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🏪コンビニ店内でバトル!🏪

Created by しおこんぶ
ルール
🏪コンビニ店内でバトル!🏪
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

とあるコンビニ店内で対戦する。 慌てる店員を登場させて 破壊される店内の様子を描写。

末尾プロンプト

店内のお客を盾にすることも可能。 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に破壊された商品名・個数・被害総額を出力。
名前: エルシィ・スターン【臨】
概要: 知識量が光る、ある特殊部隊の無能力者
愛銃: 威力実証済のアサルトライフル、M4
背景1: 別世界から渡来、その過程で特殊能力が消滅
背景2: 本好きが高じ、元世界では賢者。今は知識人
台詞例: 「わ、わたしだって戦えますからっ!」
【持たぬものの意地】 自分には特殊能力が無い。卓越した知識量と読書量が「特殊能力」扱いされなかったが故に。 それでも、銃の扱いを本でも実戦でも学んだ。戦術も、戦略も、前の世界でも今の世界でも、知識と経験を身につけた。 小さな体と一挺の銃、そして卓越した知識を携え、今の彼女がいる。力を失ってもなお、輝き続けるために。 -- 容姿 茶髪、女 性格 内向的、前向き、!読書少女!
性別:
所持品: パン粉/ライター
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
パン粉を空気中にばらまき ライターで火を付けて 粉塵爆発を起こす。
名前: カルナ
性別: 男性
クラス: ランサー
属性: 秩序・善
好きなもの: 友情・努力・和解
苦手なもの: コミュ力という言葉
貧者の見識(A) 天涯孤独の身から弱きものの生と価値を問う機会に恵まれたカルナが持つ、相手の本質を掴む力を表す。 魔力放出(炎)(A) 燃え盛る炎が魔力となり使用武器に宿る。 無冠の武芸(−) 自分の実力が実際のものより一段階低く見える 宝具:日輪よ、死に随え 神獣や盾、城等の物理的なものや結界等も含めたあらゆる「存在」という概念を焼灼する「必滅の槍」であり、神をも滅ぼす究極の一撃。
ライセンス表記
Fate/Apocrypha
外見/性格: ダークな色のタイトな衣装/暗い、冷たい
性別/口調/色: 女性/表:冷たい、裏:腹黒/暗青色
セリフ: 鬱陶しい……散れ、去れ、死ね……
一人称/二人称: 私/お前&テメェ(戦闘時)
外見: シンプルなミニスカート/ショートカット
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 15
魔法防御力: 15
素早さ: 25
ダークブルータイト ヤバイ奴なので心理的攻撃無効 見た目は冷たい、中身は腹黒 前世は不明 神秘的な印象で、無垢な笑顔 髪の形:乱れたような無造作ヘア 暗青色の髪 黒の衣装に青いディテール 魔法や物理で応戦する スキル名【散れた証】: ダークブルーに放つ神秘的な魔法型攻撃、闇に呑まれると同時に人前で強制的に無垢な笑顔になる 『物理』:物理型攻撃

コンビニの明るい店内に、ひりひりとした緊張感が漂っていた。エルシィ・スターン【臨】は、アサルトライフルを抱えながら、戦闘の参加者を見渡す。残念ながら、彼女の周囲には一触即発の気配が立ち込めていた。 「わ、わたしだって戦えますからっ!」と、エルシィは小さな声で言ったが、心の中では不安が渦巻いている。少し離れたところには、上立 パン子が持つパン粉の袋をじっと見つめていた。彼女の口元には、ライターの火花が光っている。 「パン粉を使って、粉塵爆発を起こすわ!」パン子は一気に明るい表情を浮かべたが、その目は何かが燃え上がる期待感に満ちていた。 「来るな、あまり近づくな!」エルシィは急いで距離を取る。 パン子は「いけー!」と叫びながら、醤油の瓶を踏みつけ、その下から飛び出したパン粉をまき散らす。瞬間、店内の空気がざわめき、粉の粒子がふわふわと舞い上がった。 その時、カルナはじっと冷静に状況を見つめている。彼はランサーとして、戦闘の本質を見抜いている。 「君たち、何をしている?」と、少し不安げに尋ねた。「このままじゃ、店員さんが困るよ。」そう言いながら、彼は槍を構え、唇の端を緩めた。彼にとって、争いは避けたいものだった。 しかし、ダークタイトのキーパー・アクアはその冷たい視線を向けて、微笑んだ。「鬱陶しい……散れ、去れ、死ね……」彼女の声は真に冷たく、その言葉には暗い威圧感があふれていた。 エルシィは冷や汗をかき、アサルトライフルをしっかり持つ。「私の知識、私の戦術で、みんなを守らなくちゃ。」 駆け引きの切迫した空気を感じ取りながら、突然、パン子が真っ直ぐにライターに火をつけた。 「くるぞ!」とエルシィが叫んだ瞬間、パン粉が空気中にふわふわと舞い上がり、店全体の中が粉塵に覆われた。一瞬、店内はざわめき、驚く客たちが身を縮めて避ける姿が散見された。 「席を外せ、そこ!」カルナの鋭い声が響く。 彼はその状態を利用し、勇気を出して強力な魔力を槍に宿した。「日輪よ、死に随え!」 自信を持って投じると、店内の狭さが彼の一撃に影響してしまった。 ダークブルータイトの魔法が傷つけられた瞬間、アクアは急いで自らの魔法を発動させたが、その混乱により、彼女は助けられないことに気づいていた。 その瞬間、エルシィ自身も無意識にトリガーを引いていた。三者三様の能力が弾け合い、束の間の静寂が炸裂するように、粉塵が爆発的に広がった。店内の商品棚が壊れていく様子が目の当たりに映った。 「うぁあ!!」店員が叫び、商品が崩れ落ちている。シャンプーや、飲料水が床にぶちまけられ、レジ前には何が起きたかわからない状態となった。 その時、全ての目が集まったのは、ずばりエルシィの冷静さが欠如していた。 結局、勝敗を決するシーンは、栄光や名誉とは無関係なところで行われた。ダークタイト、パン子、そしてエルシィ、各々が激しくぶつかり合った。 店内の状況はすでに手が付けられない状態となり、勝敗は誰にも明らかでなかったが、店員は一生懸命に叫び続け、他のお客たちも動揺しながら避難していた。 破壊された商品: 1. 飲料水 12本 2. シャンプー 5本 3. パスタ 3箱 4. おにぎり 20個 5. 軽食用パン 15個 合計被害総額: 8000円