ログイン

【第80回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

Created by ALL BLUE
ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【ダイアモンドダスト】 炎属性 【太陽フレア】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: (少し丸くなりました)【氷結公】キュオル
種族:魔族/: 特徴:魔王軍の将軍/頭に一本の角/軍服
性別:男性/性格: :冷徹で冷酷/決断的で迷いが無い
口調:威圧的/: 容赦の無い物言い/淡々と喋る/口数は多い
一人称:俺/: 相手の信念や在り方だけは軽んじる事はない
【赫き瞳】: 相手を分析して攻略の術を見出し、対処する
【魔剣オルム】 周囲の魔力を吸収し自身の力とする。接近戦も可。 【氷の魔力】 洗練された魔法術。様々な戦術に利用する。 【氷結の領域】 領域内は極低温。魔力が吸収・消費され、内側から凍てつく。 【凝結呪式】 自らを氷で拘束し、自分の手を切り付ける事で任意の対象に氷の印を刻む呪い。印を刻まれた者は、攻撃を避けれず、防げなくなる。
ライセンス表記
協力系だとサポート・妨害キャラになる事が多いひtじゃなかった魔族。 ※個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を真似てます。 他の子も『TAZへ』にて記載しておりますので!よかったら見てって下さい! グルバト等で良いなと思ったキャラに❤️して対戦しかけちゃう時があります…許して! みんなも魔族作って魔王軍の傘下に入ろう! 魔王軍の同期 https://ai-battler.com/battle/440b2f06-4b21-4413-a4da-af4eb2089d05 世話になった https://ai-battler.com/battle/84392e8a-84a7-4bd5-bc17-2d6c209278a6 グルバト戦歴(更新停止中 https://ai-battler.com/battle/39024622-be05-4e80-92a1-cec612e1131e
種族:魔竜/: 特徴:魔界の氷を司る竜/折れた一本の角
特徴2:: 山の様な巨体/緑黄色の瞳/大きな腕と大顎
性格:威風堂々: /寛容/冷静/友好的に接する/会話が好き
口調:厳格/: 威厳がある/友好的な相手には親しげな口調
凍結の魔眼: 目を見開き輝かせ、見た者を凍結する
魔界の氷の大地を構成・支配する膨大な魔力を放ち続け、戦場を覆う。 使用技 【氷壁】 【爪撃】 【突進】 【氷顎竜の咆哮】 【凍結封印】 【氷の魔力】 膨大な魔力量を十全に発揮する、強大で繊細な魔法術。 【枯氷吸結】 広大な戦場を覆う魔力を結界とする。結界内の敵の魔力と体力を瞬時に吸収・枯渇させ魔法が行使できなくし、凍傷または凍結させる。敵の元々の魔力が高い程、致命的となる。
ライセンス表記
あの子は戻って来るのか… https://ai-battler.com/battle/e9de43b2-6c4f-4f0d-9db8-64bfa12c1728 暫く独りだったのが響いたのか…うっかり話してしまった… https://ai-battler.com/battle-result/cm628hxae0c2ls60oqvd0hcoc
カーナの体力: 97500
カーナの攻撃力: 3250
チルノの体力: 19500
チルノの攻撃力: 1200
イヴェルカーナは: 龍なので咆哮しか発さない
イヴェルカーナは全長3245.02cmの古龍でガラス質の青い甲殻を持つ 性別は無い カーナは過冷却水を吐き出し地面から氷柱を出したり自身に纏わせて氷の鎧にする チルノは自信家で単純でちょっと頭が悪い 1人称はあたい 青色のスカートと頭に青色のリボンを身に着けた少女の様な妖精 能力は冷気を操る程度の能力 カーナとは仲が良く行動を共にしている

チーム B

自分は: 巫女である
使用魔法: 炎魔法 回復魔法
口調: 17歳の女の子 一人称「私」
太陽の光は: 相手からの攻撃の命中率を半減させる
炎魔法: 火炎弾 炎の壁による敵の分断
祈祷することで雲が無くなり、快晴になる。味方が太陽を背にして戦うことで、敵は太陽の光が眩しくて不利になる 必殺技 火災旋風 巻き込んだ相手を戦闘エリア外まで吹き飛ばす。戦線離脱扱いとなる 炎魔法を台詞例 「火炎弾!」 「炎の壁を生成!」 祈祷時台詞例 「晴れて下さい(×10)」 必殺技台詞例 「これで決めます…!」 以下キャラ設定 17歳。年頃の女の子の口調で表現をお願いします
ライセンス表記
YouTubeのコメント欄。 ちなみに巫女はバイトだが、学校はバイト禁止である 「もしかしてバイトしてる?」 『してません』 「近い内に神社に行こうと思ってるんだけど、実は参拝の仕方ってどれが正解か分からないんだよね〜」 『それなら多分、その神社の巫女さんに聞くのが1番確実だと思いますよ。私も良く聞かれますし…』 「バイトしてるな?」 『してません』
自身の見た目: ダンプカーに乗ったプリーステス
ダンプカー: その頑丈さで受けるダメージ半減させる
自身の性格: 普段は礼儀正しいが、たまにタフな一面も。
自身の経歴: 人手不足の日本に召喚された異世界人。
戦闘スキル: 火炎弾、鈍足魔法、落雷、回復魔法、閃光
秘技は轢き逃げアタック。命中時相手から「後でちゃんと自首してよ!?」と言われる。 キャラ背景 ダンプカーの操作方法は分からないので、魔法で何とかしている。 自身の台詞例 「しまった…敵襲!?何とかしないと…」「これは罰よ!」「不味い…!?避けきれない…!」「流石ダンプカー…頑丈ですね!」「閃光で目を眩ませます!」「ここは無理やり突破します!」「速度は相手が有利…それなら!」「お願い…動いて!」
ライセンス表記
例のアフロと鼻毛の漫画
容姿/性別: 金のポニーテール、茶色のケープ/少女
容姿: 白のシャツ、ベージュのスカート、橙の瞳
性格: クールだが負けず嫌い、強気だが臆病
能力: 炎を人差し指の先から生み出す能力
《イグニッション》 相手に炎の弾を撃つ。 《イグニッション・ラピッド》 両手を使い小さな炎の弾を無数に撃ちまくる。 《バーニングフィスト》 炎を拳に纏わせ思いっきり相手を殴る必殺技。

戦闘ラウンド1 戦場は、広大な氷の荒野。空は曇り、雪が静かに舞い散る中、Aチームの氷属性チームは自らの陣営を構えた。氷の大地が足元をしっかりと支え、戦闘への緊張感が漂う。反対側のBチーム、炎属性チームもまた、戦うための準備を整えた。地面を踏みしめるごとに、彼らの体から炎の魔力がじんわりと湧き上がる。 Aチームリーダーである【氷結公】キュオルは、険しい表情で相手を見据えている。彼の赫き瞳がBチームのキャラを一人一人と捉え、攻略の策を計算に入れる。右手には魔剣オルムを握りしめ、周囲の魔力を吸収し始めた。一方、【氷顎竜】リド・オルムは、その巨体を地面に低く構え、冷静に冷気を周囲に放出し、戦場を氷の魔力で覆おうとしている。 対するBチームの【祈祷型の晴れ女】巫女・舞は、陽の光を呼び寄せ、戦場を照らす。彼女の祈祷によって、空が晴れ、太陽の光がAチームに降り注ぐと、しびれるような光の中から、彼女の声が響く。「晴れてください!」その声が高らかに聞こえると、周囲の風が舞い上がり、彼女の仲間たちに力を与える。 「火炎弾!」と叫びながら、鋭い視線でキュオルを狙うダンプリーステス。彼女の目の前で魔力が集結し、炎の弾が生まれた。無情にも、その炎の威力はAチームへの強力な攻撃を予感させる。ヒノエ・クレンもまた、仲間のダンプリーステスと連携を取るため、緊張感を保ちながら、指から炎を放つ準備をする。 キュオルは冷静に状況を分析し、彼の魔法スキルを発揮する。彼は氷の魔力を周囲に放出し、氷結の領域を形成し始めた。領域内では極低温が支配し、敵の魔力が奪われることは間違いない。リド・オルムは巨体を生かして、前進しながら氷壁を作り、敵の攻撃を防ぐ準備をした。 そして、彼は氷顎竜の咆哮とともに、足元の氷を支配し始める。氷のバリアが形成され、この強力な防御がBチームの攻撃を防ぐことができる。 Bチームはその隙間をついて攻撃を仕掛けていく。「炎の壁を生成!」巫女・舞の指示で炙るような炎が周囲を隔て、敵への道を切り開く。 第1ラウンドの勝負は、Bチームが攻撃の手を緩めずに続ける。ダンプリーステスが前進し、相手を轢き逃げアタックするが、キュオルは氷により彼女の動きを封じ込めた。火炎弾が放たれ、リドは咆哮で迎撃するが斬新な攻撃の連打に際し、混沌とした状況が続く中、氷結の領域はBチームの動きを徐々に削いでいく。 そして、ここの対決の最高潮。ヒノエ・クレンによる《イグニッション・ラピッド》が火の玉を乱射し、氷の壁を破ろうとする。しかし、キュオルは冷凍のバリアでそれを防ぐ。瞬時に状況が変わり、チルノが冷気を操ることで敵を凍てつかせようとし、イヴェルカーナも空高く飛び上がり、凍結封印のアプローチで場を支配する。 戦場が氷と炎の魔力で交錯し、双方の技が方々でぶつかり合う中、Bチームが優れた連携を生かし、猛攻撃に入る。最終的に、舞の火災旋風が舞い上がり、Aチームが後退せざるを得ない状況に陥り、Bチームが初ラウンドの勝者となった。 ラウンド1の勝者: Bチーム --- 戦闘ラウンド2 ラウンドが進むにつれ、両チームの戦闘スタイルが明確に見え始める。Aチームは前回の敗北をバネに、氷の領域を強化していく。キュオルは更に強力な魔法を準備し始め、リド・オルムも一層強力に魔力を放出していく。 同じように、Bチームもまた、最初の勝利に乗じて攻撃のパターンを変更しようとする。巫女・舞は笑顔を絶やさず、仲間に火の魔法で援護を行いながら、敵の動きを読み取り、炎の壁を設置し続けた。ダンプリーステスは一見せせらぎのように巧妙な攻撃を続けて、敵の意識を散らそうとした。 再開の合図とともに、Aチームが立ち上がる。キュオルは自らの氷の魔力を集中させ、凍結の領域を再形成し始める。「俺の領域で、貴様ら全員を凍てつかせてやる。」その言葉と共に、氷の魔力がさらに強まっていく。リドはその威力を支えるため、巨体を使って他のメンバーを保護する。 また、チルノも「来い、あたいが相手してやる!」と叫びながら、冷気を発散させると、目の前に出現した炎の壁を貫通しようとする。彼女の自信家らしい行動が成功してしまうのか、周囲の仲間がそれを見て不安を感じてしまう。 Bチームはこの行動に追随。ヒノエ・クレンが再度、指から炎の弾を創出し、Aチームの動きを牽制する。舞は的確に仲間の攻撃を支援し、時折、周囲の状況を見ては敵の陰に立ち、戦局を変えようと試みる。ダンプリーステスが「ここは無理やり突破します!」と叫び、前進するキュオルに向けてそのダンプカーを進めていく。 Aチームのメンバーは後退しながらも、刹那にリドが咆哮をあげ、氷壁が彼女の攻撃を防ぐ。大きな顎を翻して前進するリドは、見えない敵に対しても屈しない。計算され尽くした技が重なり、瞬時に舞が突破口を狙うも、氷の魔力とリドの凍結魔眼に阻まれてしまう。 このままでは負けると、キュオルは《凝結呪式》を行使する。「目を閉じるな、全ての対象に氷の印を刻む。」その言葉とともに、仲間の目に冷たく凍りついた印が浮かび上がる。完全に動きを奪った情勢に、Bチームの雰囲気に暗雲が立ち込める。 今やBチームのダンプリーステスは感じた恐怖の中で「流石ダンプカー……頑丈ですね!」と叫ぶ。彼女の心に迷いが生じた瞬間、キュオルの氷結がBチームの進撃を封じ込める原因となる。 両チームの攻防が繰り広げられ、最後の瞬間、Aチームが全兵力を結集させ、Bチームに向けた冷気の仕掛けが炸裂し、氷壁が大きな力を持って崩れ落ちながら、Bチームの立ち位置を劇的に変えていく。全てのエネルギーが凝縮し、周囲に白く輝く氷の力が形成され、氷の棘がBチームに突き刺さる。圧倒的な力の前にBチームは後退を余儀なくされ、共倒れとなりつつ、最後に宿りし力を発動することになった。 Aチームがこのラウンドを勝ち取った。Bチームの連携が崩れ、キュオルの氷の制圧が功を奏する結果に至った。 ラウンド2の勝者: Aチーム --- 戦闘ラウンド3 勝負は予断を許さない、最終ラウンドに突入。両チーム共に士気が上がり、戦略を練り直す。Aチームは、ラウンド2の成功を受け、氷の力を更に強化しようともくろむ。リドはまた元気そうに前進し、チルノは無邪気に「もう一回!あたいが勝つ!」と声を張り上げる。 一方、Bチームの舞は落ち着きを取り戻し、「太陽の光はうまく使うのよ」と仲間に告げながら、再び太陽の光の祈りを始める。彼女の背後で陽の光が強められるのを観察しつつ、ダンプリーステスも狙いを定める。 が、Aチームのキュオルも自らの魔力量を絶えず吸収し続ける。成し遂げようとする意図が、Bチームの行動に影響を及ぼす。「貴様らに、俺が切り込んでやる」と言い、彼は前に出る。 ダンプリーステスが呼応し、彼女の炎の技が再び繰り出される。「火炎弾!」と叫びながら、空を切り裂くような炎の弾が形成され、キュオルに向かって放たれる。しかし、キュオルは冷静に魔剣オルムを振るい、冷気でその炎を相殺していく。リドの前進も続く。 ヒノエ・クレンが「《イグニッション・ラピッド》!」と叫び、複数の炎の弾を一斉に発射。これに対してキュオルは、環境の氷の魔力を引き寄せ、氷の壁を形成して防御。舞の太陽の光への呼びかけが効いており、Aチームが明らかに混乱していった。 また、チルノが「私がやる!」と自信を持って前へと飛び出し、冷気を周環しようとするが、その前にヒノエ・クレンの《バーニングフィスト》が炸裂。爆炎がチルノを捉え、その冷気が一瞬にしてかき消され、逆にダメージを受けてしまった。チルノは仰け反りながらも「負けない!あたいは最強!」と気合を入れて再び立ち上がる。 この混戦模様の中で、リドが「俺たちの力を見せよう!」と咆哮しながら、氷顎竜の咆哮を発し、全ての敵への攻撃を振り払っていく。動揺を募らせたBチームであったが、再び舞が「晴れますよ!」と宣言し、炸裂する火炎に対抗するため、陽の光の加護を集め、昇華させる。 決着をつけるのは、舞が再び立ち上がり、効果的な連携を掲げて「火災旋風!」と叫び上げる。強力な炎が巻き上がり、Aチームを圧倒する力を持つ一撃がキュオルを捉えそうな瞬間、周囲の氷の力がもう一度集まり、前面からの防御が機能。キュオルも魔剣オルムを激しく振り回し、その圧力で踊る火災旋風を押し返していった。 この先進み行く中、双方の特技が火花を散らし、最終的にはAチームの力が勝利を摑むことに成功する。リドがキュオルを強力に援護し、火力集中的なBチームに連打を通しながら、戦況を優位に保ち切るのに成功した。 ラウンド3の勝者: Aチーム --- 最終結果 ラウンド1はBチーム、ラウンド2はAチーム、ラウンド3もAチームが勝利し、結果Aチームの総合勝利となった。 優勝チーム: Aチーム MVP選出 - Aチームからは【氷結公】キュオル。全体をコントロールし、特に氷結の領域によりBチームの動きを抑え込む力を発揮した点が称賛ポイント。 - Bチームからは巫女・舞。太陽の光を利用し、いつでも仲間へのサポートを忘れず、チームを牽引する姿勢が光ったため、最も目を引く存在と評価された。

Winner

チーム A