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_♦️古の闘技場♦️_【第10回】

Created by この作者
ルール
【能力バトル】♦️古の戦場♦️
PvP
この作者💬 「{i}強化しすぎて確定命中なったりしても駄目、確定先手で攻撃&決着も多分記述に色々仕込まれてるからアウトになる可能性アリ…まぁ、このグルバトのメインテーマ【能力(で)バトル】なら関係無いハズなんですけどね…」 _____________________   ♦️初参加の方は下記をご確認ください♦️  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____________ │ みんなで守ろうお約束! │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ T ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   (´・ω・)ノ 「基本的にはWikiにある新能力レギュ&公式NGワード、を合わせた『個人改変レギュです』」 https://ai-battler.com/character/adb0eea5-ebb0-4958-916d-6699194a4e9a 「参加上限は【ひとり2キャラまで❗】」 (人が来ない時の開始の加速などを想定した項目) ☆予定ランク帯☆ 能力バトル部門+能力バトル部門ボスクラス _____________________ -◇-以下特殊項目です、見たい方のみどうぞ-◇-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 最近のグループバトルを見て私は思った 「最近作られたキャラは過去形の利用が多すぎる!」 \たお/      \撃ち破/ 「◯◯した! だったり◯◯った! だったりと似た文章のキャラばかりじゃないか!」と… だから一言私は言う 「能力や技や固有行動とかの…"最強狙いじゃない、個性的なキャラ"で試合しようぜ、以前のように」 …あ、二言めを言います 「あれだからね?「能力欄を能力の記載に使おう!」って事だよ?無個性的なのは入れるな!ってわけじゃないからね?」 そして三言目ぇ! 「NGワードが大量にあるのは[チートキャラの参加を拒否したいから!]なので言うならば「わかりやすい制限がコレだった」だけなんです、パクったんじゃないのよ? 「参考にした」んだ」 _____________________   ◇-◇◇-◇-◇勝手に贈る称号欄◇-◇-◇◇-◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 参加賞 {u}や二人称を使わず参加 [えらい!] 少々考えた末、優勝称号を分離しました 能力内で敵の操作を行わなかった 優勝者へ贈る称号 [往にし方の強者] :【剣士として動く屍】 ヴェンナ・ストラテアージ :【活火激発の魔法少女】 ブレイズ・コンバスト :『 魔術師の祖 』 :《何処までも光れ、私たちの色!》【混沌派所属―夢幻の画家少女―】桃瀬 流留乃 能力内で敵操作と思わしき記述があった 優勝者へ贈る称号 [新時代の幕開け] :【青龍の血を継ぐ剣闘士】青涼真 :雷迅のリュウ :『 眠りに誘う円舞曲 』ペルソナ :【ERROR CODE:00508】ミミック :【動物園】れーー ルール上の制限を【確実に】突破したキャラ [あーもう大会が滅茶苦茶だよ] :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ あっ、これも言わないとだな 👉「[NGワードの追加や削除]のお手紙を貰えたらこちらの想定で考えた影響によりけりですが、対応をしようと考えています、是非ご連絡ください」 .○◯💬(次回なんてあるのだろうか?) 伝えたい事などありましたらこちらへ https://ai-battler.com/battle/ed6c94f3-9101-4dbe-8bd7-f5154c949443 ____________ │ 現在の独自プロンプト欄!│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ T ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   (`・ω・)ノ 💬「動かなかった覚えがあるのでトーナメント用プロンプトに切り替えました」 ①各チームのキャラに、チーム別番号を振り分ける(例:A1やB1など)。 ②同じ数字を持つAとBを対戦させる(試合数=4)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ③1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=2)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ④1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=1)。 ⑤1つ前の項目で勝利した者が優勝、インタビューを行う。 ⑥END ※求める(1)/上記の⑥まで行うのに必要な数だけ章を製作せよ。 ※求める(2)各戦闘描写は220字ほど作成。 ※求める(3)/各戦闘における勝者を番号と共に章内の末尾に表記。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

合計して6000字程出力。

チーム A

名前: 悪魔博士
セリフ例: ブリキだぞオメェ、それを被ったらビッタだ
セリフ例: みんな静かにしよう!俺様だ!
セリフ例: ケッソ!クルッソ!ハァー!
セリフ例: この恨みメッチャメチャに晴らしたる
性格: メッチャメチャ優しく、聖人と呼ばれる
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 30
鉄より硬くて丈夫なブリキで出来た仮面を被っているので並大抵の攻撃は効かない。 【チヂミ光線】を使い100分の1程に小さくし、パワーも100分の1にする。 「オロロンチョチョパァ〜」と唱えると骸骨が召喚され、一緒に戦える(骸骨 魔力20 素早さ20) ボタンをペタっと押すと津波が発生して都市の1つや2つ飲み込んでしまう。 能力を吸い取る銃も扱う。 「おー見たところみんな揃っとるな、俺は悪魔博士だよ」
ライセンス表記
頂いた称号 【億鬼夜行 https://ai-battler.com/group-battle/rule/23c4077d-7774-40bf-b4e8-eb9f16136ea5 被怪被災者 夜明け 運命は残酷に もう慣れたもの
ナリアの特徴: 少女/魔法使い/寡黙/冷静/物静か
ナリアは昔から: 自然と共鳴し、自然の力に生かされてきた
そのためナリアは: 共鳴を研究し、自然と生きることを願った
共鳴の研究では: 伝染、拒絶へと活用する方法を見つけた
それでもナリアは: 自然と共鳴すれば皆平和になると信じている
「…自然…友達……あなた…だれ?」 共鳴の魔法:対象と共鳴し、対象の効果を借りることができる 伝染の魔法:共鳴を他者に伝染させる。共鳴させるものによってはバフにもデバフにもなる 秘奥義1/拒絶の魔法:一部の共鳴の声を拒絶することで、対象の効果を防ぐ 秘奥義2/共鳴最大化-自然:自然と共鳴を最大化し、ナリアが自然と一体化することによる共鳴技「The Earth」を放つ
ライセンス表記
【銀河大武闘大会勝者】 【銀河大武闘大会『英雄』】 【銀河大武闘大会 王者】 【銀河大武闘大会覇者】
攻撃力: 5
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 15
素早さ: 20
[特徴] 非常に高い知力を持ち、源流の魔術師の一人 [魔術] ステラーの黒渦:杖の先破滅の黒渦を生む あらゆる物を引き寄せ、破壊する タメ使用で更に多くを飲み込む ほうき星:魔力の大彗星たる、ほうき星を放つ 足を止めずに使用でき、連続でも使用できる また、タメ使用で強化される 滅びの流星:対象に向かって飛ぶ、十二の暗い流星を放つ 足を止めずに使用することができ タメ使用で強化される
名前: Φ
容姿: 名前の通りΦの形をしている
Φとは: 黄金比を表す数学定数
話すことは: できないが、意思疎通は可能
攻撃時に: 線やポイントを使用して戦う
友達: eiπという友達がいる
点、線、面を生成でき、2Dおよび3Dの形状を作り出す 線を生成して空中でも移動、直角な線も登ったり下がることができる ペンローズタイル状の盾に変身して4回はどんな攻撃も完璧に防ぐ 黄金比を含む巨大な五芒星を作成、自分自身を大量に増殖させる 増殖した自分はそれぞれ五芒星から立体形状の物を落としたり数々の幾何学弓を生成して攻撃する 最終手段として3D平面を作り出し、その中に敵を封じ込める
ライセンス表記
Youtube Alan Becker Animation vs. Geometry

チーム B

[見る]: 自分が見たい物を見る、透視は…無理です
例えば?: 無くした物の場所を見つけたりできる。
例えば?: 未来で何が起こるのか観測できる。
例えば?: 過去に何が起きたのか観測できる。
つまり: 未来や過去を観測し、自分は行動を決める
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 80
美命の技一覧 [漆黒(ダークネス)]辺りを暗闇にする…建物の中に居る時限定の視界妨害技(電気を消しただけ) [閃光(シャイニング)]先の[漆黒(ダークネス)]を放った後、暗闇の中で一筋の光を眼に浴びせる視界破壊技(懐中電灯を使用) [神の狙撃(マテリアルクラッシュ)]ライフルを模した物で即座に撃ち抜き衝撃を与える(与える衝撃は「驚き」) [神罰(ジャッジメント)]私が判決を下す(下すだけ)
ライセンス表記
ひとつの能力シリーズ
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『 魔術師の祖 』
リアム
容姿: 古典的な魔術師の服装/謎めいた女性
性格: 博学多才/余裕綽々/とてもお淑やか
#口調/口癖: 常に楽観的で謎めいた口調/「うふふふ」
『魔術師の祖』に: 恥じない卓越した技量と知識を持っている
気軽に語り合える: 人物を探す為に旅をしている/友好的
魔術の可能性を人々に知らしめた第一人者 故に魔術に関して知らない事など無い 稀に魔術の解説をボソボソと口にしている 魔術に於ける基本的な過程を破棄し即座に強力な魔術を発動する事が可能 体内に無尽蔵の魔力を有しており魔力切れを起こさずに魔術を連発できる #最後の切り札 〖原初の魔術・改〗 最初に誕生した魔術を改良した魔術 底無しの『奈落』に突き落とし封印する
16歳の剣豪少女: 自らを救い上げた恩人を守る為に戦う忠義者
冷静沈着な常識人: 紅瞳/黒い短髪/白いシャツ/黒い革ジャン
淡白な中性的口調: 「ここで会えたのも、何かの縁なんだね。」
霊焔怪刀『灰陣』: 赤黒く燃え盛る霊焔を発する不気味な日本刀
忠義を宿した霊焔: 黄泉に巣食う怨霊の激情を根源として燃える
幼少期に両親に捨てられた過去を持つ人物。恩人の少女に忠義を果たす為に諦めず戦う。 【死が私達を分かつまで】 自分が追い詰められる度に霊焔は火力を増し続け、最大の逆境で遂に自分の忠義と共鳴。燃える霊焔は最高火力へと達する。 最終秘奥義【灰燼に手を伸ばして】 恩人の笑顔を守り続ける忠義と共に霊焔を灯す怪刀を振るい、過去との決別を告げる斬撃を眼前に刻み付ける。
ライセンス表記
「シーヴを傷つけるなら、私は容赦しないよ」 https://ai-battler.com/battle/138535a1-961b-4a49-97c5-10034f68e26f 「ごめんね、手加減なんてできないから」 https://ai-battler.com/battle/72a01958-8f8b-4c42-b63d-d1e60c2ff30f
名前: 非公認鬼
スキン: 大それたキー
黒崎コユキ: 女性、15歳、趣味:運試し、脱出、
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
黒崎コユキから生まれた、非公認モデルのヒトツ鬼。欲望を叶えようとする。 人を超えた暗号解読の鬼となり、先輩に褒めてもらおうと、どんどん横領をした。モンスター化すると、暗号解読能力で人を妄想ワールドへと誘い込み、どんどんと人を吸収した。 むかしむかし、コユキはよく「はっちゃー!」や「あいどべー(追い込めー!)」などと言っていたそうな…。
ライセンス表記
ブルーアーカイブ 暴太郎戦隊ドンブラザーズ

第1章: 対戦カード発表 まず、各チームのキャラに番号を振り分けました。チームAはA1からA4、チームBはB1からB4とします。以下が対戦カードです。 対戦カード: - A1: ステラー vs B1: デレニア・ヘレネイド - A2: ナリア vs B2: 非公認鬼 - A3: 悪魔博士 vs B3: リアム - A4: Φ vs B4: 日奈月 美命 第2章: A1 vs B1 ステラーは杖を掲げ、周囲を蔽うように黒渦を生成した。不気味な黒いエネルギーが彼女を取り囲み、デレニアに向かって放たれる。「これが源流の魔術力だ!」ステラーの黒渦がデレニアを引き寄せようとするが、デレニアは「恩人と共に!」と叫び、霊焔怪刀『灰陣』を構え、渦を突破する。燃え上がる霊焔は黒渦を一瞬で飲み込み、逆転勝利を決めた。 勝者: B1 第3章: A2 vs B2 ナリアは自然と共鳴する魔法を使い、非公認鬼に向かって「友達に帰れ」と発した。その瞬間、自然の力が非公認鬼を取り巻く。しかし、非公認鬼は彼女の妨害による伝染魔法を跳ね返し、「はっちゃー!」と叫び、暗号解読能力を発揮。彼女はナリアを妄想ワールドへと引き込む。魂の声を拒絶するナリアの秘奥義が発動、非公認鬼を撃退! そこで勝者が決まる。 勝者: A2 第4章: A3 vs B3 悪魔博士は「ケッソ!クルッソ!」と叫び、骸骨を召喚。骸骨がリアムに向かって突き進むが、リアムは「うふふふ」とにこやかに呪文を唱え、即座に強力な魔法を発動。リアムが放った魔法は悪魔博士の能力を無力化し、次々と解除される。リアムの魔法により、悪魔博士は耐え切れず敗北を喫した。 勝者: B3 第5章: A4 vs B4 Φは、空中にペンローズタイル状の防御を構築し、日奈月 美命の『神の狙撃』を完全に防ぐ。美命は「ここで何が起こるか、見せてやる」と言いながら、周囲を漆黒に染める。この暗闇の中、Φは五芒星を展開し、自身を増殖させる。然し、結果は、闇のお陰で美命が一歩先行。その瞬間を逃さず、Φは仕掛けてきた。実に巧妙な駆け引き。すると、美命の視力を奪う閃光が炸裂し、彼女の勝利が決まった。 勝者: B4 第6章: 準決勝カード発表 次のカード: - B1: デレニア・ヘレネイド vs A2: ナリア - B3: リアム vs B4: 日奈月 美命 第7章: B1 vs A2 デレニアとナリアが向かい合う。デレニアが霊焔の刀を抜くと、ナリアは自然の力と共鳴し始めた。デレニアの攻撃は凄まじく、黒い霊焔がナリアに襲いかかる。ナリアは拒絶の魔法を持っていたが、その間にデレニアの霊焔が一瞬にしてナリアを貫通。結果、ナリアはその場に崩れ落ちた。 勝者: B1 第8章: B3 vs B4 重厚感を持つリアムが現れると共に、美命が一筋の光を放つ。リアムは微笑みながら、謎めいた魔術を展開する。光が周囲を照らし、リアムの魔法が次々と発動。美命は焦りを隠せず、『神罰』を発動し、異常事態に。しかしそれもすぐに無効化され、リアムの魔法に飲み込まれる形で敗北。 勝者: B3 第9章: 決勝戦発表 決勝戦: - B1: デレニア・ヘレネイド vs B3: リアム 第10章: 決勝戦 決勝戦が行われる。二人はその力を示し、デレニアが刀で初撃を放つが、リアムはその攻撃を優雅にかわす。「さあ、私を楽しませて」とリアム。デレニアは毅然として霊焔を高め、逆境で火力が増した。しかし、リアムは即座に魔法を発動し、デレニアを奈落に突き落とす秘術を行使。“灰燼に手を伸ばして”が放たれ、デレニアはこれに抗えず、敗北を喫した。 勝者: B3 第11章: 優勝インタビュー 勝者、リアムがインタビューを受ける。「ふふ、勝利はやはり素晴らしいものですね。この戦いを通じて、魔術の可能性を皆に知ってもらえたら嬉しいです。これからも旅は続きますが、お楽しみに」と微笑みながら語った。 第12章: END こうして、リアムの勝利が決定し、戦いは幕を下ろした。彼女の冒険の道は、今後も続く。