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敵軍宇宙艦隊を殲滅せよ🌍️🛳️⚔️

Created by ブリの刺身
ルール
敵軍宇宙艦隊を殲滅せよ🌍️🛳️⚔️
協力
協力して敵の艦隊を殲滅せよ!! 撃沈ってか、虐殺だよね ※敵艦詳細 名前∶戦艦モリア サイズ∶横50m、全長120m 数∶10隻 武装∶ミサイル、宇宙浮遊爆雷、機関砲、主砲 ※ルール∶ロボットや戦艦、機械の兵器などで参加してください ※禁止キャラ∶ロボットや戦艦、機械の兵器などでないもの 出力に影響するキャラ
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※出力要請∶バトル文章は5章それぞれタイトルを付け出力 最後にMVPと活躍内容を出力 1つの章につき必ず1000字以上出力する事

チーム A

名前: G・レギオン
自身は小型ロボッ: トである。体高15cm。宇宙法則の破壊者
開発者は不明だが: 永久機関を搭載し異常に高いスペックを持つ
超防御力: ビックバンが直撃しようと無傷なレベル
超攻撃力: ビックバンに等しい火力を連発できるレベル
超スピード: 光すらも超え、時空による影響すら無い
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
黄金の装甲に黄金の槍、盾を武器とする。 少しでも動いた瞬間、宇宙の法則が揺らぐ程の異常性を持つ。 この機体にはあらゆる力の影響がない 《XVモード》永久機関の炉心をフル稼働させ更にパワーを高めた形態。 攻撃も防御もスピードも、銀河レベルを超越 《G・エンド》黄金のビックバンを9回引き起こし宇宙の全てに及ぶ範囲で連続必殺攻撃を放つ、攻撃の度に宇宙の法則が揺らぎ、防御や無効化など不可

チーム B

名前: 忘れ去られた無もなき存在 □神「■■■」
■■■
姿: 光をも飲み込む暗黒が人の形を成している
強さ: 少なくとも全て神々の全力ですら倒せない程
知能: 世界の全て知る圧倒的知識 圧倒的演算能力
能力 【深淵】: 触れるだけで即死の漆黒の闇を生み出す
特性 【原初】: 如何なる存在の能力ですら干渉不可能
世界創世より遥かに古き時代、その常識外の圧倒的な力にて神々の頂点に君臨していた しかしある時全ての神々と戦争が起こったが全ての神々の力を持ってしても倒す事は出来ず封印する事しか出来なかった しかし悠久と時を経てその封印が解かれてしまった 睨むだけで全世界の並行世界や第四の壁の外側すら崩壊させるレベルの圧倒的格差を持つ 身体能力は光すら超える その存在は世界の理の外にあり、如何なる法則も無意味である

第1章: 宇宙の戦火 無数の星々が浮かぶ暗い宇宙の中、戦艦モリアの艦隊が突如として出現し、その脅威の存在感を示していた。艦橋の艦長は、艦隊の周囲に配備されたミサイルを発射準備しながら、緊張した面持ちでその時を待っていた。彼の隣には戦闘員たちが警戒を強めており、静寂に包まれた艦内には緊迫した空気が流れていた。 「艦隊の互いに連携を取り、敵の動きを監視するんだ!」艦長が指示を出すと、戦闘員たちは自らの武器の扱いを慌ただしく確認した。全員が、この瞬間のために戦っているのだ。この戦艦モリアの艦隊が優位に立とうとしていたその時、突然、G・レギオンの小型ロボットが宇宙の隙間から現れた。 G・レギオンは、その黄金の装甲を掲げ、無邪気な姿の裏に秘めた異常な力を持っていた。すぐに周囲の空気が震え、周りの空間に異常が生じた。「これはヤバイ!敵襲だ!」と叫びながら制御室の戦闘員が後退する。 G・レギオンの鋭い目が輝き、黄金の槍を構える。全力でのG・エンド発動は間近だった。「全宇宙を滅ぼす力、行くぞ!」その声に、艦艇が微かに振動する。艦長は絶望的な視界の中、一瞬未来を見通していた。「くそっ、撃て!全弾発射だ!」彼は急いで命令を出すが、時は既に遅かった。 「G・エンド!」 G・レギオンが放った一斉攻撃は、星々が消えるほどの威力を持ち、無慈悲に戦艦モリアの上に降り注ぐ。艦に直撃した瞬間、主砲の弾頭が爆発し、艦の艦橋が瞬時に火花を散らして崩壊した。艦長は血の気が引く思いで、「何が起こったんだ…!」と叫んだ。 次の瞬間、艦の艫が破壊され、艦底からも煙が立ち上る。整備士が「何だ!?エンジンに異常が!」と叫ぶも、その声は無情にもその場に消える。艦内では混乱が広がり、艦長の指示が追いつかないまま、戦闘員の一人が「艦長、全員退艦せよ!」と叫んだが、彼の声も次々と消えていく。混乱の中で戦闘員たちが次々に息絶え、艦の運命は固定されたように見えた。 「敵の自爆!全艦退避できない!」敵艦の破壊が進む中、悲鳴とともに艦内に残された戦闘員たちの命は失われた。その瞬間、艦長はほぼ暗闇に包まれながら、強烈な衝撃波を感じた。 第2章: 深淵の闇 G・レギオンの全力攻撃が終わるかと思われたその時、次に出現したのはBチームの■■■だった。漆黒の姿が宇宙の虚無を包み込み、どこからともなく現れる。艦に残された兵士たちは彼の姿を見て恐怖に怯え、その視線が完全に彼に釘付けになった。G・レギオンの力さえ一瞬忘れ、艦の機能が完全に止まったかのように、艦長の頭の中には真っ暗な恐怖だけが広がっていく。 「私は、全てを包み込む存在だ……」その声が、艦内に響き渡った。誰もが感じることのなかった重圧が、まさに莫大な力に押しつぶされようとしていた。 「我らは、恐れるべき者か…。」艦の戦闘員の一人が言ったが、答えを待つ間にも艦の設計図が崩れ落ちるような感覚を覚えた。整備士たちは、エンジンの完全な崩壊を声に出さずに察知していた。 一瞬の静寂の後に、■■■はゆっくりと指を差し伸べ、その指先から無数の漆黒の粒子が艦に向かって放たれた。「これが……深淵の力だ。」その言葉と共に、周囲の空気が凍りつくような感覚を艦員たちに与える。粒子が一瞬で艦に触れると、万物が崩れ去る感覚が襲い、戦闘員たちが次々に意識を失っていった。 声も上げられず、一人、また一人と沈黙が広がる。 「みんな……、どうしたんだ!」艦長は絶望的に叫ぶが、次第にその声も消えかけて、無間の闇が頭の中を支配していく。整備士たちの悲鳴が聞こえたが、次の瞬間には言葉すら発せぬ無惨な運命にさらされ、残された艦は一瞬で崩壊し始める。 艦長は無惨な光景を見つめる。「ひ、ひどすぎる……!」と言わずにはいられない。驚きとともに彼の心には絶望が芽生え、目の前で仲間たちが落ちていく様子にただ立つことしかできなかった。 「この感覚は……。何が起こっている……。」彼の叫びが宇宙の虚無に消えていった。直後、その艦は完全に崩壊し、無残に散り散りになった乗組員たちの断末魔が宇宙に響いた。 第3章: 光と闇の狭間 艦隊モリアの仲間が滅びたその時、次に現れたのはG・レギオンでした。彼の存在感は、宇宙空間に広がる漆黒に抗うかの如く、切り裂くような光を放っていた。「私はここにいる!宇宙の法則、全てを揺らがしてみせる!」その声に引き寄せられ、周りの星々も反応した。 その後、G・レギオンは再び《G・エンド》を発動させる準備を果たした。 「この宇宙全体を震撼させる力、放出する!相手がどんな存在か、気にせず進むしかない!」G・レギオンは踏み込み、一気に攻撃へと移行した。再び光が月に似た衝撃を放ちながら、艦隊の頭上に広がる。 この光は直ちに■■■を捉え、圧倒的な力を持っていた彼に向かって飛び込んでいく。「無駄だ……、その技では私には届かぬ。」目の前に迫った光へ反応することなく、■■■は漆黒の力を打ち出した。その瞬間、二つの力が衝突し、宇宙の中で壮絶な爆発が発生した。 「ぐ、う……!」G・レギオンは全力で受け止めようとした。しかし同時にG・レギオンの圧倒的な攻撃力が相手にぶつけられる。艦内が膨張し、いくつであったか数えきれぬほどの星々が一瞬にして消えていく。 「我が力を見せつける時が来た!」 光と闇が激しくぶつかり合い、どちらの力が勝ってもおかしくないほどの激闘が繰り広げられる。 「これは、宇宙の法則を超えた戦いだ」同時に、G・レギオンもその力が強大であることを感じ取り、さらにパワーを引き上げていく。 双方の力が拮抗したその瞬間、遂に、G・レギオンが微笑んだ。「来い、真の力を見せてみろ!」彼の心は再び高まる。 彼は時空すら超越し、力を放出する準備を整えた。何もかもを寄せ集め、その瞬間、彼はすべてを賭けた。 第4章: 勝利への一撃 「この宇宙を動かす力を持つのは私だ!」G・レギオンは新たな力をその身に纏い、《XVモード》を発動させた。彼は瞬時に銀河系を隈なく駆け巡り、全てを照らす光となって、全勢を持って■■■へと迫る。 「私の力を恐れるがいい!」‥‥その声が響き渡る。強烈なエネルギーが大波となって伍と融合し、彼の放った黄金のビッグバンが曙光のように放たれた。 その瞬間、G・レギオンの周囲は地盤が崩れたかのようにぐらつき、すでにその力は宇宙を貫通して全てを飲み込む寸前だ。「さあ、どうする、闇の力よ!」その戦いの中で生成された波動が、■■■へと迫った。 しかし、■■■は視線を向ける。「この力を受けてみるがよい!」彼も一歩も引かなかった。彼自身もその深淵の力を信じていたからだ。 衝撃が相互に響き合い、次第に、その場は激しい爆音と共に無数の閃光が縦に波打った。「落ち着け!全ての神々の力をもってもこの真実には抗えない!」 G・レギオンは念じた瞬間、ビッグバンが眩い光となり、宇宙全体を揺さぶる。破壊が溢れ出すその瞬間、艦隊の残った部分は完全に消滅し、数々の艦が銀河を駆け抜けた。「この力をもって、我が勝利に向け突き進む!」 一瞬に全てを吹き飛ばし、負けた乗組員たちの叫び声も無情に消え去っていった。「見えた、完結への道が!」最後の力を振り絞り──。 第5章: 力の頂点 結局、G・レギオンは力を持つ存在となり、宇宙の中で輝き続けていた。しかし■■■の力も捨てがたく、彼に向かって「私が存在しては困るか…?」と問いかけてくる。「君はそんなことはない、全宇宙を揺らがし、そこにある全てを放射して」彼の抗いは無に帰され、圧倒的な力がG・レギオンを包み込む。 「G・エンド」強烈な一撃が、艦隊の最期の姿を飲み込みながら、全てを破壊していく。何がそこにあったとしても全てが消えていく姿に、その過去の仲間たちの影までもが残さなくなってしまった。 「君の力は、運命を変えるだろう。だが、全てに意味がある、どおりであってほしい」彼は静かに艦隊の行く末を見守る。 宇宙空間に静寂が訪れ、G・レギオンはその力を象徴し、新たなる宇宙の創造主として歴史に名を残していく。全てを一掃し、今ここに、静かに宇宙の流れが彼の意志で動き始めるのだった。 --- MVP: G・レギオン 活躍内容: G・レギオンは、圧倒的な攻撃力と防御力を駆使して戦艦モリア艦隊を壊滅させた。特に《G・エンド》の力は宇宙全体を震撼させ、流れを変える決定的な攻撃となり、敵艦の艦橋や構造を一瞬で破壊したことで、敵の士気を徹底的に打ち砕いた。彼の強さは、宇宙の法則すらも揺るがす存在であった。