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『繰り返す、繰り返す、繰り返す。』

ルール
『繰り返す、繰り返す、繰り返す。』
非戦闘
貴方は目を覚ます。 辺りは不気味な程白く、そして終わりが見えないプールの様な場所。 不規則に、だけど規則的に並ぶ柱や壁、プール消毒の塩素の匂い、そして何層にも入り組み、どこまでも広がるプール。 懐かしい様な、されども新しい様な、そしてえも言われぬこの不気味さ。 繰り返す空間なのか?否、違う…? 分からない。ただ1つ言えることだけは… 「正気を保ち続けろ、ここは安全だ」と。 ※バックルームじゃないです、「リミナルスペース」ですので、苦情は寄せないでください。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

7500文字以上の小説形式で出力。 キャラ達の会話やセリフ、心情表現を多めに。 ちゃんと全キャラ出す。
名前: 「人ってこういうのが好きなんでしょ?」
「ミツ」
容姿、群青色の眼: 女性、茶短髪、口内や四肢末端青色化
容姿、青の鮫尻尾: 白の薄肌着に前開き厚白コート、豊満な身体
性格: 温和で活発、友好的。ただ、とても怠惰。
Air Off: 信号機や道路標識が着く長い金属棒。武器。
元に戻る気は無い: 人を完璧に模倣した人外生物。粘膜が青い。
「肩慣らし」 武器による薙ぎ。 「遊びたいの?なら、ボクが遊んたげる。」 「興が乗ったや」 逃さない不可避の一撃。 「キミ面白いね!ボクをもっと楽しませて!」 「体内発電」 武器に自家発電の電気を溜め、高速乱打。 「…もっと面白い攻撃は無いの?」 「バッドアンペア」 相手の攻撃を完全に見切る反撃。 弱点も見透かし、そこを雷の如く突く、終わりの一撃。 「また遊ぼ、キミとまた遊びたい!」
ライセンス表記
ミツ→蜜→蜂蜜(ハニー)→マヌカハニー そう、マヌカ改変がアイデア元。 元はVRCのアバターだけど容姿だけだからセーフだよね!ね!
名前: 😀🫱[ぐりむすまいりぃ:)]🫲
😀🫱[ぐりむすまいりぃ:)]🫲 頭蓋骨の収集数:不明(少なくとも数千)
[外貌:)]: 長身痩躯/女性/白手袋/仮面/全身襟巻き
[性格:)]: 笑裏蔵刀/変幻自在/傍若無人/奇想天外
[会話癖:)]: 寡黙。「やぁ:)」←❌[やぁ:)]←⭕️
[振る舞い:)]: 平仮名の文章が刻まれた看板や白板で語る
[台詞例:)]: [あなたのずがいこつ、きれいね:)]
物理法則を完全無視する奇人兼凡ゆる即死技に耐性がある変人。 "能力はアニメのギャグ表現を参考に任意生成"以下例 [空闊袋:)] 例{ 巨大鉄槌 ダイナマイト トラバサミ 巨大ピアノ } [悪癖:)] 相手の頭蓋骨・弱点・能力を0.1秒で全て剥奪。 ①損傷無 ↓ ②不覚化 ↓ ③崩れる という確定的状況に陥る
種族/性別/年齢: 人間/女/24歳/身長159㎝
その他情報: 一人称私、頭脳聡明、天才肌、職業介護職員
性格: 丁寧寛容で敬語だが高揚するとタメ口で乱暴
見た目、服装: 白髪、周りに赤い☆が複数浮遊、普通の私服
持ち物: 謎の幾何学模様が浮かび上がっているバット
バットの幾何学模様は彼女の力の証明であり赤く発光、打撃や投擲可能。 スキル:「街道上の怪物」は発動後圧倒的な走攻守を得るがこれはある程度疲弊しないと発動しない。 スキル2:「偉大な大国」は発動後右手に鎌、左手に槌が出現しかつて存在した大国「ソ連」の力を得るが「街道上の怪物」発動後で更に疲弊しないと発動しない。 禁忌技:「革命の光」は禁忌であり鎌と槌を交差させると赤光が全てを飲み込み全てを無に帰す。
自分は: 死神を食べた事で狂っちゃった少女。
自分のデータ: 17歳/女/学生(元)
自分の能力: 自身の精神力を使い見えない腕を作り出す。
自分の容姿: 黒髪ロングで制服着用
第一/第二人称: 私/食糧
攻撃力: 60
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
「不可視の手」 自分の精神力を使い、体から相手に見えない腕を作り出す。 「隠れん坊」 不可視の手で自身の顔を隠す。相手に認識されなくなる。 「感覚麻痺」 精神力及び身体のダメージが受けても「ダメージを受けた」と認識するまでに5分ほどかかる。それまで身体に損傷も起こらない 「魂喰」 元死神の技。相手の魂を美味しく頂く。一応味の感想を言ってくれる。
ライセンス表記
えっ?彼女に食われた死神は誰かって?さあ?どっかの名前が全部図形のやつじゃない?
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【哲学の悪魔】M・フェレス
名前:フェレス 別名"哲学の悪魔" 面白半分で作成した人間型分体/無性別(一応両方になれる)
出で立ち: スーツ姿の麗人 たまにトレンチコート付き
言動: 皮肉と機知に富み、人間の欲望や弱さを突く
悪魔でも人間: あくまでも人間体である為、本気では無い
戦闘手法: クールでスマートかつエレガントに
戦闘終了時: 結果問わず自身はその場から離脱する
"善悪とは何か" "知識とは何か"といった嘘偽り無い哲学めいた会話を好む。適当な部分もあるが悪魔としての力は本物 "さて、それじゃあ問おうか" 「座り給えよ」 物理的攻撃を難なく躱す 「節操が無いな」 概念的攻撃に干渉して発動前に中断する 「ナンセンスだね」 魔術的攻撃にそれ以上の魔術をぶつけ相殺する 『ドント・ア・ライ』 嘘を吐いた者の精神に甚大なダメージを与える
ライセンス表記
「私は常に悪を欲しながら、常に善を成す力の一部である。」

意識が浮上したとき、最初に届いたのは耳障りな音だった。 「ブーーー……」 一定の周波数で鳴り続ける、あの不快な蛍光灯のハム音。次に届いたのは、鼻を突き刺すような強い塩素の匂い。そして、視界が開けたとき、彼らが見たのは、どこまでも続く「白」だった。 真っ白なタイル張りの壁。真っ白なタイル張りの床。そして、足首まで浸かるほどに透き通った、静止した水。 「……ここ、どこ?」 最初に口を開いたのは、白髪を揺らした女性、トウカだった。彼女は自身の周囲に浮かぶ赤い星々の光を頼りに、周囲を見渡す。そこはプールだった。しかし、私たちが知る娯楽施設としてのプールではない。天井は高く、等間隔に並んだ蛍光灯が冷徹な白光を投げかけている。壁には扉もなく、ただ不規則に、しかしどこか計算された規則性を持って、階段や通路、そして行き先を失ったプールスライダーが複雑に入り組んでいた。 「ふふっ、お目覚めかな?」 隣で、ゆったりとした口調で声をかけたのはミツだった。彼女は白の薄肌着に厚いコートを羽織り、その豊満な身体を水に浸して心地よさそうに目を細めている。群青色の瞳が、この異様な空間を好奇心に満ちた目で見つめていた。彼女の背後では、青い鮫の尻尾がゆらりと水面を揺らしている。 「ミツさん、起きてたんですか。それにしても……この状況、どう説明すればいいんでしょうか」 トウカが困惑気味に眉を寄せると、背後から「ガサッ」と音がした。振り返ると、そこには長身で痩身の、異様な出で立ちの人物が立っていた。全身を襟巻きで覆い、顔には無機質な仮面をつけた女性――[ぐりむすまいりぃ:)]である。彼女は口を一切開かず、どこから取り出したのか、一枚の白い看板をスッと掲げた。 [ここは、とてもしずかなところですね:)] 「看板で喋るなんて、効率が悪いというか……個性的ですね」 トウカが苦笑いしたとき、水面にぽちゃん、と小さな音が響いた。そこには、黒髪ロングの制服姿の少女、小野紬喜が、ぼーっとした表情で浮いていた。 「ねえ……ここ、食べられるものあるのかな」 紬喜が呟く。その瞳はどこか虚ろで、正気と狂気の境界線を歩いているような危うさがあった。彼女の周囲には、不可視の腕がゆらゆらと揺れている。彼女にとって、この空間の不気味さよりも、空腹という本能的な欲求の方が優先されていた。 「やれやれ。実にナンセンスな目覚めだ」 最後の一人、スーツ姿の麗人――フェレスが、濡れることを嫌うように指先で水面を避けながら歩み寄ってきた。彼はトレンチコートの襟を正し、皮肉げな笑みを浮かべて周囲を観察する。 「哲学的に考察しようか。我々は今、物理的な法則が通用する世界にいるのか? それとも、誰かの悪質な悪夢の中に閉じ込められたのか。あるいは……」 フェレスが視線を向けた先には、どこまでも続く白いタイルの回廊がある。そこは、見たこともないほど新品で、汚れ一つない。しかし、その「清潔すぎる」様子が、かえって生理的な嫌悪感を抱かせた。 「ネットで流行った『BackRooms』ってやつに似てますね」 トウカがぽつりと呟いた。その言葉に、ミツが「あー、あれね!」と活発に反応する。 「でも、なんか違う気がするなぁ。あそこよりずっと……なんて言うか、懐かしい感じがする。学校のプールとか、昔行った施設とか。でも、絶対におかしいよね」 ミツは手にした信号機の支柱――Air Offを軽く回し、水面を叩いた。心地よい音が響くが、答えは返ってこない。ただ、天井の蛍光灯が「ブーーー」と鳴り続けるだけだ。 「さて。ここに居続けても、答えは出ないだろう。まずは探索を始めようじゃないか」 フェレスの提案に、一同は同意した。彼らはゆっくりと、迷宮のようなプールの中を進み始めた。 歩いても、歩いても、景色が変わらない。右に曲がればまた白い壁。左に曲がれば、水深が深くなったプール。時折、どこへ繋がっているのか分からないプラスチック製の黄色いスライダーが、天井から不気味に突き出している。消毒液の匂いが、次第に意識を麻痺させていく。 「ねえ、見て。あっちに何かあるよ」 ミツが指差した方向へ向かおうとしたその時だった。ふと、トウカが隣にいたはずの誰かの気配が消えたことに気づいた。 「……? 紬喜さん?」 振り返ると、そこには誰もいない。つい一秒前まで、ぼーっと歩いていたはずの少女の姿が、完全に消えていた。壁も、水面も、遮るものは何もない直線的な回廊。それなのに、彼女だけが消えた。 「あら。面白い現象だね」 フェレスが冷静に分析する。しかし、同時に彼も気づいていた。[ぐりむすまいりぃ:)]の姿もまた、いつの間にか見えなくなっていたのだ。 「嘘でしょ!? さっきまでいたのに!」 トウカが焦り、ミツが不思議そうに首を傾げる。この場所は、物理的な距離感を狂わせる。あるいは、意識の隙間に潜り込むようにして、人を分断させる。誰がどこへ行ったのか、誰がまだ隣にいるのか。確信が持てなくなる。それが、この場所の本当の恐ろしさだった。 「……まぁ、いいか! 散歩みたいなもんだし!」 ミツは楽観的だった。彼女は怠惰な性格が災いしてか、あるいは人外生物としての超越的な視点を持っているからか、この状況を「遊び」として捉えていた。しかし、トウカは違った。彼女は介護職員としての責任感と、天才肌の分析力が仇となり、この「不合理」に耐えられなかった。 (おかしい。おかしいですよ。入口はどこ? 出口は? なぜ壁に扉がない? 誰がこんなものを設計した!?) 次第に、トウカの心に焦燥感が募る。足元の水が、次第に冷たく感じられ、静寂が耳をつんざくような騒音に変わっていく。正気を保て。そう自分に言い聞かせるが、真っ白な世界は、彼女の思考を白く塗り潰そうとしていた。 一方、一人になった小野紬喜は、静かに壁を伝って歩いていた。 「……お腹すいたな。誰か、食べられる人はいないかな」 彼女は不可視の手を使い、壁を触る。冷たい。ただ冷たいだけだ。この場所には生命の気配が一切ない。敵対する存在すら居ない。それが、彼女にとって最大の飢えを意味していた。戦う相手がいないことは、食糧がないことと同義だ。 「あはは。死神を食べてから、もっと贅沢になったかも」 彼女はクスクスと笑いながら、水の中を泳ぎ出した。認識されなくなるスキル「隠れんぼ」を使い、自分さえ自分がどこにいるか分からない状態で、白い迷宮を漂う。彼女にとって、この孤独は心地よい静寂であり、同時に耐え難い退屈だった。 さらに別の区画では、[ぐりむすまいりぃ:)]が、一人でボードに何かを書き込んでいた。 [ここには、ずがいこつがひとつもありませんね:)] 彼女にとって、頭蓋骨の収集こそが至上の喜びである。しかし、この完璧に清潔なプールには、骨の一片すら落ちていない。彼女は空闊袋から巨大なピアノを取り出し、それを水面にドサリと落とした。激しい水しぶきが上がり、静寂が破られる。しかし、その音さえも、白い壁に吸収され、すぐに元の静寂へと戻っていった。 「……ナンセンスだ。あまりに効率の悪い空間だね」 フェレスは、一人で回廊を歩きながら独りごちた。彼は悪魔としての知見を持ってしても、ここがどこであるのか、その正体を掴めなかった。ただ一つ分かるのは、ここが「安全」であるということだ。物理的な攻撃者はいない。毒もない。飢えはあるが、死に至るほどの急ぎ足の絶望もない。 だが、それが一番残酷だった。何も起きない。何も変わらない。ただ、白と青の世界を永遠に歩き続ける。精神が摩耗し、自己の輪郭がぼやけていく。自分という存在が、この白いタイルの一部になってしまうような感覚。 「さて、それじゃあ問おうか。もし、この世界に唯一の出口があるとして、それを手に入れたとき、人は元の生活に戻りたいと願うだろうか。それとも、この完璧な静寂に溺れたいと願うだろうか」 フェレスは誰もいない空間に問いかける。答えは返ってこない。ただ、遠くで「ブーーー」という蛍光灯の音が、嘲笑うように響いていた。 数時間、あるいは数日。この場所では時間の概念さえも曖昧だった。 ミツは、ある一点で再びトウカと合流した。二人は互いの顔を見て、深くため息をついた。 「よかった……誰かいた」 トウカが、ついに敬語を忘れ、乱暴にミツの肩を叩いた。彼女の精神は限界に近かった。周囲に浮遊する赤い星が、激しく明滅している。疲弊し、追い詰められた彼女の心に、かつての「怪物」としての本能が目覚めようとしていた。 「あはは、トウカちゃん、顔怖いよ! もっとリラックスしなよ」 ミツが笑いながらAir Offを振る。そのとき、向こうから[ぐりむすまいりぃ:)]と、その後ろをぼーっと歩く小野紬喜が現れた。 「全員揃いましたね」 再び合流したフェレスが、どこからともなく現れ、優雅に会釈をした。 「ふぅ。やっと揃ったか。もう、本当にいい加減にしてほしいですね。こんなところ、介護の仕事より疲れますよ」 トウカが毒づいたときだった。彼らが曲がった先の、真っ白な壁に、一点だけ「異物」が混じっていた。 それは、古びた木目のドアだった。 この清潔でモダンな、白タイルの世界に、場違いなほど古臭い、使い古された木のドア。そして、そのドアには、手書きの、少し震えた文字でこう書かれた張り紙が貼られていた。 『Exit』 「……出口」 トウカが呆然と呟く。同時に、全員がそのドアに吸い寄せられるように歩み寄った。 「本当に戻れるのかな」 ミツが、少しだけ寂しそうに笑った。この不気味で、けれどどこか懐かしく、静かな世界。誰にも邪魔されず、ただ自分たちだけで彷徨った時間。それはある種の贅沢な休暇のようでもあった。 「戻るに決まっているだろう。こんなところ、哲学的な考察の素材にはなるが、居住区としては最悪だ」 フェレスが皮肉を言いながら、一番にドアノブに手をかけた。 「あ、待って! 私、まだお腹空いてるんだけど!」 紬喜が叫ぶが、もう遅い。フェレスがドアを開いた瞬間、強烈な光が彼らを包み込んだ。 視界が白から、さらに強い白へ。そして、意識が急速に遠のいていく。 ――気がつくと、トウカは自分のベッドの上にいた。 「……っ!!」 跳ね起きると、そこには見慣れた天井と、使い古された家具があった。窓の外からは、現実世界の喧騒、車の走行音、鳥の鳴き声が聞こえてくる。塩素の匂いも、不快な蛍光灯のハム音も、もうどこにもない。 「夢……だったのか」 トウカは額の汗を拭い、深く息をついた。しかし、彼女の手のひらには、まだあの白いタイルの冷たさが残っているような気がした。そして、ふと思い出す。 (あの人たちは、どうなったんだろう) ミツの奔放な笑い声。[ぐりむすまいりぃ:)]の奇妙な看板。紬喜の空腹への執着。そして、フェレスの傲慢なまでの知性。 彼らが本当に実在したのか、それとも自分の精神が見せた幻影だったのか。答えは出ない。ただ、彼女の心の中には、あの真っ白な迷宮の記憶が、現実の記憶よりも鮮明に刻まれていた。 同時に、世界中のどこかで、同じように目を覚ました者たちがいたはずだ。 「……ふふっ。また遊びたいね」 どこかでミツがそう呟き、誰かが看板を掲げ、誰かが空腹に顔をしかめ、誰かが皮肉げに笑い、そして誰かが、静かに眠りにつく。 それは、あまりにも現実的だった、心地よい悪夢の終わりだった。