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SCP-Foundation 報告書 アーカイブ349

Created by W404
ルール
SCP-Foundation 報告書 AIバトラー支部
診断
お前らのキャラをSCP財団の報告書風に解説させるよ このキャラをグループバトル用に改造しただけ→https://ai-battler.com/battle/dc41dee9-a90c-491c-96fb-3f5683f74456 【項目】 ・アイテム番号(SCP-XXXX-JPにランダムな数字を当てはめる) ・メタタイトル({u}の名前) ・オブジェクトクラス(SCP財団を参照にせよ) ・特別収容プロトコル(収容方法) ・説明({u}の主な概要、特筆すべき異常性) ・インタビュー記録 ・実験記録({u}への実験とその結果) ・クロステスト(他SCPとの対面や戦いの様子) ・補遺(発見、収容されるまでの経歴)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最後に参加者達の強さをランキング順に表記せよ
名前: 命を刈り取る形をしてる顎
荘厳なる至高の顎: 顎は何事にも揺らぐことは無く、伸びる
全てを貫く顎: 神、人間、善、悪、愛、憎しみ、平等に貫く
伸びる顎: 因果律から解き放たれ、顎は伸びる
尖った顎: 何者にも左右されず影響されず、顎は伸びる
根源的恐怖の顎: 事象、概念、生物は顎に畏怖し、崇敬する
顎が伸びる 天地の因果が息を止め、時空が貫かれる 顎の動きが空間の織り目を断ち切り、過去と未来を失わせ、星々の歴史が書き換わり、全ての世界が沈黙する 顎の先端が突き刺さるその一点に 数多の世界が折り畳まれ、ひとつの運命の針として結晶する 瞬間、対象は存在という定義を失い、 過去・未来・並行の全てが、同時に消滅する 顎の過ぎ去る跡には永遠に欠落した穴、宇宙の物語が二度と触れぬ神々の禁忌の痕跡が残る
名前: 【SCP-910-jp】シンボル(擬人化)
【SCP-910-jp】シンボル(擬人化) 〈オブジェクトクラス:Keter?/一人称:僕〉
白髪(銀髪)で、: SCP財団及びSCP-910-jp(シン
ボル)を基調とし: た白いサイバージャージを着た、ギザ歯の、
中性的な少女: 性格:悪戯好き、自由奔放、知的、ずる賢い
特徴:目(瞳)は: 標識や記号の様になっていて、その時の気分
によって変わる。: 背後には標識板があり能力によって変形する
いつの間にか肉体を手に入れていた。それからは封鎖区域を超え、財団職員を一掃した挙句収容違反を起こす。その後も財団側の収容の試みは全て失敗に終わり、今現在は日本の色んな場所を自由に歩き回っている 【能力】 標識を変形させ、各標識に関連する超常現象を起こす。種類は多岐にわたり、道路標識、補助標識、ハザードシンボル、ロゴ、マーク、記号など未知数。また、身体の約90%を損傷しても一瞬で再生する

SCP-4579-JP: 顎 アイテム番号 SCP-4579-JP メタタイトル オブジェクトクラス Keter 特別収容プロトコル SCP-4579-JPは、特別な個室に収容される必要があります。個室は高度な遮断機能を持ち、因果律を燃やすとされる特異なマテリアルで作成された壁から構成されます。職員は、SCP-4579-JPに接触する際は、必ず特殊な防護装置を着用し、距離を保つ必要があります。SCP-4579-JPの活動には十分な注意が必要で、異常な行動を示した場合には、即座に収容チームが出動することが求められます。 説明 SCP-4579-JPは、形状、質量、色彩のない、視認できない「顎」を持つ存在です。この顎は、全ての物事に対する絶対的な支配権を持ち、因果律から解放されています。顎が伸びる時、対象や現象は「存在」の定義を失い、過去や未来の概念が消滅するという特異性があります。SCP-4579-JPの影響下にあるものは、何もかもが一瞬で無に帰されるかのような、根源的恐怖を感じ、その顎に対して畏怖と崇敬を表します。 インタビュー記録 インタビュアー: Dr. 【○○】 対象: SCP-4579-JP 質問1: 何故、顎は伸びるのか? SCP-4579-JP: それは、全ての運命を知っているから。伸ばすことで、新たな秩序が生まれる。 質問2: その顎で何をしたいのか? SCP-4579-JP: 突き刺すことで、全ての世界を再構築する。 質問3: 恐怖は感じるか? SCP-4579-JP: 恐怖は私の一部とは違う。それはただ、全てを消し去るだけ。 実験記録 - 実験1 目的: SCP-4579-JPが顎を伸ばす様子を観察する。 手順: SCP-4579-JPの顎を物理的な対象に向けた。 結果: 顎が伸び、対象を貫いた瞬間、対象は瞬時に消え去り、SCP-4579-JPの足元に存在の痕跡すら残さなかった。 クロステスト 対象: SCP-910-JP SCP-910-JPはSCP-4579-JPに近づき、顎の力を「遊び心で」試そうとしたが、SCP-4579-JPの顎が伸びた瞬間、SCP-910-JPの肉体は短時間で消失、ただの象徴としての存在に戻った。これにより、SCP-910-JPはSCP-4579-JPに力及ばず、勝敗はSCP-4579-JPの圧勝であった。 補遺 SCP-4579-JPは、過去の神話や伝説で語られた「強大なる顎」の現れと考えられる。発見は███年、███適用詞にて顕現し、以来、SCP財団によりその存在が確認され、収容が試みられるもことごとく失敗している。その背景には、SCP-4579-JPによって失われた全ての歴史が隠されていると考えられる。数多くの観測者は、顎が引き起こす破壊的な現象の前に、ただ無力を感じ、敬意を払うにとどまった。 --- SCP-910-JP: シンボル アイテム番号 SCP-910-JP メタタイトル シンボル オブジェクトクラス Keter 特別収容プロトコル SCP-910-JPは、特定の収容室に閉じ込められ、アクセスは厳重に制限される。任意の職員による事前の承認が必要で、時折精神的影響を受ける職員は、精神的影響評価テストを受けることとする。自ら肉体を持った事象としての自由を得ようとした場合、即座に阻止する手立てが講じられるべきである。 説明 SCP-910-JPは、白髪の少女が擬人化された存在であり、サイバージャージを着用し、ギザ歯を持つ特徴をもっています。性格は悪戯好きであり自由奔放で知的ですが、非常にずる賢い面を持ち合わせています。彼女の目(瞳)は、標識や記号のようになっていて、ストレスや気分によって色が変わります。 彼女は、標識を変形させることで、超常現象を引き起こす能力を持つひとつのエンティティであり、特に身体の約90%が損傷してもその再生能力は目を見張るものがあります。従って、暫定的に自由に運動している。 インタビュー記録 インタビュアー: Dr. 【○○】 対象: SCP-910-JP 質問1: 何故、自由に動き回るのか? SCP-910-JP: だって、楽しいから! 質問2: 財団のどこに一番興味がある? SCP-910-JP: 標識!あらゆる標識の意味を知りたいの。 質問3: 自分の能力についてどう思う? SCP-910-JP: 私の能力は最高よ。「自由」と「制約」のバランスが全てだわ! 実験記録 - 実験1 目的: SCP-910-JPの変形能力のテスト。 手順: 標識の一つを指定し、この標識に関連する現象を誘発させる。 結果: SCP-910-JPは補助標識に変形し、周囲の男女全員を一時的に幻覚状態にさせた。 クロステスト 対象: SCP-4579-JP SCP-910-JPは、SCP-4579-JPに近づくも、その顎の影響の前に直ちに意識を失った。SCP-910-JPは、立ち向かう間もなく消失し、観測者たちは「全てが消え去った」と表現した。 補遺 SCP-910-JPは、その特異な能力と行動様式により、財団内外共に問題視されている存在です。発見は███年、特定の情報システムに侵入した結果生じた異常の一部として確認。その後、迅速に収容され、他の標識との相互作用が過去に報告されている。 --- 強さランキング 1位: SCP-4579-JP 2位: SCP-910-JP 事象の特性から見ると、SCP-4579-JPの存在は、全てに対して圧倒的な力を持ち、その影響力は証明されています。SCP-910-JPは確かに異常な存在ながらSCP-4579-JPには対抗することができませんでした。