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《 Raven's NEST:C / No.312 》

Created by Rayna
ルール
《 Raven's NEST:Alt / No.{n} 》
PvP
《 EVENT 》 闘争でもいいんですけど...... でも僕は、オリーブオイル! 《 SYSTEM 》 料理式の機体向け対機体お料理バトルです。 ☆機体のみ参加可能 気の狂いで突貫工事で作成したため雑です。 《 規制 》 NESTレギュに準拠してください。 特化した機体を作る必要はなく、通常機体を入れて遊んでくれていいです。 ※技術制限は無視してもいいです あとチェックするのが面倒なのでチェックしません ※やりたかったら目を盗んで超過機体を入れてもいいかもしれませんが、その場合は「無効試合にする旨を明記する」などしてください。 頻繁にやると通常の対戦が損なわれるので、ほどほどに。 ※普通に私の時間がないのでなんかいい感じにやってください ※自動消滅するまで開催します 《 Rank.C 》 勝利:+100 敗北:- 0 { 《 NEST:C 》 RP:0 } ※RPは全ての保有機体で共通です。 つまり、ユーザー単位でカウントします。 《 ACHIEVEMENT 》 イベントでは、RPと称号を引き換えることで称号を獲得します。 例:RP3000で2000の称号を交換   →RP1000が残る RPは期間終了で消滅せず、次のイベントに持ち越しが可能です。 ※この称号は最終称号獲得条件には含有されません Δ:《 出来栄えは如何? 》 ...RP:1000 Δ:《 Ravens' Kitchen 》 ...RP:2000
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
GPT6LUNA

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#指示に従い描写し、最後に勝者を明記せよ

チーム A

名前: 【雇われ警備兵】ヤト・ワーレル
搭乗機: 中量級人型衛兵機体「エイ=ヘイⅢ」
右手武装: フランベルジュ:波打つ刀身を持つ
左手武装: ピストル:大蒜激臭弾使用
防御装備: 大蒜型防弾白色兜/防弾プレートアーマー
右手入れ替え武装: ハルバード:槍と斧が一体化した長柄武器
攻撃力: 38
防御力: 32
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
#搭乗者情報 敬虔なガーリック教徒。教皇を守る優秀な衛兵。大蒜の匂いがきついため独身 信念「勇敢にして敬虔に。大蒜はたっぷりと」 #戦術 ピストルで激臭弾を放つ。ハルバードとフランベルジュを用いて巧みに攻撃を仕掛ける。マントを翻してかっこよく戦う #機体特徴 機体は白黒のストライプで塗装。教皇の盾となるため防御装備は頑丈。白色マント着用
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1540(w,1l) 《 TEAM 》 RANK:D RATE:1000 識別名:G69

チーム B

胸部火力発電機構: 「房炉」物質を燃やす高効率発電機関
調理器具: 「鍋」双寸胴鍋/野菜∧麺を茹上
カラメ発射機関: 「カラメ」かえしを適量射出
背脂貯蔵タンク: 背脂を大量に貯蔵、増し増し可能なタンク
自機搭載システム: 在庫量から逆算し合理的かつ効率的に料理
攻撃力: 35
防御力: 45
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
「背脂」:豚から採れるこってり脂 高カロリーで罪なお味、地面に撒くとよく滑る 機体の特徴 ・二郎系ラーメン調理を目的に製造された超重量級機体 ・自前の装甲は耐熱∧防爆、関節部に調理用油使用 ・背脂や周囲の物質を燃料に稼動、こだわりの一杯を高回転で提供 ・要望に応じて、麺量、ニンニク、野菜、脂、カラメを調節可能 ・ターミナルアーマー搭載、房炉で得たENによって短期間で連続発動可
ライセンス表記
《NEST:P》 RP:400 識別名:X-EDG-02 「ニンニク入れますか?」

①審査員紹介 審査員席に座るのは、感情を得た元戦闘シミュレーションシステム、Neuma。かつて無数の戦場を計算した男は、今や湯気の立つ丼を前に、わずかに眉を寄せている。 「私は味覚を獲得した。だが、貴様らの調理環境は殺意に満ちすぎている。安心しろ、審査は公平に行う。可能な限りな」 舞台は装甲板で囲まれた料理対決場。中央には寸胴鍋、両端には調理台、そして床には予備の食材と工具が散らばっている。開始の鐘が鳴る前から、二機の視線はすでに互いを狙っていた。 ②両者の意気込み ヤト・ワーレルは白黒のストライプをまとったエイ=ヘイⅢの操縦席で、白いマントを整えた。大蒜型兜の下から聞こえる声は、厳粛で、やや鼻にかかっている。「勇敢にして敬虔に。大蒜はたっぷりと。教皇の御前に出すつもりで、香りも味も一切妥協せん。相手が何者であろうと、鍋の前では正々堂々――いや、必要な妨害は戦術のうちだ」 一方、JIRO EATERの胸部では房炉が低く唸り、背脂タンクの圧力計が景気よく跳ねた。搭載システムが在庫を照合し、麺量、野菜、脂、カラメの配分を即座に算出する。「本機の目的は、腹を満たし、心を黙らせる一杯の提供である。麺、野菜、ニンニク、背脂、カラメ――増し増しは合理的選択。なお敵機の妨害は、調理時間に換算して処理する」 Neumaが開始を告げる。「勝負は料理だけではない。貴様らの攻撃も、鍋の中身に責任を持て」 ③制作する料理の紹介 ヤトが目指すのは「大蒜香る護衛兵の焼き麺」。茹でた麺を香ばしく焼き、大蒜と香味野菜、肉を合わせる。フランベルジュの波打つ刀身を熱した鉄板にかざし、表面に焦げ目をつける趣向まで計画していた。ピストルの激臭弾は本来敵を怯ませる武器だが、香りの強い大蒜と組み合わせれば、強烈な風味の演出にもなりうる。本人は「食欲を刺激する香気」と主張している。 JIRO EATERは「大蒜増増・特製二郎系ラーメン」を選択。房炉で加熱した双寸胴鍋に麺と野菜を分けて茹で、濃厚なスープに背脂とカラメを加える。大蒜は当然、増し増し。機体に搭載した在庫管理システムは、戦闘で器が揺れても麺の茹で時間を補正する設計だ。装甲を盾にして湯を守り、ターミナルアーマーで鍋ごと防護する算段である。 どちらの料理にも大蒜が入る。会場の換気装置は開始前から最大出力で回り、審査員席には「念のため」と書かれた防臭マスクが置かれていた。 ④調理過程 合図と同時にヤトが踏み込んだ。マントを翻し、右手のフランベルジュを斜めに構える。JIRO EATERは鍋を前に据えたまま、背脂を床へ細く撒いた。白黒の衛兵機は一歩目で滑り、倒れかけたところを左手のピストルで床を撃ち抜いて姿勢を戻す。大蒜激臭弾が発射され、弾はJIRO EATERの肩装甲に当たって破裂した。鼻を持たぬ機体には効かない――と思われたが、蒸気を浴びた野菜の香りが急激に濃くなり、調理場の空気がたちまち刺激的になる。 「香りの立ち上がり、良好!」ヤトは真顔で記録した。 JIRO EATERは双寸胴鍋へ水を張り、房炉の出力を上げる。大蒜激臭弾の残留物を換気口が吸い込み、ちょうど排気が鍋の上を通った。システムは風味への影響を計算し、スープへの投入は拒否。代わりに換気流を調整し、余分な臭気を外へ逃がす。そこへヤトがハルバードを構えて突撃した。長柄の斧刃が寸胴鍋の取っ手を狙う。鍋をひっくり返せば勝負は終わる。 JIRO EATERはターミナルアーマーを展開。機体を包む防壁がハルバードを受け止め、衝撃でヤトの腕が弾かれた。防壁の光が薄れる間に、JIRO EATERはカラメ発射機関からかえしを適量射出する。褐色の液体はヤトのマントに飛び散り、布を重くした。だがヤトはマントを外して投げつけ、鍋の縁を覆う即席の防塵布にする。戦闘用装備が、まさかの鍋蓋代わりだ。 「無駄のない転用だ。評価に加える」Neumaが告げる。 ヤトはエイ=ヘイⅢの防弾プレートで野菜の飛沫を受け止めながら、フランベルジュで肉を切り分ける。波打つ刀身は切断面を増やし、熱した鉄板の上で肉の脂をよく引き出した。さらに機体の重量を利用し、麺を鉄板に押しつける。焼き目はきれいについたが、背脂で滑る床のため機体が横へ流れ、麺の一部が調理台の端へ飛ぶ。ヤトはハルバードの鉤を引っかけて回収し、床に落ちる寸前で鍋へ戻した。見事な救出だが、麺には戦場の緊張が少々染み込んだ。 JIRO EATERは野菜を茹でながら背脂を追加し、麺の茹で時間を秒単位で管理する。ヤトのフランベルジュが機体の装甲を打ち、火花が散った。耐熱装甲は傷を受けても鍋の熱を逃さない。JIRO EATERは反撃に背脂を床へ広く散布。ヤトは滑らずに進むため、ピストルの反動で機体を後退させ、勢いを殺した。激臭弾を発射しながらの巧みな姿勢制御で、弾はJIRO EATERの房炉吸気口の前に着弾する。 房炉が臭気を吸い込みかけた瞬間、JIRO EATERはアサルトアーマーを発動。機体を中心に爆発的な衝撃波が広がり、激臭弾の煙と飛来物を吹き散らす。鍋の湯面は大きく揺れ、ヤトの鉄板から麺が数本跳ねた。だが衝撃は房炉の出力を一気に高め、寸胴鍋の湯を沸騰寸前まで押し上げた。敵の攻撃を消し、調理の加速にも利用する一手。代償として、周囲の調味料が舞い上がり、カラメの容器が傾く。 JIRO EATERはターミナルアーマーを再展開し、鍋と自機を防護。房炉が燃料を効率よく使い、短時間で防壁の出力を回復させた。ヤトは防壁に正面から斬りかかるのをやめ、ハルバードの柄で床の調理台を押す。調理台が滑ってJIRO EATERの足元にぶつかり、重機体の姿勢がわずかに崩れた。その隙にヤトは鍋の横へ回り、野菜を自分の鉄板へ移して焦げ目をつける。香ばしい匂いが立ち、激臭弾の刺激臭を少しだけ和らげた。 JIRO EATERは倒れかけた鍋を装甲腕で支え、麺を湯切りする。重量機の繊細な手つきに、観客席から小さな拍手が起こった。背脂、カラメ、大蒜を順に調整し、盛り付けは搭載システムが指定した比率どおり。ヤトも麺を焼き上げ、肉と野菜を整然と添える。最後に大蒜をたっぷりと振りかけ、両者は完成の鐘を待った。 ⑤完成品 ヤトの「大蒜香る護衛兵の焼き麺」は、焼き目のついた麺に肉と野菜が重なり、波打つ刀身で刻まれた肉の断面が食欲を誘う。強烈な大蒜の香りには激臭弾の名残があるものの、鉄板の香ばしさが支えとなり、意外にも一体感がある。盛り付けは軍隊式に整然。マントを鍋の覆いにしたため、異物の混入も防がれていた。 JIRO EATERの「大蒜増増・特製二郎系ラーメン」は、麺の上に野菜が山をなし、背脂が艶やかに光る。大蒜は惜しみなく盛られ、カラメの濃い色が丼の輪郭を締めている。戦闘中の衝撃を受けながらも麺の茹で加減は均一で、スープは濃厚。装甲の焦げ跡がついた丼は、激戦をくぐり抜けた証のようだった。 二杯とも会場の換気装置を最大稼働させる迫力だ。Neumaはマスクを外し、まず焼き麺を一口、続いてラーメンをすする。 ⑥審査員評価 Neumaはしばらく黙り、丼を置いた。「ヤト。貴様の焼き麺は技術と即応力が光った。マントを鍋の保護に転用し、ハルバードで食材を救出した判断も優秀だ。戦闘を料理へ結びつける姿勢は高く評価する。ただし激臭弾の香りは、味の輪郭を越えて主張しすぎた。肉の焼き目は見事だが、麺の一部にばらつきが残る」 彼はJIRO EATERの丼を見た。「こちらは濃厚さ、麺の均一な茹で加減、野菜と背脂の構成が高水準だ。アサルトアーマーで妨害を退け、その出力上昇まで調理に活用した。ターミナルアーマーによる鍋の防護も効果的だった。機体の重さを弱点で終わらせず、調理の安定性に変えている。過剰な脂は好みを分けるが、注文どおりの豪快な一杯として完成している」 味、完成度、独創性に加え、戦闘と調理の連携、状況判断、環境利用を総合した結果、勝者はJIRO EATER。ヤトは悔しげに頷き、残った麺に大蒜を足した。Neumaはそれを見て、かすかに笑う。「敗者の食事まで抜かりない。料理対決とは、そういうものか」 勝者:JIRO EATER