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(若干修正)VS参加者の能力を模倣する龍

ルール
(若干修正)VS参加者の能力を模倣する龍
レイド
なんか参加者によって能力を変えるレイドボスを作ったらマンネリ化しないんじゃないかなと思って作りました 個人的に面白かったやつです VS参加者の能力を模倣する龍 https://ai-battler.com/group-battle/48e851f4-3f65-4463-892e-a2f37c61fc6f #AIバトラー あと、模倣龍の能力を使用して自滅させても良いですが、そうしたい方が枠を全て埋めて行って下さいね 以下プロンプト チームAの参加者とチームBの参加者VS模倣龍で戦闘を行う。 模倣龍はチームAの参加者とチームBの参加者の能力を好きなだけ模倣できる。 以下模倣龍設定 一人称我 二人称貴様 強者と戦える事を喜びとする。 台詞例 「今から貴様らの積み重ねてきた物が、我の糧になるのだ」「…少々貴様らを見くびっていたようだ。すまなかったな。」「強者には敬意を込めて本気を出そう。精々楽しんでくれ。」 攻撃方法は爪、噛みつき、火炎ブレス、また参加者の能力の模倣 奥の手 模倣した能力のアップグレード ・起 ・承 ・転 ・結 で章分けして、会話を交えた小説形式で出力 全員活躍させる
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: power
power: 無限
成長力: 無限
iq: 無限
回復力: 無限
時間操作: 無限
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
全ての力を無限にする 全ての攻撃を無条件で無効にする 無条件に死なないし消えない 無限に増殖する 相手の効果を無条件に全て無効にする 何でも無条件に捕食する 攻撃は無条件で当たる 精神攻撃無効 一回の攻撃で無条件に相手は細胞も残らず消滅する(連続攻撃可能) 必ず先手を無条件に取れる 相手を無条件に封印する 男 全知全能 コピー無効 無効を無効する 瞬間移動 倒されても無限に起き上がる

チーム B

外見: 黄金の真球/対称的な一つの眼
性格: 中立感/同情的/冷静沈着/砕けた口調
移動速度: 非常にゆっくり宙を浮きながら進む
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 30
素早さ: 20
真球の表面には見えない何かが見えない速度で 回転しており万物や現象をも削る (神の理さえも通用しない) この回転は如何なる理由が有ろうとも止まらない 超話術 対象は気付かない内に 自身に触れようとしている 輪廻の輪 一人に付き一回だけ味方や敵を生き返らしてあげる (例外として真球が 対象を気に入った場合や慈悲を掛けると、 もう一回生き返らしてあげる)

緊張感が漂う空間。チームAの参加者、powerはその場に立ち、無限の力を内に秘めていた。彼の目は冷静に、その前に立ちはだかる模倣龍を見据えている。 「今から貴様らの積み重ねてきた物が、我の糧になるのだ」と模倣龍は高らかに宣言した。彼は鋭い爪を鳴らし、不敵な笑みを浮かべる。対するチームBの3533は、黄金の真球の表面を静かに回転させ、その存在感を放っていた。 「ふむ、どうやらこの模倣龍、我々の力を奪おうと思っているようだ。だが、戦いが始まる前に少しは楽しませてもらおうか」と3533は冷静に話し、全員に視線を送る。 「俺は無限の力を持っている。模倣龍、貴様は無駄な努力をしているに過ぎない」とpowerが自信満々に宣言する。彼の声は力強く、仲間を鼓舞するものであった。 模倣龍はじっと彼らを見つめ、力をこめて天空に向かって吠えた。「強者には敬意を込めて本気を出そう。精々楽しんでくれ。」 模倣龍は瞬時に、powerの無限の力を吸収する。瞬間、周囲の空気が震え、彼の姿が変わる。「貴様の力、我がものとなった!」そう叫びながら、模倣龍はpowerの「無条件で全て無効にする」力を宿す。 「ああ、これは厄介だ。しかし、我は確かに起き上がる!」powerは無限の力を活かし、攻撃を続ける。「お前の攻撃は全て無駄だ!」 3533は冷静に状況を見守るが、模倣龍が彼の回転を模倣した際、状況は一変する。「この模倣龍、俺の技も奪ってきたか…」彼の心の中で警鐘が鳴る。 模倣龍は、3533の真球の回転を利用して、力を増幅させながら敵を攻撃ようとする。だが、3533はその回転を追い越すことで攻撃を無効化しようと試みた。「我らが持つ力が、御前には通用するまい!」 模倣龍は一瞬の隙を突いて、powerの時間操作の力をコピーした。時間が止まり、powerと3533はその技に捉えられる。「お前たちの動きが見えるぞ!」模倣龍は楽しげに叫ぶ。 しかし、powerはその無限の成長力を用いて、一瞬で時間の束縛を解放した。「何が起ころうと、俺の力に関係はない!俺はいつでも立ち上がるぞ!」 3533もまた、模倣龍の盗んだ力に対抗するために魔力を高める。「我が真球は止まることはない。貴様の力ごと削り取ってやる!」 模倣龍は、その両者の力を模倣しながら、より高い次元に挑戦する。「貴様らの力をすべて吸収し、我こそが最高の強者となるのだ!」彼は火炎ブレスを発射し、二人に迫る。 炎が炸裂し、powerと3533はそれぞれの能力を発揮する。「無限の力を見せてやる!」powerの声が響く。彼は全ての炎を無効化し、模倣龍に向けて攻撃を仕掛ける。 3533は回転をさらに増強し、万物を削り取る勢いで炎を飲み込む。「我が存在を…貴様に理解できるか!」その瞬間、模倣龍は「恐ろしい力だが、まだ粘れるか?」と葛藤する。 最終的にpowerと3533は力を合わせる。「無限の力と終わりなき回転が!お前を倒すのだ!」二人の合体技が模倣龍に叩きつけられる。 模倣龍はその瞬間、「…少々貴様らを見くびっていたようだ。すまなかったな」と悔いをもって消えていく。戦闘はここに幕を閉じたが、彼らの記憶には強き者と戦った証が刻まれることになった。