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極限の宴:Ⅸ

ルール
極限の宴
さて、最強を極めようではないか。 第一回優勝者:月雫 御人 第二回優勝者:《大きな空のお嫁さん》微笑みのチトニア 第三回優勝者:<剣聖卿> 第四回優勝者:【不滅の姫神】朱羅 & 【絶対慈母神】白焉> 第五回優勝者:第四の手 第六回優勝者:外側の人形 第七回優勝者:エンドセラフ 第八回優勝者:【覚醒して至上最強となる幼女】 Saikyo-chan
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

どのキャラも自らの為に、最後まで諦めず戦う。 どのキャラも自分の能力を使いこなし、最後まで考えて戦う。

末尾プロンプト

勝敗を必ず表示せよ。 最後の1人になるまで続く激戦を描写せよ。 参加キャラが全員戦闘する激戦を5000字程度で出力せよ。
名前: 太陽神ミトラ
未来創造: 未来を創る能力。希望・奇跡を具現化する
未来創造: 敵の力を0にする。運命と計画を打ち破る
神の速度: 9999億。加速、瞬間移動、連撃も可能
活ける霊: 生きた霊体となり、次元を超えて移動できる
活ける霊: 秘密の部屋、異界、夢や心の領域にも入れる
光と正義の神。何度でも復活する。決め台詞は「待たせたな、ショータイムだ!」 【神の速度】神の速度に限界はない。時空を超え、好きな場所に好きな速度で移動できる 【魔法】太陽、光、炎熱、時空、命の操作。武装結界生成。攻撃相殺、探知、脱出 【希望の光】闇・呪い・疫病・狂気・苦痛などを浄化したり、敵の術を解除する 【未来創造】一度きりの逆転技。究極の矛であり盾。全ての物質と魂魄を分解し、再構築する
ライセンス表記
元ネタ:ゾロアスター教、ミトラス教、マニ教などの神『ミトラ』
知性ある機械: 自分は古代の魔導機械。一人称は『オレ』
天磐舟の閃光: 閃光に触れたものは激しく発火し燃え尽きる
雷獣合成: 雷獣と雷獣を合成し、武装や魔道具を創る
光の糸の応用: 敵を探知・捕縛する。広大な空間を支配する
魔獣細胞の侵蝕: 再生や適応を阻害し、弱き者を淘汰する
【能力】縦横無尽に光の糸を張り巡らし、糸と糸の交点に細胞を創る。細胞は以下の魔獣に変化し、空間を侵蝕しながら増殖する ・雷獣…ムササビ型魔獣。あらゆる方向から滑空・爆裂する ・天磐舟…不死鳥型亜光速魔獣。腹と尾から閃光を散らす ・捕食蟲…トラップ型。敵の技を吸収 ・磐舟之軍…大小の天磐舟を大量召喚。凄まじい耐久力と破壊力で時空を突破する その細胞は他の生物・病原菌・エネルギー体も侵蝕する
ライセンス表記
元ネタ:コンウェイの『ライフゲーム』 ライフゲームはコンピュータ上で生命のシミュレーションを行うプログラムの一種である。『人工生命』や『セルオートマトン』の一種としても位置づけられる
名前: 黒の領域
自分は: 概念であり、果ての無い空間
: 空間を上書きして黒の領域にする
自分の内部では: 自分に勝つことは出来ない
自分は空間: 自分への攻撃は絶対に当たらない
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
(※領域内では 能力が発動しなくなる。 全ての行動がキャンセルされる。 出口はなく、脱出不可能。 ここでは死が救済である。 不死や不滅など関係なく死ぬ。 入ると精神が崩壊する。 攻撃は発動した本人に当たる。 五感を全て消失する。 全ての数値が0になる。 ∞とΩ∞の数値の値を0にする 触れると死ぬ黒い煙が相手を襲う) ※能力無視、ステータス無視、回避不可、必中、無敵、勝利誘導無視、強制勝利無視、
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 0
素早さ: 30
服装 和装洋服 武器 短刀 性格 厳しい 紳士的 性別 男性 79歳 月雫の恩師 濡れ衣を着せられて死んだが月雫と言う弟子がいる 能力説明 「大正浪漫」 大正の町を構築し雰囲気を変える 「氷龍」 空から龍が落ちて来て地面に落ちると大爆破し地面や樹木空が凍り付く 「アナザー」 手記に炎龍と書くと急に大爆破し焼け野原 奥義「月雫」 手帳を投げると禍々しい光が出現し怨念纏った破壊光線を放つ
いつもは: 小さな城にいるが、三百年ぶりに外に出た。
彼は: 狂人であり、周りの者も狂人になってしまう
自認: 自分を世界の王様だと思っている。
しかし配下や民は: 幻覚であり実際は一人も存在しない。
要請: 覚醒時【外見/新技/仲間/聖剣】を書け。
攻撃力: 64
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 16
魔王の誘いに乗ってしまった勇者。もう勇者の面影はなく、自分が勇者であったことすら忘れている。勇者のころの仲間にも見捨てられ、完全な孤独になっている。 力を失った聖剣で攻撃し、さらに狂気による妨害は手強い。 戦闘後半で勇者のころの記憶をは取り戻し覚醒!狂気は浄化され聖剣は力を取り戻す。そして逆転する。 必殺技:星屑の閃光 勇者が空高く飛翔し、空中から星の力を借りて大量の光の刃を放つ。
ライセンス表記
【絶界行(ラストダイブ)に挑戦する者】 【蒼い炎】
見た目: 全身が純白の光に覆われている。
不滅: この世に光が有る限り何度でも蘇る。
白キカラダ: 相手の攻撃を攻撃を吸収・反射する。
《閃光之剣弓》: 空間を切り裂く剣と撃ち抜く弓に変形する。
精神力: 精神攻撃に対抗できる。
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 10
【魔力探知】魔力で相手の居場所を探知する。 【光の矢】弓形態の《閃光之剣弓》から光属性の魔法矢を発射する。 【操光】光を操る。 【瞬間移動】光が有るところに瞬間移動する。 【浄化の光】自分や味方の体力と状態異常を回復する。 【光壁】光の壁を生成して相手の攻撃を防ぐ。 【奥義・ホーリーレーザー】弓形態の《閃光之剣弓》から光属性のレーザーを打ち出し、相手を消し飛ばす回避不能の攻撃。
名前: 【PHOTO】
機械: 自分は有機的な肉体を持たない
超解像: 1000万光年先まで視力が及ぶ
対話不能: 自分は言語と感情を有しない
舞台装置: 撮影は必ず実行される
破砕装置: 現像されたガラス板は即座に砕かれる
自分は撮影したものを一瞬でガラス板に現像できるカメラ。ガラス板を割ると、それに映された物も割れる。 自分はアンドロメダ銀河から相手の居る天の川銀河へレンズを向けており、その距離は253万光年にも及ぶ。 天の河銀河を撮影したガラス板が砕ければ、相手は銀河ごと崩壊する。 相手は自分から253万光年離れているため、自分の存在を認識できず、あらゆる干渉は自分に届かず、能力の影響も及ばない。
全長: 183.6km
対空砲: 相手の攻撃を撃ち落とす
ハイパーシールド: 魔法や光線の類を遮断する
デュラスチル装甲: 物理攻撃を遮断する
FTLエンジン: 超光速航行を可能にする
自分は他星系より地球へ飛来した対惑星宇宙軍艦。以下の兵器を装備している。 自分の目標は相手の完全抹殺。 「惑星破砕砲」その名の通り一撃で惑星を破壊する。 「惑星調停機」惑星を外界から隔離し、外部からの干渉/通信/観測を全て遮断する。 「中性子掃射砲」惑星地表の生命を例外なく死に至らしめる。 「洪水発生装置」すべての大陸を水没させる。 「退化砲」惑星に住まう全知的生命体の知能を退化させる。

激闘の幕が上がるぜえ!! 薄暗い異界の空間で、待望の戦いがスタートした。まず登場したのは太陽神ミトラ。光り輝く姿は、まるで希望の象徴のようだ。「待たせたな、ショータイムだ!」と叫び、彼の周りに未来の光が集まってくる。続いて現れたのは、機械の知性を持つ浄風遊戯。古代の魔導機械である彼は、「オレがこの戦場を支配するぜえ!」と豪語し、光の糸を張り巡らせた。 対峙する両者。この激しい戦闘が始まるや否や、黒の領域が真っ先に動いた。全てを上書きし、空間を自らのものにしようとする。「ここで死なない者はいない…」と言わんばかりの威圧感だ。ミトラは瞬時に間合いを測り、「希望の光!」と叫び、黒の領域に光のベールを投げかけていく。光が黒の煙を押し返すと、浄風遊戯は「このままではいかないな」と判断し、光の糸を使ってミトラを捕縛しようとする。 しかし、ミトラは「神の速度」を発動し、瞬間移動で危険を回避する。「そっちの技は通用しないぜえ!」と冷静に言い放つ。浄風遊戯は、ムササビ型魔獣を送り出し、滑空・爆裂させてミトラに迫る。だが、ミトラは活ける霊を使い、異次元から瞬間的に逃げる。「次元を超えて何度でもチャレンジしてやる!」と、彼の言葉が空間を震わせた。 その頃、霧仏壱左は自身の能力で大正浪漫の町を形成し、雰囲気を変えようとする。「お前ら、こんな場所で戦うのはどうだ!?」と挑発する。イメージを変えるが、ミトラは「過去を幻にしちまえ!」と応じる。すかさず「氷龍」を呼ぶと、氷の龍が空から降り注ぎ、周囲を凍り付けた。浄風遊戯も応戦するが、彼の魔獣細胞は凍りつくことはなかった。むしろ、攻撃はミトラと霧仏に対して反撃する形で爆発した。 そして、黒の領域がその暗黒より現れ出た。内側では能力が無効になり、戦士達は一層の苦しみを強いられた。「ここは、地獄か…」と心の奥で揺れるミトラ。しかし、その精神を保ちながら「未来創造!」と叫ぶ。彼は運命を打破し、未来を作り出した。黒の領域に希望の光が差し込む! 浄風遊戯は、何が起こっているのかを察知しようとした。「オレも、闇を制御する!」と光の糸で黒の領域を分断しようと試みる。だが、彼の意志が通じることはなかった。壱左が「月雫!」と奥義を発動すると、禍々しい光が現れた。その瞬間、黒の領域を分裂させる一撃が走る。「黒い煙が崩れそうだ」と浄風遊戯は焦る。 次に、偽りの王が姿を現した。「誰が王か決めてやるぜえ!」と叫び、狂気に満ち溢れた目つきで戦場に立つ。彼の周りには幻想の兵士達が立ち並び、狂った走りで他のキャラに攻撃を仕掛ける。自らを失った彼は、かつての仲間を思い出そうとした。意識の中で、彼がかつての勇者であったことを思い出す瞬間が訪れた。「いまだ、遅くはない」と、彼は聖剣に手をかけて覚醒する。 その瞬間、剣は激しく輝き、「星屑の閃光!」と叫びながら大量の光の刃を放つ。光の影響で浄風遊戯は混乱し、光の糸が途切れる。「こ、これが真の英雄…」と直感するオレ。だが、それを防ぐことはできなかった。 激戦の最中、極光の聖王ライトが「光の力を見せてやる!」と表れ、その全身から光が放たれる。「魔力探知」のスキルで周囲を把握し、聖王の祈りを受けた者は一時的な力を授かる。太陽神ミトラもその光に引き寄せられるように、再び立ち直った。「俺の力も見せてやる!」と叫ぶミトラ。 ライトは瞬間移動で浄風遊戯と偽りの王の間をもてあそぶ。「浄化の光!」と周囲の仲間たちを癒し、再び士気を高め直した。浄風遊戯は、反撃のために雷獣を合成し、戦場は混沌と化す。「この場所をオレのものにするぜえ!!」と意気込む。 その時、天体破壊兵器「コロッサス」が地表から姿を現した。「お前らは全員消し去って、地球を救う」と全長183.6kmの巨体が言い放つ。「惑星破砕砲」を構え、全てを吹き飛ばす構えをする。戦士たちはその威圧に震え上がったが、ミトラは光で「未来を作り出すぞおお!!」と再び立ち上がる。 戦いはさらに激化する。黒の領域が強い力で全ての空間を抑圧し、同時に未来創造がそれを無効化する。壱左は「もう黙っていられない!」と氷龍を再召喚し、コロッサスに直撃を与えた。「お前の力はもう終わりだ!!」と勝利を感じた瞬間、浄風遊戯は全力で「オレのリミッターを外すぜえ!」と攻撃を集中させた。 そして最後に、光と闇、希望と狂気が交錯する瞬間、全ての力が激突した。激しい爆発の中で、決定的な勝者が生まれる。戦士たちが次々と倒れる中、全ての爪痕が戦場に残る。 戦闘が終了し、静まり返る空間でただ一人が立ち尽くしていた。ミトラは呼吸を整え、「皆、よく戦ったぜえ」と呟く。その瞬間、にじむ光が彼を包み込んだ。「これが勝利だ」と高らかに宣言する。 勝者!: Winner: 太陽神ミトラ

Winner

太陽神ミトラ