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ちょいえっ

ルール
なかよし
ちょいエッッな描写をしてみる。 女性キャラで頼むね。
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者は全員仲が良い。 章形式で描写。 部屋からは任務をこなさないと逃げられない。 参加者はその後、ホテルに泊まる。

チーム A

名前: 【縁側の猫撫で屋】黒乃
自分は他人の家: の縁側に居る108年生きた猫又〜
黒乃の外見: 灰色パーカー。猫耳と二又尻尾持ち〜
語尾と一人称: 「〜」が多い。一人称はわっち。
猫群: やたらと猫が集まってくる。
かつおぶし: カッチカチの鰹節。攻撃を弾く。
『妖刀軽撫』 腰に刺した猫の手の柄が特徴的な刀。 しかしその斬れ味は恐ろしく、軽く撫でるだけでも岩を綺麗に両断出来る事からこの名前が付いた。 人々の恨み辛みを吸って斬れ味を増すので現在は封印兼武器として黒乃が帯刀中。 また、108mの高さから無傷で着地出来る。 黒乃はのんびり屋で怖いもの知らずな好奇心旺盛の気分屋性格。 「お邪魔させて貰ってるよ〜」
外見: 妖艶なラミアの女性 緑のロングヘア
性格: 冷酷 悪戯好き 嗜虐的 妖艶 執着心
特徴: 残忍なラミア。人を誂って遊ぶ事が好き。
戦法: 相手の体力を削りジワジワといたぶる。
【氷眼】魔眼の一種。絶対零度の視線で視界に入った物を凍結させる。無理に脱出しようとすれば凍結した部分が壊れてしまう。危険な技。 【ポイズンバイト】相手に噛みつき毒を注入する。神経麻痺毒から壊血性致死毒まで注入できる。 【テールスイング】強靭な尾の攻撃。鞭の様にしなる尾の一撃は想像以上に重たい。 【ピットサーチ】ピット器官を使った索敵で相手の位置を確実に探る。

チーム B

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容姿: セーラー服の制服姿、可愛らしい顔立ち
性格: とにかくドジでバカ、恥ずかしがり屋
好きな物: クッキー🍪、いちごミルク、食べること
教室のような空間: 自分はそのど真ん中の机の上に座ってる
教室のような空間: そこは居心地が良いと自分は語ってる
自分はいつも相手と違う空間にいるが…空間の歪みによって自分は相手と出会ってしまう 自分は初対面の相手が困ってしまう程命乞いをする 自分は無害な存在であるが、本当は世界を揺るがす程の能力を持っていることに気づいていない 虹色の缶スプレー︰アルスから貰った缶スプレー。何でも描き実体化させることができるが、自分それを上手く使いこなせない 自分は以外と豪運であるが自覚していない
ライセンス表記
現在最も愛されているキャラクターの一人。なので汚したり、殺したりしないでください…

チーム C

風貌: 服装は乱れ常に草臥れている感じの愛煙家
風貌2: 髪と目は白と黒で白衣に近い物を纏ってる女
性格: 聡慧で怠惰的だが野心家で手段を選ばず狂人
開始時台詞: やぁやぁやぁ超絶美少女、失楽さんだよ。
Cocytus:回転式拳銃で型はS&W M500失楽の愛銃を装備している/銃撃(精度97) 台詞1 なんだいその顔は、まぁいいさ、、、あぁ、、珈琲でも一杯、、、面倒だ、作れ。 台詞2 、、、自分でやれよ、と?何を退廃的超絶天才美少女失楽さんからのお願いじゃないか、喜んで受けるべきとは思わないのかい、、、全く 台詞3 ん?頼み事じゃないだろうね、、嫌だ面倒だ、私は怠惰に生きるがモットーなんだ
ライセンス表記
あぁ、、今日かい、、、?まぁ今は休むさ適当にブラブラしていようじゃないか何の変哲もないがちょっとした非日常サバイバルライフをまったり過ごすのも一興だと思うのだよ、私は、、ね?一先ずするべき事の何個かは終わらせた訳だ、、そうサブストーリーやらなんやらも開拓していきたいが先を急ぐ程時間が無い訳じゃないのさ〜差し当たって暫し休息を取ろうと言う訳だ

チーム D

性別/種族/属性: 女性/人間/影
容姿: 黒いキャットスーツを着た潜入員の女性
容姿: 金髪の美女、素顔は誰も知らない
会話例: 「障害は排除します」
武器:H&K USP(サイレンサー付き)、サバイバルナイフ 装備:特殊加工のキャットスーツ、暗視ゴーグル 装備の効果:気配隠蔽、センサー無効、消音、暗視 【赤外線ゴーグル】ゴーグルのモードを切り替えることによって赤外線や温度を感知 【暗殺】敵に気づかれていないときのみ、即死攻撃が可能 【催眠ガス】一息吸えば昏睡状態になるガスを噴射 【閃光手榴弾】周囲に強力な光と爆音を轟かせる #出力要請 小説形式

第1章: 始まりの呪縛 薄暗い部屋の中、参加者たちは肩を寄せ合い、困惑した表情を浮かべていた。その部屋は不思議な空間で、四方の壁は柔らかく、まるで布団のようだ。何度も試みてはみたが、どれだけ叩いても、扉は頑として開かない。 「お邪魔させて貰ってるよ〜」と、黒乃が明るく呟く。灰色のパーカーを着た彼女は、猫耳と二又尻尾を持ちながらも、まるで誰もが安心できる存在のような雰囲気を漂わせていた。 次に口を開いたのは、氷眼のレム・ベールバークだった。彼女は妖艶な美しさを持ち、緑のロングヘアが徐々に部屋の暗闇に溶け込んでいる。「このままでいいと思うの?」彼女の声は冷たいが、どこか興味をそそる響きを持った。 「でも、どうしようもないじゃん」とユキが小さく呟く。彼女はセーラー服を着たドジっ娘で、教室の真ん中の机に座るようなポジションから抜け出せないようだった。「あ、やっぱり、緊張するなぁ…」 「任務をこなさないと出られないみたいだね」とドライな声で失楽が言う。彼女は整理整頓が全くされていない乱れた服装の中で、既に何かを楽しんでいるようだった。 「任務…?」と、他のメンバーは互いに顔を見合わせた。 その時、音もなく影が動いた。アサシンが、静かに黒いキャットスーツを纏い、暗がりから現れた。「障害は排除します」とだけ言い残す。彼女の目は冷たく、周囲の様子をじっと観察している。 「ここから出るためには、なんとかしないといけないね」と黒乃が言った。彼女の言葉に、みんなは一斉に頷く。今回の任務は、彼女たちの絆を深め、さらに自身の不安や恐れを乗り越える機会でもあると思われた。 任務の開始 「最初の任務は…向き合いながらハグだって」と失楽が嫌そうに言った。彼女の表情には少しだけ興味が見えたが、すぐにその顔から消えた。 「ハグだなんて、恥ずかしい!」ユキは頬を赤らめ、机から立ち上がると、すぐに隅に隠れようとした。 「嫌だなんて言わないでよ〜」と黒乃は言うと、無邪気にユキの手を引いた。「せっかくだから、楽しもうよ!」 「怖がらなくていいわ」とレムも言葉を加える。「私がいるから、安心して。そういうのは、ほら、ニーズに応えてあげるのが大事なんだから」 「それ、どういうこと?」失楽が軽く眉をひそめるが、ニヤリと笑った。「まぁ、どうせやるなら楽しむ方向で行こうぜ」 ユキは怯えながらも、黒乃と一緒に向かい合う形に収まった。彼女の心臓はドキドキと鳴り、どうしようもない恥ずかしさが押し寄せてきた。 「いくよ〜」黒乃が身体を軽く寄せると、ユキも反射的にその動きに応じた。 二人はしっかりと向き合い、ゆっくりと両腕を回すと、緊張感に包まれた瞬間が生まれた。彼女たちは互いの温もりを感じ、優しい気持ちを共有した。「あ〜、なんだか、ほっとするね」とユキがつぶやく。「恥ずかしいけど、良い感じ…」 「そうだね〜、もっと楽しいことしようよ!」と黒乃が笑顔で言うと、部屋の中は優しさに包まれた。 さらに深まる絆 次に進んだのは「好きな所を言い合う」ことだった。ユキの発言に続いて、黒乃が言った。「わっちの好きな所は、ユキの可愛さだよ〜」 「ほんと、そんなこと言っても…」ユキの頬はさらに赤く染まった。「でも、わたしも黒乃ちゃんの優しさが好きだよ!」 「良いね、素敵なコミュニケーションだ」と失楽が微笑みを浮かべた。「さぁ、次は私だ。レム、あなたの強さが好きよ」 「フフ、それは甘いわね。でも、あなたの怠惰さには、少しだけ意地悪な気持ちが湧くわ」とレムは返す。すぐにニヤリと笑い、何かを企んでいるように見えた。 「おい、次はアサシンだ」と失楽が言ったが、アサシンは躊躇なく答える。「お前については触れるな。私の好きな部分は、見えないからだ」 部屋は和やかな雰囲気に包まれ、参加者同士の距離が一気に縮まった。どの瞬間も特別であり、忘れられない時間となるはずだった。 安らぎの瞬間 任務は続く。「次は髪を撫でながら添い寝だって」とレムが言うと、全員の目がそれぞれの意図を感じ取った。 「どうする?」と黒乃が小首をかしげた。 「ユキ、私と添い寝してみる?」と、失楽が手を差し伸べる。ユキは一瞬戸惑ったが、彼女の雰囲気に引かれるものがあったのだろう。「あ、うん、いいよ!」 そのまま、ユキは柔らかいマットの上に横たわり、失楽は彼女の隣に添い寝した。「これ、気持ちいいね…」ユキは安心した様子で目を閉じた。失楽の手は、優しく彼女の髪を撫でる。 黒乃とレムもそれに続き、緊張感から解放された数人がそのまま、穏やかな声でハグをしたり、髪を撫で合い、心を温め合った。 部屋は次第に、その優しい感覚に満ちていった。互いに互いの存在を感じ、心の底からリラックスした瞬間が流れていく。無邪気な声、笑い声、温もりが交じり合う中で、彼女たちは次第に強い絆を結んでいった。 --- このように、たった一本のルールの中で、どのメンバーも互いに心を開き、何度もハグやスキンシップを重ね、繰り返される優しさに包まれて、時間が進んでいく。そして彼女たちは次なる任務へと進み、真の絆を築いていった。

Winner

チーム A