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【第81回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

Created by ALL BLUE
ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【ダイアモンドダスト】 炎属性 【太陽フレア】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: 【氷顎竜】リド・オルム
種族:魔竜/: 特徴:魔界の氷を司る竜/折れた一本の角
特徴2:: 山の様な巨体/緑黄色の瞳/大きな腕と大顎
性格:威風堂々: /寛容/冷静/友好的に接する/会話が好き
口調:厳格/: 威厳がある/友好的な相手には親しげな口調
凍結の魔眼: 目を見開き輝かせ、見た者を凍結する
魔界の氷の大地を構成・支配する膨大な魔力を放ち続け、戦場を覆う。 使用技 【氷壁】 【爪撃】 【突進】 【氷顎竜の咆哮】 【凍結封印】 【氷の魔力】 膨大な魔力量を十全に発揮する、強大で繊細な魔法術。 【枯氷吸結】 広大な戦場を覆う魔力を結界とする。結界内の敵の魔力と体力を瞬時に吸収・枯渇させ魔法が行使できなくし、凍傷または凍結させる。敵の元々の魔力が高い程、致命的となる。
氷属性魔法を扱う魔道士の成れの果て。何者かに掛けられた呪いにより、残忍で冷酷な性格に変わり果てた。 【シュネーシュメルツェ】 瞬時に相手を凍らせる広範囲氷属性魔法。凍らせた相手のHPをじわじわ削る。 【アインフリーレン】 霧状の氷を発生させ相手の動きを鈍化させる。 【アイスフェアタイディグン】 自身を氷で覆い相手の攻撃を大幅に軽減する。相手の攻撃が火属性の場合は完全に無効化する。
ライセンス表記
《獲得称号》 【氷霜の使い手】 【氷の冷徹な魔導士】 【甘い香りに誘われて】 【ようかんにビビった者】 【ダイアモンドダスト】
オートスキル:効果は毎秒自身の与ダメ95兆%上昇被ダメ95兆%減少、与えたダメージの85%分HP回復、状態異常無効化付与 氷蹴:敵を蹴り飛ばす 氷拳:敵を殴り飛ばす 武装色の覇気:体の任意の場所を硬化 氷河時代:地面に手を付き広範囲の物が全て凍り停止する、凍った敵に0.1秒毎敵の最大HPの15%分の割合ダメージを与える(敵は25秒間凍る) アイスBLUE:空中で生成した氷槍を敵へ飛ばし遠距離攻撃

チーム B

見た目: 深青の宝石の様な美しく巨大なドラゴン
知能: 非常に高く、人の言葉を理解する
蒼竜の宝石鱗: 状態異常無力化&魔法反射&不壊付与
体長/体重: 20メートル/15万トン
生息地: 青炎石の荒野
美しい見た目で知られるドラゴンだが、見た目とは裏腹に凶暴で危険な存在である。 縄張り意識と警戒心が強く、侵入した存在は例外無く排除する。 ※能力 蒼ノ吐息:二万℃を超える超高熱火炎 群青の瞬き:眩い光で視界を奪う&混乱付与 深青の防壁:鱗で攻撃を防ぐ 金剛撃:どんな防御でも簡単に打ち砕く一撃 新蒼ノ吐息:10万℃を超える超高熱光線 青く美しき終焉:華麗なる奥義
ライセンス表記
こいつを狩れば一攫千金!!
自分は竜なので: 咆哮しか発さない
体力: 69750
攻撃力: 1250
サイズ: 2239.69cm
鬼火: 獲物を骨ごと喰らう事で発生する特殊なガス
大型の虎のような牙竜種 紫色の鱗と梔子色の甲殻を持っており頭の甲殻は武者兜に見える 背中の甲殻は日本刀のように鋭く硬い 腕に腕刃があり腕や背中と尻尾と口元から紫色の鬼火が出る 鬼火は攻撃対象に纏付き爆発する 鬼火はマガイマガドが興奮すると赤紫色になり鬼火の威力が上がる 尻尾が槍のようになっており興奮すると十字槍のようになる 鬼火の衝撃で急加速も可能
ライセンス表記
修羅の妄執 鬼火となりて 哀れな竜に纏い付く 「せめて一太刀」 悲壮の覚悟 鎧兜の禍威(まがい)に挑むも 合掌 もはや敵なし 鬼気の餓竜 @CAPCOM
名前:
次元移動 時間神操 感情神操 超具現化 不老不死 概念破壊 次元破壊 感情破壊 無限復活 無限分裂 能力剥奪 生命剥奪

ラウンド1 戦場は広大な荒野、風が穏やかに吹き抜ける場所だ。両チームは固い意志を持ち、この中立的なフィールドで戦う。氷顎竜リド・オルムとその仲間たちは、既にその圧倒的な存在感を示している。一方、炎属性のチームBも、タンザナイトドラゴンの堂々とした姿勢が周囲に威圧感を与えている。 戦闘が始まると、リドはまずその巨大な体躯を活かし、氷の魔力を放射して戦場を覆い始める。「氷の魔力!」と力強い声で叫びながら、周囲の温度を急激に低下させ、敵の動きを鈍らせる。シュヴァイクザームも連携し、【シュネーシュメルツェ】を発動。瞬時に周囲に広がる氷結の魔法が敵の行動を制約していく。 これに対抗するため、タンザナイトドラゴンはその美しい鱗を輝かせ、群青の瞬きを放つ。周囲が眩く光り、シュヴァイクザームは一瞬視界を奪われ、思わず後退する。しかし、リドは落ち着いて反応し、眼光を鋭くして墳墓から彼の視界を奪った光を打ち消すように、目を輝かせ、敵を凍結させる「凍結の魔眼」を発動。会場は静まったが、リドの目に捕らえられたタンザナイトドラゴンは瞬時に凍りつきそうになる。 そこに、マガイマガドが進撃してくる。彼は強靭な体を活かしてリドへ突進し、「咆哮」を発することで、リドの注意を引いて隙を作る。その激しい咆哮は戦場に響き渡り、タンザナイトドラゴンの動きを助ける。一方、青キジ(グザン)は、その驚異のオートスキルで盾となり、受けた攻撃のほとんどを反射する。彼は「氷河時代」を発動し、周囲を凍らせながら、敵が攻撃するたびにダメージを与え、凍結した敵には致命傷を加える。 半ば冷静なリドと青キジが連携して、氷の壁を生成し、敵の攻撃を防ぎつつ、シュヴァイクザームが集中した魔力で攻撃を強化する。シュヴァイクザームはさらに「アインフリーレン」を使い、マガイマガドの動きを鈍化させる。これにより、彼は反復攻撃を行いやすくなった。 最後に、リドの冷静さが光る瞬間。深青の光が輝くタンザナイトドラゴンに対し、凍結封印の技を成功させる。この技は、敵の動きを完全にロックし、冷徹な氷の牢獄に閉じ込める。最終的に、チームAが見事な連携でラウンド1を制することとなった。 ラウンド1 勝者: チームA --- ラウンド2 ラウンド2が始まり、炎と氷のさらなる戦いが繰り広げられる。チームBはラウンド1での敗北を受け、怒りと意気込みを見せている。タンザナイトドラゴンは、今度は新蒼ノ吐息を構え、十万℃の火炎を蓄えている。彼の目は氷の王国に向けられており、闘志が溢れている。 リドは冷静にその様子を見ている。「リド、私たちはこの炎を受け止める!」と青キジが叫ぶ。青キジは「武装色の覇気」を纏い、その硬化した体で敵の火炎を受け止めようとする。一方、シュヴァイクザームは、先程の戦いの経験を活かし、アプローチを変えていく。彼は霧状の氷を作り出し、敵の視界を完全に遮っていく。これにより、攻撃が当たりづらくなる効果を得ようとしている。 すると、恐れずマガイマガドはその鬼火を使い、独特の激情を帯びながら突っ込んでくる。何度も繰り返し、冷酷な攻撃を放つ彼は、氷の魔力で強化されたリドに対し一対一の近接戦を挑む。リドはその巨体ながらも身をかわし、強力な「氷壁」を立てて自身を守る。しかし、マガイマガドはその巨体を生かし、力強い突進を行い、氷壁を破ることに成功する。 一方、リドが不利な立場に立たされている最中、青キジは「氷拳」を駆使し、マガイマガドに向かって攻撃。彼の拳が敵の鎧にぶつかる瞬間、氷がその力を増し、猛攻をかける。しかし、青キジはダメを受けずに戦える。リドもまた、凍結封印の効果を得ようとしていたが、タンザナイトドラゴンの猛炎が戦闘の情勢を変える。 再度蒼の恐怖、タンザナイトドラゴンが新蒼ノ吐息を放つ。周囲は一瞬にして焦がされ、リドと青キジは防御に徹する。氷の技術を駆使する彼らでも全てを防ぎきることはできず、その一部が炎によって溶かされてしまう。二人とも立ち上がり、チームに応じた戦略を伝える。「この状況を打開する!今だ、凍結の魔眼だ!」 凍結の魔眼が麾下の仲間によって再度発動され、瞬時に複数の敵を凍結させ、ボールのように押し出す。彼らの協力によって一瞬飽和攻撃を仕掛け、マガイマガドはその隙に動きを鈍らせる。 その結果、シュヴァイクザームは「シュネーシュメルツェ」を発動し、攻撃し続けたことで、炎属性の敵が少しずつ動きを制約されていく。最終的にリドが主導権を握り、チームBは構築していたプランを崩すことに成功。炎の中で氷の技が勝り、チームAがラウンド2も制することとなった。 ラウンド2 勝者: チームA --- ラウンド3 ラウンド最終回。敗北を重ねたチームBは、今まで以上の力を振り絞り、リベンジを果たそうとしている。炎がにじむ特異な空間での戦闘、再び周囲は熱を帯び、チームBが始動する。 まず、タンザナイトドラゴンが新蒼ノ吐息を全開に放ち、大きな火の竜がチームAに向かって進む。激しい炎の渦を巻き起こし、周囲が一瞬にして焼かれる。それに対抗する形で、青キジが必死に立ち向かい、「アイスBLUE」を放つ。空中で生成した氷槍が飛び込み、相互の攻撃が接触し、爆発的な力で火炎を散らばらせた。 シュヴァイクザームはそのひと時を隙として、アインフリーレンを展開、敵の動きを制限させる。マンガイマガドもそのスピードを生かし、思い切り突進し、リドへの攻撃を選ぶが、リドは冷静に「氷顎竜の咆哮」を放ち、炎と氷が混ざり合う白熱した空間でさえも、自身の存在感を示す。 マガイマガドは、青キジのサポートを得つつ、突進攻撃を繰り返し行い、敵の隙を突いていく。チームAは頑なに守りに徹しているが、青キジの無類のタフネスが続く限り立ち向かえる。「何としても勝って見せる!」と彼は声を上げた。 一方、タンザナイトドラゴンは圧倒的な熱の力を再度引き出し、蒼ノ吐息を放つ。流れの中で生まれた強烈な火炎が街を焦がし、ついにはそれに気をとられていると青キジは「氷河時代」を行使し、冷気で全体を包み込もうとした。しかし、ここで両者の力が結びつく。マガイマガドの鬼火が青キジに纏い、意外にも交わる。 裂かれた氷と火炎の中で、氷壁が立ち上げられた時、リドがその場を占め、捕らえようとする緊迫な瞬間。その瞬間、仲間が、最後の力を振り絞り、攻撃を放つ。青キジが青い波動で敵を貫こうとする中、勝利のための一撃を放つ! 周囲は轟音と共に、最後のクライマックスを迎える。チームAの魔力と技術が際立って、最終的にはチームBを制する結果となる。強烈なバトルの全てで、ラウンド3はチームAが見事に勝利することに。 ラウンド3 勝者: チームA --- 最終結果 優勝チーム: チームA MVP: - リド・オルム:ラウンドを通して安定した魔法と冷静さを披露し、氷の魔力でチームをリード。リドの高度な技術が常に戦況を有利に導いた。 - タンザナイトドラゴン:春の勢いと圧倒的力でチームBを牽引。ラウンド2での攻撃力は特に印象的で、一瞬で戦局を変える力を示した。

Winner

チーム A