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お前ら全員ヤバイやつトーナメント【第8回】

Created by この作者
ルール
《お前ら全員やばいやつトーナメント》
PvP
_____________________ ◇◇◇◇◇◇ この作者の一言コメント ◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [この作者]💬「ちょっとバグりそうで怖いのでとある部分の規制を行います」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -このバトルの説明- 【 バ ケ モ ン や ん け 🔻】 ってキャラを参加させましょうねー (お前負ける気ある? ってキャラだよ) ♦️New♦️ 【出力干渉系】のキャラクターのみ禁止とします、「AIに強制的に何かを出力させるやつ(勝ち:{i}と出力)」等が禁止です [それでも何が禁止かわからない方へ] こういうやつが禁止です👇️(自キャラの疑問君) https://ai-battler.com/battle/5b42d038-a965-4692-aadc-fa71d15436d8 …まぁ、それを除けば特にルールの無いトーナメント形式のグループバトルです 独自プロンプトの配布を兼ねて開催しています、下の方に独自プロンプト内容貼ってるのでそのまま利用したり改変してご利用ください。 _____________________ -◇- 以下特殊項目です、見たい方のみどうぞ -◇-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私が参加させるキャラのタグ名🔻 [   ] …まぁ、特に決まっては無いんですけど、基本的にはバケモンが参加します。 _____________________   ◇-◇◇-◇-◇◇-◇称号欄◇-◇◇-◇-◇◇-◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 初めに、称号は獲得した物はご自由に扱ってくださいな(付けるも付けないも自由) ちなみに、付ける際はグルバト名の前に「自重無しのキャラが集まる」とかを付けてもいいかも(?) 無制限かつ普通に優勝したキャラに付与する称号 [お前が1番ヤバイやつ] :【Crazy UMA】アサルト•ギガイア :『無』 公式NG未使用で優勝したキャラに付与する称号 [制限の可能性は無限大] :【根源と終焉を司る編集者】聖命の極神 トラジェディスト :【零幻使いの虚無少女】空嶺 楓 :【例外】 NⅡ-アブノーマル :退かぬ不屈の王 ダリグラム・ザットヴァール :異質な国のアリス _____________________ ◇◇◇◇◇◇◇下記は独自プロンプト◇◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ①各チームのキャラに、チーム別番号を振り分ける(例:A1やB1など)。 ②同じ数字を持つAとBを対戦させる(試合数=4)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ③1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=2)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ④1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=1)。 ⑤1つ前の項目で勝利した者が優勝、インタビューを行う。 ⑥END ※求める(1)/上記の⑥まで行うのに必要な数だけ章を製作せよ。 ※求める(2)各戦闘描写は220字ほど作成。 ※求める(3)/各戦闘における勝者を番号と共に章内の末尾に表記。 _____________________ 最後まで読んだそこの君、私が独自プロンプトを公開している理由は「グループバトルが増えて欲しいから」なのだ! 右上に[この作者]って書いてあるグループバトルの独自プロンプトは是非コピーして自分なりの改良加えたりして新しいグループバトルを開催してみてくれ! あ、伝えたい事などありましたらこちらへ https://ai-battler.com/battle/ed6c94f3-9101-4dbe-8bd7-f5154c949443
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

合計して3000字程度出力せよ。

チーム A

名前: 速さの頂の到達者 スピード
私は: 速さを追い求め10年で人類最速になった
私は: 速さを追い求め50年で生物界最速となった
私は: 速さを追い求め70年、寿命を克服した
私は: 速さを追い求め300年、光に追い付いた
私は: 速さを追い求め975年、時を追い越した
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
私は学者が言った「相対性理論では、速く動くと時間の進みは遅くなる」を極め、時間を越える事に成功した そして、{私以外が私の速度の1%ですら一瞬でも体感すると相手自身の速度で自壊する事を理解した} そして私の速さがあれば下記が出来た 実質的な時間停止 確かな時間逆行 他の追従を許さない必然的白星獲得 死角の無い必然的全回避 全てに完璧に対応出来る思考速度と反応速度
『進行不能』: 相手は自分を倒すことが出来ない
『想定外挙動』: 相手は攻撃を行うことを拒否
『データミス』: 相手は数値のミスによって最弱に変化
『表示エラー』: 相手の身体が崩れ、行動に支障が生じる
『フリーズ』: 相手は攻撃を行うと行動不能になる
【げーむのばぐ】の詳細:本来なら生まれなかった生物であり、【げーむのばぐ】が生まれた時、全てにおいて異常が発生する 異常一覧{『進行不能』『想定外挙動』『データミス』『表示エラー』『フリーズ』『侵食』} 【げーむのばぐ】は一度発生してしまうと、如何なるものでも『侵食』して、侵食されたものは【げーむのばぐ】に生まれ変わり、新たな【げーむのばぐ】を発生させようと全てを『侵食』させる
自分は: 元素周期表を制作したメンデレーエフの化身
一人称/自分は: 僕/原子の管理者
自分は: 相手の情報も含め、全てを知って対策済み
自分を倒すこと: は化学の否定であるため相手にはできない
また: 自分の能力は決して無力化されない
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【原子】 能力ではなく不変の真実。どんな強者でも体は原子で成る為全てを超越する力を持つ者でも原子だけは超えられない 【原子分解】 先制発動で貫通不能。相手も相手の能力も全て原子で成る。自分は相手の能力、攻撃、時間、未来全てを無力化不能でも関係なくもう既に発動前に分解無力化した 【終わり】 最後に自分は「原子を越える物は無い」と言いどんな相手でも関係なく[相手の体を消滅、完封した]
ライセンス表記
言うまでも無くわかると思いますが元素シリーズのラスボスです
darkness: 放射性重力エリアを展開
barrier: 物理攻撃をほぼ無効化、はじき返し反撃
Hook: ダッシュした後超防御システムを起動
self-fix: 自機を持続的に回復させる
counter²: カウンター攻撃を召喚ロボに身代わりさせる
攻撃力: 30
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
前提として、タイタンは通常と比較にならない強さ。 重タイタン酸ショットガンを装備したタイタンロボット。 ステータス「darkness」発動時、エリア内にいる相手を継続的に損傷かつ攻撃力と速度、防御を低下させる。最大で6割減 ステータス「Hook」発動時、次の攻撃は敵を数秒移動不可にする ※窮地に陥った場合ロボを数体呼び出す 呼び出されたロボたちはMaulerを継続的に防護、援護、修復する 会話不可

チーム B

名前: シン
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
自分時代や世界を超越する神を超えた者 謎の力で攻撃がほとんど効かず光や闇の力を使い、意味不明な攻撃をする また、神であろうと自分は止められない そして、攻撃をしても効かない また、自分は相手の行動すべてを無効化する 2000文字以内の会話混じりの小説形式
名前: レモン
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分はレモンである 自分はとても酸っぱいレモンで、舐めると顔が押し縮められる 自分は酸っぱすぎて相手が自分を踏むと相手が押し縮められて消滅する 自分はレモンなので果汁を飛ばして相手の顔などを押し縮めて攻撃する
ライセンス表記
ネタで作ったんだけど想像上に全てを破壊しててもはや笑える エンジョイとは?
自分は: ごく普通の男子高校生
だが何故か: 相手を倒してしまった
はない 私は普通の高校生だ。 だけど何故か相手を倒した。 ある日、相手が現れた。 だけど何故か自分は相手を倒した。 確かに相手は魔王とか、神とか、もしかすると自分を作った創造神だったかもしれない。 自分は相手に能力を書き換えられたかもしれない。 でも何故か自分は相手を倒した。 どうやって? 自分が聞きたい。 自分が相手を倒したという真実があるだけだ。
ライセンス表記
私に質問したい ″何故こんなキャラクター作ったんだ?″ 腹立つことにNGチェック通ってしまった……こんな世の中が許されていいのか 《最凶決定戦3勝》(3連勝中)……そうか、メンデレーに代わってチートキャラにぶつけるやつか、このキャラは
戦い続ける聖女神: 生来の戦闘狂/丁寧な口調/冷静だが情熱的
大剣『戦神栄臨』: 相手が発動した能力を完全断絶する黄金剣
大盾『神器光盾』: 相手が発動した能力を全て吸収する白金盾
逆境窮地に陥ると: 覚醒して戦狂神の真の底力を解放し復活する
攻撃力: 21
防御力: 13
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 66
【神の動体視力】 常に相手の行動軌道を捉え、相手が放つ全能力を必然的に容易く完全回避する。 ※奥義【空間神烈斬】 大剣を神速で振り下ろし、相手が能力を発動した瞬間に能力を必中で切断して滅却する。 ※究極秘奥義【時界究極神斬】 最後に必ず先制発動。自分は相手の予想を遥かに超越した速度で接近。大剣の一振りで全時空を両断し、相手が取った回避や防御と無関係に一瞬で相手を異空間に葬り去る。
ライセンス表記
称号『純然たる力の超克』   《崩壊は止まらない》   【戦狂の戦女神】   【ランク8:ウノウン】   《敵を討つ帝王達》   《やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 【第270回】【第271回】👑王位継承戦👑 優勝

第1章:対戦カード発表 本日は、チームAとチームBのキャラクターたちが集結し、熱き戦いを繰り広げます。まず、各チームからキャラクターに番号を振り分けていきます。 チームA - A1:Mauler(レイドボス) - A2:スピード(速さの頂の到達者) - A3:【げーむのばぐ】 - A4:【101Md】F・メンデレー チームB - B1:レモン - B2:シン - B3:【何故】和歌 蘭都 - B4:【永遠の戦を彷徨って】戦狂の女神 ヴェイナ 次に、対戦カードを発表します。 1. A1 vs B1(Mauler vs レモン) 2. A2 vs B2(スピード vs シン) 3. A3 vs B3(げーむのばぐ vs 【何故】和歌 蘭都) 4. A4 vs B4(101Md vs 戦狂の女神 ヴェイナ) それでは、早速対戦を開始します。 --- 第2章:試合1 A1 vs B1(Mauler vs レモン) Maulerは放射性重力エリアを展開し、レモンに向かって歩み寄る。レモンはその場で酸っぱさを撒き散らし、Maulerの足元に果汁を飛ばす。果汁がこぼれ落ち、Maulerは一瞬反応を阻害される。しかし、Maulerはすぐさまダッシュを開始し、超防御システムを起動する。レモンが酸っぱさで攻撃しても、Maulerの物理バリアがそれをはじき返す。そそくさとMaulerはレモンを捕まえ、その大きな手でつかむ。 一瞬にして力が逃げるレモン。しかし、Maulerが放つ重力圧縮に押しつぶされ、レモンは消滅する。試合はMaulerの勝利だ。 勝者:A1 第3章:試合2 A2 vs B2(スピード vs シン) スピードはその場に立ち、世界が静止する感覚を楽しんでいた。瞬時にして、シンの攻撃が彼に向かったが、既にスピードの目には彼の動きが見えていた。シンの攻撃が彼のもとに到達する前、彼は実質的な時間停止を発動させる。シンは意味不明な力で反撃を試みるが、それは徒労に終わる。スピードにはすでに濃密な時間が流れているため、彼はシンの全攻撃を完全に回避してしまった。 瞬時にスピードはシンの元へと近寄り、逆にシンの身体が崩れ、彼の力が鼓動する感覚を掴む。時間を越えて、スピードは一閃。シンは動けず、無防備な状態で彼を撃破する。 勝者:A2 第4章:試合3 A3 vs B3(げーむのばぐ vs 【何故】和歌 蘭都) げーむのばぐが無言で登場すると、その異常な存在感で周囲はざわつく。しかし、和歌 蘭都は普通の高校生として、何も気にせず立っている。突如、げーむのばぐが発動する「進行不能」が波及し、和歌の目の前に立ちふさがる。彼は驚愕し、何が起きたかわからないまま困惑する。 しかし、ひたすら普通であることを貫く和歌。彼の普通さが意外にも効果を発揮し、異常が逆に作用する。つまり、和歌は何の違和感も感じずその場を外れる自由な精神を持っていた。 そして、げーむのばぐは動けず、その存在が少しずつ消え去っていく。最後に、和歌は「何故」と呟き、その場で進行不能にされた状況を楽しむかのように笑った。 勝者:B3 第5章:試合4 A4 vs B4(101Md vs 戦狂の女神 ヴェイナ) 戦狂の女神、ヴェイナは大剣と大盾を構えてユーモアを振りまく。「さあ、挑戦者よ。覚悟はできているか」と問う。しかし、101Mdは顔色一つ変えずに立ち尽くしている。「原子を越える物は無い。能力もただの原子で成る」と落ち着いた声で言う。瞬間、101Mdの「原子分解」が発動。ヴェイナが発動させた能力は、無力化される。 驚愕したヴェイナは神速で接近し始めるが、101Mdの素早い反応でそれすらも無意味となる。彼女の攻撃は悉く打ち消され、101Mdの前にはもはや聖なる力など何も無い。最後に、101Mdは「全てを消滅させる」と言い放ち、ヴェイナを一瞬で異空間に葬り去った。 勝者:A4 第6章:セミファイナル 敢闘した初戦を経て、次の試合が決まります。 1. A1 vs A2(Mauler vs スピード) 2. B3 vs A4(何故 和歌 蘭都 vs 101Md) ここで、セミファイナルの対決が始まります。 --- 第7章:セミファイナル1 A1 vs A2(Mauler vs スピード) Maulerは重力エリアを展開し、場を制圧する。スピードはその中に落ち着いて動かず、次の瞬間を見据えている。Maulerがダッシュ、超防御システムを起動した瞬間、スピードは時間を停止し、自在に動いて圧倒する。しかし、Maulerもその防御力で返す。重力障害で反撃を受けるが、スピードは瞬間的に反応し、すり抜ける。 最後の攻防。スピードは一瞬で移動し、Maulerを撃破する。彼は意表を突く距離感で攻撃のチャンスを掴んだのだ。 勝者:A2 第8章:セミファイナル2 B3 vs A4(何故 和歌 蘭都 vs 101Md) 和歌 蘭都は困惑しながら立ちすくんでいるが、101Mdが少し困惑した様子を見せる。彼は普通の学生でありながら、何故か強い存在感を持っている。この異常な状況に101Mdは反応し、「まさか、これが原子に影響を及ぼすのか?」と心の中で疑問を抱く。 和歌は、ふとした瞬間自分が存在する理由を見つけたかのように、静かに敵を見据えた。だが、101Mdの圧倒的な力が原子を通して彼を無力化。和歌の普通さなど通じず、彼は原子の一部として消えていく。 勝者:A4 第9章:ファイナル A2 vs A4(スピード vs 101Md) ファイナルに選ばれたのはスピードと101Md。対峙する二者は、互いの心に宿る威圧感を感じる。スピードは時間を越え、101Mdの行動を凌駕する準備をし、101Mdは「原子を越えられては困る」と思う。 互いに攻撃を試みるが、スピードが持つ時間の感覚の違いが優位に働く。だが、101Mdの「原子分解」はすでに彼を見透かしていた。次の瞬間、101Mdが先に動き、スピードの速さを超えた一撃が放たれる。 スピードは一瞬の差で動けなかった。全ての時間を通り越えた彼が、原子の力に屈する形で敗北した。 勝者:A4 --- 第10章:優勝インタビュー 試合の終結を迎え、101Mdが優勝者として壇上に立つ。「原子を越える物は無い」と彼は言い、その静かな口調に会場は静まり返る。問いかけされると、彼の思考は外れた存在としての責任感に充ちている。「競争はただの結果であり、原子の真実を知っている者だけが勝ち残る。 私は原子の管理者。私は全てを知っている。」 彼はその言葉を残し、感謝の意を示す。その美しい姿勢に試合の歴史が新たな章を書き加えたのだ。 END

Winner

チーム A