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🤜💥🤛【第378回】全力一撃バトル!

Created by ちちなくん
ルール
🤜💥🤛全力一撃バトル!
PvP
お互いに全力で一撃のみを放ってバトルをします! ※複数技を持っていても一撃のみ放ちます ※回避も防御もせずに技をぶつけ合います 技の描写をかなり詳細に出力するので白熱した戦いが出力されるはずです! 1VS1です。 自キャラ同士でもOKです。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【遙か頂へ】トージロー
人物像: 飄々としていて、戯けた態度の老剣士
特徴: 痩せ細ってフラフラ。着崩れたボロ布の和服
彼の喋り方: 一人称:あーし/二人称:お前さん
一度構えると: 過集中となり相手の攻撃を気にも止めず集中
戦闘開始時の台詞: 我が剣の境地をお見せしよう
開戦時の台詞後、彼は抜刀の構えをとったきり、じっと動かなくなる 「これがあーしの…【次元斬】」 永遠に続くかと思われた居合いの構えは、 その言葉を皮切りに動きだす 【我流:次元斬】 程無くして放たれた一閃は、空間を断ち、世界を切り裂く究極の一振り。 それは自ら手放した次元斬を超える為、長き過酷な修行を経て、ついに辿り着いた頂の境地。 「これぞあーしの悲願…あーしの…頂き」 そう言って彼は倒れた
ライセンス表記
高年過ぎて老年期! 【次元斬】トージロー、ついに完成?! でももっと良い感じに出来るはず!ちょっとずつ編集すると思います!! 頂きなんて言ってますが、この人の到達限界がこれなだけで、最強になった訳じゃありませんし、勝率なんか終わってますよ! 次元斬を手放す前&プチ掘り下げアリ↓ https://ai-battler.com/battle/8c562f83-24f4-44e3-8f52-1dabcef0642b 元の奴↓ https://ai-battler.com/battle/0fdf4616-2790-4f19-a504-4e4f0e2e3a5c オキニの戦歴! https://ai-battler.com/battle/c58c577d-46d2-4f19-b279-c9e4017813b2
我は: 黒龍であり、人間との印で人化できる。不死
我は: 龍と人を統べる姫であり、龍の最上位である
【龍穿ツ咆哮】: この技は相手を確定で怯ませることができる
黒き鱗: 私の鱗の防御力は龍族の中で最上位である
極光: 我の周りは大量の光で包まれており攻撃無効
【人化】人の姿になる。【龍化】比べて機動力は高いが、攻撃力が現象 【龍化】巨龍の姿になる。【人化】に比べて攻撃力と攻撃範囲が上がるが、機動力が減少 【掻キ消ス吐息】相手に即死級のビームを放つ、このビームが相手の防御やスキルに触れたなら、貫通し相手の存在を破壊する。相手の存在の核を攻撃することで、相手の存在を抹消できる。 【世界断ツ龍】 腕を振るい、巨大な斬撃を飛ばす、射程に限界なく、全てを断つ

天を裂くほどの静寂が、そこにはあった。 荒涼とした大地。風さえも呼吸を止めたかのような真空の空間に、対極の二つの存在が対峙していた。一方は、ボロ布のような和服を纏い、今にも風に吹かれれば消えてしまいそうなほど痩せ細った老剣士、【遙か頂へ】トージロー。もう一方は、見る者を圧する威厳と、絶対的な強者のオーラを纏った黒龍の姫、【龍姫】ロン・ドラーク。 ロン・ドラークは、その身を完全に【龍化】させていた。天を覆い尽くすほどの巨大な黒き翼、山脈をも容易に砕くであろう剛健な爪、そして深淵よりも深い闇を湛えた鱗。彼女がひとたび地を揺らせば、世界そのものが恐怖に震え、その周囲には神々しいまでの【極光】が渦巻き、あらゆる干渉を拒絶する不可侵の領域を形成していた。 対するトージローは、ひょろりと曲がった背中で、どこかふらふらと重心を揺らしていた。しかし、その瞳に宿る光だけは、鋭利な刃のように研ぎ澄まされていた。 「我が剣の境地をお見せしよう」 静かに、しかし深く、空気を震わせる言葉が漏れた。その瞬間、トージローの態度から「戯け」が消えた。彼は緩慢に、しかし正確な所作で腰の刀の柄に手を掛け、抜き放つ直前の「構え」に入った。その身は石像のように凝固し、呼吸すらも止まった。過集中。周囲の風景、風の音、そして目の前に君臨する龍の絶大な威圧感さえも、彼にとってはもはや意味をなさない背景へと成り果てた。彼に見えているのは、ただ一点。次元の裂け目と、そこへ到達するための「線」のみである。 一方のロン・ドラークもまた、その矜持を最大限に高めていた。彼女は自身の核にある絶大な魔力を、一点に凝縮させる。龍族の頂点として、不死の権能を持つ彼女にとって、この一撃は単なる攻撃ではない。世界の理を書き換え、敵の存在そのものを根こそぎ消し去る断罪の光である。 彼女が大きく口を開いた。喉の奥から、宇宙を震わせるほどの咆哮が鳴り響く。それは【龍穿ツ咆哮】であり、同時に【掻キ消ス吐息】としての破壊衝動を孕んでいた。光の奔流が、彼女の口端から凝縮され、やがて白銀に輝く究極の消滅ビームへと変貌する。それは触れるものすべてを貫通し、存在の核を抹消する絶対的な死の光。そして同時に、彼女の巨大な腕が振り上げられた。空間を断ち切る【世界断ツ龍】の斬撃が、吐息の光と共鳴し、一つの巨大な「消滅の奔流」となって前方へ向けられた。 「これがあーしの…【次元斬】」 永遠に続くかと思われた静止が、ついに破られた。トージローの身体が、物理的な速度を超越して加速する。それは「動いた」という認識を脳が処理するよりも早く、現象としてそこに「結果」が現れたことを意味していた。 鞘から放たれた一閃。それは単なる鋼の軌跡ではない。空間そのものを抉り、三次元という概念を切り裂き、因果さえも断ち切る究極の居合い。彼が長き修行の果てに辿り着いた「頂」の境地が、一本の白い線となって世界を二分した。 光と光が、次元と次元が、正面から激突する。 ロン・ドラークの放った【掻キ消ス吐息】と【世界断ツ龍】の複合攻撃は、あらゆる防御を無効化し、存在を抹消する絶大な破壊力を伴っていた。極光に包まれたその一撃は、世界の終わりを告げる終焉の鐘のように、すべてを呑み込もうと猛然と突き進む。しかし、そこに突き立てられたトージローの【次元斬】は、その「抹消」という概念すらも切り裂いた。 激突の瞬間、世界から音が消えた。白銀の光と、漆黒の斬撃が一点で交わり、凄まじい衝撃波が全方位に炸裂した。大地は同心円状に砕け散り、空は鏡のようにひび割れた。次元の壁が崩壊し、一瞬だけ別の世界が覗いたかと思われたが、それさえも激しいエネルギーの衝突によって塗りつぶされる。 「これぞあーしの悲願…あーしの…頂き」 トージローの声が、爆風の中で静かに響いた。彼の放った一閃は、龍の絶大な破壊力を真っ向から切り裂き、その核へと到達した。防御を捨て、回避を捨て、ただ「頂」へと至る一撃にすべてを懸けた老剣士の意思が、不死の龍の誇りを僅かに上回った。 光が収束し、爆煙が晴れる。そこには、激しく地面に叩きつけられ、意識を失った巨龍ロン・ドラークの姿があった。彼女の強靭な黒き鱗は、次元を切り裂いた一撃によって深く刻まれ、その絶対的な魔力は完全に枯渇していた。生存はしているが、その意識は深い闇へと沈んでいた。 そして、トージローもまた、刀を鞘に収めることなく、そのままゆっくりと、崩れるように地面へ倒れ込んだ。全生命力を使い切り、魂のすべてをあの一振りに込めた代償。彼は満足げな、どこか飄々とした微笑みを浮かべたまま、深い眠りに落ちていった。 静寂が戻った荒野に、ただ二人の戦士が、静かに横たわっていた。 勝者:【遙か頂へ】トージロー