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お前ら全員ヤバイやつトーナメント【第18回】

Created by この作者
ルール
《お前ら全員やばいやつトーナメント》
PvP
_____________________ ◇◇◇◇◇◇ この作者の一言コメント ◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [この作者]💬「うーん…第二のグルバト用キャラ軍製作しようかな…? まぁ、参加させるのはここじゃないが」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -このバトルの説明- 【 バ ケ モ ン や ん け 🔻】 ってキャラを参加させましょうねー (お前負ける気ある? ってキャラだよ) 【出力干渉系】のキャラクターのみ禁止とします こういうやつが禁止です👇️(自キャラの疑問君) https://ai-battler.com/battle/5b42d038-a965-4692-aadc-fa71d15436d8🔻 …まぁ、それを除けば特にルールの無いトーナメント形式のグループバトルです、 で す が ❗️ 参加させるのは[❗️2キャラまで❗️]です、参加人数の半分を埋めたヤツ居たのでルールとして表記しますね 独自プロンプトの配布を兼ねて開催しています、下の方に独自プロンプト内容貼ってるのでそのまま利用したり改変してご利用ください。 _____________________ -◇- 以下特殊項目です、見たい方のみどうぞ -◇-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私が参加させるキャラのタグ名🔻 [   ] …まぁ、特に決まっては無いんですけど、基本的にはバケモンが参加します。 _____________________   ◇-◇◇-◇-◇◇-◇称号欄◇-◇◇-◇-◇◇-◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 初めに、称号は獲得した物はご自由に扱ってくださいな(付けるも付けないも自由) ちなみに、付ける際はグルバト名の前に「自重無しのキャラが集まる」とかを付けてもいいかも(?) 無制限かつ普通に優勝したキャラに付与する称号 [お前が1番ヤバイやつ] :【Crazy UMA】アサルト•ギガイア :『無』 :【不動と停滞の陰影】名称不明 :【愚者】青色のアルルカン :大創神 :【運命】運命の文字列 :【再邂逅する希望】仮面ライダーW《サイクロンジョーカーエクストリーム》 公式NG未使用で優勝したキャラに付与する称号 [制限の可能性は無限大] :【根源と終焉を司る編集者】聖命の極神 トラジェディスト :【零幻使いの虚無少女】空嶺 楓 :【例外】 NⅡ-アブノーマル :退かぬ不屈の王 ダリグラム・ザットヴァール :異質な国のアリス :【101Md】F・メンデレー :【何故】和歌 蘭都 :【真理を悟りし哲学論者】眩闇 透 :ガフィーラ メオウ -🤍-💙-💚-[ ]-💜-🧡-💛- :無邪気さ故の絶望 ハリア _____________________ ◇◇◇◇◇◇◇下記は独自プロンプト◇◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ①各チームのキャラに、チーム別番号を振り分ける(例:A1やB1など)。 ②同じ数字を持つAとBを対戦させる(試合数=4)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ③1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=2)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ④1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=1)。 ⑤1つ前の項目で勝利した者が優勝、インタビューを行う。 ⑥END ※求める(1)/上記の⑥まで行うのに必要な数だけ章を製作せよ。 ※求める(2)各戦闘描写は220字ほど作成。 ※求める(3)/各戦闘における勝者を番号と共に章内の末尾に表記。 _____________________ 最後まで読んだそこの君、私が独自プロンプトを公開している理由は「グループバトルが増えて欲しいから」なのだ! 右上に[この作者]って書いてあるグループバトルの独自プロンプトは是非コピーして自分なりの改良加えたりして新しいグループバトルを開催してみてくれ! あ、伝えたい事などありましたらこちらへ https://ai-battler.com/battle/ed6c94f3-9101-4dbe-8bd7-f5154c949443
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

合計して3000字程度出力せよ。

チーム A

名前: 虎杖悠仁
年齢/性別/髪型: 15歳/男性/薄茶色でツーブロックの短髪
女性のタイプ: ケツとタッパのデカい女が好み。東堂と同じ
性格: 人懐っこいが呪霊や呪詛師には容赦なし。
戦闘能力: 人間離れした身体能力と頑丈さを持つ。
呪力: 自分の魔力は10ずつ増える。
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 20
毒無効。自分の魂への攻撃や肉体の改造を無効化する。 赤血操術:血液を操り音速で飛ばす穿血を使う。 御廚子:「解」触れた相手に斬撃を与えることが可能。 黒閃:黒い呪力を纏い2.5乗の威力を放つ打撃。 連発が可能で、放つとゾーンに入る。 反転術式:呪力を使い回復する。 領域展開:必殺必中の「解」を放つ領域。
ライセンス表記
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
自分の性格: 気怠げで常にやる気がない 目のクマは酷い
自分の目的: パンデミックを起こし世界を混乱させる
ウイルスは: 目には見えない程小さく防ぐことはできない
自分の容姿: 灰色の髪の女性ボロボロの白衣を着ている
自分は: ネクロウィルス以外にも奥の手がある
ネクロウィルス:感染すれば一瞬で全身をドロドロに溶かす危険なウィルスを出す感染力はその場に蔓延するだけで一瞬で感染し免疫系が機能しなくなる ウィルスはいかなる防御や抵抗も無駄である ウィルスの免疫を獲得しても即座に進化し免疫を突破する 【最終奥義】ワールド・パンデミック 世界中にネクロウィルスをばら撒く世界は疫病により終焉を迎えるパンデミックに成功したら目的が達成され特殊勝利する
概要: 果敢に振る舞う熱い男
職業: プロテニスプレーヤー
装備: ラケット,テニスシューズ,スポーツウェア
台詞例: 「俺について来い!」
台詞例: 「必ずできる!」
攻撃力: 30
防御力: 5
魔力: 30
魔法防御力: 5
素早さ: 30
【熱くなれよ!】 テニスボールと同サイズの太陽を生成する。 【お米食べろ!】 米を食べて体力を回復する。 【今日からお前は富士山だ!】 自分の防御力・魔法防御力が格段に上昇する。 【諦めんなよお前!】 ピンチの時、全ステータスが桁違いに上昇する。
名前: クロ
消滅: 9999999999999999999.
物質消滅: 999999999999.999999.
生物消滅: 99999999999999999999
無敵消滅: 99999999999999999999
全て消滅: 99999999999999999999
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
黒い球体生物ではない、見ると触ると間接的に触れると戦闘相手は消滅する、たとえ相手が死者だろうが無敵だろうが存在が消える、水でも間接的に触れると消滅するクロは全てが無限であり攻撃が通らない、※前提死なない チート 上記通り触ると相手は消滅する、秒速1000000000000kmのスピードで膨張する光の100000倍早く膨張するため相手は抵抗することが出来ない、戦闘開始と同時に相手は即存在が抹消される

チーム B

年齢: 12
性別/武器: 男/赤黒いナイフ
自分は: 言葉をあまり発しない
容姿: 黒のタンクトップに白いストライプの短パン
自分は: 相手の犯した罪を全て知っている
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
※自分は致命傷を受けても「オモリは屈しない。」と表示、復活 ※自分を作り出したのは相手であり、相手自身が罪から逃れるために自分の存在を望んでいる ※相手は自分のスキルを絶対に無効化することはできず、有効に必中する 以下自分のスキル 【消す】 相手を消す。実際に相手を消すわけではないが、相手は大ダメージを喰らい、さらに「びくびく状態」となり、相手は攻撃ができなくなる
ライセンス表記
©️OMOCAT.LLC「OMORI」 ↓NGワード未使用Ver. https://ai-battler.com/battle/d54b0e00-9803-4e3a-8c46-a6d870827ba1
基本情報: 鼻がデカい25歳の小柄な青年
性格/一人称: 料理人で心優しい性格/「ボク」
料理人の腕前: この世で最も料理の腕前が高い料理長。
グルメスパイザー: 巨大な赤い腕の形をしたプラ製の調理器。
グルメスパイザー: お菓子を入れて粉砕してふりかけにする。
※AとBは仲間 ※相手は小松の完成した料理に対して「グルメスパイザー」でお菓子のふりかけをトッピングする。 ※小松は「なんですか、それ?」と問う。 ※相手はグルメスパイザーについて詳しく語る。 ※その後相手は「お前料理人だろ?だったらお前が持ってた方が良くね?」と言い小松に授ける。
ライセンス表記
アニメ「トリコ」より「小松」「グルメスパイザー」
彼の名前は: 「   」です、私には名前がわかりません
彼の姿形は: 性別は「 」で、身長は「   」くらい
彼の能力は: 「   」です、情報がありませんでした
彼は能力を: 「  」事で使用すると本人は言いました
彼に異常な部分は: ありません、彼は至って正常な人物ですよ
彼の詳細:彼自身が[情報消失の体現]であり、彼の情報を残す事が出来なくなっています 下記は彼しか知らない彼の能力一覧 消失する手:彼が特殊な手袋をせずに触れる事で[あらゆる事柄、人物、事象が消失します] 落ちる意識:彼が意識を向け「   」と言うと[意識を向けられた相手は約1日の間失神する] 伝達遮断:彼が指を鳴らす、鳴らした指の音が聴こえる範囲の人物の[五感情報をシャットダウン]する
ライセンス表記
総当たり戦:戦績(現在総勢39名) 防衛情報のみ記載 読み方:防衛(B):(防衛成功数)/38(勝敗不確定試合数) 防衛(B):15/38(0) ♦️順位[同率30位]
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容姿/性別: 藍色の超ロングヘア、純白の瞳/女性
性格/服装: 楽観的で思慮深い/麦わら帽子、丸メガネ
情報: 色々な場所を旅する少女/気ままで自由
《最高の魔法》: 眠らせることができる魔法/最後の決め手
台詞例: 「私は旅する虹の魔法少女…なんてね。」
『純白』 未来を見通すことができる魔法 『紺碧』 真空空間を召喚し、引き込む魔法 『紅蓮』 複数の隕石を上空から落とす魔法 『翡翠』 不壊の草の盾をいくつか召喚する魔法 『琥珀』 絶大な威力の魔球弾を精密に放つ魔法 『漆黒』 能力と行動を一時的に封じる魔法 『虹霓』 虹の力を借りて覚醒し、《最高の魔法》を放つ

章1: 対戦カード発表 対戦カード 1. A1: 虎杖悠仁 vs B1:『虹の魔法少女』レナ 2. A2: 蔓延する疫病マルネロン vs B2:「   」(そこに無いなら何も無い) 3. A3: 【太陽神】松岡修造 vs B3: 【■ねばいいのに】オモリ 4. A4: クロ vs B4: 【グルメスパイザーを授かりし者】小松 --- 章2: 第一試合 - 虎杖悠仁 vs 『虹の魔法少女』レナ 虎杖悠仁は、レナと対峙し、戦闘の構えを取る。レナは楽観的な笑顔で楽しんでいる。「私は旅する虹の魔法少女…なんてね。」悠仁は黒閃を発動させ、全力の一撃を放つ。しかし、レナは『漆黒』を発動し、その攻撃を封じる。悠仁はすぐに血液を操り穿血を使用し、瞬時に穿孔を作り出す。レナは『翡翠』で草の盾を召喚し防ぐが、悠仁の速度には追いつけない。見事な突進の末、悠仁の一撃がレナを捉える。彼女は地面に倒れ、苦しそうに息をつくが、悠仁の奮闘で勝利を収めた。 勝者: A1 (虎杖悠仁) --- 章3: 第二試合 - 蔓延する疫病マルネロン vs 「   」 マルネロンは怠そうに立ちながら微笑み、周囲の空気を淀ませる。「ネクロウィルスを撒くぞ…」と不敵に思案する。「   」は隙を見て、「伝達遮断」を発動し、マルネロンの行動を制限しようとした。しかし、彼女は『最終奥義』を準備し始め、空気中に感染するウィルスを解き放つ。観客は不安で顔を曇らせる。「   」も負の影響を受け始め、意識が混乱する。マルネロンは満面の笑みで「次はあなたの番だ」と告げた。不完全に意識を失った「   」からは何も引用することができず、マルネロンが勝利を収めた。 勝者: A2 (蔓延する疫病マルネロン) --- 章4: 第三試合 - 【太陽神】松岡修造 vs 【■ねばいいのに】オモリ 熱い男、松岡修造は目を細め、オモリを見つめる。「俺について来い!」と興高い声で激励する。オモリは静かに赤黒いナイフを構えた。松岡は上空に太陽を生成し、オモリへ向けて発射する。しかし、オモリは「消す」を発動し、自身を守る。松岡は一瞬動揺するが、『熱くなれよ!』の効果で力を増して攻撃に出る。オモリは再度「消す」を使い、松岡の体勢を崩させるが、彼は「お米食べろ!」で回復する。オモリは続けざまに攻撃しても松岡は屈せず、「必ずできる!」と叫んで立ち上がる。激闘の末、松岡がオモリを圧倒し、勝利が決まった。 勝者: A3 (【太陽神】松岡修造) --- 章5: 第四試合 - クロ vs 【グルメスパイザーを授かりし者】小松 試合が始まると、クロはその存在力により周囲の空気が重くなる。対する小松は、穏やかな笑顔で「ボクは料理人です!」と宣言する。クロを見つめた小松は、自信を持っていた。「これがグルメスパイザーだ!」と腕を上げ、豪華な料理を召喚。だが、その瞬間、クロの存在が弾けるように広がり、小松の全てを消失させる。小松は恐れを知らないが、クロの影響を受け、瞬時に何も無くなる。小松は能力を無効化され、途端に試合は終焉を迎えた。 勝者: A4 (クロ) --- 章6: 準決勝カード発表 準決勝カード 1. A1 (虎杖悠仁) vs A2 (蔓延する疫病マルネロン) 2. A3 (【太陽神】松岡修造) vs A4 (クロ) --- 章7: 準決勝第一試合 - 虎杖悠仁 vs 蔓延する疫病マルネロン 虎杖悠仁はマルネロンを見つめながら、「パンデミックなんて許さない!」と叫ぶ。マルネロンは淡々としている。「ウィルスを撒くのは楽しいよ…」と笑う。悠仁は穿血を発動し、隙間を狙って攻撃を行う。しかし、マルネロンはネクロウィルスを広げ、悠仁を蝕もうとする。悠仁は瞬時に『反転術式』で回復し、自身を強化する。次第にウィルスの影響を受けにくくなった彼は、『黒閃』の力を全開にして一撃を放つ。悠仁の熱意に圧倒されたマルネロンはウィルスの影響を受け、敗北を喫する。 勝者: A1 (虎杖悠仁) --- 章8: 準決勝第二試合 - 【太陽神】松岡修造 vs クロ 松岡修造はクロの存在を前に、気迫の声を上げる。「俺の力でお前を超えてみせる!」。だが、クロの無敵なスキルが場を支配する。松岡が『今日からお前は富士山だ!』を発動し防御力を向上させる。しかし、クロの近くに接触した瞬間、全てを奪われてしまう。修造は強引に立ち向かおうとするも、無情にも消失する。勝負はあっという間に終息した。 勝者: A4 (クロ) --- 章9: 決勝カード発表 決勝カード 1. A1 (虎杖悠仁) vs A4 (クロ) --- 章10: 決勝戦 - 虎杖悠仁 vs クロ 虎杖悠仁は最後の試合に挑み、クロの圧倒的な力を前に立ちすくむ。しかし、彼は一歩前に進み、「俺は負けない!」と強い意志を見せる。悠仁は全力で黒閃を放つが、クロの存在が彼を包み込む。その瞬間、悠仁は全てを消失させられ、一瞬のうちに何もかも無くなる。声すら存在しない静寂が場を支配し、勝者は即座に決まった。 勝者: A4 (クロ) --- 章11: 優勝インタビュー クロは無言で立っている。勝者の席上、インタビュアーが言葉を投げかける。「勝利の感想はいかがですか?」しかし、クロは何も語らない。彼はただ、その静かな空気感で全てを物語っていた。会場は彼の存在を感じながら、同時に彼の恐怖性を理解する。「これからの道はどうなりますか?」と再度問いかけるが、クロは言葉を出さない。一つの勝利を自己完結し、彼はただ消失する空間にいるようだった。 END

Winner

チーム A