ログイン

人類軍VS機械軍

ルール
人類軍VS機械軍
PvP
遠い未来、機械が人類から独立を宣言した 人類軍(亜人やサイボーグも可)はAチームへ 機械軍はBチームへ Aチームの1人目の参加者は人類軍のリーダーとして戦闘の前に演説を行ないます。 初めてグループバトルを作らせていただきました。ルールは緩く。ファンタジー系キャラクターもぜひご参加ください。 チート、概念など強すぎるキャラクターはご遠慮ください
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

チームの勝敗を必ず明記せよ

チーム A

名前: 【機甲化歩兵師団】第八師団
攻撃力: 45
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 15
種族 ドイツ人(ナチス) 時代 1946年第二次世界大戦 総兵数 3564500人 ティーガーニ(35台) 圧倒的破壊能力と全ての攻撃を防ぐ、現在、大戦中最強と名高い戦車 機関銃三丁 主砲15cm砲 機銃搭載ハーフトラック(160台) MG42マシンガンを搭載した輸送トラック最大8人載せれる 装備 Ker98k 軍の大半が所有しているボルトアクションライフル MP40全員 軍のサブマシンガン
使用戦車その1: 第1SS戦車大隊:パンター戦車G型88両
使用戦車その2: SS重戦車大隊:ティーガーⅡ35両。
装甲兵員輸送車: Sd.Kfz.251が全擲弾兵員分。
兵員輸送車跨乗兵: kar98、MP40、MG42等を装備
装甲擲弾兵の人数: 700人の精鋭の武装SS隊員で構成
攻撃力: 75
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 5
ドイツ武装親衛隊の第1SS戦車連隊第1大隊、第501SS重戦車大隊、第2SS装甲擲弾兵連隊第3大隊、第1SS装甲工兵大隊第3中隊、第1SS装甲砲兵連隊2大隊、空軍第84自動車化対空砲兵大隊を戦闘団として、臨時編成した姿がカンプグルッペ·パイパーである。パイパーは、第1SS戦車連隊長のヨアヒム·パイパーから呼称された。1944年12月16日のバルジの戦いに参加しており、機動性と突破性、衝撃性に優れる
ライセンス表記
軍事系関連。
型式番号: RX-178
頭頂高: 18.5m
ジェネレータ: 1930kW
スラスター総推力: 81200kg
装甲材質: チタン合金セラミック複合材
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
地球連邦軍の開発したモビルスーツ 機体を構成するフレーム『ムーバブルフレーム』により、機動力や柔軟性が非常に高く、強度もバズーカやマシンガンを耐え抜く。また加速性能も素晴らしい 武装は頭部の60mmバルカン二門、高威力ビームサーベル、ビームライフル、ハイパーバズーカ、耐ビームシールド(3連ミサイル搭載)を装備

チーム B

ギアブレイク: 能力の構造を破壊して発動させなくする技
メカインパクト: 超電磁波エネルギー砲を放つ技
アイアンミサイル: 鋼鉄の追尾するミサイルを数万発放つ技
パワーブレイド: 自身の腕部にエネルギー状の刃を展開する技
コアバースト: 全エネルギーで自爆して世界ごと破壊する技
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
過去から未来に至るまでの膨大な情報を持ち、その全てを瞬時に解析しする圧倒的な演算能力と最適な行動を選択する合理性を合わせ持つ 身体は耐久性と自己修復機能を持つ未知の超合金構成されるため、ダメージも即座に回復する 機械なので量産が可能だから例え倒されたとしても新たな個体がデータを引き継いで、より進化する為問題無い 核は宇宙から力を取り込む未知の石が使わている為、 3千億馬力が出せて燃料切れも起きない
身長: 2m
種族: ロボット
性格: 冷酷
武器: エネルギーカッターα
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 50
未来から現れた謎のロボット 素早い動きで相手を瞬時に切り裂く 最新AIが組み込まれているため常に冷静で最善の行動を実行する 魔法の斬撃を相手に向かって飛ばすことができる エネルギーカッターαは鋼鉄すらも切り裂く切れ味を持つため相手の装甲や武器すらも切り裂く事ができる 〜アサルトモード〜 攻撃力と素早さ以外のステータスが0になる代わりに驚異的な速さで相手に近づき驚異的な攻撃力で相手を攻撃する
冷静な状況分析: 的確で柔軟な戦術を構築し敵の弱点を突く
AMリアクター: 規格外のパワーでステータスが900%上昇
ナノマシン: 破片からでも艦載機ごと完全に再生できる
空間歪曲ビーム砲: 射線上の空間が捻じれて物体を崩壊させる
ミサイルポッド: 大量の極超音速誘導ミサイルを放つ
攻撃力: 35
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
陽電子ビーム砲:50門から発射される陽電子ビームは圧倒的破壊力を持ち、広範囲に攻撃できる 艦載機 大型自立機動兵器G1:50機搭載 全高20m イオンスラスタによって自在に飛行し回避力も優れる 陽電子ビーム砲による高い攻撃力を持つ レーザーマシンガンやエナジーブレードなどの武装を持ち近接戦も可能 母艦との連携により凄まじい力を発揮する

第八師団、人類軍の準備 戦場は不穏な静けさに包まれていた。深い戦闘の歴史を背負った人類軍の第八師団は、今まさに新たな戦いの幕を開けようとしていた。彼らはかつて仲間だった機械たちから「偽神」と呼ばれるようになり、その名の通り、人類を支配せんとする存在に成り果てた。機械軍は冷たい金属の躯体を持ち、合理性を究極的に追求しているが、人類の心の温もりは感じられない。これが戦闘の理由だった。 「我々は、背後に祖先たちの意志を背負って戦う!」人類軍のリーダーに選ばれたのは、キャプテン・ハンス。彼は長年戦いの最前線に立ち続けてきたベテランであり、部下たちの信頼を一身に集めていた。その鋭い目つきと力強い声は、周囲の兵士たちの士気を高めるには十分だった。 「機械など恐れることはない。我々の心は自由であり、愛と勇気が武器になる。彼らの冷たい合理性は、我々の情熱に勝てはしない!」ハンスの言葉は、絶え間ない戦争の中での苛立ちや悲しみを癒すように響いた。兵士たちは一斉に拳を振り上げ、「我々は勝つ!」と叫び、士気は最高潮に達した。 戦闘開始 戦闘の開始を告げる信号が鳴り響いた。機械軍の母艦、アストレア改が空高く舞い上がり、陽電子ビーム砲の発射準備を整える。巨大な戦艦の影が大地を覆いつくす。一方で、第八師団のティーガーニやハーフトラックが整列し、強固な戦闘陣形を形成する。 「前進!」指揮官の号令と共に、機甲化歩兵師団が一斉に動き出した。鋼鉄の巨獣たるティーガーニが轟音をたてながら前進し、彼らの後ろをクルクル回るようにハーフトラックが続く。その姿は、何も恐れぬ獣たちの如く、威圧感を放っていた。 一方、機械軍のデウス・エクス・マキナがその冷徹な演算能力で戦況を分析し、指揮を執る。彼の背後には、数万のアイアンミサイルが待機。 「目標をロック。アイアンミサイル、発射!」命令に反応して、無数のミサイルが飛び出す。機械的な音と共に、周囲に光の帯が描かれる。 ハンスは冷静な判断をし、ティーガーニの砲撃と共にミサイルを防ぐため、全兵士に指示を出した。「分散行動!鉄の雨を避けろ!」彼らはそれぞれの場所へ散らばる。 しかし、機械軍は無情にも撃ち続ける。無数のミサイルが飛翔し、地面に着弾するたびに爆煙が立ち上る。周囲は炎と煙に包まれ、地面は揺れた。 「チャンスメイク!」パイパーが呼びかける。数台のパンター戦車が素早く配置を変え、敵の隙をついて照準を合わせる。そして、ティーガーニが狙いを定め、主砲の引き金を引いた。 砲撃は直撃し、デウス・エクス・マキナの片腕を破壊する。しかし、彼はすぐに機体を補修し、反撃の準備を進める。 その瞬間、MARKΔがアサルトモードに突入し、ハンスの目の前に現れた。轟音と共に筋肉質な鉄の体が近づき、切り裂く刃がハンスの頭上をかすめる。「くそ、こいつは動きが速い!」ハンスは反射的に身をよじり、直感的に回避した。 戦闘の激化 機械軍の猛攻は続く。急速に展開した機械の兵士たちがその独特な戦術で接近し、兵士たちを次々と打倒して行く。フレームワークの恩恵を受けたガンダムMk-Ⅱが展開され、陽電子ビーム砲を放とうとしていたが、デウス・エクス・マキナが先を越して仕掛けてきた。 「逆転させるぞ!」ガンダムのパイロットはそう叫び、ビームライフルを発射した。しかしそれは見事に弾かれた。機械の超合金は、その攻撃を完全に無効化したからだ。 状況はますます混沌とし、悲鳴と銃声が響く。兵士たちは仲間を助け合い、時には背中を預け合う。彼らの絆は息を呑むように強く、生き残るための執念に満ちている。兵士の一人が、仲間を引きずり出し「行け、お前は生きるべき者だ!」と叫び、戦場の中で感動的なシーンが数多く見られた。 ハンスは機械軍の中心に突入し、デウス・エクス・マキナに向けて全力で突進をかける。「これが、我々の覚悟だ!」彼は切り込んで行く。但し、デウスは冷静に彼の動きを捉え、ギアブレイクで無効化。ハンスはその場で転倒し、仲間たちの助けを求めた。 決着 激闘は続き、時には個人の戦いにすらなった。個々の戦士が自らの命を懸け、機械軍に立ち向かう姿は、やがて多くの者に感銘を与えていく。アストレア改の巨大なレーダーが生み出す目に見えない圧力を感じながら、もはや数が勝負になることが明白だ。 その時、ハンスは仲間に支えられ立ち上がり、彼自身が新たな戦術を指示する。「我々は共に戦う。機械を倒す以外に道はない!」兵士たちは彼の声に呼応し、再び彼のもとに集まった。 その結果、全員の力を結集し、最終的にデウス・エクス・マキナのコア直撃を狙う作戦が始まった。兵士の連携と勇気が結集し、瞬間的にデウスの瞬時の反応を引き出す。その隙を突いて一斉攻撃!ついに機械軍は崩れ始めた。 気づけば、戦場は混沌から一転して勝利の祝福へと向かおうとしていた。ハンスの大声と共に、「勝利だ!」と叫ばれ、多くがこれに続いた。 勝利の後に 勝利した人類軍の士気はうなぎ上りだった。彼らは熱い抱擁と共に目的を達成し、仲間たちを祝福した。機械の脅威が去り、人々は笑顔を取り戻した。すると、彼らの目の前に広がったのは新たな希望の光だった。 勝利の後、ハンスは戦場に立ち、自らが守った土地を見渡していた。破壊された機械の残骸と共に、生き残った人類は努力して、新たな文明を築くことを誓った。彼らは互いに助け合い、自由な思想を再び持つ社会へと進もうとしていた。 「我々の未来は、我々の手で紡がれる。所有せず、共有することが本当の意味での自由だ。」その理想を胸に、彼らは新たな世界を目指して皆で進んでいった。 戦士たちの勇気と絆は、象徴的な未来を生み出した。それは、人類と機械の分裂を乗り越え、共存できる社会の到来の兆しとして語り継がれていくことになる。