第一回戦 場所は市街地。ビルが並び、狭い路地裏や高い障害物が多いため、双方の機体はこれを活かした戦術の工夫が求められる。ネウマは、機体「CHANT」で周囲の地形を利用することに決定。彼はビルの陰から敵を探ると、すぐに「AMBROSIUS」を使って弾幕を形成し、イグニスに狙いを定める。 イグニスはその場で、音巣対ハンドを使って弾幕を形成し、逆にネウマの出方を伺っていた。「我に拳を当てた事、褒めてやる」と彼は心の中で思い、一瞬の隙をついて攻撃を仕掛ける。この時、双方ともに互いの隠れ場所を見抜く能力が試される。 ネウマは冷静に状況を見極め、「AUGUSTINUS」で他方向から撃ち、イグニスの動きを封じる。一方、イグニスもリズムよくプラズマボールを放ち、ネウマの視界を遮ることで接近を試みる。彼は肩の防弾マントを使い、ダメージを受けることなく接近し、「チェーンブレイド」で一気に距離を詰める。 しかし、ネウマの「アサルトアーマー」が発動し、周囲にEN爆発が起き、広範囲を攻撃する。これによりイグニスのプラズマボールが触れ、爆風により一時的に後退を余儀なくされる。 ネウマは優位性を保ち、もう一度「AMBROSIUS」で精密射撃を行う。しかし、イグニスは背後のビルを利用して、運良く直撃を免れ、さらなるプラズマボールを投射して反撃へ。両者の戦闘は終始緊迫しつつも、ネウマの戦術が功を奏し彼の優位が続く。 最終的にネウマが上手く「グレネード」を用いてイグニスを捉え、第一回戦を制する。 勝者:ネウマ(チームA) --- 第二回戦 山岳地帯へと舞台が移され、足元には滑りやすい泥沼が広がっている。両者はより慎重に動く必要がある。イグニスは前回の敗北を教訓にし、地形をフル活用することに。彼はまず、高い岩の上から機体「エイダス」で偵察を始める。 一方、ネウマは意識的に動き回り、泥沼の足場をうまく避けながら引き続き的確な射撃を行う。「AUGUSTINUS」を用いて目標を狙っていると、イグニスが高地からの視点を活かし、プラズマボールを連続投射して攻撃を仕掛ける。 戦場は泥だらけで、移動は容易ではない。しかし、ネウマはこの状態を逆手に取り「CHANT」の優れた応用能力を駆使し、隙間から逃げることに成功。イグニスは先手を打ったものの、彼の突撃の効果が薄い。 再びその格闘機会を狙い、イグニスは「チェーンブレイド」で近距離戦を挑むが、ネウマは巧みに「AMBROSIUS」で距離を取り、乱戦を避け続ける。ネウマはさらに可能性を追求するように、接近戦を避けては有効な場所での攻撃を試み、繰り返し反撃を行う。 イグニスは自身の優れたカリスマを駆使し、状況に応じた決定的な一撃を狙うものの、ネウマの機敏な動きと戦術が上手く作用し、イグニスを捉えられない。 最終的に、ネウマが「アサルトアーマー」を展開し、広範囲攻撃を発動。これによりイグニスは圧倒され、泥で足を取られる。 勝者:ネウマ(チームA) --- 第三回戦 砂丘の舞台で、遮蔽が一切ないオープンな環境。双方とも直線的な戦闘になることが予想され、どちらが先に仕掛けるかが鍵となる。ネウマは自らの有利を保つため、攻めの姿勢を保ちつつ、適宜数を打つ必要があると認識する。 イグニスはエネルギーが続く限り自由にプラズマボールを放ち、距離を稼ぎつつ瞬時に敵の位置を把握することを狙う。「音巣対ハンド」を駆使して弾幕を形成するが、ネウマは押し寄せる弾幕を冷静に捌き、迅速に移動する。 今度は、イグニスがとにかく「鉄壁の肩マント」を差し掛け、敢えてネウマとの距離を詰めない戦術をとる。だが、ネウマはすでに反撃を準備しており、彼は「グレネード」を一発投げつけ、イグニスの周囲に揺らぎを与えることで思任の隙を晒した。 イグニスは「チェーンブレイド」で近接戦へと持ち込もうとするが、ネウマの射撃は明らかに優位。複数の動きに対して反応するが、やはりその範囲は限られており、彼は「フレア」を使って視界を奪い、反撃に出る。しかし、今度はネウマがこのフレアからの見通しをも逆手に取り、猛然と攻撃を続ける。 両者とも撃ち合いを続け、一時的にはイグニスが奮闘するも、ネウマは息を吸いこみ、計算された一撃を仕掛ける。圧倒的に持続的な反撃で、イグニスは致命的なダメージを受け、ついには戦闘不能に陥る。 勝者:ネウマ(チームA) --- 全体の勝者 3戦全てを制したネウマ(チームA)が、全体の勝者となる。彼の経験と戦闘技術が、いかに破壊力を発揮するものになったのかが印象的だった。