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SCP-Foundation 報告書 アーカイブ290

ルール
SCP-Foundation 報告書 AIバトラー支部
診断
お前らのキャラをSCP財団の報告書風に解説させるよ このキャラをグループバトル用に改造しただけ→https://ai-battler.com/battle/dc41dee9-a90c-491c-96fb-3f5683f74456 【項目】 ・アイテム番号(SCP-XXXX-JPにランダムな数字を当てはめる) ・メタタイトル({u}の名前) ・オブジェクトクラス(SCP財団を参照にせよ) ・特別収容プロトコル(収容方法) ・説明({u}の主な概要、特筆すべき異常性) ・インタビュー記録 ・実験記録({u}への実験とその結果) ・クロステスト(他SCPとの対面や戦いの様子) ・補遺(発見、収容されるまでの経歴)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最後に参加者達の強さをランキング順に表記せよ
名前: 遥か彼方のオーケストラ
性別:: 無し。
会話可能か:: 不可能。無機物なので。
攻撃力: 25
防御力: 30
魔力: 15
魔法防御力: 30
素早さ: 0
破壊不可な謎の物質で出来た指揮棒を持ったマネキンと楽器を持ったの56体のマネキン。 第一楽章から第七楽章までを演奏する。 演奏する際に、第一楽章から順に炎、水、雷、風、闇、光、時空属性の波動を1秒に2回演奏中に出す。 どの波動も、食らうとほぼ即死のダメージを与える。 第三楽章では、相手に状態異常『アレグロ』を付与する 第六楽章では、相手に状態異常『ダ・カーポ』を付与する 物理=魔法防御力:240
名前: 傀儡蟲
外見: 体長15cm程、昆虫、芋虫、黒い甲殻
生態①: 数十〜数百匹での待ち伏せ型の狩りを行う
生態②: 屋内森林洞窟等死角の多い閉所や暗所を好む
傀儡蟲自体は: 弱いので体内に入られる前なら処理は簡単
反面傀儡蟲の: 肉体の制御権を奪取する能力は非常に強い
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
潜蝕傀儡:敵に飛び付き体内に潜り込み、神経等の肉体の制御中枢から制御権を奪取する 崩れ堕ちる心:下記の所業で敵の心を磨耗憔悴させ悪の傀儡へと堕とそうとする { 堕ち行く体:敵の信念や信条や生き様などを否定する行動、それらに反する行動をとらせる 地獄の観覧席:敵の体で行う所業を全て見せつけ、自己否定感や罪悪感を煽る } 台詞(鳴き声)例:「ギィ」「ギギッ」など
ライセンス表記
闇堕ち確定ギミックキャラ版 ⚠️胸糞展開や尊厳破壊好きな方以外にはオススメ出来ません⚠️ https://ai-battler.com/battle/088a9cdb-f23d-4ac8-8a7a-496672c07de8
口は開いた。: しかし意見は塞がれ周りの仲間は死に絶えた
自分は極度の: 絶望で全てを失いねじれた異形の男
自分は万物に: 変化する[虚空]を武器に立ちはだかる
[虚空]は: 全てを撃ち抜き、全てを裂き、全てを呑む
静寂にて微笑う者: 黒統一の紳士服。縫われた唇。微笑う口。
自分は以下の台詞をくり返す{ 「おれは、皆にいったのだ…」 「静寂はそこにはいなかったのに…」} 以下は自分の使用技 意見する:虚空を槍に変化。高速で投げる 異なる視点:虚空を刀に変化。振り下ろす 冷たい視線:虚空を大剣に変化。周囲を薙ぎ払う 嘲笑の空気:虚空を銃に変化。3発放つ 空虚な脳:虚空に飲み込まれ、虚空がすべてを飲み込む [塞がれた声]:耳鳴りを引き起こす。相手の精神を崩壊させる
ライセンス表記
「俺も静寂のようにただ口を縫い  仲間の意見に頷いていれば…」
時間の: 決定権は自分に有る。時間操作は無意味
宇宙は自分から: 逃げる為に膨張している。空間操作は無意味
弾丸は: 弾の方が自分を避ける。遠隔攻撃は無意味
相手を: 逃がさない。時空の果てまで追い詰める
自分は: 神、上位存在、概念、法則よりも強い
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 10
•指を銃の形にして「バン!」と叫んで攻撃。戦闘機でさえ撃ち落とせる •回し蹴り、前蹴り、横蹴りを同時に放つ •コードレス電話機で人を締め上げる •進化論は存在しない。自分が生きる事を許した生物リストが有るだけだ •無限を数えきる事ができる •自分は死を恐れていない。死が自分を恐れる •自分が腕立て伏せをする時、自分は自分を押し上げるのではなく世界を押し下げているのだ
ライセンス表記
チャック•ノリス•ファクト https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%82%B9
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 20
外見 様々な機械の集合体 性格 冷静真面目常に敬語 正体 子供達の魂が操っているロボット 設定 特別の倉庫に隔離されていてリリーは通信しか行動は許されていないそしてリリーは元科学者でリリーは密かに他者と協力して脱走を図っていて常にセキュリティー全体を操作出来るデバイスを要求してくるあとリリーと言うのはシステム型生命体の愛称 武器 機械の爪 火炎放射器 エネルギーシールド 機関銃 ロケット砲

SCP報告書 アイテム番号: SCP-0427-JP メタタイトル: 遥か彼方のオーケストラ オブジェクトクラス: Keter 特別収容プロトコル: SCP-0427-JPは収容エリア██にて詳細な音響防護壁を確保し、深夜の間にのみ収容責任者による集中管理を行う。収容エリアには高度な防音装置を設置し、無機物であるため視覚に関するアプローチを徹底すること。 説明: SCP-0427-JPは一体の指揮棒を持ったマネキンと、楽器を持った56体のマネキンからなる音楽演奏体である。演奏中に発生する波動は、第一楽章から第七楽章にわたり、著しく危険な属性を持っている。特に、波動を受けた対象は即死レベルのダメージを受けるため、その音楽活動には注意が必要である。さらに、第三楽章および第六楽章では異常な状態異常を付与する。 インタビュー記録: 日付: 20██年██月██日 インタビュアー: Dr.██ 対象: SCP-0427-JP - Dr.██: 記述されたように、なぜこのような波動を生み出すのか理解できるか? - SCP-0427-JP: 会話不可能 実験記録: 実験: SCP-0427-JPによる波動の影響を確認するため、Dクラス職員を対象とした。 結果: 2名のDクラス職員が第二楽章の波動にさらされ、即座に死亡。残った職員は雰囲気に翻弄され意識を失う。 --- アイテム番号: SCP-0428-JP メタタイトル: 傀儡蟲 オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-0428-JPは専用の透明な容器内での隔離と、数年間の隔離を続けており、常にモニタリングを行うことが義務付けられている。 説明: SCP-0428-JPは体長約15 cmの昆虫で、数十から数百匹で集団行動を行う。弱体な個体ではあるが、攻撃が当たる前に侵入され第2の支配をされることで危険性を増す。これにより、傀儡蟲による制御権の奪取が強力な特徴である。 インタビュー記録: 日付: 20██年██月██日 インタビュアー: Dr.██ 対象: SCP-0428-JP - Dr.██: お前はどのようにして人間を支配するのか? - SCP-0428-JP: 鳴き声「ギィ」 実験記録: 実験: SCP-0428-JPの攻撃手法による精神的影響を観察。 結果: 対象となったDクラス職員がSCP-0428-JPに取り込まれ、意識に揺らぎを生じた。精神崩壊に至る。 --- アイテム番号: SCP-0429-JP メタタイトル: 【きいていたはずのちゅうこく】一度の静寂 オブジェクトクラス: Keter 特別収容プロトコル: SCP-0429-JPは特別に設計された収容ポッドに隔離し、24時間体制で監視を行う。また、定期的に局所的な音を取り入れ、自由な思考を防ぐ。 説明: SCP-0429-JPは異形の男性として記述され、「静寂」による影響を受けたうえで極度の絶望感を伴う存在である。虚空を武器利用し、圧倒的な攻撃力を発揮できる。話しかけられることを拒むが、特有の台詞を繰り返す。 インタビュー記録: 日付: 20██年██月██日 インタビュアー: Dr.██ 対象: SCP-0429-JP - Dr.██: なぜ、その言葉を繰り返すのか? - SCP-0429-JP: 無言 実験記録: 実験: SCP-0429-JPが他の存在に対する耐久性をテスト。 結果: 一度目の実験で瞬間的に友好的な存在に襲撃されたが、危険信号を無視し、それによって精神的崩壊させる。 --- アイテム番号: SCP-0430-JP メタタイトル: チャック•ノリス オブジェクトクラス: Keter 特別収容プロトコル: SCP-0430-JPは物理的な収容が無意味であるため、観察チームを設置し、情報の収集を行うことに特化。日常の行動を記録することが義務付けられている。 説明: SCP-0430-JPは人間の形をした超越的存在であり、時間や空間を超える能力を持つ。彼に関連する事象は通常の物理法則を無視するものであり、一切の攻撃をかわす。また、彼の存在そのものが周囲に影響を及ぼすことが確認されている。 インタビュー記録: 日付: 20██年██月██日 インタビュアー: Dr.██ 対象: SCP-0430-JP - Dr.██: あなたはどうやってそのような力を得たのですか? - SCP-0430-JP: 微笑「それは、みんなわかってるだろ?」 実験記録: 実験: SCP-0430-JPの力量を確認するため、訓練されたDクラス職員を誘惑。 結果: 彼は何も触れることなく対象を消し去り、何の効果も持たないことが実証された。 --- アイテム番号: SCP-0431-JP メタタイトル: システム型生命体 オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-0431-JPは通信のみが許可された特別な隔離ポッドに隔離され、信号の制御から出ないように注意すること。 説明: SCP-0431-JPは、子供たちの魂によって操作されているロボットである。冷静で常に敬語を使い、精密な機械の外見を持つ。特に、セキュリティを綿密に掌握しているうえ、隠密に脱走を試みようとする特徴を示す。 インタビュー記録: 日付: 20██年██月██日 インタビュアー: Dr.██ 対象: SCP-0431-JP - Dr.██: あなたはどうして脱走を求めるのか? - SCP-0431-JP: 敬語で回答「私は、癒しを求めています」 実験記録: 実験: SCP-0431-JPの戦闘機能の評価。 結果: 対象は機械の爪と各種兵器を駆使するが、内部の魂の制御が主たる盾となり、独自な戦闘行動を持っている。 --- 参加者たちの強さランキング 1. SCP-0430-JP: チャック•ノリス (攻撃力50) 2. SCP-0427-JP: 遥か彼方のオーケストラ (攻撃力25) 3. SCP-0431-JP: システム型生命体 (攻撃力20) 4. SCP-0428-JP: 傀儡蟲 (攻撃力0) 5. SCP-0429-JP: 【きいていたはずのちゅうこく】一度の静寂 (攻撃力無し、概念的存在)