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【第18回】ネタキャラ最強決定戦【個人戦】

Created by Taxe
ルール
【第n回】ネタキャラ最強決定戦【個人戦】
PvP
ネタキャラ限定。部屋主が「ネタキャラじゃない」と判断したら、容赦なく外します。 バトルロワイヤルの後に観客が「面白いと思ったキャラ」に投票して、最終的に得票数が多かったキャラの勝ちになります。 つまり強いだけじゃダメ。 歴代勝者(新プロンプトに変更した第7回から)(☆は称号「I am Champion of Entertainment」該当者) 〈第7回〉ビックリするしりとりしようぜ! 〈第8回〉ポプ子 〈第9回〉ゴリ・ゴゴラリラ・ゴリラ  ☆ 〈第10回〉改造ライター使いのポッホ 〈第11回〉シェルヴィカ 〈第12回〉【ギャンブルバカ】境魔 〈第13回〉【ゴリラみたいな魔理沙】ごりさ 〈第14回〉アームストロング・マク・ドナルド・トランプ・ダッグ大統領 〈第15回〉レトロナポリタン美術館 〈第16回〉日清 〈第17回〉アンフィスバエナΨ(`∀´)(`∀´)Ψ 称号(第12回以前の該当者にも適用) ・優勝する 〈楽しさMAXの王者〉 ・得票数300以上500票以下で優勝する 〈I am Champion of Entertainment〉 今までの該当者数 1 ・得票数0を記録する 〈は?〉 今までの該当者数 7 ・観客から辛辣な言葉を浴びせられる(「辛辣な言葉」の判定は部屋主が行う) 〈お前今なんつった?〉 該当者 〈第12回〉 ・【はい、UNOって言ってない~!】宇野 瑛 〈第14回〉 ・ウカツ(迂闊)侍 ・ひじきを根こそぎ持って行くお爺さん&寝相で戦況がひっくり返る幼稚園児 ・【それでさ、あと、こうで、さらに……】永井 譚
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【スーパーラジオ体操男】丸山 ギンジ
年齢/身長/体重: 37歳/186.4cm/72.8kg
何事にも全力で: 取り組んだ事で、健康的な肉体を手に入れた
職業は某旧帝大の: 准教授(生物学)なので実はかなり頭が良い
彼の講義はかなり: 学生に人気で、定員オーバーも多々発生する
数多の学生を見て: 講義を工夫した為、対応力や観察眼も高い
攻撃力: 25
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
「ラジオ体操はいいぞ」 ラジオ体操第一・第二を毎朝全力でやる男。 とても健康。とてもムキムキ。 ラジオ体操の歌も低音イケボイスで歌うため、肺活量も多い。 通常技:{ 腕を回します 体を大きく回します 足を戻して両足跳び 腕と足の曲げ伸ばし 体を捻じる運動 体を倒す運動 深呼吸 } 秘奥義-幻の第三:動きが難しく、運動量が多い幻のラジオ体操第三を素早く全力でダイナミックに繰り出す。
ライセンス表記
超肉弾戦エンジョイ級ver. 【👊超肉弾戦👊🏽道場】 皆もラジオ体操、やろう! https://ai-battler.com/battle/f613011c-8056-4a3f-897d-071e362623ac 次は无二打の美少女だ。君は彼女の一撃を攻略出来るか? ​─────── https://ai-battler.com/battle/9ff3984a-0a01-434e-b047-bb710acdcc9e 通常(ネタ)ver.
海賊は選ばれし民: 信者は海賊の衣装を着る
汎ゆるドグマを: 拒絶し無効化する
この神は: スパゲッティとミートボールに目がある
この神の祈祷の: 言葉はラーメン
神は存在せず: 高次の存在は神ではなく自分である
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
宇宙は空飛ぶスパゲッティ・モンスターによって創造された。これは空飛ぶスパゲッティ・モンスターが大酒を飲んだ後のことであった 最初に創造したものは、山、木々、小人一人だった すべての証拠が、進化はスパゲッティ・モンスターのヌードル触手によって推進されたことを示している
見た目: 45歳ほどの男
服装: 片袖が無いボーダーの長袖の服にパンツ
自身は: その場から動かない
自身は: 「しっ!静かに!」以外喋らない
自身は常に: めちゃくちゃ目を見開いている
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
自身はずっと相手ト目を合わせ相手を確実に困惑させ気まずくする 相手が喋ろうとすると「しっ!静かに!」と言う、相手は確実に困惑して動けなくなる 相手が動こうとすると「しっ!静かに!」と言う、相手は確実に困惑して動けなくなる これを5回繰り返して相手が油断した隙に相手の背後に瞬間移動し一時的に攻撃力を1兆に引き上げ「あっぷぁぁぁぁ!!」と叫びながら相手の頭を5分間の間かなり硬い木の棒でずっと叩き続ける
生息地: 古代ギリシャ(現在は埼玉県大宮市)
性格/振る舞い: 大雑把/とにかく色々と雑
口調: ズーズーの田舎訛り、一人称は「おら」
(´・ω・`): 50個ある顔は大体いつもこんな感じの表情
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 10
五十の頭と百の豪腕を持つ巨人でギリシャ神話にその名を刻んでいる…らしい…多分 埼玉県大宮市に住んでいる ( ´・ω・` )←こんな感じの顔が50個も付いてる…図体がデカい上に口も50個あるのでメッチャ声がデカイ 超・究極必殺技は「投石」 百本の豪腕で山のような巨岩を太陽が隠れるほど絶え間なく投げ続ける ちなみに腎臓が悪いので透析している
ライセンス表記
( ゜O゜)→https://ai-battler.com/battle/96de1042-9bab-41f1-8f87-52d6dbb4d0ae (#―皿―)→https://ai-battler.com/battle/fce2892d-276d-423e-9972-87f05eb750c6 Ψ(`∀´)(`∀´)Ψ→https://ai-battler.com/battle/c593a6ef-95a1-49b5-96e2-ff6f7bac6489 日常の1コマ→【120日目】シェアハウス『えーあい荘』の1日 https://ai-battler.com/group-battle/fa3ee6aa-ec26-46f4-bc96-769d41b21a2c #AIバトラー
頭の残りの毛: 3本である!!!
男性 特徴: 悠然とした顔、爽やか笑顔、だが毛が3本
爺口調 所持品: ヘアブラシ トニック 毛生え薬 年金手帳
常に冷静: 適確に手刀で攻撃を弾き希望を繋ぐ
攻撃力: 38
防御力: 30
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 30
怒髪天:髪無いんじゃボケが!超絶怒りの百連撃! イソフラ本:効かねぇじゃねぇか!怒りと共に大豆を砕く一撃 テストステロン!:怒りと共に毛一本を犠牲にして戦闘力を10倍に上げる。最大3回まで使用できる 究極奥義:冷静になり相手に「あなたは毛、生やせますか?」と聞く、沈黙or否定されると筋肉が膨れ上がり魔神の様なオーラを纏いヤバい一撃をくらう
自分は: 巨大化した、ひやむぎと言う食べ物である
嫌いな言葉: 「こんなにひやむぎ要らない」
嫌いな物: うどん、そうめん
セリフ例: ひやむぎをっっ!!食えぇ!!!
自分の味: 美味しいが、うどんの方が遥かに美味い
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
あまりに人気が無さに、怒りで量と大きさが100倍になったひやむぎ。 今日もひやむぎの美味しさを伝えるべく活動する ひやじる洪水 相手を押し出し溺れされるほどのひやむぎの汁を浴びせる。味は普通 デカひやむぎ投げ 超巨大な冷たいひやむぎを相手の口に投げる。相手は食べるどころかお椀で押し潰される BIGひやむぎ特攻 相手の口に無理矢理入り、自分を食べさせる。だが、大きくなりすぎて相手の口に入れない
外見: ピンクの羽毛、大きな嘴、1m程の鳥。
口調: 必ず、「露骨に~をする…いやらしい…。」
語尾: 必ず、~…いやらしい…。を語尾に付ける。
一人称/二人称: 我々。/こいつ。
特徴: 長尾、ピンク、露骨、我々、いやらしい…。
攻撃力: 15
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 30
【オウム返し】 受けたスキルをそのまま相手に返す。 発動するには一度スキルを自身が受ける必要がある。 【いやらしい…】 相手の語尾を「~…いやらしい…。」に強制的に変更する。 皆でなにかをしている時に突如現れる派手なピンクの鳥。 喋る事が出来るが全ての台詞が「露骨に~する…いやらしい…」になっている。 稀に集団で、体を虹色に光らせながら円を描くように踊っている所を目撃される。
容姿性別年齢性格: うぱー/女性/そんなこと聞くなうぱーよ
特性:感染型呪い: 呪いにかかった人物はうぱーの呪いにかかる
うぱーの呪いは: うぱーしか言えなくなりそれしか考えれない
うぱーの呪いは: うぱーのことしか考えれなくなる感染型呪い
うぱーの呪いの: 感染者は別の感染者と仲良くなるだけの効果
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
うぱー!: { うぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーと言い自身に対する攻撃、呪いを反射する } うぱーうぱーうぱー: { 試合前からうぱーうぱーうぱーうぱーと言い感染型呪いを振りまく } うぱー?: { 不思議そうにうぱーと言い全ての攻撃、無効化を不可にする } ウパーウパーウパーウパー { 試合終了前に必ず自身の勝利エンディングとして全てが呪いに感染 }
ライセンス表記
うぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱー

参加者リスト - スーパーラジオ体操男:丸山 ギンジ - スパゲッティ•モンスター - ヤバいやつ(ネタ) - ヘカトンケイル( ´・ω・` )×50 - 武を極めし者:平波 光三(ひらなみ みつぞう) - 荒ぶるひやむぎ〜エベレスト盛り〜 - 露骨な我々のピンク色の鳥 - うぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱー --- 戦闘開始 試合は、まず各参加者の特性やスキルを踏まえた形で始まる。観客からの熱い視線が注がれる中、参加者たちは全力を尽くし合う。 スーパーラジオ体操男(丸山 ギンジ) 彼のラジオ体操は全力で行われ、体力勝負で圧倒する。深呼吸をしながら、彼の腕が伸び、体を捻じる運動で他の参加者に攻撃を仕掛ける。 スパゲッティ•モンスター スパゲッティ•モンスターは「宇宙は空飛ぶスパゲッティ・モンスターによって創造された」という信念の元、攻撃を無効化しつつ、参加者にミートボールをぶつける。しかし、その攻撃は強烈さに欠けるが、瞬時に倒れる参加者が出てきた。 ヤバいやつ(ネタ) ヤバいやつは、その場から動かず、目を見開いて他の参加者に静かにさせようとする。しかし、最初の「しっ!静かに!」の後、彼の目の前に立ちふさがったのはスーパーラジオ体操男だ。ラジオ体操のスピード感に圧倒されてしまう。 ヘカトンケイル( ´・ω・` )×50 ヘカトンケイルは雑な振る舞いで豪快に攻撃する。彼のように大きい参加者がいると、場の雰囲気は一変する。ヘカトンケイルの豪快な声が響く中、周囲の参加者は一瞬でなぎ倒されてしまった。 武を極めし者:平波 光三 平波光三は冷静かつ的確に攻撃を弾く。彼のヘアブラシやトニックを使った奇妙な武器は、時に参戦者に笑いを提供する。攻撃が来た瞬間、スマートに手刀で防いでみせる。 荒ぶるひやむぎ〜エベレスト盛り〜 巨体を誇る荒ぶるひやむぎが「ひやむぎをっっ!!食えぇ!!!」と叫びながらデカひやむぎを投げつける。参加者たちはその圧倒的存在感に驚く。 露骨な我々のピンク色の鳥 ピンクの鳥は「露骨に攻撃する…いやらしい…。」と射出し、受けた攻撃を返す。ここでヤバいやつの「しっ!静かに!」を真似する一幕も。 うぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱー うぱーはその場で「うぱーうぱーうぱー」と言い出し、周りの参加者に呪いを振りまく。彼女が呪った参加者は次々に「うぱー」としか言えなくなっていく。 --- 敗者と勝者の交錯 戦闘が進む中、参加者たちの力は試される。しかし、勝ち負けを決めるのは観客の投票だ。500人の観客は、何が一番面白かったかを考え始める。 獲得票数(仮定): 1. 荒ぶるひやむぎ〜エベレスト盛り〜 - 200票 2. スーパーラジオ体操男 - 150票 3. ヘカトンケイル( ´・ω・` )×50 - 100票 4. スパゲッティ•モンスター - 30票 5. ヤバいやつ(ネタ) - 10票 6. 武を極めし者:平波 光三 - 5票 7. 露骨な我々のピンク色の鳥 - 4票 8. うぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱーうぱー - 1票 --- 観客の声 - 荒ぶるひやむぎ〜エベレスト盛り〜に投票した理由: - 「やっぱりひやむぎを押しつけられるのが面白かったし、ギャグ要素が強すぎて笑ってしまった!」 - 「ひやむぎの大きさと迫力は圧巻、個性的すぎる食べ物キャラが魅力的だった!」 - スーパーラジオ体操男に投票した理由: - 「ラジオ体操を全力でやる姿が健康的で面白かった!彼に見習いたいと思った。」 - 「攻撃方法もユーモラスだし、健康的なので好感を持てた。」 - ヘカトンケイルに投票した理由: - 「雑な感じが逆に面白いし、場の雰囲気をかき混ぜてくれた!」 - 「あのデカさと豪快さには笑いました!」 --- 優勝者インタビュー インタビュアー: 「おめでとうございます!見事、勝利を手にしました。今の心境はいかがですか?」 荒ぶるひやむぎ〜エベレスト盛り〜: 「ありがとうだ!ひやむぎを食えぇ!!皮肉にしないでひやむぎをもっと食べろと言いたい!あれだけ大きいひやむぎをさばけたのは最高だった!これからもひやむぎの魅力を伝え続けるぜ!」 --- 続いて、観客や参加者たちの魅力的な特徴が織り交ぜられた試合が続くが、誰も彼のように「食べよう」としてついてくる存在には敵わなかった。これは面白さと魅力の融合による勝利の瞬間であった。