があるが、その性格や好みから扱う際に慎重である必要がある。