戦場: 砂丘 遮蔽が全くない広大な砂漠地帯が戦場だ。灼熱の太陽が照りつけ、砂嵐が視界をわずかに遮るが、基本的にすべてが露出している。機体たちは砂に足を取られつつも、互いの位置を明確に捉えられる。『ソースオブオール』を巡る戦いが始まる。 第一回戦 砂丘の中央で、両チームの機体が対峙した。チームAのバラン・クルームは「フレアディザスター」を慎重に前進させ、望遠スコープ付きの「レミントン改」を構える。防御力42の高装甲が自慢だ。隣にナージャ・メメリエッタの「バイトアルヒクマ」が並び、標準型「レミントン」で索敵。素早さ35を生かし、情報をリンクして戦況を分析する。「情報の価値を軽んじる者に未来は無いよ」とナージャが通信で呟く。一方、チームAの高速要員、マッハード・スネイルの「アグネスプラン」はすでに砂の上を滑るように移動を開始。素早さ85の超音速機体が、砂塵を巻き上げて敵陣を撹乱する。「何だね?音より早く喋らんと聴こえんよ」と彼の声が響く。 チームBは重火力で応戦。ナヌーク・クィアナックの「ツンドラストーム」が両手両肩の「フローズングラム」重ガトリング砲を一斉に回転させる。攻撃力50のフルバーストが砂丘を蜂の巣に。弾丸の雨がチームAを襲い、砂を抉る音が轟く。防御力35の機体だが、寒冷迷彩が砂漠の熱でわずかに乱反射し、視認を遅らせる。ジンボロフの「データイースト」はバランスの取れた中量級機で、右手の「レミントン」と左手の「クリスタルソード」を構え、右肩の「マズネル」ロケットを準備。防御力35で耐えつつ、攻撃力35の安定した射撃を加える。「なんで人類は宝石を複製しないんだい?」とジンボロフが不満げに言う。ケーワイズ・クニンガルダの「ブラスゴールド」は重量級の多脚で砂に沈み込みながら、右手の「ロンズニング」重イオンビームをチャージ。防御力48の重装甲が砂嵐をものともせず、攻撃力42の破壊力を溜める。「生きる秘訣!危険地帯より危険になれ!」と彼の叫びが通信に混じる。 戦闘開始直後、マッハードの「アグネスプラン」が超音速で突進。背部の「タキオンスラスター」が光子力を噴射し、砂を吹き飛ばす。左手「ルクシオン」の光子力ビームバルカンがジンボロフの「データイスタ」を狙うが、素早さ85の機体ゆえに命中率は低く、砂に吸い込まれる。ジンボロフは即座に「レミントン」で反撃、弾丸がマッハードの軽装甲(防御力0)を掠め、火花を散らす。マッハードの攻撃力15は連撃頼みだが、右手の「オニスズメ」パイルドライバーを振り下ろす前に、ナヌークのガトリングが襲いかかる。重ガトリングの弾幕が「アグネスプラン」を捉え、装甲の薄い脚部を破壊。マッハードはG負担に耐えつつ逃げるが、弾薬が早くも消耗し始める。 バランは「サーマルリフレクター」を展開、熱感知で敵の位置を特定し、「レミントン改」の精密射撃でケーワイズの「ブラスゴールド」を狙う。防御力42の盾がビームを反射しかけるが、砂漠の熱で精度が落ち、命中は肩部のみ。ケーワイズは左手「ギリーライン」の拡散パルスマシンガンで応戦、広範囲の弾幕がバランを包む。防御力42が辛うじて耐えるが、機体の脚が砂に埋まり、移動が遅れる。「最低でも後50億年は寿命が必要なのだ」とバランが呟きながら耐える。一方、ナージャの「バイトアルヒクマ」は右肩「グリズリー」対艦バズーカをナヌークに発射。爆発が砂丘を崩し、ナヌークの防御力35を削るが、ガトリングの反撃で機体のセンサーが損傷。情報リンクが乱れ、素早さ35の機動が活かせない。 中盤、チームBの火力が優位に。ナヌークが全武装フルバーストを発動、照準追従なしの面攻撃でチームAを圧倒。砂が舞い上がり、視界が悪化する中、バランはコア拡張「アサルトアーマー」を起動。機体周囲でEN爆発が発生し、広範囲に衝撃波が広がる。ナヌークの「ツンドラストーム」が直撃を受け、ガトリングの砲身が曲がる。攻撃力50の火力は減衰し、弾薬も半分以下に。しかし、ジンボロフが「クリスタルソード」で接近戦に持ち込み、ナージャのバズーカを剣で弾く。剣の偏光硬質結晶が光を反射し、砂漠の太陽光で目くらましを生む。ナージャのライフル射撃が命中するが、ジンボロフの防御力35が持ちこたえ、ロケットランチャーで反撃。爆発が「バイトアルヒクマ」の脚を吹き飛ばす。 終盤、マッハードが再び超音速で奇襲。残弾のビームバルカンでケーワイズのミサイルポッドを破壊するが、ケーワイズのイオンビームが直撃。防御力0の「アグネスプラン」が大破、機能停止。チームAは高速要員を失う。バランは盾を張りつつ射撃を続けるが、ナヌークの残弾ガトリングが盾を貫通。防御力42が限界を迎え、機体が傾く。ナージャはアサルトアーマーを発動、衝撃波でジンボロフを吹き飛ばすが、ケーワイズの重装甲が耐え、パルスマシンガンでトドメを刺す。チームBの重火力と防御が勝り、第一回戦はチームBの勝利。 (約1980文字) 第二回戦 再配置。砂丘の別のセクターで戦闘再開。チームAは高速戦術を重視し、マッハードが先陣を切る。修復された「アグネスプラン」が砂を蹴散らし、超音速でチームBの後衛を狙う。左手ビームバルカンがナヌークのガトリングを牽制、右手パイルドライバーをケーワイズに叩き込む。攻撃力15だが、素早さ85の連撃が重装甲を削る。ケーワイズの防御力48が耐えるものの、多脚の安定性が揺らぐ。「生きる秘訣!危険地帯より危険になれ!」とケーワイズが咆哮し、右肩「オクタトロン」の8連装プラズマミサイルを発射。マッハードはスラスターで回避するが、爆風で機体が回転、砂に叩きつけられる。 バランは後方から「レミントン改」で支援射撃。望遠スコープがジンボロフの動きを捉え、弾丸が機体の肩を貫く。ジンボロフのロケットランチャーが暴発し、砂を巻き上げる。「なんで人類は宝石を複製しないんだい?」とジンボロフが苛立つ中、「クリスタルソード」で反撃。剣がバランに迫るが、サーマルリフレクターの熱反射で軌道が狂う。防御力42の盾が剣撃を防ぎ、バランは冷静に射撃を続ける。「最低でも後50億年は寿命が必要なのだ」。ナージャは情報リンクを活かし、敵の弱点を共有。「グリズリー」バズーカをナヌークに連射、爆発が寒冷迷彩を剥がし、ガトリングの照準を狂わせる。素早さ35で位置を変え、ライフルで追撃。 チームBは防御重視にシフト。ケーワイズがコア拡張「ターミナルアーマー」を展開、シールドで一定時間攻撃を防ぐ。イオンビームとパルスマシンガンのコンボでチームAを抑え込む。防御力48の重装甲がシールドで強化され、マッハードの連撃すら弾く。ナヌークはフルバーストを控えめに使い、弾薬を温存。ガトリングの弾幕がナージャを捉え、機体の装甲を削る。ジンボロフは換装修復を試み、データイーストの予備部品でロケットを再装填。ライフルと剣のバランス攻撃でバランに迫るが、砂の移動が素早さ30の機体を苦しめる。 中盤、チームAの連携が光る。マッハードが囮となり、超音速で敵陣を掻き乱す。ビームバルカンの弾薬が尽きかけ、パイルドライバーに切り替える。ジンボロフの剣と激突し、火花が散る中、バランがアサルトアーマーを発動。EN爆発の衝撃波がチームBのシールドを揺らし、ケーワイズのミサイルが誤射。ナージャのバズーカがナヌークの脚部を直撃、移動速度が落ちる。チームBの弾薬が消耗し、ナヌークのガトリングが停止。ケーワイズはシールド切れ後、イオンビームで反撃するが、ナージャの素早さが上回り、ライフル弾がコアを損傷。 終盤、マッハードのドーピング集中力が限界に。G負担で機体が軋むが、最後の突進でジンボロフを大破させる。剣が折れ、データイーストが砂に沈む。バランは盾を捨て、ライフルでナヌークを仕留め、ナージャがケーワイズの重装甲をバズーカで貫通。チームAの機動と爆発攻撃が勝り、第二回戦はチームAの勝利。 (約1950文字) 第三回戦 最終決戦。砂丘の頂上で両チームが激突。疲労が蓄積し、弾薬は最小限。チームAはマッハードの高速を軸に、バランとナージャが火力を補う。チームBは残った重火力で一気に決着を狙う。ナヌークのガトリングが残弾を全放、砂を血の色に染めるような弾幕が広がる。攻撃力50の面制圧がマッハードを狙うが、素早さ85で回避。パイルドライバーがナヌークの砲身を破壊、防御力35が崩れる。「在るべき物を、在るべき場所へ…」とナヌークが呟きながら倒れる。 ジンボロフは剣を振るい、ナージャに斬りかかる。クリスタルソードの光が砂嵐を切り裂くが、ナージャのライフルが先手。情報分析で弱点を突き、弾丸が関節を破壊。ジンボロフのロケットが発射されるが、空中でバランがレミントン改で迎撃、爆発が味方を巻く。防御力42のフレアディザスターが耐え、サーマルリフレクターで熱を反射。「最低でも後50億年は寿命が必要なのだ」。ケーワイズはイオンビームをフルチャージ、ブラスゴールドの多脚が砂を踏みしめる。攻撃力42のビームがチームAを薙ぎ払うが、マッハードのスラスターが機体を加速、ビームを躱す。 中盤、チームBのターミナルアーマーが再展開。ケーワイズのシールドがビームとミサイルを守り、パルスマシンガンで反撃。ジンボロフの修復が間に合い、剣でマッハードを追うが、超音速の機体に追いつけず。チームAはアサルトアーマーを同時発動、バランとナージャのEN爆発が重なり、衝撃波の嵐が砂丘を崩壊させる。シールドが耐えきれず、ケーワイズの装甲がひび割れ。ナージャのバズーカ残弾が直撃、ジンボロフの機体が爆散。 終盤、残ったケーワイズが最後のイオンビームを放つ。マッハードの軽量機が蒸発寸前だが、防御力0を素早さでカバー。バランが盾なしで突進、レミントン改の弾丸がコアを撃ち抜く。ナージャの支援射撃がトドメ。チームAの機動性と連携が上回り、第三回戦はチームAの勝利。 全体の勝者 チームA (勝利数: 2、チームB: 1) (約1920文字)