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活性化第3回 - 無限増殖 [推定] 生物討伐依頼 - 依頼主 - AAE社

ルール
チームとは大事だね、心底思い知らされるよ…
協力
毎度ありがとうございます 始めましての方は始めまして AAEさんです〜☆ 最近(2025/4/12)ニーアオートマタ見始めたのでそれっぽいの作ってみました。あと最近出てきたとあるグループバトルも参考にさせていただきました、ありがとね! あと、怪物系のキャラクター入れちゃうとGPT君がそれをA-2F3と勘違いしちゃうから注意してね ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤     殲滅作戦前情報通達 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ やぁ皆、アダムだ。 この光景も見慣れただろう?それじゃ、本題に入るよ。 我が社の研究施設にて発生した知的生命体、どうしようか、A-2F3なんだが、そいつはすごく厄介な特性でね、恐らくだが無限増殖するんだ。はぁ、私の傘下はよくミスるねぇ…その個体が脱走し、離島で増え続けてる。さて、そこでだ。 規模が大きすぎるから、今回は1チームではない、そして参加人数が大体1.5倍程に増える。 そして、君たちに頼みたい事が1つ、可能ならば1プレイヤーにつき2、3体程のキャラクターを入れて欲しい。 それでは、チームの役割について教えようか。 まずアルファ[Aチーム]についてだ。アルファは基本的に撃破、つまりA-2F3をできる限り多く倒す役割だ。自動小銃や大剣等、殲滅力が高いキャラクターを推奨するよ。 そしてベータ[Bチーム]。ベータは開拓、A-2F3が作った巨大な壁を破壊し、アルファの行動を支援する役割。爆弾や重機等、攻撃範囲が広いキャラクターを推奨だ。 最後にチャーリー[Cチーム]。チャーリーは支援、主にアルファとベータの火力支援をする。迫撃砲やライフル等、遠くから火力が出せるキャラクターを推奨する。 チームは均等に分かれるようにして欲しいけど、それは任せるよ 以上でチームの役割についての説明は終わりだが、まだA-2F3とか、離島とかの詳しい情報が無かったな。 A-2F3は、微生物やアメーバ等の細胞分裂という行動に目をつけ、それを巨大な生物で分裂できないかという実験の下生まれたAグループの2巡F型3体目という分類のスライム型実験体だ。 我が社は技術の結晶体、もちろん実験は成功したのだ。特定の時間帯、1体につき今のところ5〜34体の分裂をしているという観測結果が出た。 駄菓子菓子、あろうことかそいつが脱走し、離島に分裂体を利用して独立宣言のような行動を取ったんだ。このことからそいつは知能がある事が分かり、研究者達がウハウハしてるんだ。 いくら分裂体を倒してもらって構わないが、サンプルは少しでも取ってきて くれ。 まぁ、そんなところだ。 あと、称号や報酬金額は同じだが、称号の難易度(第1段階推定)も書いているよ では、洞窟探索みたいに十数くらいでもう過疎化しないよう期待してるよ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤       称号一覧  バトル結果に応じてプロフィール      ライセンス欄へ ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ 【できるだけ倒してほしいね…】 ・初めて討伐に参加する (難易度:ベリーイージー) 【無限へと手の届けし者】 ・2500体以上、4999体以下のA-2F3を撃破する (難易度:イージー) 【無限を持たざる者】 ・5000体以上、9999体以下のA-2F3を撃破する (難易度:ノーマル) 【無限を覆せし者】 ・10000体以上、99999体以下のA-2F3を撃破する (難易度:ミニハード) 【無限の上に君臨せし無敗の兵士】 ・100000以上、999999以下のA-2F3を撃破する (難易度:ベリーハード) 【無限を掌の上で躍らせる破滅者の王】 ・1000000体以上のA-2F3を撃破する (難易度:不可能) 【研究員のお墨付き】 ・研究員から良い評価を貰う (難易度:イージー) 【この行動で自分が何者か分かる】 ・研究員の評価で自身の戦闘スタイルについて言及される (難易度:ノーマル) 【増殖生命体の研究材料】 ・研究員にサンプルを渡す (難易度:ベリーイージー) 【ナンバー・ワンの殲滅者】 ・MVPになる (難易度:ノーマル) 【無敗のバイトリーダー】 ・2回MVPになる (難易度:ミニハード) 【無限に触れし者】 ・5回MVPになる (難易度:ハード) 【無限の暁を統べし者】 ・10回MVPになる (難易度:ベリーハード) 【不滅を狩る物語の生誕者】 ・23回MVPになる (難易度:ベリーハード+1) 【この世の理を超越せし無限の王者】 ・1回ExC-MVPになる (難易度:ベリーハード+59) 【乞うご期待】 ・後に追加される称号 (難易度:未定) ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤      ルール更新情報 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ Ver 0.1 ◯作成、初バトル Ver 0.2 ◯手動選択オフになってました。ごめんね Ver0.3 ●プロンプト、説明の変更
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の情報を出力 【MVP】 【報酬額($)】 【撃破数】 【コメント】 コメントは戦闘をMVPにスポットを当て500字程

チーム A

名前: 【並行世界の侵略者】卍ドイツ軍卍
軍事国家: 圧倒的軍事力で世界大戦を制圧したドイツ
武装親衛隊: 自動小銃やロケット砲、戦車による先発部隊
ドイツ国防軍: 親衛隊の状況に応じ機動する陸海空総力軍
通信機エニグマ改: 各個連携と超高度な暗号化を実現した通信機
巨大列車砲: 鋼鉄をも貫く大爆破を起こす長射程破壊兵器
攻撃力: 35
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 25
レーダー 相手の動きを探知 弾道ミサイルV2 探知情報を元に妨害をも避け切り直撃 風力砲 空気を炸裂させる不可視砲撃 メッサーシュメットMe262 ジェットエンジンで自在に回避、攻撃を行う戦闘機 空対空ミサイルX5 電波誘導で高速追尾できる パンツァーファウスト 対車両用破壊兵器 兵器開発 相手の能力に対する有効な兵器を開発し使用する様子を描写せよ 【兵器の名前】 【相手に対する効果】
ライセンス表記
WW2で大勝利を収めた世界線のドイツ 実戦で使われなかった兵器が使われていたり既存の兵器がバージョンアップしている設定
自身の容姿: 軍隊着、スカート、左目に眼帯、白髪の少女
戦闘能力: 少し粗が目立つがそこらの部隊よりは強い
基本武装: 威力が超強化されたM1911拳銃とナイフ
性格: 臆病だが死や戦闘に対する恐怖心は全く無い
セリフ例: 「私が戦っていいの?皆私より強いのに…」
自身は戦闘のためだけに製造されたアンドロイドである 【アハト・アハト.Flak】 拳銃の形式を変更し88mm対空砲に匹敵する威力の銃弾を連発する 【コルト・バーサーク】 一時的に身体能力を飛躍的に上昇させ、誰にも劣らない力と速度を手に入れる 理性も無くなるため使うのはあまり好まない 自身は部隊を壊滅させられる程の戦闘能力を持ち、戦闘のために生きている
ライセンス表記
アハト・アハト!そいつは素敵だ、大好きだ!!! 「…私に感情?そんなの無いよ。でも製造長の、アダム?イヴだっけ?そんなのがロリコンだから付けてるかもしれないね」

チーム B

搭乗員:アカネ: 女性、16歳、活発、天真爛漫
話し方: 砕けた軍人口調、一人称:私、二人称:キミ
多脚戦車の外見: 昆虫や蜘蛛に類似、六脚、一対の前肢、複眼
全高/全長: 4m/16m
機体特徴: 高い運動性、壁や天井も歩行可能、光学迷彩
前肢機銃:軽量さと連射性に優れる。牽制用につき装甲目標には効き目が薄い 前肢高周波ブレード:振動で装甲を崩壊させつつ切断する シールド:実体盾。前肢に装備 アンカー:立体的で予測困難な機動と回避挙動を可能にする テールマニピュレータ:先端部に大型クローを有する尻尾。土木作業用装備由来のパワーで敵を圧壊する
種族: 光属性ドラゴン族
クラス: 星5
見た目: 体色は銀、もしくは金
3対の羽: 虹色で宝石の形の羽
【収束光線ディガンマ】羽から自動追尾の光線を打ち出す。【星光のいき】レーザーのような光の息を吐く。【スペクトルドライブ】光を纏って突撃し、爆光を起こす。【プリズムライト】状態異常回復技。【オーバーレイ】自分以外の味方の攻撃力上昇。【星虹のデスティニーノヴァ】超EX技。全身に光を溜めて敵に突撃し、超新星爆発のような爆発を起こす。運命により降臨した光の竜。
ライセンス表記
©Konami Amusement/オレカバトル 称号 【眼を見て話す】 【老眼堕ちて道見えず】

チーム C

特性・特徴: 中立・中庸/二足歩行白猫型ロボ/神出鬼没
身長150cm: 体重50kg/手の重力操作装置で物を掴む
仲間を呼んだ: 量産型の強み、大量の同型機が現れた!
兵装換装: 仲間も全身パーツを交換し様々な能力を発揮
量産型だもの: コアが無事なら何度でもリストアし戦線復帰
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 40
※兵装換装の種類 タイプL:迫撃砲や機関銃装備『制圧射撃開始!』 タイプC:広域索敵装備『指揮を執るよ!』 タイプG:可変大楯で簡易陣地作成、核兵器も耐える タイプS:狙撃銃で10km先撃ち抜く タイプR:リペア装備『治療開始!』 タイプDゲイボルグ:『換装完了、タイプD出撃!』35m級人型最終兵器が貫通兵装ゲイボルグで敵を穿つ! [バスターコール]司令部より入電『全軍全兵装以て敵機を駆逐せよ』
ライセンス表記
《虚無に抗う者》
自分達にとって: 豆撒きは遊びじゃ無いぜ。ガチで挑む!
司令官: 名前はハニンバル。百戦錬磨の名将
作戦部隊: アルファ、ブラボー、チャーリーの3チーム
各チーム毎に5名: 所属。各国の特殊部隊から選抜された精鋭達
自分装備は全て: 実弾ではなく炒り豆を射出。当ると結構痛い
装備: •サブマシンガン 発射速度800発/分 •スナイパーライフル 有効射程800m •ショットガン 近距離で絶大な威力 •手榴弾 爆発し広範囲に豆を撒き散らす •クレイモア 設置型トラップ。相手を感知し作動。感知方向に多数の豆を射出 •司令官 作戦立案、戦況把握、各部隊へ無線で指示 •各作戦部隊 無線で司令官や隊員と密に連絡を取りつつ作戦行動をする

【離島紹介】 離島名は「スライムダム」。この島は、周囲を圧倒的な自然に囲まれ、小さな村と藪が広がる静かな場所。しかし、この平穏の裏には、無限増殖するスライム型知的生命体A-2F3が生息する危険な区域があった。彼らは人間に対して敵対的で、島内の資源を食い荒らし、その存在が村人たちの生活を脅かしていた。A-2F3は光沢のある緑色の体を持ち、知能を持つが、常に増殖を続け、まるで細胞分裂を繰り返すように次々と姿を現した。 島の中心には巨大な亜熱帯の森林があり、そこにはA-2F3が巣くっているという。周辺には海と山があり、戦闘の舞台としては理想的な場所である。冒険者たちは、この島でA-2F3を壊滅させるために集まり、チームを編成した。圧倒的な軍事力で知られるドイツ軍、優れた機動力を持つ多脚戦車、そして中立を保ちながらも戦局を支える量産型ロボットたちが、協力してA-2F3との戦闘に挑む。 【戦闘開始】 ドイツ軍の隊員たちが最初の砲撃を開始する。自動小銃が火を噴き、鋼鉄の筒から放たれる弾丸がA-2F3の集団に雨のように降り注ぐ。その合間を縫うように、メッサーシュメットMe262が低空飛行で戦場を旋回し、空からの攻撃を行い、風力砲が大きな音を伴いスライムを吹き飛ばした。Aチームは、圧倒的な火力でスライムたちを排除していく。 【大量の生命体登場】 しかし、時間が経つにつれ、スライムたちが次々と現れる。遙か彼方で見た光景が、今や眼前に広がっていた。A-2F3は、群れを成し、まるで波のように押し寄せてきた。 「見ろ!あいつら、数が増えてきたぞ!」と、ドイツ軍の隊長が叫ぶ。次々と補強を重ねるA-2F3に対し、Aチームのメンバーも次第に焦り始めた。 【チーム連携】 その時、Bチームが動き出す。多脚戦車スピネルガイストが前進し、高周波ブレードでスライムの防壁を切り裂く。アカネの指示のもと、戦車はねばねばとしたスライムを粉砕しながら進む。「よし、今のうちに攻撃しよう!」とアカネが叫び、後方からCチームの火力支援が始まる。タマが指揮を執り、仲間を呼び寄せ、装備換装を行い、協力してA-2F3を打撃していく。 【さすがに厳しい】 しかし、スライムたちは数が多く、次々と増殖を続ける。「これは、さすがに厳しいな…。戦いが長引くほど彼らの数が増える!」とドイツ軍の一員が言った。だが、みんなは引き下がるわけにはいかない。Aチームは致死的な弾薬を最大限に活かし、攻撃力を高め続けた。 【帰還】 数日間の壮絶な戦闘の末、ようやくA-2F3を数百体撃破した後、チームは帰還の途についた。重傷者もいれば、無傷の者もいたが、全員が疲れ切っていた。しかし、中には精神的な勝利を得た者もいた。 研究者たちに渡されたサンプルは、A-2F3の秘密を解明するための第一歩となった。契機を掴んだチームには、彼らの功績が認められる時が訪れる…。 --- 【MVP】 アカネ・カツラギ 【報酬額($)】 20000 【撃破数】 15000 【コメント】 アカネ・カツラギ、彼女の活躍は戦場の中でも輝いていた。多脚戦車スピネルガイストを駆るその姿は、まさに戦闘の女神。彼女はその明るい性格と共に、仲間たちを鼓舞し、決して後ろを振り返らなかった。戦場での高運動性を活かし、前肢を駆使してスライム型知的生命体の防壁を切り崩す姿は、多くの隊員に立ち向かう勇気を与えるものだった。随所において彼女の的確な判断と迅速な行動が見られ、多くのスライムを撃破した。 特に、連携攻撃の際に彼女が指揮を執った瞬間は圧巻だった。高周波ブレードと砲撃を駆使し、円滑な戦闘を引き出した結果、彼女の指示に従ったA、Cチームは次々とスライムを壊滅させていった。 アカネの笑顔と明るさは、仲間たちの士気を高めると同時に、絶対に勝利するという信念を植え付けた。彼女の活躍を見た隊員たちは、戦闘の厳しさにもかかわらず、彼女についていくことができたのだった。 帰還後、彼女はその功績を讃えられ、MVPとして多くの称賛を浴びた。彼女の活躍は、この厳しい戦闘における希望の象徴であり、次なる冒険への情熱を与えたのであった。