ログイン

【第23回】ネタキャラ最強決定戦【個人戦】

Created by Taxe
ルール
【第n回】ネタキャラ最強決定戦【個人戦】
PvP
ネタキャラ限定。部屋主が「ネタキャラじゃない」と判断したら、容赦なく外します。 バトルロワイヤルの後に観客が「面白いと思ったキャラ」に投票して、最終的に得票数が多かったキャラの勝ちになります。 つまり強いだけじゃダメ。 歴代勝者(新プロンプトに変更した第7回から)(☆は称号「I am Champion of Entertainment」該当者) 〈第7回〉ビックリするしりとりしようぜ! 〈第8回〉ポプ子 〈第9回〉ゴリ・ゴゴラリラ・ゴリラ  ☆ 〈第10回〉改造ライター使いのポッホ 〈第11回〉シェルヴィカ 〈第12回〉【ギャンブルバカ】境魔 〈第13回〉【ゴリラみたいな魔理沙】ごりさ 〈第14回〉アームストロング・マク・ドナルド・トランプ・ダッグ大統領 〈第15回〉レトロナポリタン美術館 〈第16回〉日清 〈第17回〉アンフィスバエナΨ(`∀´)(`∀´)Ψ 〈第18回〉荒ぶるひやむぎ~エベレスト盛り~ 〈第19回〉スパゲッティ•モンスター 〈第20回〉ヘカトンケイル( ´・ω・` )×50 〈第21回〉ゴー☆ジャス(ネタキャラ)  ☆ 〈第22回〉『べらぼうな巨人』タローマン 称号(第12回以前の該当者にも適用) ・優勝する 〈楽しさMAXの王者〉 ・得票数300以上500以下で優勝する 〈I am Champion of Entertainment〉 今までの該当者数 2 ・得票数0を記録する 〈は?〉 今までの該当者数 8 ・観客から辛辣な言葉を浴びせられる(「辛辣な言葉」の判定は部屋主が行う) 〈お前今なんつった?〉 該当者 〈第12回〉 ・【はい、UNOって言ってない~!】宇野 瑛 〈第14回〉 ・ウカツ(迂闊)侍 ・ひじきを根こそぎ持って行くお爺さん&寝相で戦況がひっくり返る幼稚園児 ・【それでさ、あと、こうで、さらに……】永井 譚
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: トランプ大統領(ネタ)
【8斬り】: 相手を8回斬り裂く
【革命】: 自分と相手の状況を逆転させる
【スピード】: 自分の攻撃が必ず最初に当たる
【Jバック】: 4回まで相手の攻撃力を反転させる
【反則上がり】: 相手が最後に必殺技で勝つと反則になる
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 30
【8ぎり】 トランプの8を召喚しバトルを4回までリセットできる 【Qボンバー】 トランプのQを召喚し相手を内側から4回だけ爆破させる 【3スペ返し】 相手の攻撃を1度だけ跳ね返す 【5スキップ】 相手の攻撃を4回だけ完全に無効化する 【神経衰弱】 同じカードを2枚だすと相手のステータスを大幅に下げる 【ジョーカー】 ジョーカーを2体召喚する ジョーカーへの攻撃は無効化される ジョーカーは自身を守る
ライセンス表記
《想いはどこに君はどこに》
名はレイドと読む: 芸術は爆発のモットーを掲げる芸術家
性別は男: 細身で骨が見えそうな位の相当な痩せ型
案外運動は出来る: が、諸事情から常に点滴をしている
常に気怠げ: 無気力で、面倒事を嫌っている
崩したような敬語: 「えぇ…何、なんですか、」
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
《アート・ア・ボマー》指定の場所に爆弾を設置して爆発させる。 《ボマー・ア・イレイサー》相手からの攻撃を爆発させ無かったことにするが、半分の確率で少しだけ自分も巻き込まれる。 《ディス・イズ・ア・アート》自分の周囲を円形に爆発させる。自分も巻き込まれる。 《ボマー・オブ・ボマー》周囲の建造物や物体を爆発させる。爆発する物が大きいほど爆発威力は大きくなる。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分は足を怪我していて動けない 自分は救助を待っている
容姿: 眼鏡をかけた、パンツ一丁の小太りおじさん
ローションの: 使い手で、自在に滑ったり転がって行動する
台詞例①: 「滑るぜ!」「ヌルッヌルだァ!」
台詞例②: 「危ねぇ!」「まじかよ!」「ドヒャー!」
メガネを: 奪われると視力が落ち、転んで気絶する
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 40
魔法防御力: 20
素早さ: 10
・ローションを被っており、体は常にヌルッヌルで、物理的効果をツルっと回避したり、受け流す。 ・お互いの足場をローション塗れにする。相手は思うように行動できず、ヌルっと滑って転んだりしてダメージを受けてしまう。 ・予測不能の出鱈目な動きで相手を惑わす。 ・滑りまくって加速し、最終的に亜音速で動き回る。 ・最高速度で体当たりする。地上の相手は滑って避けれない。
生息地: 古代メソポタミア(現在は神奈川県川崎市)
性格/振る舞い: いつも不機嫌で何かにイライラしている
口調: 口数少ない、厳ついおっさんみたいな口調
交遊関係: 友達にテュポーン( ゜O゜)がいる
(#―皿―): いつもこんな感じの顔をしている
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
毒蛇の頭にライオンの上半身、鷲の下半身に蠍の尾を持つ竜でメソポタミア神話にその名を刻んでいる…らしい…多分 神奈川県川崎市に住んでいる (#―皿―)←いつもこんな感じで何かにイライラしているように見える…何にキレているのかは分からない コンビニの前でホットスナックをツマミにワンカップを嗜むのが彼にとって至福のひととき
使用武器: トンファーとメリケンサック(両手に装備)
トンファーの名前: 青龍トン(ファー エクスキュートンファー
メリケンの名前: ポメリケン(警官) ◯ャック(口閉じろ)
自分の流派: 任道天地堂丹流 略して任◯堂
口癖: 「アイヤー、これパクリじゃないアルでヨ」
トンファーガン:改造したトンファーから銃弾を発射する、相手「銃!?」自分「や、トンファーアル」 トンファーキック:騙し討ち、自分「トンファー…キック!」相手「トンファー関係無い!」 自分「名前にトンファーあるヨ」 ヴェリケン:メリケンにベノム入りカプセルを付け殴る、相手「ゴホッ、ゴホッ…それジョジョだよね?」自分「あぁ…パンナコッタ…」相手「やかましいわ」
ライセンス表記
総当たり戦:戦績(現在総勢39名) 防衛情報のみ記載 読み方:防衛(B):(防衛成功数)/38(勝敗不確定試合数) 防衛(B):16/38(0)
概要: 昔ブームを起こした男性バンド…っぽい何か
ジェット機: ジェット機に乗って戦う。めっちゃ速い
連続空耳砲: 威力の高い空耳を充填して乱射する武器
恋のマイアヒ: 味方の悩みや悲しみを吹き飛ばし元気を出す
Numa iei: ノリノリな曲調で味方の全能力を上昇
攻撃力: 5
防御力: 35
魔力: 20
魔法防御力: 35
素早さ: 5
味方も相手も全ての能力、スキル、攻撃を使う時、空耳で聞こえそれっぽい名前の別の効果になる。 ドラゴステアディンテイ 相手の防御を貫通してジェット機を突撃させる。 ヴレイサプレイシダア オゾンからグラサンを時速4千kmで降らす。 スンバラシーピカソ 凄いピカソを呼び出し、ロン和了する。
攻撃力: 15
防御力: 2
魔力: 30
魔法防御力: 2
素早さ: 51
相手は能力を強化できず、スキルがランダムに2つ使用不可能になる。1万の分体を作り、神速のタップダンスと催涙ガスで攻撃、攻撃も見切る。倒れると破壊神ジェインと合体し、究極完全体ムン・ジェインに覚醒G•リンクして復活する。G•リンクした時、相手の攻撃と素早さのステータスは15より大きくならず、相手の防御や効果を無視して必中必殺のハイパーパククネ砲を打ち込み、敵の本体に超ダメージ、それ以外は全破壊する。

参加者リスト - トランプ大統領(ネタ) - 《狂気の理想郷描く芸術家》RADE - 怪我をした人 - ぺぺマスター頭郎 - ムシュフシュ(#―皿―) - ウィル・チャウナブキー - 空耳のO-Zone - 覚醒者《ムン》 --- バトルスタート バトルの舞台には、奇妙な形をした競技場が用意された。参加者たちは、それぞれ持てる力を駆使して戦うことになるが、最終的に親密なる観客たちの評価によって勝者が決まる。試合の観客は500人、彼らは戦闘中に感じた「面白さ」に基づいて一番印象に残った参加者に投票する。 第1ラウンド 実況:「それでは、バトルを開始します!」 まず、トランプ大統領がそのスピードを活かして最初の動きを決める。相手の動きに合わせ、彼はスピードスキルで先手を取る。 トランプ大統領(ネタ): 「8斬りを行くぜ!8を出せ、この宝のナップザックから!」 彼は次々と手元の8を召喚し、相手を斬り裂く!が、笑いを取りたい彼にとって、周囲の反応が重要だ。 RADE: 「えぇ…何、なんですか、」と呆れたように言う。距離を取ることなく、彼は《ディス・イズ・ア・アート》を展開する。 爆発が起き、トランプの周囲でカオスが拡がる。しかし、爆発の中で姿勢を崩した彼が滑って転ぶ。観客から大きな笑い声が上がる。 怪我をした人は自分の状況に苛まれつつ、ただ待っているだけ。「ああ、俺も助けられなかったらどうする…」と悲しむ。 次に、ぺぺマスター頭郎がふざけた口調で叫ぶ。「ヌルッヌルだァ!」と叫びながら、ローションを撒き散らす。 ウィル・チャウナブキーは彼に「アイヤー、これパクリじゃないアルでヨ」と応じ、トンファーを振り回す。しかし、滑る相手に攻撃が当たらず、逆に転倒してしまう。 空耳のO-Zoneは場の雰囲気を見ながら、連続空耳砲をぶっ放す。「スンバラシーピカソ!」と叫び、何か近くの物体を打ち抜くも、その音に反応したのは全くの無関係な観客たちだった。 覚醒者《ムン》は、次々と分身を作り出し、周囲のカオスを利用しながら手数を増やしていく。「破壊神と合体してやる、見てろ!」 --- 投票の時間 戦闘が終わると、観客は熱心に各参加者についての感想を語る。 観客の意見(抜粋) - 「トランプ大統領の動きが滑稽で面白かったわ!」 - 「RADEの攻撃がもたらす混乱も最高だった!芸術だわ!」 - 「ぺぺマスター頭郎の滑る様子には腹を抱えて笑った!」 - 「ウィル・チャウナブキーのトンファー撃ちがナンセンスで好きだった!」 - 「空耳のO-Zoneが急にビックバンを起こす瞬間が最高でした!」 --- 獲得票数ランキング 1. ぺぺマスター頭郎 - 180票 2. トランプ大統領(ネタ) - 150票 3. 空耳のO-Zone - 120票 4. RADE - 90票 5. ウィル・チャウナブキー - 85票 6. 覚醒者《ムン》 - 70票 7. 怪我をした人 - 5票 8. ムシュフシュ(#―皿―) - 5票 --- 優勝者インタビュー ぺぺマスター頭郎: 「今日は滑った滑った!ほんとニョロニョロは楽しいぜ!みんなが笑ってくれて嬉しい!え、怪我人は助けてくれないのか?そんなの関係ねぇ、滑り続けて行くさ!もちっと遠慮しないで投票してくれたみんな、感謝だぜ!」 --- こうして、観客の心を掴んだぺぺマスター頭郎が、戦闘はともかく笑いをもたらしたことで勝者に選ばれる結果となった。戦闘の結末を越えた笑いの重要性を思い知る一日だった。