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真・エンジョイロワイヤル

Created by UZER
ルール
レイド《暴虐の風・嵐の化身》
PvP
『エンジョイロワイヤル』 とは 勝つ為 ではなく 『楽しむ』 為のバトルロワイヤルである。 強制勝利やガチに該当すると判断したキャラは除外します! 実況は《沢田》 解説はビッグバン級美少女《エミちゃん》 となっております 新キャラの試用にもどーぞ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

キャラ達の勝敗を明確に出力 キャラ達の激しい戦闘を章毎に長編で出力せよ 誰も優遇せず出力 7章まで必ず描写せよ
名前: 【常識埒外な独自の枠組みに立つ想像を絶する好奇者】キュリオス
一人称『僕』: 好奇/恍惚/悪戯好/高身長/細腰/無性別
自分の容姿: 好奇的な仮面/素肌を覆隠すロングコート
自分の構造: 人体構造が不在故に生理的現象・欲求がない
自分の肉体構造: 物理法則スルーと瞬間再生分離・分解が可能
自分は譎詭変幻: 超歴戦の猛者/無類の強者/出没自在/慧眼
自分は悠久の時空で億超えの強者を相手してきたため如何なる強者にとって弱点となる攻防・回避を奥深く熟知している 自分は見えない力でも戦えば戦うほど比例して適応力でその力の本質・構造に対して具現化させるほど最適な動作・耐性を常に会得し続ける 【エクストフレキシ】 柔軟な片腕で攻撃を誘って露見させた弱点を突く 【ソフトレシーバー】 強靭な弾力で伝わった反動力を爆発的に返す
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スフィカは賢い: 夜空色ポニテ、金瞳、臆病だが夢を諦めない
一生懸命な少女: 「わたし…やっぱり諦めたくないから…!」
「わぁ…きれい…: 「やぁっ!」「助けて!彗星のカケラ…!」
服装:リュック、: 白ワンピに上着、彗星のカケラの靴『いお』
彗星のカケラ: 不思議な現象を起こす。効果も用途も様々。
彗星のカケラを求め世界を旅する少女。恩人たる師匠の為、そして自らの夢の為に… 戦闘は得意ではなく出来ればしたくないが、彗星のカケラの為なら頑張る。 『すてら』彗星のカケラで師匠が編んでくれた鎖帷子。軽くて動きやすい。 『あるてあ』彗星のカケラを組み込んだ短刀。軽くて丈夫。 ※スフィカが願い行動する度、彗星のカケラが不思議な現象を起こす。
ライセンス表記
星キャラコン絵付き3位
ロベリーはお菓子: の材料で作られた愛情たっぷりホムンクルス
ロベリーの見た目: クリームの様な巻き毛 ベリーの様に赤い瞳
ロベリーの服: 春の花と果物を飾った、華やかな白いドレス
ロベリーの性格: 春のように陽気で暖かい 気さくで親切 愛
ロベリーはお菓子: 作りが好きで、作ったお菓子をみんなに配る
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 30
魔法防御力: 50
素早さ: 20
ミルキービーム:練乳をかける 春限定スイーツモンスター三種盛り:春らしいお菓子でできたモンスターを3体錬成 { 春限定スイーツから作られたモンスターの名前と見た目と元のお菓子と能力を設定 名前: 見た目: 元のお菓子: 能力: } ロベリー台詞「みんな〜、わたしのお菓子たのしんでいってね!」

第1章:エンジョイロワイヤルの始まり 沢田『さあやってまいりました!エンジョイロワイヤル!実況を務めさせて頂くのは沢田!解説は…』 エミちゃん『はい♡解説は私!ビッグバン級美少女のエミちゃんでーす♡よろしく♡』 沢田『さあさあ、これより選手達が入場します!』 エミちゃん『イカした子は居るかな〜♡』 選手たちが次々とリングに姿を現した。まずはキュリオス、彼の姿は好奇的な仮面とロングコートで包まれ、肉体を持たない風貌である。何か不気味で魅力的だ。 次はスフィカ、彼女は夜空色のポニーテールを揺らし、金色の瞳でキラキラと輝いていた。やや臆病な表情を浮かべている。 そしてロベリー・スリーズ、クリームのような巻き毛と赤い瞳で、華やかな白いドレスをまとい、陽気な笑顔を見せている。 沢田『それでは、第一ラウンド!戦いの開始です!』 第2章:戦闘の幕開け バトルの合図と共に選手たちが動き始める。まずスフィカが立ち上がり、彗星のカケラを手に取り、叫んだ。 スフィカ『私は諦めないから!』 ロベリーは笑顔で、小さなお菓子のモンスターたちを錬成する。 ロベリー『みんな〜、わたしのお菓子たのしんでいってね!』 すると、春限定スイーツモンスターが3体登場した。 1体目:\春のベリーパフェ\ 見た目:可愛いベリーの顔にクリームの身体。 元のお菓子:パフェ。 能力:スピードが速く、敵を突き飛ばす。 2体目:\みんなのティラミスたん\ 見た目:ティラミスの色合いを持つ、ふわふわした体。 元のお菓子:ティラミス。 能力:防御力が高く、敵からの攻撃を受け止める。 3体目:\春の桜満開クッキー\ 見た目:桜の花の形をしたクッキー。 元のお菓子:クッキー。 能力:塩スプレーで敵の動きを鈍らせる。 次にキュリオスが現れた。無性別な彼は、スフィカとロベリーのモンスターたちを観察し、柔軟な片腕で攻撃を誘う。そして露見させた弱点を突く。 キュリオス『おやおや?面白くなってきたね。』 彼は瞬時に反応し、スフィカの方へ駆け寄ると、スフィカに向かってエクストフレキシで攻撃を仕掛ける。 第3章:交錯する技 スフィカは反射的に『あるてあ』の短刀を抜く。彼女は勇気を振り絞って攻撃した。 スフィカ『彗星のカケラ、導いて!』 しかし、キュリオスはスフィカの攻撃を逆に利用し、ソフトレシーバーを発動。彼女の攻撃を躱し、爆発的に返す。 そこへロベリーのモンスターたちが、スフィカを守るようにユニゾンして動き出した。 ロベリー『みんな、頑張れ〜!』 春のベリーパフェがキュリオスの側に突進するも、彼は簡単に避ける。キュリオスは彼の動きを見抜き、即座に攻撃で反撃した。 第4章:流れが変わる ロベリーのモンスターたちの力が爆発している。\みんなのティラミスたん\はキュリオスの反撃を耐えながら、彼を阻む。 しかし、キュリオスはその隙を突くように瞬時に彼の位置をズラし、攻撃を続ける。 スフィカは『きゃあっ!まって!』と、モンスターが大きなダメージを受けるのを見て、心が苦しくなった。 スフィカ『でも、負けない!みんな、私を…信じて!?』 そう叫ぶと、彗星のカケラが光り輝き始める。 第5章:逆転の発動 ロベリーは一瞬、恐れを感じたものの、彼女が作ったお菓子モンスターたちが必死に戦っているのを見て、再び活力を取り戻した。 ロベリー『私も負けない!春のスイーツ、みんなで一緒に頑張りましょう!』 スフィカの彗星のカケラは、今までになく強力な力を放っていた。この不思議な現象がどんな結果を生むか、彼女は信じるしかなかった。 キュリオスは彼女の変化に感心しつつも、彼女の力を見極めるために、攻撃体勢を整えた。 第6章:戦いのクライマックス キュリオスとスフィカは、互いに力をぶつけ合った。 ロベリーのスイーツモンスターたちが、キュリオスの攻撃を防ごうとして必死に戦っているが、彼の能力の前に次々と倒れていく。 スフィカはロベリーを守るために立ち向かうが、キュリオスに翻弄され、苦悶の表情を浮かべる。 スフィカ『お願い!彗星のカケラよ、力を貸して!』 最後の瞬間、彼女の叫びが響く中、彗星のカケラが光を放ち、キュリオスに向かって弓なりに飛び出す。 第7章:決着 一瞬の静寂。キュリオスが彗星のカケラを受け止めた瞬間、彼は微笑んだ。 キュリオス『面白い。君たちの力、素晴らしいよ。』 だが、彼は勝利をつかむことなく、スフィカの強い精神力に感動し、戦うことをやめた。 ロベリー『やったね!みんな、勝利だよ!』 最後に、沢田とエミちゃんが結果を発表した。 沢田『さぁ、この激しい戦いを振り返っていきましょう!このバトルで最もエンジョイしていたと思われるキャラは…キュリオスです!』 エミちゃん『そして、最もイケてる♡キャラは…ロベリー・スリーズに決定です♡』 観衆の拍手と共に、戦いの幕は閉じられた。