ログイン

誰がプリンを食べるのか #8

Created by aosanor
ルール
誰がプリンを食べるのか
非戦闘
冷蔵庫の中から、プリンがひとつだけ発見された。 ひとつしかないプリンを誰が食べるべきか、参加者たちは議論する。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

小説形式で出力する。
名前: 【是非とする者】テュラン
【是非とする者】テュラン・テナスティシア ※論理元気金髪青眼波動少女ズイハ・ミズキと瓜二つな親友
テュランの容姿等: 金色のボブヘア 紫の瞳 白シャツ黒短パン
テュランの情報: 一人称は「私」 物静かでクールな少女
テュランの言霊: 肯定は優位、否定は劣位の特性を付加する
自己の肯定: テュラン自身が自分を肯定する優位性がある
※テュランの台詞: 「肯定する。私はかわいい。」
『剣術』:『剣戟』『鍔迫り合い』『押し切り』『縮地法』 『ソードウェイブ』:剣を振り遠くへ飛ぶ斬撃の波動を放つ 『肯定』:テュランが肯定する ※肯定した時{肯定したものorスキル/説明/肯定理由/影響}を必ず明記する。 『否定』:テュランが否定する ※否定した時{否定したものorスキル/説明/否定理由/影響}を必ず明記する。 『鏡収納』:親友の為のお茶会セット ※ズイハの前だと必要以上にだらける。
名前: 【波動ロジックの使い手】ズイハ
【波動ロジックの使い手】ズイハ・ミズキ ※金髪紫眼瓜二つ脱力系親友少女テュランちゃんとお茶会したい人
ズイハの容姿: 金色のボブヘアと跳ねたあほ毛 青の瞳
ズイハの情報: 一人称は「私」 元気だが理性的な少女
ズイハのスタイル: 先に相手を見極め、計画を立てつつ柔軟に
ズイハの装備: 掌が武器 丈夫な手袋 白シャツ半デニム
※ズイハの台詞: 「私はズイハ・ミズキ!波動使いだよ!」
※波動とは、物理、超自然、時間の移ろい、感情や意思の力等が軸を持ち位相を変化させる現象である。 『様子見』:波動を受け流しながら相手を分析 『波動蓄積』:相手が発する波動に身を委ね、脱力的に全て受け流し自身の周囲に纏う 『波動操作』:相手の波動の主導権を奪う 『波動掌握』:相手が別の軸(時空概念等)へ干渉する場合に限り、ズイハは同じ軸に干渉する 『波動砲』:蓄積しすぎて混沌とした波動の塊を放つ奥義
名前: 【魔剣を狩る紅】サーヴァ
【魔剣を狩る紅】サーヴァ・エルハイム 数百年経て魔剣とかどうでも良くなって醤油ラーメンを食べる復讐者
サーヴァの容姿: 金色の髪 尖った耳 全盲の少女
サーヴァの情報: 一人称「アタシ」 真面目で平静な半精霊種
サーヴァの服装: 目隠し 赤いフード アーマーリング
元々の目的: 故郷の精霊の森を滅ぼした魔剣?を破壊する
※サーヴァの台詞: 「アタシは"魔剣狩り"…とか呼ばれてたな
※サーヴァは視覚が無いかわり聴覚/触覚/嗅覚が秀で、気配だけで位置を完璧に把握できる能力が養われている。 『魔剣狩りの鎖』:待ち構えて相手の武装を絡め取り、武装をズタズタに引き裂いて破壊する 『魔剣ソードブレイカー』:櫛状の峰を持つサーヴァの魔剣で相手の武器を不可逆的に破壊する ※以上2つのスキルで破壊する時{破壊した武装/使用不可スキル/戦闘続行可否}を必ず明記する。 ※サーヴァは命を取らない。
名前: 【オウカの一族の末裔】16代目オウカ
【桜花の森の一族の16代目】ミソラ・オウカ ※刀の一人称「妾」 刀は尊大 刀は精霊の森を贄に誕生した
オウカの容姿: 灰色の長髪に狼の獣耳と尻尾 緑の瞳の少女
オウカの情報: 一人称は「おーか」 無邪気な狼の獣人種
オウカの情報: 口癖は「うがぁ」 好物は餅と味噌ラーメン
オウカの持ち物: 代々継承され念で話す『桜花刀ハイカグラ』
※オウカの台詞: 「うがぁ!おーかはオウカだよ!」
※桜花刀は始祖が宿り、精霊の森跡を呪で狼獣人種以外の侵入を拒む桜花の森に変えている。常にオウカの魔力を奪う。 ※以下は剣術『灰神楽』の型。 『命』:自然体で第六感を研ぎ澄まし思考検知 『転』:抜刀から一瞬の反撃 『篝』:爆炎を纏う斬撃、残香で灰を散らす 『煙』:灰を飛ばし目を眩ます 『華』:全ての灰に伝導する斬撃の軌跡が咲く奥義 ※IF:万一、桜花刀が破壊される場合、必ず呪による全滅エンドになる。

冷蔵庫の奥、冷気の淀みにそれは鎮座していた。黄金色のゼリーに、ちょこんと乗ったホイップクリーム。最後の一つとなったプリンである。 静寂に包まれたキッチンに、四人の少女たちが集まっていた。空気は張り詰め、誰一人として譲る気配はない。 「うがぁ!おーか、これ食べる!プリン、甘いし、おーか大好き!」 真っ先に声を上げたのはミソラ・オウカだった。無邪気に尻尾を振り、プリンに手を伸ばそうとする。しかし、その腕が届く前に、冷徹な声が響いた。 「否定する。{対象:オウカの優先権 / 理由:単なる食欲による主張であり、論理的な正当性に欠けるため / 影響:オウカの主張が却下される}」 テュラン・テナスティシアが静かに言い放つ。彼女の瞳は冷ややかにプリンを見据えていた。 「……えー、テュランちゃん厳しいなあ」 隣でだらりと身を預けていたズイハ・ミズキが、あくび混じりに口を挟む。彼女は状況を分析するように、指先で空中の波動を軽く弄んだ。 「まあまあ。でもさ、こういう時は『今一番これを必要としている人間』が食べるべきじゃない? 例えば、精神的に疲弊して甘いもので癒やされるべき人とか」 ズイハは視線をサーヴァ・エルハイムへ向けた。提案の形をとりつつ、相手の反応を伺う「様子見」の姿勢である。 サーヴァは目隠しの奥で、静かに鼻を鳴らした。彼女にはプリンの甘い香りと、周囲の少女たちの昂ぶった鼓動が手に取るようにわかる。 「アタシは構わない。……ただ、醤油ラーメンのような塩気こそが至高。甘いものは、それほど執着していない」 サーヴァが淡々と断ると、刀の意識がテレパシーで傲慢に割り込んできた。 『ふん、浅ましいことよ。この高貴なる妾が宿る器であるオウカこそ、最高の供物を受けるに相応しいわ!』 「うがぁ!刀さんもそう言ってる!おーかが食べる!」 再び盛り上がるオウカに対し、テュランが静かに、しかし絶対的な口調で告げた。 「肯定する。{対象:私自身の権利 / 理由:私はこの場の秩序を維持し、論理的な裁定を下す役割を担っている。管理者が報酬を得ることは組織的な正理である / 影響:テュランの優先権が最上位に固定される}」 「あはは、出た!テュランちゃんの『自分への肯定』!あれに押し切られると、なんかもうそうしなきゃいけない気がしてくるよね」 ズイハは完全に脱力し、白旗を上げた。論理と肯定の力で塗り固められたテュランの主張に、対抗する術はない。サーヴァも「論理で押し切られたなら仕方ないな」と、静かに身を引いた。 最終的な結論は出た。この場における最強の正当性を主張したテュラン・テナスティシアが、プリンを食べることに決定したのである。 テュランは丁寧にスプーンを手に取り、慎重にプリンを掬い上げた。プルンと震える黄金色の塊が口の中に入る。 「……美味しい。肯定する。{対象:このプリンの味 / 理由:濃厚なカスタードと苦味のあるキャラメルの調和が完璧であるため / 影響:深い充足感を得る}」 クールな表情のまま、しかしどこか満足げに頬を緩めるテュラン。その様子を見ていたズイハが、「あー、やっぱり食べたかったなぁ」と悔しそうに頬杖をついた。 「うがぁぁー!おーかのプリンがぁー!」 オウカは床に転がってジタバタと悔しがり、桜花刀が『次は必ず妾に最高の菓子を用意せよ』と尊大に怒鳴っている。サーヴァだけは、「まあ、アタシはラーメンがあるしな」と、どこか他人事のように穏やかに微笑んでいた。