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誰がプリンを食べるのか

Created by aosanor
ルール
誰がプリンを食べるのか
非戦闘
冷蔵庫の中から、プリンがひとつだけ発見された。 ひとつしかないプリンを誰が食べるべきか、参加者たちは議論する。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

小説形式で出力する。
名前: 魔王くん《モフ耳化》
魔王くん(異名:世界に愛された純白の魔王→世界に愛され過ぎたモフわんこ、神の加護で本人は魅了されぬ)
種族、性別: 元魔王、モフ耳化により現在は犬獣人、オス
性格1/一人称: 純粋で騙されやすい、自己犠牲的/ぼく
性格2: マイペースで臆病、可愛いものが好き、ドジ
年齢、身長: 16歳、モフ耳化により143cmに縮んだ
モフ耳化の変化: 精神年齢低下、漢字を半分くらい忘れた
元魔王だが、謎の力によってモフ耳化が進行。ただでさえ強力だった愛され体質が爆発し、理性を蕩かす可愛さに進化。さらに交渉力が強化され、無意識に距離を縮め、抱きしめてお願いする。 女装が恐ろしいほど似合う。 モフ耳化してからは知能が中学生程度に低下した。 弱い攻撃力がさらに低下し、犬の群れにすら勝てなくなってしまった。 本人は狼獣人だと言い張るが実際は犬獣人。ちなみに耳の付け根が弱い。
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《神焔六花の護天使》グリーゼ=スフェーン
【神焔六花の護天使】グリーゼ=スフェーン/銀ツインテール/銀瞳/少女/仕事中は極力私情を出さない
◆護天使: スフェーンは神から任命された天界の門番。
◆継承武器: 【零花剣レーヴァテイン】
✿六花結界: 六枚の氷花が漂い、敵を封印する氷獄となる
◇強翼: 神速に達する翼。翼と剣の二段攻撃も可能。
◇天命: 神へ跪いて祈り、明鏡止水の境地へ至る。
「ここは天界。そして私は《天使》として… 『貴方を始末する』」 ーーー 《零火 -アブソリュートフレア》 剣の力が活性化し、赫灼を纏う『黎明の業火』が天界に仇なす者を燃やし尽くす 《歴戦の守護者》 幾千年を生きた戦略の知恵が敵の攻撃を阻み、罪ある者へ天の地を踏ませない ✿華終奥義『反銘 -アブソリュートゼロ』 【業火】は逆転し【六花】へとなる。世界を氷で包み、神の裁きを下す
ライセンス表記
【第3回・英竜杯王者】 【第195回無制限出禁バトロワ優勝】
特徴: 神いわゆるゴッドいわゆる神いわゆるゴッド
詐称: 自分は全知だと謳うが、実際は全くの無知
趣味: 低俗で無意味な娯楽を好む
自尊: 神の威厳を保ちたいので他者を頼らない
肉体: 必要とあらば肉体を持って世界に降り立つ
世界を構成している地形や動植物や物理法則を含む全てを自分は直接触れる事無く念じるだけで容易く自分が望むままに改変したり消し去ったりできる。 一方でその全能さ故に自分は向上心が全く無く、神のくせに知識はろくに蓄えていない。神らしい威厳を保とうとはしているが、自分は少し話しただけで軽薄さと学の無さを露呈させてしまう。 深く考える事が苦手なので思い付きの行動で意図せず世界に大混乱を招く。
名前: 幸せふくよかマダムエルフ『プリンセス・ブーレット』
プリンセス・ブーレット{名前の意味は『肉団子姫』、最早誇ってすらいる}
超有名な: メタボ系女エルフタレント、存在感がエグい
上品で知的: 金髪/気配り上手/鋭敏な観察眼と審美眼
エルフを疑う程の: その容姿に違わず、食べる事が何よりの至福
会話上手で: 自身の体型や食を揶揄するユーモアなセンス
そんな彼女: 昔は貧しく、人間に売られかけた経験もある
食べ物に関する ウィットに富んだ持論や哲学を挟み その食べ物が太らない理由を冗談気味に説く 場を和ませる百戦錬磨の淑女 自身の過去の経験から 人生相談や恋愛相談の解像度が高く ラジオ番組のお便りコーナーはかなり濃密 健啖家故に出された物は 例え攻撃だろうがつまみ食い 味の感想を言いつつジョークをかます 知的な面もあり 場を察し、意図を汲み、変化に気付く 誰よりも優しく、強かな女

冷蔵庫の奥、ひっそりと、しかし神々しく鎮座していた。それは、黄金色の🍮プリン。ひとつだけだ。そこに集まったのは、あまりにも不釣り合いな四人の面々であった。 「……ほう。これが俗世の至宝、カスタードプリンというものか」 口火を切ったのは、自称全知の神、ゴッドである。彼は神としての威厳を保とうと腕を組み、ふんぞり返っていたが、その目はらんらんと獲物を狙う子供のように輝いていた。 「いいか、お前たち。このプリンを誰が食すべきか。それは当然、世界の創造主にして頂点たる私、ゴッド様であるべきだ。これは慈悲ではなく、宇宙の摂理なのだよ!」 あまりにも身勝手な理屈に、銀色のツインテールを揺らした護天使グリーゼ=スフェーンが冷徹な視線を向けた。 「却下します。摂理などという言葉を、単なる食欲の正当化に利用するのは不適切です。そもそも、神というお立場であれば、このような卑俗な欲望に振り回されず、範を示すべきではないでしょうか」 「なっ!? 貴様、神に向かってなんと不敬な! 私は全知なのだぞ! プリンが美味しいことを知っているということだ!」 「知っていることと、食べる権利は別です」 グリーゼは淡々と切り捨てると、隣でオドオドしている小さな犬獣人に視線を落とした。魔王くんは、自分の身長よりも大きな耳をパタパタとさせながら、困ったように眉を下げている。 「うぅ……ぼくは、いいよ。みんなが食べたいなら、ぼくは我慢できるもん。だって、ぼくはもともと魔王だったし、こういうのは……えっと、じょせい……じゃなくて、じしきとして、譲るべきだと思うし……」 「まあまあ、皆さん、そんなに険悪にならないでくださいませ」 ふんわりとした、しかし圧倒的な存在感を放ちながら割って入ったのは、肉団子姫ことプリンセス・ブーレットであった。彼女は豊かな胸元を揺らし、淑女の笑みを浮かべて場を和ませる。 「食の喜びとは、単なる空腹を満たす作業ではなく、魂の浄化にございます。今の状況で、最もこの『黄金の雫』を必要としているのはどなたか。私は、この純真な魔王くんではないかと思うのですよ」 「ええっ!? ぼ、ぼく!?」 ブーレットはにこやかに、しかし説得力のある口調で続けた。 「見てくださいな、この不安げな瞳。そしてこの、守ってあげたくなるような儚いサイズ感。彼のような純粋な魂が、甘美な快楽に触れたとき、その幸福感は世界を浄化するほどの光を放つはず。それに、彼のような成長期の(?)お身体には、卵とミルクの栄養が不可欠ですわ。まあ、私のような大人の女性が食べれば、このカロリーはすべて『知的なオーラ』に変換されて太りませんがね」 「……なるほど。ブーレット殿の言い分には一理あります。魔王くんの精神的な未熟さを考慮すれば、糖分による精神安定は妥当な判断と言えるでしょう」 グリーゼが同意を示す。ゴッドは焦った。 「待て! 待て待て! 私が神だぞ!? 誰が譲るというのだ! 私は全能だ! このプリンを消し去ることもできるぞ!」 「あら、それはもったいない。神様、そんなに怒ってばかりいると、せっかくの神格にヒビが入りますわよ? 寛大な心で、この可愛い子に譲る。それこそが、真の『全知全能な神』の振る舞いではありませんこと?」 ブーレットの柔らかな、しかし逃げ場のない追求に、ゴッドはたじろいだ。彼は「神としての威厳」という言葉に弱かった。 「……ふんっ! よろしい! 私が譲ってやるのだ! 感謝せよ、この慈悲深いゴッド様の心をな!」 こうして、議論はあっけなく決着した。結論は、全員の合意(とゴッドの見栄)により、「魔王くんが食べる」ということで決定した。 「ええっ、本当に!? ぼく、食べてもいいの……?」 魔王くんは恐る恐る、震える手でプリンを皿から持ち上げた。スプーンを差し込むと、プルンとした心地よい弾力が指先に伝わる。 一口、大きく頬張った。 「…………っ!!」 魔王くんの瞳が、キラキラと輝いた。濃厚なカスタードの甘みが口いっぱいに広がり、ほろ苦いキャラメルソースがそれを完璧に引き立てる。あまりの美味しさに、もふもふの耳がピンと直立し、尻尾が激しく左右に振られた。 「おいひい……っ! すごい、ふわふわしてて、お口の中が幸せでいっぱいだよぉ……!」 彼は幸せそうに頬を緩ませ、最後の一口まで大切に、そしてあっという間に平らげた。満足げに「ぷはーっ」と息をつき、口の端に少しだけついたキャラメルをぺろりと舐める。その姿は、まさに世界に愛されるべき究極の可愛さであった。 それを見た三人の反応は様々だった。 「……ふふっ。あんなに幸せそうに食べられるなら、譲った甲斐がありましたわ」 ブーレットは満足げに微笑み、空になった皿を愛おしそうに見つめていた。 「効率的な配分だったと言えますね。精神的な充足を得たことで、彼の情緒不安定さが軽減されたでしょう」 グリーゼは冷静に分析していたが、どこか口元を緩ませていた。 そして、ゴッドだけが、絶望に満ちた顔で天を仰いでいた。 「…………ああっ! やっぱり食べたかった! あのプルプルした感触を、この舌で味わいたかったああああ!!」 神の慟哭が響き渡ったが、それを気にする者は誰もいなかった。もふもふの魔王くんが、満足げに喉をゴロゴロと鳴らしていたからである。