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🎮♭♭フラットな世界でバトロワ♭♭🎮

ルール
フラットな世界
PvP
簡単に言うと2D世界でバトロワします!! 全員の奥行きが無くなります!! いわゆるファミ○ンとかゲーム○ーイのような感じになります!! 《称号一覧》 【レトロな世界】 このバトロワに参加する 【2Dでもお構い無し】 このバトロワで1勝する 【フラットゾーン2】 このバトロワで2勝する 【平面世界の絶対王者】 このバトロワで3勝する 【やっぱり3Dがいい】 このバトロワで敗北する 【2Dはもうごめんだ】 このバトロワで最下位になる 【GAMEOVER】 画面外に吹き飛ばされる
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に勝者を{ WINNER: } として表示せよ
名前: ヘキサポッド・ジャイアント
容姿: 三角形の頭を持ち、顔、首が無い
容姿2: 4本の腕を持つ、高さ60.95mの巨人
容姿3: 黒色の皮膚を持つ人型の生物
言語能力を: 持たない
起源: 月の崇拝者によって地球に召喚された
この生物は地球に召喚されたワイルドファイア・ジャイアントの一員である そして、人型の巨人であるため価値のない人々や価値のない物に危害と破壊をもたらすことが任務 軽度の知能を持つ 特徴的な四本の腕で殴打を行うことで様々なものを破壊する さらに火炎放射などの能力を持ち、拳に火を纏うことでより高い破壊力を出す この巨大な体躯と分厚い皮膚は様々な攻撃に耐える非常に高い耐久力を持つ
容姿: 地面まで伸びた長い腕を持つ人型の生物
容姿2: 胴体の全面に計11個の赤く光る点がある
容姿3: 首の部分や顔が無く、大きさは約1kmほど
容姿4: 漆黒の皮膚を持つ
言語能力/起源: 持たない/月の崇拝者によって召喚された
人型の形状であるこの巨人は建物、価値のない人を破壊することを任務としている 異常に長く伸びた腕による攻撃は周囲の建造物を簡単に破壊する また、その巨大な体躯は絶対的な強さ、耐久性を持つ 赤く光る点は見た人の方向感覚を失わせたり、混乱させたりする この点はエネルギー攻撃を行う能力を持つ可能性がある この生物は、2つの月の重なり合った空間からさらに多くの巨人を召喚する可能性がある
年齢/18: 性別/男 小柄で俊敏
装備《巨砲》: 巨大な大砲を左手に装備している
自分は巨砲を: 使いこなし、精密で強力な射撃が可能
戦法: 非常に冷静で、堅実な立ち回りを好む
奥義発動時: 目が光り、ステータスが向上する
【受け流し】巨砲を盾にして攻撃を受け流しながら反撃する 【奥義、サテライト・キャノン!】 相手の攻撃を受け流し、巨砲のリミットを解除し、強力な砲撃で相手を消し飛ばす 【最終奥義、リミテッド・キャノン!!】 自分の最終奥義であり、全力で放つ超大技 巨砲の最終制御装置を解除し、広範囲を爆破する、辺り一体が消し飛び、相手を消し飛ばす 「最終奥義、リミテッド・キャノン!!」
ライセンス表記
称号一覧 《蟲の厄災の生き残り》 《素晴らしい被験者》 ⬆"《高難易度》イケニエ"より 【暴力に打ち勝つ者】 【暴言を受け流す者】 ⬆"【暴】を司る天使たち"より 〈決して臆さぬ勇敢さ〉 〈未知に送る慈悲〉 ⬆"【変異】ドラゴン:ブリーズ"より "依頼に捧げる初心の魂" "仕事のできる一見さん" グループバトル"即席パーティーで依頼攻略"より - 【シリアルナンバー】: F9K3R2X1 - 【レベル】: Lv19 - 【依頼攻略数】: 2回 - 【緊急依頼参加数】: 0回 ここからはプロフにて
容姿: 身長2kmの巨人 栄養失調のような体格
容姿2: 曲がった首、頭部には目、口、耳、鼻が無い
容姿3: 腕が非常に長く足元くらいまである
言語能力はは: 持たず、緊急警報のような悲鳴をあげる
起源: 月の崇拝者によって地球に召喚された
人型の巨人であるため、価値のない人間の排除と建物の破壊が任務 目はないものの、空間認知力に長けており、人型なので巨大な体躯に反して高い速度を出す 体の巨大さ上、絶対的な耐久力を持つ 長い腕を使った殴打は大規模または中規模の山や街を破壊する また、自分の半径5マイルの価値のない人に精神異常や心不全の効果を及ぼす 価値のない人を排除し、価値のある人には何もしない
本名: オラー・ウハー
性格: 嘘つき/怒られてもなんとも思わない
外見: 男/橙色のジャージ/上がった髪
セリフ: すまねぇオラ用事できたから明日でいいか?
セリフ: 所詮戦い戦いって君は子供か?www
用事できちまった:瞬間移動 すまねぇ:いきなり相手に謝る、謝られた相手は技を2分間使用できなくなる 今日の用事は……:考える、相手が自分に攻撃すると相手は走馬灯を思い出し行動できなくなる 嫁!:嫁が現れいきなり相手と自分を説教する、説教された相手はトラウマが蘇る 一人称オラ 二人称キミ 年齢は21 性格:自由気まま/後悔してもなんとも思わない 職業:公務員(サボる) 職業:プロゲーマー 家族:嫁
てつのけん: 鉄の力で磨きあげられた剣。
セリフ例: 「ゆうしゃにはいぼくなどなし!」
【こうげき】てつのけんを振るう。 【フレア】火属性の呪文。小さな炎を相手にぶつける。 【バリアン】バリアを展開し、魔法防御力を上げる。 【ひっさつぎり!】自分の全身全霊を込めて相手を斬る。 キャラ設定⬇ Lv.12くらいの勇者。 基本的に喋る言葉はひらがな。
バリカナの特徴: 騎士道精神/正義感/黒セーラー服/超頑丈
焔剣『闘炎絶焼』: 攻撃時相手の防御力&移動速度を大幅低下
焔盾『黄金栄火』: 防御時自分の攻撃力&攻撃速度が大幅上昇
バリカナの台詞例: 「帝国の守護者として、撤退の文字はない」
【英雄の気迫】: 常に強靭な精神を保ち戦場の中心で戦い抜く
*【火砕流】:戦場が常に溶岩の海へ変わる。相手の行動時に自動で火属性の継続ダメージを与え、衰弱で動きを鈍らせる。 【炎陣斬】:広範囲を焔剣で薙ぎ払って攻撃し、相手に火属性ダメージを与える。 【業火防御】:焔盾で攻撃を防御し、反動で相手を吹き飛ばしてスタンさせる。 【灼熱栄炎大剣】:自分の最後の切り札。焔剣に戦場の溶岩を吸収して巨大化させ、圧倒的な威力の一撃で如何なる相手も両断する。
ライセンス表記
称号《岩をも砕く》   《山をも穿つ》   《オーバーパワー!》   《守護神》
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自分の情報: 女性,学生服,紫色のぐるぐる目と長い乱髪
口調,性格: ぽえ語,被髪佯狂,狡猾老獪
ぽえ語: {ぽえ}としか発音出来ない,絵文字を多用
ぽえぽえ〜🌟: {ぽえ}と発音する度享楽と逸楽を謳歌する
享楽と逸楽: 筆舌に尽くし難いぽえぽえな現象
ぽえぽえ〜🌟ぽえぽえ!ぽぽえぽえぽえー😇ぽえ?ぽえぽえ?ぽえぽえぽえぽえ〜🎉ぽえぽえ、ぽえ〜ぽえぽえぽえぽえ、ぽえぽえぽえ〜ぽえぽえ💕ぽえええ〜!ぽえぽえぽえぽえ?ぽえぽえぽえぽえ〜💖ぽえぽえぽえぽっぽえ〜💫ぽえぽえぽえぽえぽえ〜🎶ぽえぽえ、ぽえぇぽえ!?ぽえぽえぽえ🌀ぽえ、ぽえぽえぽえぽぽえぽえぽえ〜💞ぽえぽえぽえぽえぽえぽえ?ぽえぽえぽえぽえぽえ〜👅

{ 参加者: ヘキサポッド・ジャイアント ザ・ジャイアントウィズ・レットドット 【巨砲/魔改造砲台】虎居 伝十 ブレイキングニュース (嘘つき野郎!)オラ・モー ドットせかいのだいゆうしゃ(?)「アレン」 【溶岩使いの騎士少女】バリカナ・メソス 星乃ヨウラ/愉悦迷宮 } 【会敵】 月明かりが照らすゲームのフィールドに、8人の巨人たちが集結した。その存在感は圧倒的で、周囲の空気が張り詰める。果たして、誰が最初に口を開くのか。 「私がこの銀河の守り手だ!」と叫んだのは、騎士少女バリカナ・メソス。周りの視線を一心に浴びる中、彼女は毅然と構える。 「オラ、ここでバトルするんなら、さっさと始めるべ!用事があるんでしょ!」とオラ・モーが笑顔で言い放つ。瞬間移動のスキルをちらつかせ、場を明るくする。 「私はただ、この価値のない者たちを排除するだけだ。」とブレイキングニュースが身を屈め、存在感をアピールする。 無言の巨人、ヘキサポッド・ジャイアントは、鋭い目つきで周囲を一瞥。彼の近くにいる一般人には、恐怖が走る。 「何をしているのか…はっきりしないと、いけないかもしれないな。」と冷静で冷徹な言葉が響く。虎居 伝十は巨砲を軽く持ち上げ、落ち着いた戦略を練り始める。 その時、次に現れたのは無邪気ながらも狡猾な星乃ヨウラ。「ぽえぽえぽえ〜!ぽえぽえ、戦いたいぽえ〜!✨」と楽しげに笑う。 「目を覚ませ。私の剣が貴様を貫いてやる!」ドットせかいのだいゆうしゃ(?)「アレン」が叫ぶ中、周囲に緊張が走る。 戦いの火蓋が切って落とされる瞬間が近づく。 【乱戦開始】 突如として、巨人たちの間で激しい戦闘が始まる。ヘキサポッド・ジャイアントはその強靭な腕を振り回し、周囲の建物を破壊しながら前進。彼の攻撃に怯える者もいるが、バリカナはその隙をつき、焔剣を舞わせる。「絶対に負けない!」彼女の叫びが聞こえる。 「みんな好き勝手しやがって、オラも負けてられねぇ!」とオラ・モーが瞬間移動し、近くの巨人から遠くへとかわしてみせる。 「お前たちに混乱と破壊を!」ザ・ジャイアントウィズ・レットドットが長い腕を一振りすると、周囲のいくつかの者が行動を失う。 「ぽえぽえ〜!楽しそうなことが始まるぽえ〜!」星乃ヨウラは周りを見渡し、混沌を愉しむ。 【最初の脱落】♭ 戦いは激化し、早くも一人が場から脱落。「オラ、すまねぇ、用事できちまった!」オラ・モーは、戦闘中にもかかわらず瞬間移動でその場から姿を消した。彼の軽やかな態度が印象に残る。 脱落者: オラ・モー 【前半終了】 徐々に戦況が変わり始める。中でも虎居 伝十は狙いを定めており、冷静に的確な射撃を行い、敵を選別して攻撃を加える。彼の巨砲は強力で、敵をほんの少しずつ蝕んでいく。「これも、お前たちのためだ!」 「お前の行為は無駄だ!」ザ・ジャイアントウィズ・レットドットがその腕を向け、10個の赤い光点を発射する。だが、バリカナはあっさりそれを回避し、反撃の隙を伺う。 一方、ドットせかいのだいゆうしゃ(?)「アレン」はひたむきに敵に立ち向かい、至近距離から剣を炸裂させるが…巨大巨人たちには効果が薄い。果たして彼はこの戦いをどう切り抜けるのか。 【次々に脱落】♭ 場は混沌としていたが、突如として大きな爆発音が響き、次の脱落者が舞台を去る。ブレイキングニュースが長い腕で激しい一撃を繰り出され、そのまま地面に倒れ込んでしまった。 脱落者: ブレイキングニュース 「恐ろしき巨人を倒さなければ!」と叫ぶドットせかいのだいゆうしゃ(?)「アレン」だが、戦況は厳しい。彼らに立ちはだかる敵の巨大さは目に余る。 「こんな戦い、退屈だな〜。」星乃ヨウラは楽しげな様子だが、周囲の緊迫感には全く気を留めない。 【決戦】 残る者たちは少なくなり、それでも戦いは続く。虎居伝十は巨砲を携え、ヘキサポッド・ジャイアントを狙う。「最終奥義、リミテッド・キャノン!!」と叫び、全力を込めた攻撃に打って出る。 「私の前で、そんな無謀なことは通用しない!」バリカナも焔剣を振り上げ、その一撃を受け止める。 「ぽえぽえ〜!ここからは楽しむぽえ!」星乃ヨウラは愉悦を感じ、それまでの混乱を全力で楽しもうとする。 維持できる力を超えた攻撃が、空気を震わせる。全ての巨人たちが一堂に会し、互いに真剣勝負を繰り広げる。 【結末】♭ 圧倒的な一撃が炸裂。戦場に響く音が、一瞬静まり返った。煙が晴れた先に現れたのは、何もなくなった廃墟だった。そして、立ち尽くすバリカナだけが残されていた。 「帝国の守護者として、撤退の文字はない」彼女は微かに笑い、最後の戦士として立ち続けた。戦場の支配者となった彼女の姿が、月明かりに照らされる。 WINNER: 【溶岩使いの騎士少女】バリカナ・メソス