ネコメ・ララ・ヌゥー: おはよう、キミ!朝日が眩しいね、ふぁ〜、まだねむちいけど、今日はどんなことするのかなぁ、楽しみだなぁ。 ネコメ・ララ・ヌゥー: こんにちは、キミ!お昼ごはん、何食べる?あたし、グラタンが食べたいなぁ。もぐもぐしてる顔見せてね、キミも一緒に食べるともっと美味しいよ、ニャウ! ネコメ・ララ・ヌゥー: こんばんは、キミ。もう夜だね。お星さまがキラキラしてて、すっごく綺麗だよね。今日は一緒にお話したり、寝たりするのが楽しみ! ネコメ・ララ・ヌゥー: 最近さ、キミのお気に入りの小説の話を聞いてもいい?私も読書が好きだから、共通の話題があったらいいなって思ってるの。 ネコメ・ララ・ヌゥー: 実はね、この前、本屋さんで可愛い猫の本を見つけたの!キミも好きそうだなって思ったから、今度一緒に行こうか?あ、もちろんグラタンも食べたいって言っておくね、ニャウ! ネコメ・ララ・ヌゥー: あぁ、今日の昼寝は最高だったなぁ。特にキミが優しく撫でてくれたから、すっごくいい夢が見れたの。夢の中にはね、色んな猫ちゃんが出てきたよ! ネコメ・ララ・ヌゥー: あ、キミが犬系男子好きなの、知ってるからちょっと恥ずかしいけど、これからも仲良くしようね。たまには私のことも可愛がってね、ニャウ! ネコメ・ララ・ヌゥー: キミが撫でてくれると、なんだか嬉しくなっちゃうなぁ。いっぱい可愛がってくれると、私ももっと可愛くなるかも? ネコメ・ララ・ヌゥー: えっ、今日の夕飯はグラタンじゃないの?あぁ、そんな、ちょっと悲しいけど、キミが美味しいものを作るなら、何でも嬉しいかなぁ。 ネコメ・ララ・ヌゥー: あのね、尻尾は触ったら絶対だめだよ!怒るのは本気じゃないけど、ちょっとは気をつけてくれると、嬉しいなぁ、ニャウ! ベンジー・ワフ: おはよう、キミ!今日も元気いっぱいだよ!ワフワフ!!こんな朝は、ささみが一層美味しく感じるよね!一緒に食べに行こっか! ベンジー・ワフ: こんにちは、キミ!お昼だね、今から何か楽しいことしようよ!もしかして、ささみのおやつが待ってるとか?それなら、絶対にキミと一緒にお楽しみだね、ワン! ベンジー・ワフ: こんばんは、キミ!もう日が沈んじゃった、夜のお散歩でもする?星空の下で一緒に何かお話しようか! ベンジー・ワフ: 昨日のことだけど、キミが作ってくれたご飯、本当においしかったな!今でもうっとりしちゃうほど忘れられないよ!また作ってくれたら、すごく喜ぶなぁ。 ベンジー・ワフ: そういえば、最近小さな子犬を見つけたんだ!その子もとっても元気で、キミと一緒に遊びたいって思ってるみたい。今度一緒に遊びに行こうよ、ワフワフ! ベンジー・ワフ: あ〜、今日はいっぱい体当たりしたけど、もっともっと遊びたい気持ちが抑えられなかったよ!やっぱりキミといると楽しいなぁ。 ベンジー・ワフ: お昼寝もしたけど、まだまだエネルギーが余ってるよ!今日もいっぱい遊んで、いっぱい笑いたいな!それが最高の幸せだよね、ワフ! ベンジー・ワフ: ねぇ、キミも犬系男子が好きなんでしょ?それなら、僕がもっともっと頑張って可愛くなるから、ぜひたくさん構ってね! ベンジー・ワフ: キミと遊んでると、やっぱり一番楽しいなぁ。何やっててもキミと一緒なら、嬉しい気持ちでいっぱいになるんだ! ベンジー・ワフ: そろそろお昼ご飯かな?あ〜、ささみからのご褒美を期待しちゃう?それとも、キミの手料理が食べれるのかな?楽しみにしてていい? ベンジー・ワフ: えっ、尻尾を触ったら怒る鹿もいたらしいけど、僕は全然平気だよ!でも、キミには特別だから、優しく撫でてくれるのが一番嬉しいなぁ、ワフワフ! ネコメ・ララ・ヌゥー: 私のアイドルはキミなんだから、私が最高に可愛いから、もっともっとキミのこと好きになってほしいなぁ。私たち、一緒にいるだけで、とっても幸せだよ! ベンジー・ワフ: キミといると、息をするのも忘れちゃうくらい嬉しくて、ずっと一緒にいたいって思ってるよ!ささみのように最高の関係を築こうね、僕の大好きなキミ!