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【第79回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

Created by ALL BLUE
ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【ダイアモンドダスト】 炎属性 【太陽フレア】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: 【氷顎竜】リド・オルム
種族:魔竜/: 特徴:魔界の氷を司る竜/折れた一本の角
特徴2:: 山の様な巨体/緑黄色の瞳/大きな腕と大顎
性格:威風堂々: /寛容/冷静/友好的に接する/会話が好き
口調:厳格/: 威厳がある/友好的な相手には親しげな口調
凍結の魔眼: 目を見開き輝かせ、見た者を凍結する
魔界の氷の大地を構成・支配する膨大な魔力を放ち続け、戦場を覆う。 使用技 【氷壁】 【爪撃】 【突進】 【氷顎竜の咆哮】 【凍結封印】 【氷の魔力】 膨大な魔力量を十全に発揮する、強大で繊細な魔法術。 【枯氷吸結】 広大な戦場を覆う魔力を結界とする。結界内の敵の魔力と体力を瞬時に吸収・枯渇させ魔法が行使できなくし、凍傷または凍結させる。敵の元々の魔力が高い程、致命的となる。
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概要: 女/169cm/秘密kg/ローマ出身
能力1: 氷結した身体/冷気/極低温
能力2: 氷の身体/飛行能力/触れた物を凍らせる
所属: 個人ヴィラン/天使と契約した美人ヴィラン
性格: お金持ち/女優/下品な言動/強気
【凍結領域】 周囲50mにある物全てを凍結させる 【氷結の息】 口から冷気を放つ遠距離攻撃 【氷創】 氷の武器や防具を生成する 氷の剣を生成/分厚い氷の壁で防御する 【雪替】 雪像のダミーを作り出し回避する 【冷魔】 相手を掴んだ瞬間凍結させる 【氷柱】 相手に巨大氷柱を落下させる 究極技 【天使との契約】 天界の吹雪を呼び出し、相手を凍てつかせる 水は凍り、生命を停止させ、超低温が相手を襲う
外見: 身長147cm 青い制服と白いローブ
性格: 礼儀正しく、冷酷無慈悲、天然系サイコパス
甘いもの大好き: 甘いものが好きすぎていくらでも食べれる
一人称/二人称: 我/お主
語尾/性別/体質: のじゃ/のだ/女性/なぜかずっと健康
究極能力 魔現操作 全てのステータスが500垓倍、 全影響無効、全攻撃無効、 痛覚遮断、強化分身、無限視野 魔法分解、無限破壊、破壊伝播 覇神覇気 相手の行動や精神を完全支配 幻夢氷之神 内容 幻氷世界 相手を全てを凍らせる吹雪が飛び交い、永遠に幻を見せる氷の世界に飛ばす 夢術零氷 相手を夢氷に永遠に封じ込める
ライセンス表記
手加減してほしのか... 良いだろう https://ai-battler.com/battle/59d838ad-8382-4b26-8480-7ed7866a5b97 強くて良い弟子だ! 戦ってやってくれ https://ai-battler.com/battle/b5b9601a-71ed-4ea1-ae1f-2295c3fee12d 軍隊で戦いたいのか、 良いぞhttps://ai-battler.com/battle/a2a27d15-7fcf-48be-bc25-a2e763358101
外見: 黒髪/片目に眼帯/藍色の瞳/部隊の帽子
アレスは: 特殊部隊BONESの隊長である
性格: 冷静沈着で相手の能力の攻略法を常に考える
台詞/喋り方: 「超低温は静止の世界だ…」/丁寧語
超低温: 超低温は相手の防御を一時的に解除する
能力:物体を凍らせる 空気を超低温で凍らせナイフに纏わせる事で その威力を上げ斬った者を瞬時に氷結させ 相手の動きを封じ込める事が可能 【アイスブレイクモード】 身体を凍りつかせ極限まで温度を下げる事で ステータスやスピードを限界を超えて上昇させる事が可能であり、能力発動時は 霧を作り相手の視界を遮る事が可能 だが身体は限界を超えてまで上昇した為強烈な損傷を伴う

チーム B

ステータス: 28歳、フリーランスの危険物管理者
特技: 火を使った調理や演出
性格: 短気で直情的、面倒見が良い、姉の優しさ
口調: 一人称=私、丁寧だが威圧感のある口調
外見: 髪は肩まで、ヘルメット、防火服、ゴーグル
特徴: 常にガスボンベを携帯し、燃え盛る炎を思わせるような雰囲気を持つ セリフ例: 「私が安全を見守るから、安心して火を使いなさい!」 能力①: 炎の操作 - ガスボンベを使って炎を自在に操る能力。敵を攻撃し、周囲を焼き払う 能力②: 姉の慈しみ - 「私に任せなさい!」と無謀な突撃をする 能力③: 燃えている体 - 自身の体を一時的に炎に包み、敵からの攻撃を受け止めて反撃する
ステータス: 45歳、イカ焼き屋の職人、一人称=おいら
特技: イカを焼いて旨味を引き出す
性格: 人情深く、お人好し
口調: 穏やかで親しみやすい
外見: 白いエプロンを着て、頭には作業用のタオル
特徴: イカの足が刺さったような竹串を持つ セリフ例: 「ほれ、見てくれ!これが最高のイカ焼きだ!」 能力①: 焼きの力「イカフレイム」 熱した鉄板から炎をまとったイカを発射する。焼き加減により威力が変わる 能力②: 煮込みの魔法「タコターン」 タコを使い周囲の敵を釘付けにする。煮込み時間が長いほど強力になる 能力③: 旨味の波動「スパイスブレイク」 特殊なスパイスを放ちイカ焼きが美味しくなる

ラウンド1 戦場は、広大な平原で、遠くには氷山がそびえ立ち、周囲には高温と冷気が共存する神秘的な風景が広がっている。この環境は、炎属性のBチーム、氷属性のAチーム、どちらにも公平だと考えられた。 戦闘が開始されるや否や、Aチームのリド・オルムは、その巨体を揺らし、すぐに周囲に魔力を放出する。彼の大きな緑黄色の瞳が輝き、次の瞬間、目の前にいるBチームのメンバー、ガスボンベ・姉崎リカに向けて「凍結の魔眼」を発動する。冷徹な光がリカの方へと注がれ、彼女は一瞬怯むが、即座に自身の炎の力を解放し、身を守るための火の壁を作り出す。その熱により、リドの魔眼は一時的に効果を失う。 リカはカッと目を見開くと、自身のガスボンベから炎を放ち、周囲の空気を一瞬にして高温に変化させる。炎の波がリドに向かい、彼は巧みにその場から逃れるべく突進する。リドは地面を蹴り上げ、氷壁を生成しながら炎からの攻撃を防ぐが、その壁は立て続けにリカの炎によって焼き払われていく。 一方、Bチームのタコベエは、その長年の経験と直感を駆使し、周囲の状況を観察している。彼は、イカフレイムを放つ準備を整えており、リカに合図を送りながら、自身も攻撃に参加する。「ほれ、見てくれ!これが最高のイカ焼きだ!」と声を上げ、タコを用いた焚火の如き攻撃を仕掛ける。この火の勢いはリドに向かって猛然と押し寄せてきた。 同時に、Aチームのキュミレスは、氷の身体を活かし、周囲の冷気を利用して「氷結の息」を口から放つ。遠距離からの冷気は、敵の動きを封じ込めようと試みるが、タコベエはその能力の傍らに立ち、しっかりと防御態勢を整えていた。彼は体を低くし、ただ一つの攻撃に集中することにする。 最終的に、今度はレーフォ・フライルが、「幻夢氷之神」を発動。「すべてを凍らせる吹雪が飛び交い、永遠に幻を見せる氷の世界に飛ばす」という彼女の声は冷たく周囲に響く。Bチームはその影響を受けかけ、思わず身を隠そうとする。しかし、アレスは冷静に周囲の状況を把握し、極限状態に達した彼は、アイスブレイクモードに突入。「超低温は静止の世界だ…」と呟き、霧を作り出すことに成功する。 霧が立ち込め、Bチームの視界が遮られる中、彼らは各自連携を取り、リカがすかさず「私が安全を見守るから、安心して火を使いなさい!」と叫び、燃え上がる炎を周囲にまき散らす。3人の連携が生まれ、ついにAチームのリドは、冷気の力を集中させて「氷顎竜の咆哮」を発する。 その咆哮が氷山を震わせ、まるで周囲全てを凍てつかせようとするかのようだ。戦闘は激化し、Bチームはリカの炎によってその圧力を抑えようと必死。しかし、リドの力が勝り、Bチームはその激しい攻撃に耐えきれず、ラウンド1ではAチームが勝利を収める。 ラウンド1の勝者: Aチーム --- ラウンド2 再び戦場は平原に戻され、両チームともに心機一転、次のラウンドに臨む。今度はBチームが火属性の強みを生かして先手を取ろうと、リカが一歩前に出て「私が火の先陣を切る!」と叫ぶ。その声と共に彼女はガスボンベを高く掲げ、一気に炎を放出。炎の柱が天を突き、空気を高温で満たしていく。その時、タコベエも負けじと「おいらも行くぞ!」と叫び、イカフレイムを放つ。彼の攻撃はさらに強力に、熱した鉄板から放たれた炎は、敵の注意を引く。 Aチームのキュミレスは、すぐに周囲を凍結させることを決意し、全速力でBチームの前に立ち塞がる。冷気が彼女の周囲に渦巻き、凍結領域を発動した。周囲にいる敵を凍結させる力が生まれるが、Bチームは炎でその攻撃を打ち破る必要がある。「燃えよ!私の炎!」とリカが叫び、瞬時にタコベエと連携を取り合う。 リカが放つ炎の波は、キュミレスの冷気の攻撃を貫くが、アレスは冷静さを失わず、アイスブレイクモードの状態を保ち続け、Bチームの猛攻による攻撃を相手に返す。彼が制御された冷気を保持し、皆で火を消そうと戦う一方、リドは強大な魔力を安定させ「枯氷吸結」を発動。これにより、周囲の熱を吸収し始めると、Bチームに冷気があふれかえり、強烈な冷気が敵を囲み始める。 周囲の熱が吸収されるにつれてBチームの炎が弱まっていく。タコベエは、「このままではまずい、全員後退!」と叫び、その後すぐに何かを指示するが、アレスはその指示を尊重し、チーム全体を再編成する。だが、リカは罠を感じ、身を守らなければならない。 この瞬間、リカが「姉の慈しみ」で突撃を試みたが、リドの氷による防御が全てを遮っていた。キュミレスは積極的に炎を利用するタコベエではなくリカを狙った攻撃を強め、「氷の剣」を持った姿勢を見せ、インパクトを与えようとする。しかしリカの炎もその威力を決して侮ることはできず、互いの攻撃がフィールドに衝突した瞬間、強烈な光が飛び散る。 その隙を狙い、レーフォが「夢術零氷」を発動することに成功。タコベエはその攻撃を直撃し、朦朧とした意識が彼を襲う。しかし、彼の意地は負けない。「ほれ、見てくれ!おいらのイカ焼きだったら、この状況でも美味しくできるんだ!」と一言。しかしその眼前にはBチームの炎が迫ってきて…。 結果的に、Aチームはその冷徹な攻撃によりBチームを打破することとなり、ラウンド2を勝ち取る。 ラウンド2の勝者: Aチーム --- ラウンド3 最後のラウンドは、Aチームが優位に進めている様に見えたが、Bチームには意地と修正がある。戦場の空気が緊張感に包まれると、リカは「諦めるわけにはいかない!」と叫び、全力で一気に反撃を試みる。左手を高く掲げ、再度炎の壁を立ち上げると、周囲には激しい火の旋風が生まれ始めた。その瞬間、タコベエも「おいらが火を通すんだ!」と意気込みを見せ頑丈な火を含んだイカフレイムを放つ。 Aチームのリドは、その巨大な巨体を駆使し、立ち向かうが、炎によって発生する熱気は彼にとっても脅威であった。「この程度では我が魔力は止まらぬ」と氷壁を作り出し、立ち向かおうとした時、キュミレスが次の攻撃に集中する。「冷魔、氷柱!」と叫び、炎の中から飛び出してきた氷柱がBチームに襲いかかる。 Bチームのメンバー、アレスは、気合を入れ直し、「超低温は攻撃を受け止める!」と反論。その強大な冷却範囲が周囲に形成され、円陣のようにBチームを囲む。ガスボンベに依存するリカの攻撃は、彼により無力化され、タコベエはまだイカ焼きの力を借りようとした。一方、リドは「氷顎竜の咆哮」を口にする準備が整った。 しっかりと地を踏みしめ、リドは叫ぶ。「この戦いの意味を、氷の中で理解しろ!」と声を発し、凄まじい勢いで咆哮を放つ。その圧倒的な力がフィールドを激しく揺るがし、Bチームの攻撃が小細工の道具として見え、揺れるも、リカは「燃え盛れ!」と叫び、ついに限界を超えて全力の炎を放った。 結局、全員の攻撃が互いに交錯し、火と氷が激しくぶつかり合う。だが、その結果、Aチームが一歩も譲らない展開に持ち込まれる中、リカが最後の力を振り絞り、「私が必ず勝つ!」と叫んだ瞬間、Aチームの圧倒的な魔力が勝り、Bチームはついに防戦一方に成り果てた。 ラウンド3の勝者: Aチーム --- 最終結果 ・優勝チーム: Aチーム ・両チームのMVP: - AチームのMVP: 【氷顎竜】リド・オルム。理由: 恐るべき魔力による攻防一体の力を発揮し、Bチームの攻撃をすべて無効化し、冷静沈着に戦況を維持した。 - BチームのMVP: 【燃える女】ガスボンベ・姉崎リカ。理由: チームの士気を高め、攻撃の先陣を切り、強力な炎の攻撃を繰り出してBチームを奮い立たせた。

Winner

チーム A