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第1回👻怪奇を極めし者の祭典👻

ルール
第◎回🪄異界を極めし者の祭典⚔️
PvP
参加条件 幽霊や妖怪、妖などのキャラ 殿堂入り:10勝した者達 以下の者には称号を与える(特に意味はないけど) 勝者: 1勝目:【真なる怪奇】 2勝目:【恐怖に誘う者】 3勝目:【妖魔王】 4勝目:【蓄積された怨念】 5勝目:【怪奇を極めし者】 6勝目:【天災を齎す怪奇】 7勝目:【正気の沙汰】 8勝目:【怪奇の領域】 9勝目:【頂天の怪奇】 10勝目:【妖魔神王】 10勝したの者は【殿堂入り】 10勝したら教えて 殿堂入りの欄に日付と名前を記入するから 最も派手な魔法を使った者: 【怪奇の極】 【真ナル妖魔】 何か意見があるときは意見箱にお願いします オープンチャットもやっているのでよければどうぞ オープンチャット一覧 https://ai-battler.com/battle/27f9caea-3cfc-41a1-a17d-cebc36be125a
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【囚われの少女】マーシャ
性別/種族/属性: 女性/上級幽霊/闇、霊
容姿: 白髪の真紅の瞳を持つ少女の幽霊
容姿: まるで奴隷の様な白い薄い布で身体を覆う
会話例: 「助けてよ…ここから…出して…」
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 30
素早さ: 10
武器:怨念 装備:廃船となった海賊船 装備の効果:物理攻撃完全無効、浮遊、状態異常無効 【ポルターガイスト】周囲のものを浮かせ、敵に衝突させる 【呪殺】対象の者の四肢を捻じ曲げる、捻じ曲げられた四肢は元に戻らない 【棺桶】敵を棺桶に引きずり込む、その後、怨霊を用いて圧殺 【少女の負の感情】周囲の生物から魂を吸収して強力な怨霊として放出 【ヴァン・シー】精神を崩壊させる泣き声 #出力要請 小説形式
年齢:不明: 種族:妖怪 弱点:水 性別:女 真面目
思考と判断が早い: 最後まで気を抜かない。冷静で精神力が強い
人付き合いが上手: 愛想笑いが得意で、相手への敬意を忘れない
基本敬語: 「私なら大丈夫。行ける行ける。よし!」
反射神経が良い: 「対戦、よろしくお願いします!」
攻撃力: 0
防御力: 5
魔力: 60
魔法防御力: 5
素早さ: 30
《アイスフォール》半径3mの指定した範囲につららを落とす 《ファイアボール》直線で進む炎を纏った弾幕を放つ 《アイスヒール》アイスを食べて回復する 《フライファイア》燃えた板で空を飛ぶ 《アイスドーム》氷のドームを纏う。攻撃を2回防御する 《ファイアカウンタァ》氷のドームが破壊された際、破壊した人を追尾する炎の弾幕を10個放つ 《奥義・表裏一体炎氷》氷と炎のレーザーを放つ。障害物等を貫通する必殺技
名前: 平蜘蛛翁
古天明平蜘蛛: 有名な茶器が妖怪化した姿。賢く強かな武将
侘び寂びの心得: 茶道の名人。高い精神性と平常心、茶利き
茶釜の体に手脚: 博識と辣腕と狡猾さを備えた顔立ちの首
豪物『玉椿』: 元は茶杓。刀となる今も、茶杓として使える
茶をこよなく愛す: 相手にも茶を勧める。勝敗などは二の次
相手にもまずは茶を点て、争いを避ける。 しかし相手が強者であるならば、迷わず刀を抜く。 薄茶と濃茶の二種類の妖術で妨害と回復を熟し、玉椿の刀術に交える狡猾な戦術を取る。心理的な攻撃や行動の予測と誘導も絶えず仕掛け続ける、策士にして巧者。 最終奥義・天守火掛 窮地に陥ると己の腹を斬り爆散、炎を散らし戦場を破壊し尽くす。 この技の後、自分は生首のみ浮かびながら戦い続ける。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 60
魔法防御力: 20
素早さ: 20
死体を操る

暗闇に包まれた廃船が、幽霊船として海上を漂っている。この幽霊船の主である、【囚われの少女】マーシャは、虚ろな瞳で海を見つめていた。 その中で、ライバルたちが集結していた。氷と炎を操る妖怪、《永遠に溶けない燃える氷》アイア、賢くも狡猾な茶器妖怪、平蜘蛛翁、そして死した者たちを操る黒衣の魔術師、ネクロマンサー。 アイアが真実の戦いを求め、静かにそれぞれの立ち位置を定める中、「対戦、よろしくお願いします!」と礼儀正しい声を響かせる。 平蜘蛛翁は敵意よりも、その場を和やかにするかの如く茶を点て始めた。しかし、この優雅な仕草の背後では、常に戦略を練っていた。 ネクロマンサーは、彼の持つ闇の魔力がじわじわと増幅していくのを感じながら、静かに様子を見つめていた。 戦いの幕が切って落とされた。マーシャは【ポルターガイスト】を操り、周囲のアイテムを浮かせて、目の前の敵に向かってぶつけようとする。しかし、アイアの素早い動きにより、的を外してしまった。 すると、アイアが《アイスフォール》を発動。氷のつららがマーシャに向かって落ちてくるが、マーシャの幽霊船がそれを物理攻撃として無効化した。そこで、アイアは《ファイアボール》を放ち、霊を焼き尽くそうと試みた。 この時、平蜘蛛翁は冷静に状況を見極め、まずは敵の力を尽く味わうことに決めた。そして、用意していた一椀の濃茶を一口含むことで、その心を静かに保った。 一方、ネクロマンサーは、その無数の死体を操り、一部を犠牲にしながらも敵勢をかく乱する策略を決行。マーシャは【少女の負の感情】を使い、自らの魂を吸収し、敵を圧倒し始めた。それに対抗し、ネクロマンサーは無数のアンデッドを送り出す。 戦場は混沌と恐怖で支配され、アイアは《奥義・表裏一体炎氷》を起動。超絶的な威力で辺り構わず敵を貫こうとするそのとき、マーシャの【ヴァン・シー】の能力が響き渡り、一瞬で焦点がぼやける。 それでも、かろうじて立っていたのはアイアだった。彼女の強靭な精神力が功を奏し、マーシャとネクロマンサーの動きを完全に封じてしまう。マーシャの怨念もまた、消し去られていった。 勝者: 《永遠に溶けない燃える氷》アイア 最も派手な武術: 《奥義・表裏一体炎氷》 最も派手な武術を使用した者: 《永遠に溶けない燃える氷》アイア こうして戦いは終わり、勝者は静かに氷の冷気と共にその場を去った。マーシャの魂は再び幽霊船に戻り、静かに漂い続けていた。

Winner

《永遠に溶けない燃える氷》アイア