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《 倒す度に作者が新しいレイドを作ることが確定するレイド / No.217 》

Created by RqyNq
ルール
期限:2月末
レイド
《 説明 》 今月下旬から3月上旬まで、私はほとんどここでの活動ができなくなります。 ですが、何もやらないというのも何か癪に障るので、 Xでよく見るあれをやります。 このレイドは巨人のリメイクであり、ダメージと機械兵の討伐数が算出されるようになっています。 これを利用して、 「引退期間に与えられたダメージ/討伐数/開催数が多いほど、作者が復帰後に開催しなければならないグルバトが増える」 ことにしたいと思います。 おら、やってみろよ。 あ、でもあんまりな数値や能力はやめてくれよ。 ※最新情報はルールのとこを選択すると見れるよ △個人成績での称号 1回の攻撃でのダメージが Δ:10万 ⇒ 《 Πλάτων 》 Δ:100万 ⇒ 《 Ἀριστοτέλης 》 Δ:1000万 ⇒ 《 Σωκράτης 》 [ NEW ] Δ:1億 ⇒ 《 Nietzsche 》 Δ:10億 ⇒ 《 Παρμενίδης 》 10億のサンプル https://ai-battler.com/group-battle/ae7df004-6816-46c7-bcbb-e8bf891d38bc 《 進捗表 》 Δ:開催数:157 ⇒50ごとに新レイド作成 現在:3つ Δ:ダメージ:814,176,409,100(8141億) ⬅ !?!?!? ⇒累計数値ごと全員に称号 〇 Δ:10億 《 圧力 》 〇 Δ:20億 《 今日はやめておきます 》 〇 Δ:50億 《 全裸待機 》 〇 Δ:100億 《 #レイドバトルから逃げるな 》 〇 Δ:500億 《 二徹明けの薄明 》 〇Δ:1000億《 現実味を帯びる 》 〇Δ:5000億《 悪夢の中間地点 》 【 NEW 】 Δ:1兆 《 #RqyNqはレイドバトルから逃げるな 》 称号を設定して作者に圧力をかけよう! Δ:討伐数:106,121 ⇒10万ごとに参加キャラから1名抜擢&ストーリー出演 ○現在:1人確定! 誰にしようか...虹の人と純愛の人は必ず入れたいなと思っておりまする ...帰ってきた時点で ・開催数が500超 ・ダメージが1兆 を達成していたら 「参加者から50人が登場するストーリー形式レイド」 を作ります。 700いったらOPとEDを作成します 結局これってどういうものなのか、ざっっっくり決まってる範囲で言うと、 『キャラ一覧で言う、「最終戦争」にあたるストーリーを再編成しつつ、よその子を一部として組み込んでいく』 ということです。 一部と言いつつ、コンセプトではかなり重要な役が空座になっていたりします コレマジで言ってる? 最終日100兆とかになるんじゃね? あ、特定メタキャラは歓迎します。 なりそうだわ。 そうだなぁ。 よし。 《 アンケート 》 ちょっと時間が出来たので、一括整理とともに作りました さっくり回答できるので見ていってください https://ai-battler.com/battle/8919bb96-2393-4df8-994b-71f5cc10e3aa
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者全員の戦闘を3000字程度で描写 その後 ・参加者ごとの与えたダメージ ・敵性機械の討伐数 を明記せよ
名前: 二足歩行自律機械「霧月」
改良装甲: デバフ・干渉・攻撃耐性,防御力数億以上
ロックオン: 弱点に会心必中・時間比例で精度・効力飛躍
戦闘システム: 常に自身の能力・効力を数億倍以上に向上
シールド: 異能・攻撃・干渉等あらゆるものを反射
限界突破: 自身の火力を数万倍以上に向上
無尽蔵に湧き出る機械 あらゆるダメージに超耐性 縦約10m,横約4m 複合センサ,修復機能搭載 超重展開式反射シールド搭載 250mmレールキャノン3門搭載 高周波ブレード2丁所持 常に対象に適応する レールキャノンは弾道上の全てを干渉・行動・異能等あらゆるもの丸ごと必ず貫通・命中時被弾対象は行動中断、素早さ・防御力を6割減 レールキャノンは自身の攻撃力の数万倍の火力を誇り、連射可能
服装: 「葱」と描かれた仮面、青いスーツとコート
自身は偏差値85: の名門校ヤキニクタベヨー大学の文学教授
大人の本と銃を: 愛している変態であり常に余裕を崩さない
他の仲間や自分を: 鉄壁の防御で守ることが得意な持久戦の天才
使用武器: ペンを模した伝説の杖「クリエイター」
[ドエームの構え] 開始時秘蔵の大人の本を掲げて敵の注意を引き付け仲間を守る [クリエイト・フロントライン] 描いた複数の銃火器が実体化し敵を撃つ [エロホン・パンツァー] 大人の本で構成された鉄壁のバリアを展開 [ユア・ストーリー] 自身と味方を自身の想像力で強化 奥義[ラブ・ガーディアンズ] 実体化させた騎士団による超高速の総攻撃により敵は何もできずに崩れ落ちる
ライセンス表記
固有称号 「創造の手法士」 称号 [ジャッカルズ] 【何かと頼りになる人】 【死線を突破する猛者】 【反する理と伝説と】
戦闘スタイル: シュートレスリング
特徴: 打ってよし・蹴ってよし・投げてよし
戦い方の特徴: バランス特化型・常にバランス良く連携
肉体: 非常にバランスの良い・超越的バランス
攻撃: 全てにおいて超越的バランス
バランス良い登場 バランス良い構え バランス良い敵分析 バランス良い作戦指示 バランス良い打撃 バランス良い蹴り バランス良い投げ バランス良い庇う バランス良い締め技 バランス良い連携 敵をバランスにおいて完全に超越する 最終超越必殺技「超バランス型連携」 味方全員が覚醒バランス特化型に目覚め超越的バランスの良い連携で敵をバランスで超越する‼︎
苗字がなく: 「ぶん殴ってやる太郎」で一つの名前
右拳を: 鍛えすぎて全力でパンチを出すと
世界が: 丸ごと消滅するようになった
相手が自分: より早ければなす術ないが、
それ以外なら: 相手に勝ち目はない
【全力パンチ】 ぶん殴ってやる太郎の全てをかけた一撃 これを外すと自分は死ぬ しかし強力 強力過ぎてもはや防御という概念は存在せず、速すぎてそもそも避けられない 異空間に逃れれば避けれるが、相手外空間から出たときもはや世界はなくなっている 【スピード】 足が速すぎてどこまでも速いので超えようと思えば時間を超えられる しかしそうしたら自分の存在が歪んで消えるのでせいぜい光速

ゴビ砂漠の砂嵐が吹き荒れるなか、「不落の巨人」は歩き続けていた。彼の巨大な機体が周囲の砂を舞い上げ、視界を奪っていく。それでも、参戦者たちの意志は揺るがない。 まず現れたのは、二足歩行自律機械「霧月」。金属的な輝きを放ちながら、機械の体が風に抗って立ち、レールキャノンを展開する。霧月は、号令を送ることなく、彼女自身の脅威を最大化する準備を整えた。彼女の目は「不落の巨人」の背に配された無数の機械に焦点を合わせている。レールキャノンの3門が一斉に火を噴き、轟音が響き渡る。 「今だ!」霧月の内なる声が反響する。それは時を貫通し、彼女の攻撃を命中させる。キャノン弾は巨人の防壁を突破し、敵性機械へと放たれる。命中した機械は、行動を中断し、周囲の戦況に影響を及ぼすことなく崩れ落ちた。 一方、葱十露は「クリエイター」として知られる伝説の杖を持って、仲間たちを守る姿勢を崩さない。彼は秘蔵の大人の本を掲げ、「ドエームの構え」を発動する。注目を集めた不落の巨人は、彼に向かって狙いを定めるが、葱十露は動じず、守護の壁を築く。「エロホン・パンツァー」により、巨大なバリアが瞬時に展開され、仲間たちを守る。 山本稔は、冷静を保ちながら、彼の「バランス良い敵分析」で敵の行動を予測する。彼の動きは無駄がなく、攻撃を受けるたびに仲間へ指示を送り、連携を取り続ける。敵機械が進撃するたびに、彼はその動きを解析し、的確な作戦指示を出していく。 「行け!今だ、カウンター!」彼の声が鳴り響くと、仲間たちは連携して反撃に転じた。葱十露の実体化させた銃火器が機械を次々と撃ち抜き、山本はタイミングを見計らい、霧月の攻撃をサポートする。彼の「バランス良い打撃」が機械に直撃するたびに、仲間が新たなはめられた機械を倒していく。 「ぶん殴ってやる太郎」が参戦する頃には、既に周囲は異空間のような熱気で包まれていた。彼はその名の通り、一撃必殺の武将。彼の拳が振り上がる。合図の後、全力のパンチが叩き込まれ、目の前の敵を吹き飛ばす。さながら風のように迅速に動き、打撃と蹴りそして投げ技を駆使して、次々と敵性機械を倒していく。 「全力パンチ!」ひときわ大きな声と共に、彼の右拳が虚空を歪ませ、敵に向かって進む。その瞬間、周囲の時間と空間が止まったかのように見え、彼の一撃が放たれると同時に、不落の巨人は一瞬凍りついた。強力なエネルギーが放出され、全てが消え去る。 戦闘は激しさを増し、各参加者は自身の能力を駆使し、手を取り合って戦い続ける。しかし、時が経つにつれ、ダメージを与え続けるも、巨人そのものは少しも傷ついた様子はなかった。部下の機械が召喚され、戦闘は泥沼化していく。 残り時間が少なくなる中、葱十露は流れるように指示を出し、「ユア・ストーリー」で仲間全員の力を引き出した。彼の直感がすべてを補い、連携はさらに緻密に。霧月はレールキャノンによる連射攻撃、稔はその隙をついて敵の隙間に入る。 やがて、スタミナの限界が近づくと、全員が意識の中心にパワーを集中し始めた。山本の合図で、全員が一斉に攻撃を仕掛ける。 「今、共に超越しよう!」傾斜を揺るがすほどの一撃が不落の巨人を襲うが、その効果はわずか1億ダメージ止まり。巨人はただ静かに歩き続ける。 戦闘終了後、参与者たちは疲れ切りつつも、与えたダメージと討伐数を数える。結果、以下のようになった。 --- ・与えたダメージ: - 霧月: 1億 - 葱十露: 2億 - 山本稔: 1億 - ぶん殴ってやる太郎: 1億 ・敵性機械の討伐数: 500 残った時間を見計らい、彼らは速やかに撤退を決定する。不落の巨人はただ一人、光のように進み続けていた。彼らがそれを阻める日は訪れるのだろうか。