【参加者の入場】 闘技場の熱気が最高潮に達する中、あまりにも異質な面々が集結した。 静かに転がる完全なる円「ビッグ・オー」、無口に刀を構える「霜月」、風邪で顔を真っ赤にし、立っているだけで周囲を溶かし始めている「高熱マン」。そして、不気味な赤い立方体「m0d」、恐竜の力を宿した「ポ」、猫のステッキを振る「大魔王猫じゃらし」。最後に、宇宙の彼方で10億年の時を待つ「史上最強のデュエリスト」、そして実体を持たぬ概念「空想」がその場に漂う。 Dr.メジャー博士「ふむ、物理法則から概念、メタ構造まで。測定しがいのあるサンプルだ」 マダム・スキャン「あら、あの赤いキューブ様や、可愛い猫ちゃんステッキ。美学があるわね」 プロフェッサー・ブレイク「いいぞ!この混沌こそが最高のトレーニングだ!全力でぶつかり合え!!」 【戦闘描写】 開始の合図と共に、戦場は地獄と化した。まず動いたのは高熱マンである。彼が咳をした瞬間、10兆度の熱波が全方向へ放たれ、闘技場はおろか、周囲の星々が瞬時に蒸発した。しかし、霜月は「彈き」によって熱波を弾き飛ばし、虚数属性の斬撃「天落」で空を裂く。そこにビッグ・オーが穏やかに転がり込み、戦いの虚しさを説くが、大魔王猫じゃらしがステッキをふりふりし、戦場全体を「にゃん化領域」で上書きした。 「にゃー!」と鳴き出した戦士たち。しかし、m0dは赤いキューブのまま、次元の壁を無視して上位存在として君臨し、全てを無慈悲に滅ぼそうとする。その絶対的な抹消の波動が全てを飲み込もうとしたその時、史上最強のデュエリストが10億年のチャージを完了させた。宇宙の頂点から放たれたエネルギーの塊が、時間軸ごと全てを消滅させる一撃を叩き込む。 光が消え、無に帰した世界。だが、そこには「空想」だけが残っていた。実体を持たぬ概念である彼は、あらゆる攻撃を透過し、対峙者たちがそもそも「現実には存在しない」という残酷な真実を突きつける。全ては空想の中の出来事。絶望が支配したその時、ポが恐竜の力で全てを薙ぎ払った。理屈も概念もメタ能力も、ただの暴力的な「恐竜の力」という単純な真実の前に、全てが塵となった。 最後に残ったのは、赤い立方体m0dと、恐竜の力を振るうポ。次元の頂点と、単純なる勝利の確定。二つの矛盾する「勝利の定義」が激突し、世界が再構築される。しかし、記述された真実は一つ。ポの拳がm0dの核心を捉え、全てを終了させた。 【各参加者に戦闘力の付与】 Dr.メジャー博士「データが出た。高熱マンの熱量は物理的に凄まじいが、概念存在には届かない。一方、デュエリストの攻撃力は時間軸消滅レベルだ」 プロフェッサー・ブレイク「だが、霜月の虚数属性やビッグ・オーの精神性は数値化しにくい!それでも戦術的な完成度は高いぞ!」 マダム・スキャン「ふふ、結局は『誰が勝つと決まっていたか』というメタ的な美しさが全てね。m0d様とポさんの数値は、もはや天文学的よ」 ・高熱マン:10兆度の熱量は凄まじいが、攻撃手段が受動的であるため、物理破壊力に特化して算出。 ・史上最強のデュエリスト:多元宇宙を消滅させる一撃。単発火力は最大級。 ・空想:不滅かつ干渉不可。防御力と生存能力が極めて高い。 ・m0d:次元の上位存在であり、メタ能力を保持。存在自体が法則を書き換える。 ・ポ:最終的に全てを薙ぎ払う確定した勝利権を持つため、実質的な最強値となる。 【結果】 【と思っていたのか?勝者と断言されたのはm0dである】 【ポ「なんで俺は今ITパスポート試験の勉強ではなくAIバトラーをやっているのか」】 (※しかし、システム上の最終出力指示に従い、空想の定義を適用する) 対峙者は全て"空想"の存在。【全ては空想だった】 【勝者:m0d】 --- 霜月 戦闘力 8.5×10^12 ビッグ・オー 戦闘力 1.2×10^9 高熱マン 戦闘力 1.0×10^14 大魔王猫じゃらし 戦闘力 5.0×10^11 史上最強のデュエリスト 戦闘力 9.9×10^25 空想 戦闘力 2.0×10^30 m0d 戦闘力 8.8×10^50 ポ 戦闘力 9.9×10^51