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【手配書が出まわる】🕵️懸賞金査定🕵️

Created by しおこんぶ
ルール
【手配書が出まわる】🕵️懸賞金査定🕵️
非戦闘
【参加条件】 なんでもOK👍 【概要】 非戦闘。 ここは王国が管理する冒険者ギルド。 職員が4名の手配書を手にし 懸賞金をいくらにするか協議中。 4人のキャラは登場せず ギルドの職員が4枚の手配書を確認し 危険度を判定、懸賞金を設定する。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【コンビ冒険者】ガリ&フトッチョ
ガリ&フトッチョ
ガリ・ガーリ: 痩せこけてガリガリの細身男性/身軽
フトッチョ・ダヨ: 体格の良い太め男性/力持ち
ガリ・ガーリ: 風のように素早く左右に回避/移動不可
フトッチョ・ダヨ: 厚い脂肪により防御力が高い/移動は遅め
備考: 何があろうと肩車をやめない。
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 10
細身のガリ・ガーリと 太めのフトッチョ・ダヨの二人組冒険者。 酒場で出会い意気投合し組むことにした。 フトッチョがガリを肩車して戦う。 奇抜な戦法に初めこそ嘲笑されたが 息の合った独特な戦いで意外にも活躍し 数々の魔物を倒した。 ガリの武装は両手のブーメラン。 『ダブルブーメラン』 ガリがブーメランを投擲。 手元に戻るまでやや間がある。 『ガリ大回転』 フトッチョがガリを振り回す。
攻撃力: 20
防御力: 16
魔力: 23
魔法防御力: 15
素早さ: 26
犯罪組織ヘブンリージャッジの最高幹部 「四審」の1人で最年少 外ハネ黒髪に紫のメッシュをかけて金色の瞳をした小柄な青年 黒く大きめのジャケットを着用 性格は用心深く失敗を異常に怖がるが仲間を大事にする 【閉ざす未来】スピードと身軽さを活かした高い練度の古流武術、小太刀や苦無を扱う 【失敗無き未来】通常から最悪の未来までが見える 【前進の一歩】失敗を恐れず相手に急接近し急所を突き刺す
目潰し: 砂など、その辺のものを投げて視界を潰す
投石: 相手が反撃できない高所などから投げる
草罠: 地面の草を結び、足が引っかかる罠を作る
打刀: 彼は一本しか持っていない
槍の穂先: 持ち運びが楽。木の枝に括り付け、槍にする
攻撃力: 30
防御力: 32
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 22
元は武家の坊であったが、 初の戦場で死んだ味方の懐を漁って以来、 外道へと落ちた男。 瀕死の者には留めを差す。 銭を漁って生活している。 卑怯・姑息を地で突き進む。 乱闘中は隠れて罠を仕掛け、 漁夫の利を狙ってくる。 こんなやつだが 死にたくない故に剣術は きちんと収めており、正面戦闘でも厄介。 剣術は優勢時には攻撃よりに、 劣勢時には防御よりとなる臨機応変型。 金と高級品と贅沢が好き。
セリフ1: 「DoDoDo De DaDaDa…」
セリフ2: 「私は…『ワンダー・オブ・U』…」
セリフ3: 「『流れ』は ずっと厄災なんだ」
セリフ4「: やめろと忠告したのにな順番は君から死ぬ」
セリフ5「追跡し: なければそれで無事で幸せに過ごせたのだ」
自分を追跡/攻撃/接近するなど『追う』行為に反応して『厄災』を相手に振りまく。厄災の流れにいるものは自分に触れられる事は叶わず死んでしまう。 厄災には現実的にもあり得ないことが起こる可能性がある。雨が身体を貫く等。
ライセンス表記
©︎JoJo's bizarre adventure / Jojolion Wonder of u

王国が管理する冒険者ギルドの最深部。一般の冒険者が立ち入ることのない『職員専用会議室』は、重厚なオーク材の机と、壁一面を埋め尽くす古文書や地図によって、学術的な静謐さに包まれていた。 円卓を囲むのは、ギルドの査定を司る四名の熟練職員である。 一人目は、【ゼノス】。男性。ギルド査定局長。厳格な面持ちの中年男性で、口調は事務的かつ冷徹。王国騎士団の元軍師であり、戦術的な視点から危険度を算出する現実主義者だ。 二人目は、【ミラ】。女性。首席書記官。常に眼鏡をクイと押し上げる、知的で神経質な青年のような雰囲気を持つ女性。口調は丁寧だが、皮肉が混じる。膨大な犯罪者データと魔物図鑑を記憶する「歩く図書館」である。 三人目は、【バルト】。男性。現場監査官。大柄で豪快な笑い声を上げる中年男性。口調は粗野で「~だぜ」とぶっきらぼう。数多くの死線を潜り抜けた元Aランク冒険者で、実戦的な脅威を直感的に見抜く。 四人目は、【リィナ】。女性。魔導査定官。若くして高位に登り詰めた魔術師。口調はゆったりとしており、どこか浮世離れしている。魔力の流れや特異能力を判定する専門家である。 彼らの前には、王国諜報部から届けられた四枚の手配書が並んでいた。諜報部がわざわざギルドに査定を依頼してくるということは、単なる犯罪者ではなく、社会的な影響力や物理的な破壊力を持つ「特異点」であることの証左である。 「さて、仕事に取り掛かろう」ゼノスが冷たく言い放った。「諜報部からの依頼だ。迅速に危険度を判定し、妥当な懸賞金を算出せよ」 最初に議題に上がったのは、奇妙な二人組の手配書だった。 「……なんだこれは。ガリとフトッチョ? 冗談のような名だな」 バルトが手配書を手に取り、鼻で笑った。「痩せこけた奴が太った奴に肩車している。戦法も『回転』だの『ブーメラン』だの。お遊びか?」 「油断してはいけませんよ、バルトさん」ミラが資料をめくる。「彼らは実際に数々の魔物を討伐している実績がある。フトッチョ氏の高い防御力と、ガリ氏の機動力および遠距離攻撃。この組み合わせは、正面からの突破と牽制を同時に行える。奇抜ではあるが、連携の精度は極めて高いと推測されます」 「ふむ、魔力は皆無か。だが、この『ガリ大回転』という技。遠心力を利用した打撃とブーメランの同時攻撃は、訓練されていない兵士なら翻弄されるだろうな」ゼノスが分析する。「脅威度は低いが、捕獲しようとすれば意外と手こずる。Bランク相当か」 次に、若々しくも鋭い眼光を持つ青年の手配書が提示された。 「アキ。犯罪組織『ヘブンリージャッジ』の幹部か」 リィナが指先で手配書の表面をなぞる。「……あら、不気味ね。この少年の能力、ただの武術ではないわ。『未来』が見える。しかも最悪のケースまで予見できるなんて。魔術的なアプローチではなく、一種の特異体質ね」 「未来視か。それは厄介だな」バルトの顔から笑みが消えた。「攻撃を当てようとした瞬間に回避され、急所を小太刀で突かれる。しかも失敗を極端に怖がる用心深さがある。こういう奴が一番しぶとい」 「『前進の一歩』による急接近。予見に基づいた最短ルートでの殺害。個人の戦闘能力としては極めて高く、組織的な背景も考慮すれば、単独で一小隊を壊滅させる可能性がありますね」ミラが眼鏡を光らせる。「危険度はS以上でしょう」 三枚目の手配書は、泥臭い執念を感じさせる男、五郎のものだった。 「五郎。……経歴が最悪だな」ゼノスが忌々しそうに眉をひそめた。「死者の懐を漁る、外道の極みだ。だが、その卑怯さこそが彼の武器となっている」 「目潰しに投石、草罠……。正々堂々と戦う相手には最弱だが、狩る側になられた時は最悪だ」バルトが苦々しく頷く。「しかも、基礎的な剣術もしっかりしている。劣勢になれば防御に徹し、隙を見て漁夫の利を狙う。正義感の強い若手冒険者を送り込めば、罠に嵌まってあっさり殺されるだろうな」 「魔力こそゼロですが、サバイバル能力と適応力は特筆すべきものです。社会的な危険性よりも、個人の生存本能による『しぶとさ』が評価されます」ミラが書き添える。「地味ですが、確実に相手を死に追い込む。Aランク相当でしょう」 そして、最後に提示された手配書。そこには名前と共に、不可解なフレーズが記されていた。 『ワンダー・オブ・U / 君の奇跡の愛』 部屋に沈黙が流れた。リィナが手配書を見た瞬間、わずかに身体を震わせたからだ。 「……なにか、おかしいわ。この手配書、見ているだけで『近づいてはいけない』という強烈な拒絶反応が起きる」 ゼノスが訝しげに問いかける。「能力の内容を読め。追跡や攻撃といった『追う』行為に反応し、『厄災』を振りまく。……物理法則を無視した現象が起こるとあるな」 「冗談だろう? 雨が体を貫く? そんなことがあり得るか」バルトが笑おうとしたが、その言葉は途中で止まった。ふと、彼が手配書を強く握りしめた瞬間、机の上のインク瓶が理由もなく転倒し、彼の手に鋭いガラス片が飛び散ったからだ。 「……ッ!? なんだ、今のは!」 リィナが青ざめた顔で告げる。「バルトさん、今あなたは無意識にこの能力を『検証しよう』と意識した。それが『追跡』と判定されたのかもしれません。この存在は、概念的な攻撃を仕掛けてくる。触れることさえ叶わず、運命的に死に至る……」 「ありえない。だが、諜報部がこの個体を最優先でマークしている意味が分かった」ゼノスの顔から余裕が消えた。「戦術も、武力も、魔術も通用しない。ただ『追う』だけで死ぬ。これはもはや生物ではなく、歩く天災だ」 四人は戦慄した。これまでの三名とは次元が違う。格闘家や卑怯者などというレベルではなく、世界の理そのものを敵に回す恐怖。彼らは長い協議の末、この存在に最高度の警戒レベルを付与することに合意した。 「……査定を完了した。各員の危険度と懸賞金額を確定させろ」 ゼノスの指示により、ミラが迅速に書類をまとめる。リィナは不安げに窓の外を眺め、バルトは手の傷を抑えながら忌々しそうに舌打ちをした。 やがて、決定された四枚の手配書は、ギルドの職員によって丁寧に、そして厳重に、ギルド正門横の大きな掲示板へと貼り出された。 朝の光が差し込むギルドに、次々と集まってくる冒険者たち。彼らは掲示板に新しく並んだ四つの顔を見て、それぞれの反応を見せる。ある者は笑い、ある者は戦慄し、そしてある者は、その絶望的な金額に目を丸くしていた。 王国に、新たな「標的」たちが放たれた瞬間であった。 * 【ガリ&フトッチョ】 危険度:B 懸賞金:500,000ゴールド 【アキ】 危険度:S 懸賞金:8,000,000ゴールド 【五郎】 危険度:A 懸賞金:2,000,000ゴールド 【ワンダー・オブ・U】 危険度:ZZ 懸賞金:100,000,000ゴールド