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🕯稲川淳二「怖いなぁ……バトラー怖いなぁ……」🕯

Created by ちくわぶ
ルール
🔵🕯稲川淳二「怖いなぁ……バトラー怖いなぁ……」🕯
PvP
「嫌だなぁ、怖いなぁ、と思いながらそーっと外を見てみるとね」 「バトラーが……戦ってるんですよ」 (語り手:稲川淳二) ※至って普通の3人バトルですが、稲川淳二さんが怪談口調でその情景を語ってくれます! ※誰でもOK!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8月11日
名前: 【化学JK】化野 燦(あだしの さん)
名前:化野 燦【スキル】化学者の探究心│敵の能力や弱点を見抜くことがあり、未知の現象にも怯みにくい
出身地: 茨城県 つくば市 天久保
学校/学年/年齢: 筑波理創高等学校 / 3年 / 18歳
性格/口調: 温厚・博識 / 淡々とした口調
趣味:化学実験: 好き:化学反応│嫌い:根性論や精神論
補足情報: 変人扱いされても穏やかな笑みを絶やさない
左顔面から左腕にかけて大きな薬品焼けの痕が残る女子高生 その痛々しい傷痕から、周囲に同情される一方で不気味がられることもあるが、本人は「失敗も実験の成果」と意に介さない 【技】 Cl₂|毒性の高い塩素ガスを放出する H₂O₂|過酸化水素水で傷を消毒し回復する H₂SO₄|かつて自身に深い火傷痕を残した薬品、濃硫酸を放つ 【台詞例】 失敗?いいや、これは貴重な実験結果だよ
ライセンス表記
JKシリーズ【No.39】 ※JKシリーズのキャラクター、学校名は全て架空のものです ≪称号≫ 【死を知る】│【超高難易度レイド】黄金の空から月の夜空へ https://ai-battler.com/group-battle/e92b014e-bfc1-43c1-9a5c-ea9cc8a8c2ae #AIバトラー
詳細: 28歳/中国人/純粋/自信過剰/子供口調
トレードマーク: 丸眼鏡、ダボダボな白衣、八重歯、薄紫短髪
彼女の過去: 元々政府公認遺伝子研究所の実験台だったが
脱走。ただ一度も: 教育を与えられていなかった為、幼稚園から
学び直して、: 現在は小学三年生程の勉強を行なっている。
自分の事を発明家だと思い込んでいる語尾が「ネ」や「アル」な成人女性 幼少期は生物兵器の実験台として施設の中で過ごしていた為、彼女にとっては何もかもが新鮮に感じられる 実験の成果として、体の一部分を別の物質(生き物、食べ物、etc.)へ変化させる能力を得た それを使って毎日色々なものを発明しているが、大抵既に既存品があったり想定とは真逆の効果を発揮したり揮発性は無いはずなのに爆発してしまったりする。
ライセンス表記
名前の読み方は「リュエスー」
身長/年齢: 125cm/10歳
: 白のロングヘア
特徴: 黒のコートに黒のマフラー
特徴2: 黒のヘッドホン
喋り方: 幼い声で喋る
[冬] 地面が雪になり雪だるまが出る [雪] 雪が降り水が凍り水能力が使えなくなる [氷] 相手の足を凍らせ動けなくなり最後に氷の塊になる [吹雪] 雪の結晶が相手を囲み体の一部から凍死していく 必殺 [ブリザード]壁を貫通し5kmに雪が高さ1mに積もり自分が飛んで全ての雪を集め横5km縦10kmの超巨大の雪の竜巻を壁を貫通し食らわせ相手を吹き飛ばす [凍剣]雪で剣を作り攻撃した所が凍る 無言

(ステージの照明がふっと落ち、スポットライトが一人、男性を照らす。黒い服に身を包み、独特の身振り手振りで、ゆっくりと口を開く怪談師・稲川淳二。彼は観客に向かって、少し困ったような、それでいて誘うような笑みを浮かべた) 「いやぁ……。皆さん、こんばんは。今日はねぇ、ちょっと不思議な、本当に不可思議なお話をしようと思いましてねぇ。アタシがね、ある時、偶然にも目撃してしまった……ある『戦い』の話なんです。でもねぇ、これはね、普通の戦いじゃない。場所がねぇ、もう、考えただけでもゾッとするようなところだったんですよ……」 (稲川氏が身を乗り出し、声を潜める) 「それがねぇ、どこだったか。人里離れた、古い廃村のような場所でしてねぇ。空はね、どよーんと灰色に濁っていて、風がねぇ……ヒュゥゥゥ、ヒュゥゥゥ……って、まるでお化けが泣いているような音が鳴っていたんです。そこでアタシはね、三人の女の子……いえ、少女たちのような方々に出会ったんですよ」 第一章:異形の邂逅と、静かなる開戦 「まずはねぇ、一人の女の子。化野燦さんという方でした。筑波理創高校の三年生だそうでね。でもねぇ、アタシが彼女を見た時、思わず『おやっ?』と思ったんです。左の顔から左腕にかけてねぇ、大きな、本当に大きな薬品焼けの痕があった。それがねぇ、見るからに痛々しくて……。でも、彼女はね、それを気にする様子が全くなくてねぇ。むしろ、ふふっと、穏やかに笑っていた。それがねぇ、なんだか逆に怖かったんですよ。人間ってね、普通、そんな傷を負っていたら悲しむでしょう? でも彼女は、『これは貴重な実験結果だよ』なんて、淡々と言っているんです。不思議な子だなぁ、と思いましたねぇ」 「そしてもう一人。玥思(ゲツシ)さん。この方はねぇ、見た目は成人女性なんですが、格好がねぇ……もう、ひどいもんで。ダボダボの白衣に丸眼鏡。それでね、話し方がねぇ、子供みたいなの! 『~アル』とか『~ネ』とか。自分を発明家だと思い込んでいてね。でも、彼女の瞳の奥には、何か、得体の知れない、暗い過去が張り付いているような……そんな気がしてねぇ。彼女はね、自分の体を物質に変えるという、恐ろしい能力を持っていたんです」 「そして最後の一人。楓華風美ちゃん。まだ十歳だそうです。真っ白な長い髪に、黒いコート、黒いマフラー。大きなヘッドホンをしていてねぇ……。彼女はね、一言も喋らない。ただ、そこに立っているだけで、周りの空気が……スゥー……っと、冷たくなるのが分かったんです。アタシ、見ていて鳥肌が立ちましたよ」 「そんな三人がねぇ、なぜか一箇所に集まって、何かに立ち向かおうとしていたんです。相手はねぇ……もう、言葉にできない。形があるのかないのか分からない、ドロドロとした『何か』が、地面からぬっと……ぬぅぅぅっ……と現れたんですよ。それがねぇ、恐ろしい形をしていてねぇ。三人はね、迷いなく、その化け物に襲いかかったんです」 第二章:化学と変異、そして凍てつく世界 「戦いが始まるとねぇ、もう、目まぐるしい光景が広がりましたよ。まず動いたのは、あの化学者の女の子、燦さんでした。彼女がねぇ、スッと手をかざすと……。そこにね、黄色い、毒々しい煙が……モクモクモクッ!!と、大量に溢れ出したんです。それが塩素ガスという、恐ろしい毒ガスでしてねぇ。化け物がそれを吸い込んで、『ガハッ! ゴホッ!』と激しくむせ返っている。でも、燦さんはね、それを冷徹に観察しているんです。まるで、実験動物を見るような目でねぇ。怖いなぁ、本当に怖い子だなぁ」 「するとねぇ、今度は玥思さんが飛び出しました。『ボクの発明品を見せるアル!』なんて叫んでねぇ。彼女がね、自分の腕を……ぎちぎちぎちっ!と、変な音を立てて変化させたんです。それがねぇ、一体何だったのか。生物なのか、それとも食べ物のようなものだったのか。でも、彼女がそれを化け物にぶつけた瞬間……ドガァァァン!!と、凄まじい爆発が起きたんですよ! 本人は発明のつもりだったんでしょうけど、ただの爆破ですよ。あはは、おかしいなぁ。でも、その爆風で化け物はひるんだ」 「ところがねぇ、化け物というものはしぶとい。再生して、またぬっと、ぬぅぅぅっ……と立ち上がってきたんです。するとねぇ、ずっと黙っていた風美ちゃんが、一歩前に出ました。彼女が足を踏み出した瞬間……。しん……。急に、辺りが静かになったんです。そしてねぇ、地面が……サァァァッ……と、真っ白な雪に変わっていった。季節は夏だったはずなのに、そこにだけ冬が来たんです」 「風美ちゃんが静かに手を振ると、雪だるまがボコボコボコッ!と現れて、化け物の足元にまとわりついた。化け物がそれを振り払おうとした瞬間……パキィィィィン!!という鋭い音がして、化け物の足がガチガチに凍りついたんですよ。もう、一歩も動けない。それを見た燦さんが、さらに追い打ちをかけます。彼女が手にしたのは、かつて自分を焼いたという、あの恐ろしい濃硫酸。それを、ドロリ……ドロリ……と、化け物の頭から浴びせたんです。ジューーーッ!!という、肉が焼ける、ひどい音が響き渡りました。アタシはね、もう、見ていられなくて、木の陰に隠れて、ガタガタ震えていたんですよ」 第三章:絶望の吹雪と、禁断の竜巻 「でもねぇ、ここからが本当に変だったんです。化け物がねぇ、絶叫した。声にならない、キィィィィィーッ!!という耳を劈くような悲鳴。すると、その衝撃で周囲の雪が舞い上がり、視界が真っ白になった。もう、何も見えない。ただ、風の音だけが、ゴォォォォ……ゴォォォォ……と鳴っている。アタシはね、心の中で『もうダメだ、アタシまで巻き込まれる!』と思って、目を閉じて祈っていました」 「その時です。真っ白な闇の中から、風美ちゃんの、かすかな、本当にかすかな気配がした。彼女がねぇ……【吹雪】を呼んだんです。雪の結晶が、キラキラと、でも残酷に、化け物を囲んでいった。化け物の体の一部が、パキ、パキッ……と、凍死していくのが分かった。でも、まだ、まだ化け物の核のようなものが残っていた。それを、完全に消し去らなければならない。そんな空気が流れたんです」 「そして、風美ちゃんが、ついに最大の一撃を放とうとしました。それがねぇ、とんでもない技だったんですよ。【ブリザード】。彼女が宙にふわりと舞い上がると、周囲5キロメートルもの範囲に、一瞬にして雪が積もった。ドサァァァッ!!と、世界が白に塗りつぶされる。そしてねぇ、彼女がその全ての雪を集めたんです。グルグルグル……と、空に巨大な渦ができ、縦10キロメートルという、天まで届きそうな超巨大の雪の竜巻が完成した。それがねぇ……」 「ズドォォォォォォーーーン!!」 「壁など、地形など、関係なかった。全てを飲み込む白い死神のような竜巻が、化け物を直撃したんです。地響きがして、地面がガタガタガタッ!!と揺れ、アタシは思いっきり転げ落ちました。もう、何も聞こえない。ただ、真っ白な光だけが視界を覆っていた。それがねぇ……本当に、恐ろしい光景だったんですよ」 第四章:静寂のあとに残ったもの 「しばらくして、嵐が去りました。辺りは、しんと静まり返っていた。あんなに激しい戦いをしていたのに、後にはただ、一面の真っ白な雪原が広がっているだけ。化け物の欠片一つ、残っていなかった。まるで、最初から何もなかったかのようにねぇ……。あれぇ? おかしいなぁ。あんなに激しく戦っていたのに、どうしてこんなに綺麗に消えてしまったんでしょうねぇ」 「三人の女の子たちはね、お互いに言葉を交わすこともなく、ただ静かに、その場を去っていきました。燦さんは、またふふっと笑いながら、『いいデータが取れたよ』と呟いていたし、玥思さんは『ボクの爆発が効いたアル!』と胸を張っていた。そして風美ちゃんは……やっぱり、何も言わなかった。ただ、彼女が歩いた後だけ、雪がわずかにキラキラと輝いていたのが、今でも忘れられないんです」 「アタシはね、彼女たちが消えた後、しばらくそこに座り込んでいましたよ。だって、怖かったんだもん。人間じゃない、何か別の力を持った彼女たちが、もしねぇ……もし、アタシの方を向いて、『あなたも実験台になる?』なんて言っていたら……。そう考えたらねぇ、もう、ゾッとしてねぇ。嫌だなぁ、本当に嫌だなぁ」 (稲川氏がゆっくりと、観客の一人に指を差す) 「でもねぇ、皆さん。ここからが本当の話なんです。アタシが家に戻って、ふと鏡を見た時……。気づいたんですよ。アタシの肩にねぇ、小さな、本当に小さな『雪の結晶』が一つだけ、張り付いていたことに。季節は、まだ、夏だったはずなのにねぇ……」 (声をさらに低くし、ゆっくりと、囁くように) 「それを、指で触ろうとした瞬間……。耳元でねぇ、小さな、本当に幼い女の子の声が聞こえたんです。……『みーつけた』ってねぇ」 (稲川氏が急に、にこりと不気味に笑い、そのまま照明がパチンと消える。暗闇の中に、冷たい風の音だけが、ヒュゥゥゥ……と響き渡り、物語は終わる)