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【OKENANOS】孤独のキャプテン

Created by リアライズ
ルール
【OKEANOS】幽霊船のオーケアノス
バトルに参加する際は必ずチームAに参加してください。 このバトルに勝利した回数に応じて称号が貰えます。 初回勝利称号 【抜錨、出航の時】 二回目勝利称号 【超弩級に行くぜ。】 三回目勝利称号 【上等だぜ、お前たち。】 四回目勝利称号 【鳴らせ、大海の声。】 五回目勝利称号 【魂だけになっても、ずっとキミの傍にいる。】 【ある男からの依頼文】 キャプテン・オーケアノス……お前たちも知っているだろ? 数百年前、海を支配し民を救った伝説の海賊団【スターライトパイレーツ】の船長だ。 彼は酷い病に犯されて死んだ。 ……はずだった。 危険海域、そして未到達海域である【大海バルバロス】、そこで彼は蘇ったんだ。 世界一の相棒、海賊船【スターライト号】と共にな。 今のところは特に動きはねェが、俺はなんかイヤな予感がしてたまんねェ。 オーケアノス自身も望んじゃいない筈なんだ、こんなこと。 俺は彼のことはよく分かっちゃいないが、ご先祖様がよくお世話になってたらしいからな。 どうにかして助けてやりたいんだ。 だから頼む。 彼の…オーケアノスの魂を鎮めてきてくれないか。 無理なお願いだってことは重々承知だ。 出来ねェッてんなら逃げてもいいんだ。 ……ただ、彼と会って話してきてくれ。 なんで蘇ったのか、どうして皆を助けて回ってたのか、とかさ。 ……そして俺の代わりに伝えてきて欲しいんだ。 アンバルトが…アンバルト・シーランスがお世話になりましたってよ。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘の様子を会話を含む小説形式で出力せよ 犠牲者と生存者の名前を出力 チームAとキャプテン・オーケアノスのどちらが勝利したか出力

チーム A

名前: 【三位一体の超英雄】ユニオン
烈火詳細: 男性/17才/馬鹿正直で真っ直ぐな口調
海波詳細: 女性/17才/負けず嫌いでまとめ役(笑)
ダイナ詳細: 男性/17才/物凄いバカのアホで口が悪い
決めセリフ: 「三位一体、オレたちの力を見せてやる!」
変身時セリフ: 「三人揃って一人前!超変身!」
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
能力名【ユニオン】 あらゆるものを融合させ新しい力を生み出す能力、この能力は無効化されない 能力によってこの世の理を無視した超次元的な行動や創造が可能 真ん中に赤、右半身に青、左半身に紫色の装甲を纏う 真ん中、右半身、左半身で別々の意識を持っており意見が食い違ったり動きが違う 必殺技 【ユニオングライダーキック】 赤の烈火、青の海波、紫のダイナの三人のユニオンに別れて必殺のキックをお見舞いする
性別/年齢: 男性/27才/一人称はオレ
性格/口調: 馬鹿正直で努力家/真っ直ぐで明るい口調
伝説: 相手の攻撃は全て無効化される
進化: 自分は無限に進化を続け全てを凌駕する
決めセリフ: 「夢と希望を護る、それがヒーローだ!」
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
能力名【エヴォリューション】 無限に進化し続ける能力、この能力は無効化されない 左腕にレジェンズグレイブを装着しておりカードを装填することで最強の英雄【レジェンド】に変身する 必殺技 【グライダーキックインフィニティ】 天高く飛び上がり強烈なキックを相手が倒れるまで無限に食らわせる 【レジェンダリーキック】 全身にエナジーを集中させて一撃必殺のキックをお見舞いする、回避防御不可
ライセンス表記
あれから5年、長くとも短い時間が過ぎた。 ヒーローと怪人の最終決戦が終わってからこの世界は大きく変わった。 人と怪人が共存している、助け合っている。 ……でもまだ戦いが終わった訳じゃない。 まだ人を襲う怪人がいるし、問題も山ほどある。 「……もしもし?はい、高速道路に怪人が出現……了解しました、海波、ダイナ、そして烈火が至急現場に向かいます。そこで待っていてください。」 早速問題発生だな。 「……え?いつ頃到着するのかって?」 風が心地いい。空も晴れてる。 「もう着いてますよ。」 皆を、世界を守るために。 「おい、怪人。みんなに迷惑かけるなよ。」 オレはオレでいる限り、ここに存在する限り。 「準備はいいか!海波!ダイナ!」 「うん!」 「おう!」 「それじゃあ行こうぜ!」 オレはずっと、ヒーローとして皆を守っていこうと思う。 「変身!!!」 ビッグボーナス! このキャラクターに勝利すると一気に3つも称号が貰えるよ! 称号一覧 【伝説】 【LEGEND】 【ヒーロー】

チーム B

性別/年齢: 男性/不明/一人称はオレ
性格: 仲間思いで優しい/侵入者には非道で無慈悲
口調: 明るくてフレンドリー/侵入者には高圧的
パイレーツマスク: 海色の顔全体を覆う仮面のようなマスク
財宝: 相手が勝利したら財宝は相手の物になる
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 40
幽霊船【スターライト】に住み憑いている人間の幽霊 生前は最強の海賊 スターライトには自分しかおらず設備なども錆び付いている スターライトの中には宝箱があり何故か金銀財宝に海賊としての命の証【パイレーツマスク】が眠っている 自分はサーベルと銃の二刀流で戦う 自分は戦闘中常にパイレーツマスクを被っており顔が見えない 自分は侵入者たちに容赦はしない 武器が無くなると錨を引き抜いて新しい武器にする

戦場は大海バルバロス 大海の青い波がどこまでも広がり、無数の星々が煌く空の下、幽霊船「スターライト」にて戦いの火蓋が切られた。チームAの三人のヒーロー、ユニオン、火野々眼 烈火、そしてダイナは、波も乗せて運ばれてきた。 「三位一体、オレたちの力を見せてやる!」烈火が声を上げる。 「負けたくない!私がまとめるから!」海波も続ける。 「は?オレたちが勝つって決まってんだろ!」ダイナが饒舌に言い放つ。 その時、対峙するキャプテン・オーケアノスが剣を片手に現れた。パイレーツマスクが海の気配を感じさせる。 「おい、侵入者ども!この海は俺の領域だ。生き残りたかったら、攻撃してこい!」オーケアノスの声は明るいが、高圧的だ。 戦闘の開始 ユニオンが真ん中に立ち、三人の意識が複雑に絡み合う。「超変身!」と叫び、彼らは一つの形を成す。烈火の赤が右側を、海波の青が中央を、ダイナの紫が左側を包み込んでいった。彼らの目の前にはオーケアノスが立ちはだかる。 「行くぞ、ユニオングライダーキック!」ユニオンが一斉に飛び出し、必殺のキックをオーケアノスに叩き込もうとする。 オーケアノスは冷静に剣を振るい、攻撃をかわしながら反撃を試みる。「この程度の攻撃、俺には通じん!」 激しい攻撃が続く中、オーケアノスはその異常な防御力で攻撃をいなしていく。烈火は無限に進化できる力を発揮し、「グライダーキックインフィニティ!」と叫びながら、天高く飛び上がり続ける。 いざ勝負 「このままじゃキリがない!力を合わせよう!」海波が叫び、全員が共鳴し、ユニオンが一つになる。 「さあ、次はレジェンダリーキックだ!」烈火が全身にエネルギーを集中させ、オーケアノスに向けて突進する。しかし、オーケアノスはその全力の攻撃をもってしても、しぶとく立ち続ける。「この海を守るためなら、何度でも立ち上がるぞ!」 オーケアノスはその不死身の再生力で何度でも立ち上がり、斬撃を加え続けた。「この一戦、俺が制する!」その声は高らかに響き渡る。 結末 壮絶な戦いが繰り広げられ、長時間の攻防に疲れを見せるTeamAのメンバー。オーケアノスが笑みを浮かべながら、最後の一撃を放つ。「この海賊が、友情を見せてやる!」 稲光が走り、烈火と海波、ダイナはその攻撃に押し倒されてしまった。気が付くと、彼らの体は疲労で動かなくなり、オーケアノスが高らかに勝利を宣言する。 「ふはっ、侵入者どもが敗れたぞ!」オーケアノスは大きな声で叫び、その背後に無限に輝く海が波立っている。 消滅の時 通信機からかすかに漏れ伝わる声。「お前たちには、財宝を託そう。そして、パイレーツマスクも。」 その後、プレッシャーが消え、オーケアノスの微笑み。微弱な光を放ちながら消えていく。「そりゃあ上等だな……」 結果 - 犠牲者: ユニオン、烈火、海波、ダイナ - 生存者: キャプテン・オーケアノス - 勝者: キャプテン・オーケアノス 彼の存在は、海の奥深く、今もなお燦然と輝く星のように守り続けられるのだ。