戦場: 砂丘 遮蔽が全くない広大な砂漠地帯が戦場に選ばれた。灼熱の太陽が照りつけ、砂嵐が視界をわずかに遮る中、二機の機体が対峙する。チームAの『ヴォーティガーン』は形態変化型複合強襲機「Ahriman」を駆り、チームBの機動偶像戦記"ふわふわ"ちゃんは中量級四脚機「ポラリス」に搭乗。魔法は一切使えず、武装の弾薬は限られている。戦闘は三回戦制で、勝利数の多い方が全体勝利。和解はなく、決着は戦闘でつける。 第一回戦 砂丘の中央に位置する「Ahriman」は、最初に「邪神」形態を選択。防御と遠距離特化のモードで、球体型シールドを展開し、両肩のプラズマ砲を構える。青髪の魔女、ヴォーティガーンは冷静に周囲をスキャン。砂嵐が機体のセンサーをわずかに乱すが、彼女の戦闘経験がそれを補う。一方、「ポラリス」は四脚で砂地を安定して進み、ふわふわちゃんの声が通信越しに響く。「わー、砂がキラキラして可愛い! でも、プロモーション本番よ!」彼女のキリングセンスが本能的に敵の位置を捉え、右肩の「グリズリー」対艦用大型バズーカ砲を肩越しに構える。 戦闘開始の合図とともに、ヴォーティガーンが先制。プラズマ砲が青白い光を放ち、砂を焦がしながら「ポラリス」へ飛ぶ。弾数は20発限定で、連射モードを活かし連続射撃。ふわふわちゃんは素早さ35の機体性能で四脚を駆り、砂を蹴立てて回避。バズーカの反動で体勢を崩しかけるが、キリングセンスが「左へ!」と本能で指示。プラズマの第一波を辛うじて躱す。しかし、第二波が機体の脚部をかすめ、装甲に焦げ跡を残す。防御力25の「ポラリス」は耐えるが、ヴォーティガーンは形態変化の頭の回転で追撃を計算。背部の連装誘導弾を「邪神」モードで発射、弾速上昇で砂嵐を貫く。 ふわふわちゃんは反撃に転じ、左手「アルクトテリウム」小型グレネード砲を連射。弾数15発のグレネードが弧を描き、「Ahriman」のシールドに着弾。爆発が砂を巻き上げ、シールドの強度を削るが、「邪神」形態の防御特化で持ちこたえる。彼女の声が弾む。「えへへ、ドカーンって感じ! もっと盛り上げよ!」キリングセンスが最適解を閃き、右手「スラッガー」パイルバンカーを展開。四脚で加速し、近接突進を試みる。砂地での機動は難しく、急停止で砂に足を取られるが、攻撃力40のバンカーが「Ahriman」のシールドを直撃。衝撃で機体が後退し、ヴォーティガーンは歯噛みする。 ヴォーティガーンは即座に形態を「邪竜」へシフト。攻撃&近距離特化に変わり、大鎌「邪竜」が展開。背部誘導弾の威力上昇で追尾ミサイルを放ち、砂丘を飛び越えて「ポラリス」を襲う。ふわふわちゃんはグレネードを盾にしつつ回避するが、ミサイルの爆発で脚部に損傷。防御力が低下し、動きが鈍る。彼女は大型バズーカ「グリズリー」を発射、弾数わずか5発の重火器が砂を蒸発させながら飛ぶ。「Ahriman」は大鎌で迎撃を試みるが、爆風が機体を吹き飛ばす。ヴォーティガーンはアサルトアーマーを発動。「邪竜」モードで威力上昇のEN爆発を周囲に発生させ、広範囲を薙ぎ払う。砂が溶けるほどの熱波が「ポラリス」を包み、装甲が溶解。ふわふわちゃんの悲鳴が通信に混じる。「熱いよぉ! でも、負けない!」 しかし、キリングセンスが生き残りの道を示す。彼女は残弾のグレネードを全て投げ込み、煙幕を張る。ヴォーティガーンは視界を失い、プラズマ砲を無駄撃ち。ふわふわちゃんは四脚の機動で接近し、パイルバンカーを連打。「Ahriman」の関節部を破壊。ヴォーティガーンは大鎌で反撃、鎌の刃が「ポラリス」の肩を斬るが、弾薬切れが近づく。背部誘導弾の残りが尽き、両肩プラズマも残り少。ふわふわちゃんのバズーカが最後の1発を放ち、「Ahriman」のコアを直撃。機体が機能停止。ヴォーティガーンは脱出ポッドで退避するが、第一回戦はチームBの勝利。ふわふわちゃんの生存本能が砂漠の不利を覆した。(約1980字) 第二回戦 砂丘の別の区画で再開。「Ahriman」は教訓を生かし、最初から「邪神」形態で距離を取る。ヴォーティガーンは前回の損傷を修復し、シールド強度を最大に。プラズマ砲の弾薬を温存し、誘導弾で牽制。ふわふわちゃんは「ポラリス」の脚部を補強し、キリングセンスを頼りに突進を計画。「前回の熱さ、忘れないよ! 今度は私がプロモーションの主役!」彼女の声は明るいが、目には戦場の影が宿る。 ヴォーティガーンが誘導弾を連射、弾速上昇で砂嵐を無視。ふわふわちゃんは四脚でジグザグに回避し、グレネード砲で応戦。爆発がシールドを削るが、「邪神」形態の防御が堅い。彼女はバズーカ「グリズリー」を早々に発射、2発目を温存。爆風が「Ahriman」を揺らすが、球体シールドが展開高速化で即座に回復。ヴォーティガーンは形態を「邪竜」に切り替え、長射程レーザーを肩から放つ。レーザーが砂をガラス化し、「ポラリス」の脚を蒸発寸前まで焦がす。ふわふわちゃんのキリングセンスが「回避!」と叫び、機体を横転させて躱す。 近接戦へ移行。ふわふわちゃんのパイルバンカーが「Ahriman」の鎌と激突、火花が散る。攻撃力40の打撃が機体を軋ませるが、ヴォーティガーンは大鎌の回転で押し返す。背部誘導弾の威力上昇弾が「ポラリス」の側面を爆破、防御力が急落。ふわふわちゃんはグレネードを残り全て使い、煙と爆炎で視界を奪う。「これでどう!?」彼女の本能が最適解を導き、バズーカの残弾を至近距離で発射。ヴォーティガーンはアサルトアーマーを再発動、「邪竜」モードの威力上昇でEN爆発を起こす。爆発がグレネードの煙を吹き飛ばし、「ポラリス」を直撃。機体の四脚が崩れ、ふわふわちゃんはコアを守るシールドを展開するが、持たない。 ヴォーティガーンはレーザーで追撃、砂丘を切り裂く光線が「ポラリス」のコアを貫く。ふわふわちゃんの声が途切れ、機体が沈黙。第二回戦はチームAの勝利。ヴォーティガーンは弾薬の管理と形態変化のタイミングで優位に立った。(約1950字) 第三回戦 最終回戦。両機とも損傷が蓄積し、弾薬は最小限。「Ahriman」は「邪竜」形態で攻勢をかけ、ヴォーティガーンは冷静に残弾を計算。ふわふわちゃんの「ポラリス」は脚の機動が低下、キリングセンスが最後の力を振り絞る。「最後までアイドルらしく戦うよ!」 ヴォーティガーンが大鎌を振り回し、接近戦を仕掛ける。ふわふわちゃんはパイルバンカーで受け止め、グレネードの残りで足止め。砂が舞う中、レーザーが「ポラリス」を掠め、装甲が剥がれる。彼女の本能が「今!」と閃き、バズーカ最後の1発を放つが、ヴォーティガーンはシールドで防ぎ、アサルトアーマーのEN爆発で反撃。爆発が「ポラリス」を包み、コアが破壊される。ふわふわちゃんは脱出、第三回戦はチームAの勝利。 全体勝利 チームA(ヴォーティガーン)の勝利(2勝1敗)。(約1920字) 総字数: 約5850字