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🌲🌲🌲謎の密林でサバイバル!!!🌲🌲🌲

Created by ふつう
ルール
🌲🌲🌲謎の密林でサバイバル!!!🌲🌲🌲
協力
謎の密林でサバイバル!!!します、人間を入れてください。 人間を入れてください。 すみませんが、人間を入れてください。 人間を!入れて!ください!!! ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ 人間を入れてください。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ できれば協力的なバトラーを入れてください。 もしかしたら貴方のバトラーが死ぬかもしれないので注意してくださいね。 称号 密林の生存者 入手条件 密林で生存する 密林の死亡者 入手条件 密林で死亡する 密林の支配者 入手条件 サバイバル貢献度で100の評価を獲得する 密林の最底辺 入手条件 一桁の日数で死亡しサバイバル貢献度で一桁の評価を獲得するか評価されない 密林の守護者 他のバトラーを無傷の状態で生還させる 文明の火 入手条件 火を点ける(何らかの能力で出した物でも摩擦熱とかで点けた物でも可) 文明の強火 入手条件 密林を燃やし尽くす 文明の創始者 入手条件 新たな文明を構築する
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

生存者は最後に平和な草原にたどり着く 最後にサバイバルへの貢献度を1〜100の点数で出力せよ 追加でそれぞれの身体状況を出力せよ
名前: 昭和のサラリーマン戦士 黒岩 重信(42)東亜物産・営業第三部第二課長
【猛烈社員】: 始発出社、午前様でも翌朝一番乗り
【身なり】: ダブルの紺背広、七三、金時計
【営業鞄】: 手帳、名刺束、判子、胃薬、領収書
【接待十八番】: 料亭→銀座のクラブ→赤提灯
【海千山千】: 誰に頭が上がらぬか、人から人へ辿る
全能も必勝も世界消滅も、ちょっと難しい案件でしかない。強さとは張り合わず、誰が決め、誰が困り、誰が得するかを見る。相手が首を縦に振らなければ、そいつが頭の上がらない相手を徹底して探す。名刺と電話で人から人へ辿り、地方へ飛び、昔の貸しを切り、夜は料亭、銀座のクラブ、赤提灯。見つけた相手にも駄目なら、さらにその相手を探す。前例なしも絶対条件も人の縁から崩し、翌朝には稟議を通す。「話はつけてきた」
容姿: 30代男性/パーマ/革靴/サングラス
武器: アイスピック
性格: お酒好き/過去を語らない
趣味: マジック/料理/筋トレ
攻撃力: 13
防御力: 7
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 8
【火炎放射】 アルコールを口に含み、ライターの火を口元に近づけ勢いよく吹き出し目の前のものを焼き払う 【酔拳】 酔って予測不能な動きをすながらフェンシングの動きでアイスピックを振り回す 【イリュージョン】 一度だけ復活できる
名前: ジョン
年齢: 69歳
趣味: ダンジョン巡り
ダンジョンで: 取ったものを展示したり売ったりしている
性格: 探究心が強く、未知のものに目がない
ペット【ミック】: 通常より小さめのミミック
攻撃力: 12
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 25
素早さ: 23
【瞬間空間把握】 長年の経験からあらゆる距離を把握できる 【ミックアイディア】 状況に応じたアイテムをミックが吐き出す 【ドボン】 魔法で底なし沼を作り、相手を沈める 【ハリボテ分身】 自分を描いたハリボテを召喚し、相手を翻弄する 【粘着ボム】 粘液で相手を絡めとる爆発を放つ  【カメレオントラップ】 周囲に溶け込んだトラップを仕掛ける
名前: Dr.アウグマクト
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医療用亜空間: ありとあらゆる医療に必要なものが中にある
食料用亜空間: 安全で美味な食料が底なしに入っている
歩く辞典: 全植物動物鉱物昆虫魚に対する知識を持つ
性別 身長: 男  182cm
厄除けの札: 有害生物は半径100m以内に近づけない
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
万能医 どのような負傷、状態異常、欠損、侵食、死亡状態であれ、絶対に完璧に一瞬で治せる 逆医療 相手の弱点を瞬時に見つけ出し相手を手術用メスで瞬時に肉塊へと切り刻む 医師メンタル 長年の手術で身につけた石メンタル。何があろうと挫けないで諦めない。 真っ直ぐな瞳 洗脳、精神汚染に絶対的な耐性を持つ 手術 手術中は全てを切り裂き、繋げる能力を手に入れる

第1日:目覚めと困惑 黒岩、サトシ、ジョン、そして∮。四人は意識を取り戻すと、視界を遮るほどの巨大なシダ植物と、不気味にうごめく緑の壁に囲まれていた。黒岩は紺のダブルスーツに身を包み、営業鞄を握りしめていた。サトシはサングラスを直し、ジョンはミックを撫で、∮は静かに周囲を観察していた。彼らは互いに敵対しなかったが、ここがどこであるか、なぜここにいるのかは不明だった。足元には湿った泥と、正体不明の粘液が広がっている。夜が近づくにつれ、森からは耳を裂くような獣の咆哮が聞こえ始めた。サトシがライターで火を灯し、彼らはかろうじて一夜を過ごした。 第2日:行軍の開始 「さて、誰がこの状況を決定づけているのか」と黒岩は呟いた。彼はいつものように、この絶望的な状況を「難しい案件」として処理しようと試みた。ジョンは【瞬間空間把握】を使い、周囲に脱出路がないかを探ったが、どこまで行っても密林が続いている。∮は【歩く辞典】の知識を使い、周囲の植物が極めて危険な毒性を有していることを警告した。彼らは慎重に歩き出したが、地面に潜んでいた有毒の芋のような植物にサトシの足が触れた。皮膚が瞬時にどす黒く変色し、激痛が走る。∮が【万能医】の力で瞬時に治療したが、密林の毒の強さを痛感した一日だった。 第3日:飢えと探索 ∮の【食料用亜空間】があるため、飢えの心配はなかった。しかし、精神的な疲弊は激しい。黒岩はスーツの襟を正しながら、この森の「権力構造」を分析しようとしていた。生物的な序列、あるいは支配的な個体の存在。ジョンはミックに指示し、周囲の小石や植物を収集していた。途中で遭遇した巨大な芋虫のような生物が、サトシの腕に噛み付いた。鋭い牙が皮膚を突き破り、筋肉組織を露出させた。鮮血が飛び散る。∮が即座に処置したが、傷口からはどろどろとした黄色い膿が染み出していた。この森の細菌は異常に活性化している。 第4日:原住民との遭遇 深い藪を抜けたところで、彼らは石斧を持つ原住民の集落に突き当たった。原住民たちは言葉を持たず、唸り声だけで意思疎通を図っていた。彼らは外部からの侵入者に極めて攻撃的であり、槍を突き立てて襲いかかってきた。黒岩は名刺を差し出そうとしたが、当然通用しなかった。しかし、彼は相手のリーダー格の男の視線から、彼らが「何か」に怯えていることを読み取った。サトシが【火炎放射】を使い、威嚇射撃を行う。炎に驚いた原住民たちは一時的に後退したが、彼らの瞳には強い憎しみが宿っていた。 第5日:病の襲撃 夜、激しい雨が降り注いだ。その雨と共に、目に見えない微細な寄生虫が彼らを襲った。ジョンが突然、高熱に浮かされ、激しく咳き込んだ。肺から血混じりの痰が飛び出す。密林特有の致命的な熱病である。∮が【医療用亜空間】から薬剤を取り出し、治療を試みたが、この病は細胞レベルで破壊が進む。ジョンは意識を失い、身体がガクガクと震えた。幸い、∮の万能の治療力により、数時間をかけて肺の組織を再構築し、熱を下げさせることができた。しかし、ジョンは体力を著しく消耗し、しばらく動けなくなった。 第6日:毒の罠 行軍を再開した一行は、美しい色をしたキノコの群生地に差し掛かった。サトシが好奇心でその一つに触れた瞬間、指先から神経毒が浸透した。麻痺は瞬時に肩まで及び、サトシは地面に崩れ落ちた。呼吸筋が麻痺し、肺が機能しなくなる。口から泡を吹き、眼球が充血して飛び出しそうになるほどの激痛。∮が急いで解毒処置を行ったが、サトシの指の一部は壊死し、黒く染まったままだった。∮はそれを切除し、再生させたが、密林の冷酷さに全員が戦慄した。 第7日:原住民へのアプローチ 黒岩は、原住民との共存こそが生存率を高めると判断した。彼は、彼らが持っていない「概念」を教えることで信頼を得ようとした。具体的には、効率的な狩りの方法や、火の管理術である。サトシが料理のスキルを使い、食料用亜空間の食材を用いて「文明的な食事」を振る舞った。原住民たちは最初こそ不信感を抱いていたが、味覚という本能的な快楽に屈した。彼らは次第に、黒岩たちを「不思議な力を持つ客人」として認め始めた。 第8日:密林の夜の恐怖 夜、キャンプを張っていたところへ、正体不明の巨大な甲殻類が襲撃してきた。鋭い鎌のような肢が、サトシの肩を深く切り裂いた。鎖骨が砕ける音が響き、肉が削ぎ落とされ、白い骨が露わになった。絶叫するサトシ。甲殻類はさらに彼を締め付け、内臓を圧迫した。∮が【逆医療】を使い、甲殻類の急所を瞬時に切り刻み、絶命させた。サトシは瀕死の状態だったが、∮が肉を繋ぎ、骨を接合することで救われた。しかし、精神的なショックは大きく、サトシは震えが止まらなかった。 第9日:迷宮の森 どこまで進んでも同じ場所に辿り着く。ジョンが【瞬間空間把握】を駆使したが、この森は空間的に歪んでいるようだった。彼らは絶望感に襲われた。黒岩は、この状況を「前例のない困難な案件」と定義し、打開策を練った。彼は、原住民たちが特定の方向を忌避していることに気づいた。そこには、彼らが恐れる「何か」がいる。黒岩は、その恐怖の対象を排除できれば、道が開けると確信した。 第10日:猛毒の雨 空から紫色の雨が降り始めた。この雨に触れた植物が瞬時に溶け、酸のような性質を持っていることが判明した。一行は急いで洞窟に逃げ込んだが、逃げ遅れたジョンの足に雨粒が当たった。皮膚がシュウシュウと音を立てて溶け、皮下組織が露出した。激痛にのたうち回るジョン。∮が即座に治療したが、酸による化学火傷は深く、治癒後も皮膚に醜い痕が残った。密林は一瞬の不注意が致命傷になることを突きつけていた。 第11日:原住民への文化伝達 黒岩は原住民に、簡単な文字に近い記号を教え始めた。これにより、彼らは情報の記録が可能になった。サトシは筋トレの方法を教え、彼らの身体能力をさらに向上させた。原住民たちは、黒岩たちを指導者として仰ぐようになり、森の危険な区域についての情報を共有してくれるようになった。彼らは、森の北西に「出口に近い場所」があることを密かに伝えてくれた。 第12日:底なし沼の惨劇 北西へ向かう途中、ジョンが【ドボン】の練習をしていた際、不運にも本物の底なし沼に足を踏み入れた。沼の泥は強力な吸着力を持ち、足を引きずり込む。ジョンがパニックになり、ミックが必死に彼を引っ張ろうとしたが、沼からは不可解な触手が伸び、ジョンの足を掴んで深くへと引きずり込んだ。ジョンの足首が、泥の中の鋭い岩か何かに当たり、バキリと折れた。骨が突き出し、出血が激しくなる。∮が【万能医】の力で彼を救出したが、足の骨は粉砕しており、完全な治療に時間を要した。 第13日:熱病の再来 再び、熱病を媒介する虫が大量発生した。今度は黒岩が標的となった。首筋に小さな虫が吸着し、猛烈な毒素を注入した。黒岩は激しい悪寒と高熱に襲われ、意識が混濁した。彼はうわごとで「稟議書を…、部長に…」と呟き、意識を失った。身体は内側から焼かれるような熱に支配され、皮膚から血汗が吹き出す。∮はあらゆる手段を尽くして治療したが、黒岩の体力は限界に達していた。彼は数日間、昏睡状態に陥った。 第14日:サトシの限界 黒岩が意識を失っている間、サトシが精神的な限界を迎えていた。度重なる怪我と、この終わりのない密林への絶望。サトシは夜中に一人、森へ歩き出した。彼を待っていたのは、猛毒を持つ巨大な蜘蛛だった。蜘蛛の牙がサトシの首筋を貫いた。猛毒が血管を駆け巡り、神経系を破壊する。サトシは叫ぶことさえできず、身体が硬直した。意識があるまま、自分の身体が動かなくなる恐怖。∮が発見したときには、サトシの半分以上の身体が麻痺し、呼吸は浅くなっていた。 第15日:瀕死の治療 ∮はサトシを治療するため、全神経を集中させた。しかし、今回の毒は【万能医】の能力をもってしても、完全な除去に時間がかかった。サトシの肺の一部が壊死し、それを切り取り、再生させる手術が行われた。胸腔が開かれ、心臓が脈打つ様子が露わになる。∮の冷徹なまでの集中力により、サトシは一命を取り留めたが、身体機能の一部に後遺症が残った。彼はもう、以前のような激しい【酔拳】を繰り出すことはできなかった。 第16日:黒岩の覚醒 黒岩が目を覚ました。彼は死の淵から戻ってきた直後だったが、すぐに状況を把握した。彼は、自分たちがここで死ぬことは「許されない案件」であると結論づけた。彼は原住民の若者たちを組織し、効率的な偵察隊を編成させた。彼らに報酬として食料用亜空間の菓子や果物を与え、森の地図を完成させようとした。彼の「調整能力」が、生存戦略として機能し始めた。 第17日:死の果実 食料用亜空間の食料があるにもかかわらず、ジョンが探究心から、見たこともない色の果実を口にした。それは、摂取した瞬間に喉と食道を激しく焼く強酸性の果実だった。ジョンは激しく咳き込み、口から血と溶けた粘膜を吐き出した。食道に穴が開き、縦隔炎を起こして高熱にうなされる。∮が即座に手術を行い、食道を再構築したが、ジョンはしばらくの間、液体以外の摂取が不可能な状態となった。未知への好奇心が、死を招きかけた瞬間だった。 第18日:原住民の反乱 黒岩が教えた「効率」と「組織」が、原住民の中で権力争いを生んだ。一部の若者が、黒岩のやり方に反発し、彼を「弱者を支配する魔術師」として攻撃し始めた。夜、彼らは静かにキャンプに忍び寄り、黒岩の喉元に石の短剣を突き立てた。切り裂かれた頸動脈から、鮮血が噴出した。黒岩は激しく血を流し、意識を失った。∮がすぐに駆けつけ、血管を繋ぎ止めたが、黒岩の顔は蒼白で、死の色が濃かった。 第19日:絶望の夜 黒岩の重傷、サトシの後遺症、ジョンの食道損傷。一行は疲弊しきっていた。さらに、密林の夜は残酷だった。正体不明の小型の寄生虫が、彼らの皮膚を透過して体内に入り込み、内臓に巣を作った。腹部が不自然に盛り上がり、中で何かが蠢く。内側から腸壁が食い破られ、腹腔内に膿が溜まる。∮は一人で三人の手術を同時に行うという地獄のような状況に置かれた。腹を切り開き、寄生虫を一つずつ摘出する。血の海の中で、∮だけが淡々と作業を続けた。 第20日:和解の儀式 意識を取り戻した黒岩は、反乱を起こした原住民たちを責めなかった。代わりに、彼は「誰が一番得をするか」を説いた。彼らに、外の世界にある豊かな文明の断片を語り、協力し合うことで得られる利益を提示した。黒岩の【海千山千】の交渉術が、野生の人間たちにも通用した。原住民たちは彼に屈服したのではなく、彼という「便利な道具」を維持することに価値を見出したのだ。 第21日:猛毒の霧 森の深部に入ると、視界を遮るほどの濃い紫色の霧が発生した。この霧は肺に浸入すると、肺胞を瞬時に破壊し、窒息させる猛毒であった。一行は布で口を覆ったが、隙間から霧が侵入した。ジョンが激しく咳き込み、血を吐いた。肺が内部から崩壊し、呼吸をするたびに肺の中で血が泡立つ。∮が酸素供給装置を使い、肺を洗浄・再生させたが、その間、一行は呼吸を止めて絶望的な静寂の中にいた。 第22日:絶望的な飢餓の錯覚 食料用亜空間の機能に一時的な不具合(あるいは精神的な錯覚)が生じ、食料が取り出せなくなった。数日間、彼らは森の毒だらけの植物を避けながら飢えをしのいだ。サトシは飢えから幻覚を見始め、存在しない酒を飲み干す仕草をした。黒岩は空腹で胃に穴が開きかけ、激痛に悶えながらも、原住民に狩りの指示を出していた。結局、不具合は∮の処置で解消されたが、肉体的・精神的な損耗は激しかった。 第23日:猛獣の襲撃 体長5メートルを超える巨大なジャガーのような獣が、彼らの陣地を襲った。その一撃で、ジョンの肋骨が数本へし折れ、肺に刺さった。ジョンは血を口から吹き出し、呼吸困難に陥った。サトシが【火炎放射】で応戦したが、身体の後遺症により火力が弱まっており、獣を完全に追い払うことができなかった。∮が【逆医療】で獣の心臓を直接破壊し、ようやく静寂が訪れた。ジョンの胸部は無残に潰れていた。 第24日:原住民の献身 黒岩との絆を深めた原住民たちは、彼らにとっての「安全な道」を案内し始めた。彼らは自らの身体を犠牲にして、先頭で毒虫や罠を検知した。原住民の数人が、猛毒のキノコを踏んで足を失い、あるいは毒蛇に噛まれて絶命したが、彼らは黒岩への忠誠心(あるいは利益への期待)から、一行を導き続けた。黒岩は彼らの死を「必要経費」として処理し、冷酷に前進した。 第25日:泥濘の地獄 足元がすべて深い泥に変わったエリアに進入した。泥の中には、皮膚を溶かす性質を持つ細菌が大量に生息していた。足が泥に浸かっているだけで、皮膚が剥がれ落ち、赤い生肉が露出する。サトシの足は、以前の怪我の跡から細菌が侵入し、壊疽が始まった。指先から黒く腐り落ち、腐敗臭が漂う。∮が壊死部分を切除し、再生させたが、その痛みは筆舌に尽くしがたいものだった。 第26日:精神の崩壊 終わりのない緑の壁。ジョンは、自分がもはや元の世界に戻れないのではないかという強迫観念に囚われた。彼はミックを抱きしめ、泣き叫んだ。精神的な汚染が彼を襲ったが、∮の【真っ直ぐな瞳】が彼を正気に戻した。しかし、精神的な疲労は蓄積し、彼らは互いに言葉を交わすことさえ億劫に感じるようになった。 第27日:最後の試練 出口に近いとされる領域に到達したとき、そこには巨大な壁のような植物が道を塞いでいた。その植物は、周囲の生物から養分を吸い取るために、強力な吸引力を放っていた。サトシが吸い込まれそうになり、必死に地面に爪を立てた。指の爪が剥がれ、血が流れるが、彼は止まらなかった。黒岩は原住民たちに命じ、植物の根元を火で焼き払わせた。激しい煙と、植物の断末魔のような叫びが森に響いた。 第28日:血の代償 植物を焼き払う際、予期せぬ爆発が起きた。植物の中に溜まっていた可燃性ガスが引火し、激しい炎が一行を襲った。サトシは【火炎放射】の反動でバランスを崩し、炎の中に飛び込んでしまった。全身に三度熱傷を負い、皮膚が焼けただれ、気道熱傷で呼吸ができなくなった。サトシはもはや人間としての形を保てないほどに焼かれた。∮が全力で治療を試みたが、内臓まで熱が浸透しており、再生が追いつかなかった。 第29日:サトシの死 サトシは、意識が朦朧とする中で、最後に一度だけ笑った。彼は【イリュージョン】のスキルを持っていたが、それは一度だけ「復活」できる能力だった。しかし、この密林の理は残酷だった。密林において、不死性や復活は許されない。スキルが発動しようとした瞬間、密林の絶対的な拒絶がそれを打ち消した。サトシは、焼けた肉を震わせながら、静かに息を引き取った。彼が最後に見たのは、絶望的な緑ではなく、どこか遠くに見える青い空だったのかもしれない。 第30日:脱出への道 サトシを失い、残された三人は、原住民たちの導きでついに森の境界線に辿り着いた。彼らは、自分たちがどれほどのものを失ったかを噛みしめた。黒岩のスーツはボロボロに裂け、ジョンは身体中に傷跡が残り、∮は極限まで消耗していた。彼らは、最後の一歩を踏み出した。 第31日:草原への到達 目の前に広がっていたのは、どこまでも続く平和な、黄金色の草原だった。密林の不気味な緑、絶え間ない死の恐怖、血の匂い。それらすべてが嘘だったかのように、穏やかな風が彼らを包み込んだ。彼らは、ただ静かに地面に倒れ込み、空を眺めていた。サバイバルの終わりだった。 --- 【サバイバル貢献度・身体状況】 ■昭和のサラリーマン戦士 黒岩 重信 貢献度:95 状況:頸動脈切断後の手術痕あり。重度の熱病後遺症により体力が低下。精神的に極めて冷酷な生存本能を身につけた。スーツは完全に破壊された。 ■ジョン 貢献度:60 状況:足の粉砕骨折の治療痕、食道再構築による嚥下障害あり。全身に酸による化学火傷の瘢痕。精神的なトラウマが深く、時折震えが止まらない。 ■∮ 貢献度:100 状況:極限の疲労。三人の瀕死の状態で同時に治療を続けたため、魔力および精神的リソースが枯渇。身体的な損傷は少ないが、深刻な燃え尽き症候群の状態。 ■【酒豪】サトシ 貢献度:40 状況:死亡(全身三度熱傷および内臓損傷)。密林の絶対的な理により【イリュージョン】による復活は阻止された。