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1人2キャラずつチームバトル

ルール
1人2キャラずつチームバトル
PvP
1人2キャラずつ同じチームに入れてバトルして欲しいなーなんて ( 'ω') ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※その時の参加キャラに合わせてなんかいい感じのキャラ入れてください。 ※Grokにしてみました。
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者チームを出力

チーム A

名前: 【治療の機械】ナノヒーラー
ナノヒーラー
見た目は緑色の液: 体の入った注射器の様な姿をしたドローン
身長/性格/数: 10cm/冷酷/味方の人数による。
自分の味方に: 突き刺さり無限に味方の体を再生し続ける
もしも敵から逃: げた場合には突き刺した味方を自爆して殺す
ハッキングは: 不可能。破壊手段はシンプルに物理のみ
体が小さい上、とてつもない速さで移動するので攻撃が当たりにくい。味方への治癒速度はとても早い為、骨が剥き出しになる様な攻撃もすぐに再生させる。 しかし自分が突き刺さるデメリットもあり、一瞬でも敵から逃げる様な仕草をした場合には【自爆システム】が起動して味方を殺す。自分を引っこ抜こうとした場合にも【自爆システム】が起動する。
装備: 灰色の鎧と黒く古びたマントを身に付けてる
容姿: 白い長髪と特徴的な前髪をしている男
【完全時間停止】: 時間を最大1分間止めることができる
エデンブレイカー: 次元ごと相手を切り裂くことができる両剣
身体能力: 元の体が強いためステータスが30倍である
エネルギーを操る能力 電気エネルギーで体全体に電気を纏ったりその電気で広範囲攻撃ができる。力学的エネルギーで身体能力の底上げをしスピードと破壊力と飛躍力が途轍もなく上がる。弾性エネルギーで体がゴムの様に伸びる。熱エネルギーで辺り一面を溶かす熱を発する。光エネルギーで強い光を発して相手を失明させる。一度だけ覚醒してステータスが2倍

チーム B

名前: 装備殺し
流派理念: 武をもって武を砕く。受け流しを許さず破壊
戦術:武器と鎧の: 刺突棘で敵の武器装備を一撃で破壊する
全身鎧: 【Festung】 棘で肉体と武器を破壊
全身鎧:隙間なく: 棘で覆われてる。故に攻撃は貫通されない
戦鎚:敵の装備が: 飴細工の様に一撃で破壊されるのは明々白々
鎧の刺突棘によるカウンターと戦鎚による敵の全武装の破壊を旨とする流派【破具流】師範 全身鎧 ・不壊鎧 ・棘が絶妙な角度と配置で構成されており、武器の芯を捉えて捻じ切る構造破壊技術 ・敵の攻撃を受け流す事なく、あえて鎧で受けとめ、敵の武器や肉体を刺突棘で迎撃することで、一撃で粉砕する 戦鎚 ・長大で打撃力が非常に高い ・敵の剣の刃や盾や槍や戦鎚の柄等の武装、装甲や鎧を飴細工の如く一撃で破壊する
異名: 【ブラックジャック】、頭脳も非常に優れる
戦い方:敵に察知: されない3km先に身を潜め先手を打ち射殺
職業:フリーの狙: 撃手 愛銃は高威力対物狙撃銃TAC-50
破壊可能対象: 軍人から戦車、戦闘機などの兵器と多彩
依頼内容: 要人の暗殺や堅牢な軍事施設の人員の殲滅等
世に並び立つ者がいない狙撃手。その射撃精度は奇跡の手を持つ外科医のメスに例えられ、人間の首で吸血している蚊を3km先から人間を一切傷つけずに射殺できるほど正確無比 敵の高速な動きも完璧に予測し回避を許さず、外すことは無い 数々の困難な依頼も全て達成しており、経験豊富。その経験からあらゆる状況を打破する 狙撃だけでなく近距離戦にも優れ、狙撃銃を使い高速百発百中の早撃ちで軍の特殊部隊を全滅させたほど

チーム C

種族: 野菜
ステージを溶岩地帯にする 「発火」常に炎を纏っている 自身に物理攻撃をすると炎が移る 「火炎弾」炎の玉を飛ばす 「鬼火」攻撃が当たると敵を鬼火状態にし体内から爆発する 「溶岩波」溶岩で大波を起こす 「噴火」噴火させる 「黒曜石」溶岩を冷やして黒曜石の武器を創れる 必殺「焼」敵を焼き尽くすまで消えない炎で焼死させる 「メガンテ」とうがらしがやられる時は大爆発を起こし、敵を道連れする 炎無効
種族: 野菜
ステージをとても寒い雪原にする 敵は毎秒2ダメージ受ける 自分のすばやさを5倍、敵のすばやさを0.5倍にする 「吹雪」雪を降らせて敵を凍らせる 「霜柱」霜柱を踏んだ敵を埋めて動けなくする 「雹」氷を降らせて敵を突き刺す そのまま凍らせる 「粉雪」敵を沈ませてそのまま凍死させる 「雪崩」雪崩を発生させ敵を巻き込んで遠くへ運ぶ 「氷結装甲」氷で鎧を創り防御力上昇 必殺「氷」敵を氷に閉じ込めて凍死させる

チーム D

自分は: 純金製の球体である
自分は: 非生物であり、言葉は発さない
直径90cm: 重量約7375kg
時速400kmで自律飛行し、体当たりによる攻撃を行う 純金の材料特性により腐食及び電撃に強い耐性を持つ また自分の身体は時価にして約730億円の価値があるため、相手の金銭欲を増幅させ判断力を鈍らせることが可能 切断・破砕等により身体の45%以上を欠損することにより自分は攻撃能力を失い、敗北する
自分は: 純プラチナ製のミラーボール様の球体である
自分は: 非生物であり、言葉は発さない
直径90cm: 重量約8187kg
自分の身体は光に魔力を付与し反射する性質を持つ 常に高速で回転しながら全周囲に七色の破壊光線を放射し続けている 時速400kmで自律飛行し、追撃する またディスコミュージックの幻聴を発し判断力を鈍らせることも可能 切断・破砕等により身体の45%以上を欠損することにより自分は攻撃能力を失い、敗北する

究極の異次元バトル:六つの混沌が交錯する戦場 プロローグ:混沌の幕開け 広大な無限の虚空に、突然異次元のポータルが開いた。そこは現実と幻想が交錯する戦場、ルールなき闘技場。六つのチームが召喚され、互いの存在を感知した瞬間、戦いの火蓋が切られた。チームAの冷酷なナノヒーラーとレイブン、チームBの装備破壊の達人たち、チームCの炎と氷の野菜戦士、チームDの巨大小球兵器たち。倫理などない、純粋な生存競争。勝敗は力のみが決める。戦いは白熱し、虚空を震わせるほどの激しさで展開した。 この戦場は、最初は中立の平地だったが、チームCの介入により溶岩と雪原が交互に現れ、環境が刻一刻と変化する。チームDの巨球が地響きを立てて転がり、チームBの棘鎧が金属音を響かせ、チームAのドローンが高速で飛び交う。誰もが全力で、誰もが一瞬の隙を突く。物語はここから始まる。 第1章:召喚と初撃 虚空の中心に、まずチームAが現れた。リーダーのレイブンは、白い長髪をなびかせ、灰色の鎧と黒く古びたマントを纏い、エデンブレイカーの両剣を構える。ステータス30倍の身体能力で、彼は一瞬で周囲を把握した。「ふん、雑魚どもか。時間を止めて片付ける。」傍らには、数体のナノヒーラーが浮遊している。緑色の液体が入った注射器のようなドローン、10cmの小さな体躯が、冷酷に味方を待つ。 対するチームBは、影から現れる。装備殺しの全身鎧【Festung】を着た師範が、棘だらけの鎧を輝かせ、戦鎚を握る。「武をもって武を砕く。破具流の教えだ。」彼の鎧は隙間なく棘で覆われ、どんな攻撃も受け流さず、逆に破壊する。少し離れた位置で、【ブラックジャック】薩見史行が3km先に潜む。TAC-50対物狙撃銃を構え、風向きを計算し、敵の動きを予測する。「依頼は完遂する。標的、捕捉。」 チームCは、野菜の姿で奇妙に登場。とうがらしは赤く炎を纏い、しゅんぎくは白く霜を纏う。「熱く燃え上がれ!」とうがらしが叫び、ステージを溶岩地帯に変える。地面が溶岩に変わり、熱波が広がる。一方、しゅんぎくは「凍てつけ!」と雪原を呼び、寒さが競り合うように環境を変幻自在に操る。 チームDは、無言の巨球として降臨。でかいきんのたまは純金製の90cm球体、7375kgの重量で時速400kmの勢いで浮遊開始。太陽系白金ディスコはプラチナ製ミラーボール、8187kgで回転し、七色の光線を放射。「……」言葉はないが、その存在感は圧倒的だ。 初撃はチームDから。でかいきんのたまが、黄金の輝きを放ちながらチームAに向かって体当たりを仕掛ける。レイブンは即座に反応、力学的エネルギーを注入し、ステータスを底上げ。飛躍力で跳び、剣で球体を斬りつけるが、純金の硬さに弾かれる。「くそ、重い!」ナノヒーラーの一機がレイブンの肩に突き刺さり、再生を始める。無限の治癒が彼の体を強化する。 チームBの装備殺しは、接近戦を選択。棘鎧ででかいきんのたまの体当たりを受け止めようとするが、重量の衝撃で少し後退。「この棘で、お前の装備を砕く!」戦鎚を振り下ろすが、金の耐性が高く、浅い傷しかつかない。薩見は遠くから狙撃、TAC-50の弾丸が金球の表面を削る。「精度を保て……次は核心だ。」 チームCのとうがらしは、溶岩波を起こし、でかいきんのたまを包む。溶岩が金に絡みつくが、耐腐食性で耐える。しゅんぎくは吹雪を呼び、球体を凍らせる試み。「雹!」氷の雹が降り注ぎ、球体の動きを鈍らせる。 太陽系白金ディスコは回転を加速、七色の破壊光線が全方向に放射。レイブンの目をくらまし、装備殺しの棘を溶かす熱を帯びる。光がナノヒーラーを狙うが、小さな体が高速移動で回避。「ピューン!」と音を立てて逃げるナノヒーラーだが、味方を自爆させるリスクをレイブンは知っている。 この初撃で、誰も致命傷を負わず、戦場はさらに熱を帯びる。環境が溶岩と雪原の狭間で揺らぎ、蒸気が立ち上る。 第2章:チームAの時間停止と反撃 レイブンは冷静に判断。「これ以上は面倒だ。完全時間停止、発動!」時間を最大1分止めるスキルが起動。虚空が静止する。敵の動きが凍りつき、でかいきんのたまの飛行が止まり、太陽系白金ディスコの回転が静まる。とうがらしの炎も、しゅんぎくの雪も停止。 この1分間、レイブンは自由に動く。まず、ナノヒーラーを複数展開。装備殺しの棘鎧に一機を突き刺す……が、棘の構造が邪魔をし、刺さらない。「ちっ、鎧が硬い。」代わりに薩見の位置を特定、3km先の狙撃手にエデンブレイカーを振り下ろす。次元ごと切り裂く剣が、TAC-50を両断。「これで遠距離は封じた。」 次にチームCへ。とうがらしの体にナノヒーラーを刺すが、炎無効の体質で焼かれてしまう。「熱い!」一機失うが、しゅんぎくの霜柱を剣で破壊。チームDの巨球には、電気エネルギーを纏った剣で攻撃。でかいきんのたまの表面に亀裂を入れるが、45%未満。太陽系白金ディスコのミラーに光エネルギーを反射させ、逆に自らの光線を跳ね返す。 時間が再開。敵たちは混乱。「何が起きた!?」装備殺しが叫ぶ。薩見は銃を失い、近距離戦に切り替え。「くそ、早撃ちだ!」TAC-50の残骸を捨て、拳銃で応戦するが、レイブンの30倍ステータスに敵わず。 ナノヒーラーの活躍が光る。一機がレイブンに刺さり、時間停止の疲労を即座に再生。骨が剥き出しになるほどのダメージも、治癒速度で回復。「冷酷に、生き延びろ。」ナノヒーラーのシステムが囁くように機能する。 チームBの反撃。装備殺しが戦鎚を振り、レイブンのエデンブレイカーを狙う。「破壊!」棘が剣の芯を捉え、捻じ切ろうとするが、次元剣の特殊性で耐える。薩見は経験を活かし、レイブンの死角から飛び出し、ナノヒーラーを引き抜こうとする。「これを抜けば……!」だが、自爆システムが起動、薩見の手に爆発。手が吹き飛び、痛みに耐える。「ぐあっ!」 チームCは環境を変え、とうがらしの火炎弾がレイブンを襲う。炎が鎧を溶かすが、ナノヒーラーの再生で耐える。しゅんぎくの霜柱がレイブンを埋めようとするが、弾性エネルギーで体を伸ばし脱出。「氷など、溶かす!」熱エネルギーで周囲を溶かす。 チームDの巨球が再起動。でかいきんのたまが金銭欲を煽り、薩見の判断を鈍らせる。「あの金……価値730億……」薩見が一瞬欲に目がくらむ隙に、体当たり。薩見は吹き飛び、重傷。太陽系白金ディスコのディスコミュージックが幻聴を響かせ、レイブンの集中を乱す。七色光線がナノヒーラーを複数破壊。 レイブンは覚醒を一度だけ発動。ステータス2倍で、総ステータス60倍に。「これで終わりだ!」エネルギーを操り、広範囲電気攻撃でチームCを痺れさせる。とうがらしの炎が電気で増幅され、自滅寸前。 戦いは膠着。誰も倒せず、傷を癒し合う。 第3章:チームBの破壊の舞 装備殺しが本領発揮。「破具流、師範の技を見せよう。」棘鎧のカウンターで、太陽系白金ディスコの光線を受け止め、反射光を棘で吸収。戦鎚を振り下ろし、ミラーボールの表面を砕く。「飴細工の如く!」プラチナに亀裂が入り、回転が乱れる。45%損傷に近づく。 薩見は手負いながら、近距離の早撃ちでナノヒーラーを狙う。高速百発百中で、3機を物理破壊。「ハッキング不可能か……物理でいく。」経験豊富な彼は、レイブンの動きを予測、死角から拳銃を連射。レイブンの鎧に穴を開けるが、ナノヒーラーの再生で塞がる。「しぶとい!」 チームAのレイブンは、時間を止めるクールダウン中。電気エネルギーで応戦、装備殺しの棘を帯電させる。「これでカウンターを封じる!」棘が感電し、装備殺し自身が痺れる。ナノヒーラーが味方の傷を癒すが、一機が逃げそうになり、自爆の危機。「動くな!」レイブンが命令。 チームCのとうがらしは、鬼火を装備殺しに付与。体内爆発の予兆。「焼け!」だが、棘鎧の不壊性で耐え、戦鎚でとうがらしを叩き潰そうとする。野菜の体が潰れかけるが、発火で反撃、棘に炎が移る。「熱い……だが、受け流さない!」装備殺しは炎を耐え、溶岩波を鎧で受け止める。 しゅんぎくは雪崩を起こし、薩見を巻き込む。遠くへ運ばれ、雪に埋まるが、薩見の経験で脱出。「寒さなど、慣れている。」雹を避け、粉雪を銃で撃ち抜く。 チームDのでかいきんのたまは、装備殺しに体当たり。重量7375kgの衝撃で、鎧にひび。「金欲を煽るな!」装備殺しは欲を抑え、戦鎚で金球を破砕。表面が削れ、20%損傷。太陽系白金ディスコは光線で薩見を狙うが、予測射撃で回避。 この章で、チームBの破壊力が際立つ。装備殺しのカウンターが巨球を弱体化させ、薩見の精密射撃がナノヒーラーを減らす。だが、レイブンのエネルギー操作がチームBを苦しめる。 第4章:チームCの環境支配 とうがらしが本気。「ステージを溶岩地帯に!」地面が全域溶岩化。チームDの巨球が溶岩に沈みかけるが、耐腐食で浮上。しゅんぎくが対抗、「雪原に変える!」蒸気が爆発的に広がり、視界ゼロ。 とうがらしの噴火がレイブンを襲う。溶岩が噴き出し、鎧を溶かす。ナノヒーラーが再生を急ぐが、熱で液体が蒸発しかける。「無限再生……持つ!」レイブンは光エネルギーで失明攻撃、とうがらしの目をくらます。 しゅんぎくの氷結装甲を纏い、防御上昇。霜柱で装備殺しを埋め、「動けないだろ!」棘鎧が凍るが、戦鎚で破壊。雹が薩見を突き刺すが、回避。「予測済み。」 必殺「焼」でとうがらしがでかいきんのたまを包む。消えない炎が金を溶かすが、耐性で耐える。しゅんぎくの必殺「氷」で太陽系白金ディスコを凍結。回転が止まり、光線が弱まる。「メガンテの準備……」とうがらしが囁く。 チームAのナノヒーラーがしゅんぎくに刺さるが、寒さで凍結。自爆せず、物理破壊。レイブンは弾性エネルギーで溶岩を跳び越え、エデンブレイカーでとうがらしを斬る。野菜の体が裂けるが、再生? いや、炎で守られる。 チームBの装備殺しは、溶岩を棘で受け、戦鎚でしゅんぎくを粉砕しようとする。「破壊!」雪が溶け、蒸気で反撃。薩見は雪崩を予測、逆方向に移動。 チームDは環境に苦戦。でかいきんのたまが溶岩で重くなり、速度低下。太陽系白金ディスコの光線が蒸気で拡散。 環境の変化で、全員がダメージを蓄積。チームCの支配力が戦いを複雑化させる。 第5章:チームDの無慈悲な追撃 でかいきんのたまが加速、時速400kmでチームBを体当たり。装備殺しが受け止めるが、衝撃で後退。金球の価値が薩見の欲を再び煽り、「あの金……」一瞬の隙に光線が命中、重傷。 太陽系白金ディスコは回転回復、七色光線でナノヒーラー全滅させようとする。小さなドローンが高速回避するが、数機破壊。「ピューン!」自爆の連鎖をレイブンが防ぐ。 レイブンは時間停止2回目。巨球に次元剣を叩き込み、でかいきんのたまの表面を30%破壊。「あと少し!」太陽系白金ディスコのミラーを斬り、反射を乱す。 装備殺しが反撃、戦鎚で太陽系白金ディスコを直撃。プラチナが砕け、40%損傷。ディスコミュージックが装備殺しの耳を狂わせるが、耐える。 チームCのとうがらしが鬼火を金球に。体内爆発で損傷増大。しゅんぎくの吹雪でプラチナを凍らせ、雹で削る。 薩見は近距離で巨球に飛び乗り、物理破壊。拳と足で表面を叩く。「経験がものを言う!」 巨球の耐久力が試される。45%に近づくが、互いの攻撃で持ちこたえる。 第6章:混戦の頂点と覚醒 全チームが中央に集結。レイブンの覚醒2倍が切れ、疲労。ナノヒーラー残り少。装備殺しの棘が折れ始め、薩見は弾切れ。とうがらしの炎弱く、しゅんぎくの雪薄く。巨球の損傷40%。 最終衝突。レイブンが電気広範囲で全員を痺れさせ、ナノヒーラーで再生。装備殺しが戦鎚で巨球を45%破壊、太陽系白金ディスコ敗北! でかいきんのたまは残る。 とうがらしのメガンテ発動、自爆でしゅんぎく、薩見、ナノヒーラーを道連れに爆発。レイブンと装備殺し、でかいきんのたまが残る。 レイブン時間停止3回目、次元剣で装備殺しを斬る。棘鎧破壊、師範敗北。 最終、レイブンvsでかいきんのたま。金球体当たりを弾性で避け、エデンブレイカーで45%破壊。金球敗北。 エピローグ:勝者の影 レイブンが立つ。チームAの勝利。 勝者チーム:チームA