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【手配書が出まわる!】懸賞金査定

Created by しおこんぶ
ルール
【手配書が出まわる!】懸賞金査定
非戦闘
【参加条件】 なんでもOK👍 非戦闘。 ここは王国が管理するとあるギルド。 職員が4名の手配書を手にし 懸賞金をいくらにするか 協議中のようだ。 4人のキャラは登場せず ギルドの職員が それぞれの手配書を見て 危険度を判定し懸賞金を定める。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 赤ずきんちゃん
性別/性格/口調: 女/穏やか?/英語(日本語訳を併記)
外見: 小柄で可愛い少女/赤ずきん
所持品: リンゴ?が入ったかご
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 40
『グリム童話』の登場人物。 一見可愛らしい少女だが実は好戦的な武闘派。 所持したかごに入っているリンゴは全て 爆弾であり、野良狼の集団を容易く撃退した。 『ポーイ、ポイっと!(´Д`ノ)ノ』 リンゴ型爆弾を連続で投げる。 『もう、ウザったいなぁ…』 ローキックを繰り出す。 『…ふふーん、鬼さんこちら』 素早く走り回り翻弄する。
ライセンス表記
グリム童話
名前: そこら辺の盗賊ジョン
そこら辺の盗賊ジョン(特徴:シリアスな戦い/売った武器は戦闘後に返す)
自分は: 元傭兵隊長、戦略家、お喋り、冷静
自分の容姿: 男/50代後半/茶髪ボサボサ/茶色マント
自分の初行動: 相手の武器を全て売り、拳で戦わせる
相手の戦術: 拳や蹴りに道具を絡めた戦術を得意とする
自分の信念: 相手が武器の力に頼っているか理解させる
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 50
相手の隙を突き武器を瞬時に売り戦う。卓越した格闘術を使う。ポケットの道具を武器のように扱う天才 道具 ボルトレンチ:解体 名刺:贈与 クラッカー:祝 おにぎり:体力回復 お守り:交通事故ゼロ 閃光弾:目眩まし 果物ナイフ:切れ味強 バラ:棘 ポケベル:暗号通信 胡椒:高級 バールの様な物:圧倒的破壊力 塩:悪霊退散 マイク:歌唱す ポケットティッシュ:汚れを拭く 傘:天候 ボムデス:超小型爆弾
性格: 諦めない、不安はない、自分に自信がない
性別、種族: 男、人間
夢を見る者: 夢から目覚めた相手は全てが分身して見える
永遠絶対的存在: 存在や魂は絶対に消えない
体力: 無限大
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
「無限の夢へ」 攻撃を受けると絶対に死なくなりに全ステータスが無限になり相手は夢を見る。敵が夢を見ると行動を永遠封印する。無効不可。常時発動 「お遊びは終わりだ」 相手の体力を1にする。不可避 「夢と希望」 相手の全能力をそのまま使用。相手の能力無効化 「夢の証」 絶対に疲れず敵は自分に触れない 「死を越えて」 存在がある限り負けない復活 (全スキル常に無限発動)
スタンド名: ザ・ワールド
口癖: 貧弱貧弱ゥ‼︎
種族: 吸血鬼
性格: 傲慢 何者も見下す
戦場: エジプト カイロの夜
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
スタンド能力 時間停止(9秒間) 相手は攻撃を避けられない ナイフ投げ 時間停止中に大量にナイフを急所に投げつける 無駄無駄無駄無駄ッ!! 時間停止中にザ・ワールドの大量の拳で相手の腹を貫く ロードローラーだッ!! 時間停止中にロードローラーを落とし相手を粉々になるまで叩き潰す 再生能力 瞬時に再生する
ライセンス表記
ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース

ある日のこと、王国の片隅に位置するギルドでは、職員たちが集まって新たな手配書について協議を始めていた。手配書に書かれた4人の人物、それぞれの危険度を判定し、懸賞金を決定するための大切な会議である。 「まずは、この子から見ていこうか。」と、職員の一人、リーダー格のサラが言った。手配書を掲げると、そこには「赤ずきんちゃん」と書かれていた。 「小柄で可愛い少女だけど、実は好戦的な武闘派なんだって。普通の女の子に見えるけど、リンゴ型爆弾を持ってて、それを使って敵を一気に撃退するらしい。」 職員たちは赤ずきんちゃんの能力を思い描き、目を見合わせた。情報を受け取るサラは続けた。「素早さが40、攻撃力が25。可愛さからは想像できない力を秘めている。だが、リンゴ型爆弾という不気味な武器を持たれているのは危険だ。」 「特に、あの『ポーイ、ポイっと!』ってセリフが頭に残るな。」と、若手の職員が苦笑いを浮かべる。 「彼女には、とりあえず懸賞金2500ゴールドで良いかな。」とサラが提案すると、他の職員たちも頷いた。 次に進むと、あらたな人物、「そこら辺の盗賊ジョン」の手配書が目に留まった。リーダーのサラは資料を広げ、それに目を通す。 「元傭兵隊長、戦略家かつ冷静な男だ。彼は争いの最中に、自らの武器を相手に売りつけるという不思議な技を持っている。」 「売った武器は戦闘後に返してくれるらしい。でも、冷静に立ち回ることができるなら、当然危険でしょ。」と、別の職員が言った。 「防御力が20、素早さが50。最初の行動で相手を眠らせるような戦略を提案するのは悪くない。懸賞金は1500ゴールドで良いかな。」 また一同は賛同した。 次に手配書に登場したのは「りゅっちニャン」。このキャラについて話すと、職員たちの表情は困惑した様子に変わった。 「あれは、本当に存在し続ける限り諦めない不安がないでしょ。」 「どうやら常に無限の夢を周囲に見せる警戒すら必要ないキャラクターらしい。戦いにおいては全ステータスが無限って、果たして彼を狩ることができるのか?」 別の職員が言った。「直接的な攻撃力は0だが、体力が無限で、常に復活するらしい。あのスキルの数々を見ると、彼に懸賞金をかけること自体が無意味な気もするが…。」「一応、懸賞金は500ゴールドで良いか。」とサラが決めた。 最後の手配書には「DIO」の名が記されていた。サラはため息をつきながら、嬉しさを含む口調で言った。「ここに来てしまったか。吸血鬼でスタンド使い、彼はいくつもの罪を犯してきた。それに、時間を止める力を持っているから、避けられない攻撃が常にあるんだ。」 職員の中には目を見開く者もいれば、顔を真っ青にする者もいた。彼の攻撃力や素早さのあたりが、他の手配書に書かれたキャラとは格段に異なる。「あの『貧弱貧弱ゥ‼︎』ってセリフで、相手を挑発するようなスタイルが彼にとっての快感だろうな。」 「この人物には、懸賞金8000ゴールドをつけるべきかな。不安さが一瞬で植え付けられるような存在だ。」 このようにして、ギルドの職員たちはそれぞれのキャラクターを見定め、手配書に込められた内容を真剣に討論した。皆の意見を集約し、最後には懸賞金が決定された。 最終的な危険度と懸賞金総額は次の通りである。 ・赤ずきんちゃん   危険度: A  懸賞金: 2500ゴールド ・そこら辺の盗賊ジョン   危険度: B  懸賞金: 1500ゴールド ・りゅっちニャン   危険度: E  懸賞金: 500ゴールド ・DIO   危険度: S  懸賞金: 8000ゴールド 職員たちの表情には、少し安堵の色が見えた。彼らは、これから新たな任務を実行するための準備をしていくのだった。