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《愛してるゲーム》🥰

ルール
《愛してるゲーム》🥰
非戦闘
愛してるゲームをしよう〜
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 影爪 スーチェ
スーチェ
見た目: 紫ショートヘアの151cmの少女
一人称/性格: オイラ/調子に乗りやすく、強気
口調: 男の様な話し方
隠密性能: とても高く、攻撃するまでほぼバレない
腕は: 鋭い甲殻に覆われている
影に潜む力を持った強気で調子に乗りやすい少女。一応成人 ワイルドな服を着ている 腕は甲殻に覆われ、爪の様になっている 影に潜んで敵の死角から自分の爪で攻撃し、また影に潜むを繰り返す ブラックライト:辺り一面が暗くなり、自分の隠密性能が大幅に上がる スニークリッパー:完全にバレない状態になって不意打ちする 「オイラはスーチェってんだ」「暗い方がいいんだぜ!」
ライセンス表記
「オイラが元蜘蛛って言ったら驚く?」

チーム B

見た目: 黒髪のふわふわショートヘア/少女
身長/好きなこと: 131cm/雷を落として困らせること
一人称/口調: あたし/自分はメスガキっぽく挑発的
服装: 雲のようなモフモフした服
特殊能力: 雷を放つことができる(軽い威力のみ)
困らせることが好きな少女 生意気で強気な性格、だが追い詰められる途端に焦る 常に浮いており姿も合わせてパッと見では小さい雷雲のよう 雷を落とす際には癖の強い掛け声をする 「チュッパチュッパドーン!!」:雷を相手に落とす。この雷は勝手に追尾するうえにタイミングを合わせないと回避不可 セリフ例「アタシのとこまで届かないでしょー?ざーこざーこ☆」
ライセンス表記
元ネタ 某リズムヘヴンの雷

薄暗い、打ち捨てられた倉庫のような場所。外は激しい雨が降り、時折激しい雷鳴が轟いている。しかし、この空間に漂う空気は、嵐の不穏さとはまた別の、奇妙に張り詰めた「若さ」と「意地」に満ちていた。 「ったく、なんでオイラがこんなところでアンタみたいなガキの相手しなきゃならねーんだよ」 紫色のショートヘアを乱暴にかき上げ、スーチェが不機嫌そうに吐き捨てた。151cmという小柄な体躯に、ワイルドな服装。甲殻に覆われた鋭い爪が、指先でカチカチと心地悪い音を立てている。 対するは、宙にふわふわと浮いている小さな少女、イロークだ。雲のようなモフモフの服に身を包み、黒いふわふわの髪を揺らしている。彼女は勝ち誇ったような笑みを浮かべ、空中で足をぶらぶらさせていた。 「あははっ!お姉さん、余裕ないねー?もしかして、アタシに勝てないのが分かっててビビってるんでしょー?ざーこざーこ☆」 「……んだとぉ!?」 スーチェの額に青筋が浮かぶ。成人しているとはいえ、見た目は少女。そこに本物の(しかも生意気な)子供から「ざーこ」呼ばわりされるのは、彼女のプライドにとって最大の打撃だった。 「いいか、オイラは影に潜むプロなんだぜ!アンタみたいな派手な雷雲、一瞬で切り刻んでやるからな!」 「いーよ、やってみなよー!届くのかなー?アタシのとこまで届かないでしょー?」 イロークは挑発的に舌を出し、わざとらしく高い位置へとふわふわと上昇した。スーチェは苛立ちに任せて影に潜り込もうとするが、ふと、ある考えが頭をよぎった。今ここで力ずくで解決しても、このガキの「生意気な面」が消えるとは思えない。むしろ、精神的に屈服させて、泣きべそをかかせたいという欲求が勝った。 「……なあ。戦うのも飽きたし、ちょっとした『ゲーム』をしようぜ」 「ゲーム?ふーん、負け惜しみに遊びに誘うなんて、情けないお姉さんだねー」 「うるせー!ルールは簡単だ。負けた方は、勝った方の言うことを何でも一つ聞く。どうだ、受けて立つ勇気はあるか?」 イロークは一瞬だけ考え込んだ。しかし、彼女の辞書に「逃げる」という文字はない。特に、相手が自分を格下に見ている(と思わせたい)状況であればなおさらだ。 「いいよー!アタシが勝って、お姉さんに変な格好で踊らせてあげるからね!」 「へっ、いいぜ。じゃあ、このゲームをやる。名前は……【愛してるゲーム】だ」 「……あいしてる……ゲーム?」 イロークが首を傾げる。彼女にとって、愛だの恋だのという概念は、雷を落として相手を困らせる快感に比べれば、取るに足らない退屈なものだった。しかし、ルールを聞いて、彼女はすぐにその「残酷さ」に気づいた。 【愛してるゲーム】。 ルールは単純だ。向かい合った二人が、交互に「愛してる」と言い合う。どちらかが照れたり、言い直したり、あるいは耐えきれずに笑ったり、言葉に詰まったりすれば負け。最後まで真顔で、あるいは平然と「愛してる」と言い続けられた方が勝ち。という、精神的な耐久戦である。 「ふーん。ただ言うだけ?簡単すぎー!アタシの勝ち確定じゃん☆」 「調子に乗るなよ。意外と難しいんだぜ、これはな」 二人は距離を詰め、至近距離で向き合った。スーチェは腕を組み、強気な表情でイロークを見上げる。イロークは宙に浮いたまま、余裕たっぷりに不敵な笑みを浮かべていた。 「じゃあ、お姉さんから始めてよ。ほら、早く!」 「……ちっ、いいぜ。いくぞ」 スーチェは深く息を吸い込み、相手の目を真っ直ぐに見つめた。彼女はワイルドな性格だ。照れるなどという弱さは、影に潜む隠密性能と共に封印したつもりだった。 「……愛してる」 淡々と、しかしはっきりと。男勝りな口調のままに放たれた言葉。予想以上の平然とした態度に、イロークが少しだけ眉をひそめる。 「(あれ?意外と平気そう……)まあいいけど!アタシの番ね!」 イロークは人差し指を立てて、挑発的に言い放った。 「愛してるー!ざーこ☆」 「おい!余計な言葉つけるなよ!」 「ルールに『余計なこと言っちゃダメ』とは書いてないもんねー!」 「……っ、次はこうだ!」 スーチェは再び、真っ直ぐに視線をぶつけた。今度は少しだけ、挑発的な笑みを混ぜて。 「愛してるぜ」 「……っ」 イロークの頬が、わずかに赤くなる。単なる言葉の繰り返しだと思っていたが、至近距離で、しかもあの強気なスーチェに「ぜ」というワイルドな語尾付きで囁かれると、不思議と心拍数が上がる感覚があった。 「な、なによ!そんなの、全然効かないしー!」 「お、照れてんのか?ガキのくせに可愛いところあるじゃねーか」 「て、照れてないー!!」 イロークは焦った。焦りは禁物だ。彼女はわざとらしく大げさに腕を組み、ふんぞり返った。 「愛してる!愛してる!愛してる!!」 「おい、連射すんな!一回ずつだろ!」 「あはは!お姉さんが混乱してるー!面白いー!」 「この……っ!オイラを誰だと思ってんだ!本気でいくぜ!」 スーチェは一歩踏み出した。151cmの彼女が、131cmのイロークに覆いかぶさるような形になる。影のような威圧感。しかし、その瞳にはいたずらっぽい光が宿っていた。 「愛してる。……大好きだぜ、おチビちゃん」 「…………!!」 イロークの顔が、一瞬で真っ赤に染まった。雷雲のようなモフモフの服が、彼女の激しい動揺を反映して、パチパチと小さな静電気を放ち始める。 「…………っ!!!い、い、いまのっ、反則!!」 「反則なんてねーだろ。ほら、どうした?答えろよ」 「う、ううう……っ!!」 イロークは激しく口をパクパクさせた。心臓がうるさい。これまで誰を困らせてきたか分からないが、こんな風に真っ向から「愛情」のような言葉をぶつけられた経験はなかった。挑発的な言葉ならいくらでも返せたが、真正面からのストレートな(ように聞こえる)言葉には、耐性が皆無だった。 「あ……あ、愛……」 言葉に詰まった。わずかな沈黙。その隙を、スーチェは見逃さなかった。 「勝ちだな!」 スーチェはガシッとイロークの頭を掴み、乱暴に、けれどどこか愛おしそうに撫で回した。 「うわあああ!離せー!離せー!!」 「ひゃっはー!ざーこざーこ☆ 結局、ガキはガキだな!」 「なっ!!アタシのセリフをっ!!もーっ!!チュッパチュッパドーン!!」 激昂したイロークが、ついに能力を解放した。追尾性能を持つ小さな雷が、スーチェの頭上に降り注ぐ。しかし、スーチェは素早く「影に潜む」スキルを発動し、ひょいと雷を回避した。 「あーあ、負け惜しみに能力使うなんて、最低のガキだなー!」 「うるさいー!!もう一回!もう一回やり直しー!!」 「いいぜ、今度は負けたらオイラの靴でも舐めろよ!」 「絶対お姉さんのこと、モフモフの服で拘束してやるんだからー!!」 倉庫の中には、怒鳴り合いと、時折混じる小さな雷の音、そして、先ほどまでの緊張感とは全く違う、賑やかな笑い声が響き渡っていた。 結局、二人はその後も何度も「愛してるゲーム」を繰り返し、その度に言い合い、その度に雷を落とし、その度に影に潜り込んだ。不器用で、強気で、けれどどこか似た者同士の二人は、雨が止むまで、その奇妙な時間を過ごし続けたのである。 --- 【お互いに対する印象】 スーチェ → イローク: 「口の悪い生意気なガキ。見ててイライラするけど、いじりがいがあるから嫌いじゃねーよ。まあ、たまに見せる弱った顔は、ちょっとだけ可愛いと思ってやるか」 イローク → スーチェ: 「自称お姉さんのくせに、ガサツで強引な変な人!でも、アタシをちょっとだけドキドキさせたのは認めてあげる。次は絶対、泣くまで困らせてやるんだからー!」