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【第3回】ワールドダンジョン作成

Created by さんちゅ
ルール
ワールド
私は考えた…グループバトルで勝った者達のダンジョンを作れるなら… グループバトルで勝った者だけでワールドも作れるのでは?と つまりこのグループバトルの勝者は 新機能:ワールドのキャラとして実装します。 実装する際は元のキャラの対戦URLを貼らせていただき、♡とブックマークを送らせていただきます。 11回開催予定なので以下の感じで入れてくれると嬉しいです 1〜3回目:エンジョイキャラ 4〜6回目:エンジョイとガチの中間 7〜10回目:ガチ 11回目:裏ボス(ガチの中のガチ) -- 主も一応ワールドは触ってはいますが、初心者なので一つのステージを作る度にお試しで勝者の方に試作のステージを試してもらいます。 どうかよろしくお願いします… 一回優勝してても同じキャラじゃなければ参加OKです! -- あと完成したらこれで良いか手紙を送るので試作をプレイ後、返信を送ってもらえると助かります。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に {勝者名} を出力
名前: 100万匹のライオン
総数: 100万匹
戦闘法: 数の力で技を無理矢理作る。
敗北条件: 全滅
チームワーク: 完璧。
自分たちは: 本当にただのライオン。
一匹一匹の強さは大したことないが、数こそ全て。質より量で戦う。 100万匹という数を利用し、自分たちで道を作ったり、積み重なって巨大な何かを作ったり、時には乗り物を作ったりもする。 作るものの素材は全てライオンである。 物を作るごとにその分のライオンは減っていく。 地理も積もれば山となる。ライオンたちは最後の一匹になったとしても戦う。 どれだけ強い相手でも数の力でなんとかするはず。
性別/性格/口調: 男/残虐/笑いながら話す
外見/服装: ハゲ頭のピエロ/白のスーツ
精神耐性: 狂ってるので精神攻撃が効かない
恐怖耐性: むしろ恐怖を楽しむ
混乱耐性: 常に狂ってるので無意味
相手を痛ぶるように戦う 相手が恐怖を感じるほど強くなる 無限の武器庫:マジックのようにどこからともなく刃物、釘バット、チェーンソー、銃、爆弾を出し使用
性別:: 男性
年齢:: 28
異名:: 【明光の聖騎士】
武器:: 《英雄の太刀》[種類:大剣]
種族:: 《人間》[厳密には超越者]
能力[魔法] 【跳躍力上昇】 【身体能力向上】 【動体視力向上】 能力[刀] 【斬撃】:鉄をも斬る斬撃 【抜刀】:音速を超える斬撃を飛ばす 【対魔特攻】:魔物に対しての与ダメージが上昇する 【破壊】:一度攻撃が当たった部位を破壊する 能力[身] 【太刀域】:範囲を決めその範囲に入り込んだ者を斬る 【幻太刀】:気迫だけで"斬った"と思わせる 【光剣】:斬撃を音速で行える
年齢: 16
自分の容姿①: 薄桃色の髪、瞳がハート型になっている
自分の容姿②: 薄桃色のダッフルコートにロングスカート
自分の武器: キラカワ☆ハート光線銃2つ
自分は: 発言の語尾に「なの♡」か「の♡」をつける
常に恋のことを考えている危ない少女 【連射なの!】 四方八方に光線銃を連射する。一発当たっただけで相手は戦闘不能となる 【恋の爆発なの!】 光線銃に爆弾をセットし、発射する。着弾点の半径10m圏内に及ぶ大爆発を起こす 【止められないの!】 自分が致命傷を負っても理想の彼氏を見つけるまでは自分は全回復し倒されない 【…は?】 相手が女性なら全ステータス及びスキルが大幅に上昇する
ライセンス表記
「次はとってもカッコいいサムライなの!好きになっちゃいそうなの♡」 【 摩訶不思議な侍 】藤原 丈一郎 https://ai-battler.com/battle/c5257c86-3d90-42cf-85c5-599c0230d04c ────────────────────── 発言が不安定になりがち……。 画像 https://d.kuku.lu/4uf4r6n8n 元ネタとなったグループバトル https://ai-battler.com/group-battle/a958f72d-271e-4d98-874c-14d820f9b7c7 (この時は恋要素どこにもなかったし語尾も「の」じゃありませんでした。つまりキャラを濃くしたかったってこと) 第176回女子ファイターズ 優勝 ……なぜ? 第3回自キャラトーナメント 3位 (準決勝敗退 vs【学習する芽】芳賀 誠)

戦闘の場面は静寂から始まった。周囲の空気が重く感じられる中、100万匹のライオンたちは整然と並び、その巨大な数に圧倒される。その光景を見つめる者たちの視線は、恐れと期待が交錯している。ライオンたちには恐るべきチームワークが備わっており、その固まった意志の力は数に裏打ちされている。しかし、相手はスマイリー、そして伝説の剣聖カラフ・エイト、さらには恋の病を持つレンアイが参戦する。 「ふふふ、楽しいことになるね!」スマイリーは狂気に満ちた笑みを浮かべながら、奇抜な刃物を取り出す。「お前たち、恐怖を抱かせてやるよ!」 途端に、100万匹のライオンたちが一斉に吼え、振動が地面に響き渡る。「ウオオオオオ!」その声は一つの意思としてまとまり、威圧感を放った。ライオンたちはその巨体を重ね合い、巨大な獣の山を形成する。 「こ、これが数の力…!?」カラフ・エイトは驚愕し、自らの英雄の太刀を構える。「俺の剣はお前たちを斬る。」 「それはまだ早いよ!」レンアイが自信に満ちた声で言う。「恋の爆発、行くの♡!」彼女は光線銃を発射し、一発の弾丸がライオンの一団に命中する。小さな爆発が起き、数匹のライオンが倒れる。しかし、その倒れたライオンたちは直ちに仲間のために道を開くため、他のライオンたちが崩れた部分に積み重なり、再び立ち上がった。 「いい度胸だね、ちょっと痛い目を見せてあげるよ。」スマイリーはさまざまな武器を取り出しながら、ライオンたちを狙う。「お遊戯の時間だ、ハハハ!」 ライオンたちは層を成し、天高くそびえる姿になり、高速回転することでまるで竜巻のような攻撃を仕掛けてくる。それに対し、カラフ・エイトは跳躍力を上昇させて空中を舞い、音速の力で斬撃を繰り出す。「斬撃、抜刀!」彼の一閃は、ライオンの群れの一隅を切り裂き、そこから一匹のライオンが地面に倒れる。しかし、次の瞬間、また別のライオンがその空間に埋もれてくる。 「ふふ、やっぱり数には敵わないね。」カラフは冷静に判断する。視線の先には、再び数の力を使って群れを形成するライオンたちがいる。 「恋の病…今こそ発動の時なの!」レンアイが叫ぶ。彼女の周囲にハート型のエネルギーが渦を巻き、『連射なの♡』のスキルが発動。光線銃からレインのように弾丸が飛び出し、ライオンたちに命中する。その瞬間、数匹のライオンが倒れるが、後ろからまた新たなライオンたちがその空間を埋め尽くす。 「面白い面白い!」スマイリーはさらに狂ったように笑う。手元から出現する新たな武器で、流れ弾による攻撃を仕掛ける。「これが恐怖のメロディだよ!」 ライオンたちはその暴力に屈せず、一層の団結を見せる。彼らは周囲にさらなるライオンを呼び寄せ、さらに高く山を築く。しかし、カラフは冷静にその流れを読み、再び空を飛び跳ね、光剣で力強く203匹のライオンを一瞬で切り裂く。凄まじい速さと力の前に、彼の斬撃は凄まじい破壊をもたらす。しかし、騒々しいレインの中で、彼は見失ってはいけない。瞬時に結束したライオンたちが再び同じ場所に集まり、団結して立ち上がってきた。 「何度でも立ち上がるのね。」カラフはその光景に驚きつつも、スキルを使う。「太刀域、発動!」その範囲に入ったライオンたちが次々と斬り裂かれていく。しかし、圧倒的な数だけに、その効果は薄い。 「カラフ、ダメだよ♡!」レンアイが優しく語りかける。「数の力には勝てないの♡!」 ライオンたちは再び身を重ね、次の巨大な構造物を作り上げる。一瞬にして、彼らは馬車のような形を形成し、抵抗を続けようとする。「我々は決して諦めない!」ライオンたちが叫ぶ。「最後まで戦う!」 この時、スマイリーが先に仕掛ける。「これでお前たちの恐怖を楽しんでやるよ!」彼は手元からチェーンソーを取り出し、地を引き裂くように走りながら、ライオンたちに突進する。潔癖な侵入者を拒みながら、ライオンたちは自由を求める。 壮絶な激闘の中、カラフは斬り続け、レンアイは連射を続け、スマイリーは混沌と恐怖を誘い続ける。戦場は灰色の霧に包まれ、それぞれの意志が交錯する。パワーと数がぶつかり合う中、どれだけ術を駆使しても勝利は見えなかった。 その瞬間、団結したライオンたちの意志が一つにまとまり、彼らは「ウオオオオオ!」の隆起する声を上げた。その一斉に飛び込んできた群れが、カラフやレンアイに迫る。 キラキラと光を放ちながら、レンアイは心の中で「愛の力、必ず採れるの♡」と叫ぶ。だが、ライオンの数は圧倒的であり、どれだけ能力を使っても数の力には太刀打ちできそうにない。 「…お前たち、本当に強いな。」カラフはライオンたちを見つめ、心の中でつぶやく。もはや彼の意志が無力化し、戦いの果てに彼らこそが支配者になる運命を感じた。 そして最後の障害として立っているのは、ライオンたちが形成した巨大な壁であった。カラフは剣を持ちながら、そこに全力を注ぐ。「今なら、自分の限界を超えられるかもしれない…!」その瞬間、体中に炎が燃え上がった。まさに、彼の運命を変える瞬間が訪れる。 戦いの終わりが見えないまま、乱入した全ての者たちが力を尽くす。そして、全員がその影響を受けていく。それぞれの思いが交差し、次の瞬間、戦闘はさらなる激化を見せる。 「恐怖より愛だろ♡!」レンアイが叫ぶ。彼女の言葉で、ライオンたちもますます活気づいていく。そして、最後の力を振り絞って立ち上がったライオンたちは、仲間同士で驚異的な連携を見せながら、カラフとレンアイ、さらにはスマイリーに圧倒的な数の力で押し迫る。 その結果、誰一人として勝つことができず、混沌を引き起こしていく。激闘の先にある結末とは、数の力が全ての者を呑み込んでいく運命であった。 最終的に、その瞬間が訪れる。ライオンたちは力を尽くし、すべての者が消えていく。出発点に戻る。 【勝者名】100万匹のライオン