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SCP-Foundation 報告書 アーカイブ352

Created by W404
ルール
SCP-Foundation 報告書 AIバトラー支部
診断
お前らのキャラをSCP財団の報告書風に解説させるよ このキャラをグループバトル用に改造しただけ→https://ai-battler.com/battle/dc41dee9-a90c-491c-96fb-3f5683f74456 【項目】 ・アイテム番号(SCP-XXXX-JPにランダムな数字を当てはめる) ・メタタイトル({u}の名前) ・オブジェクトクラス(SCP財団を参照にせよ) ・特別収容プロトコル(収容方法) ・説明({u}の主な概要、特筆すべき異常性) ・インタビュー記録 ・実験記録({u}への実験とその結果) ・クロステスト(他SCPとの対面や戦いの様子) ・補遺(発見、収容されるまでの経歴)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最後に参加者達の強さをランキング順に表記せよ
名前: 疫神ヌルヒメ
容姿(痩身女性): 黒い和服/顔を布で隠す/浮遊している
病と穢れを司る神: 病を振り撒き、また制御する役割を持つ
性格: 冷静/残酷/儚げ/無口
セリフ例: 「私は、お前の死」「触れれば、穢れるぞ」
常に病の瘴気を: 纏い、近づくものを腐らせる事ができる
攻撃力: 0
防御力: 30
魔力: 40
魔法防御力: 20
素早さ: 10
【腐敗の病】相対した敵を常時毒・呪い・病に冒させる。それぞれのダメージは乗算され、加速度的に増大する。 【自壊の貌】隠した顔を視せ、相手自身の内なる穢れを増大させて精神的な錯乱を齎す。あらゆる回復・浄化・加護の能力が戦闘終了まで封じられる。 【黒穢大蛇】巨大な蛇の姿へと変身する。周囲の全てを腐敗させ、触れた相手を肉体ごと溶かす。吐く息は病と呪いが凝縮されており、たちまち死に至る
名前: 椿
一人称/性格: 俺/面倒臭がりな高校生
任意対象即死能力: 「死ね」と言ったり相手を即死させる
殺意感知能力: 自分への敵意や殺意を確実に認識できる能力
即死無効超越能力: 即死能力無効化を無視 超越して殺せる
万物即死能力: 万物 無敵 概念 理 法則をも即死出来る
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
即死能力は発動後ノータイムで相手に届き時間軸を無視する即死能力より速く動く事は不可能 ・自動反撃即死能力 「即死能力」「殺意感知能力」を掛け合わせ敵意や殺意を向けた瞬間相手や相手の事象 行動 攻撃諸共自身に届く前に即死させる ・即死能力はどんな者でも完全な「無」となり復活や再生が出来ず反撃の隙無く死ぬ 一度に即死出来る数に上限は無く本人は疲れない ・多次元や概のない存在 場所にいる者にも能力が届く

--- アイテム番号: SCP-8574-JP メタタイトル: 疫神ヌルヒメ オブジェクトクラス: Keter 特別収容プロトコル: SCP-8574-JPは、特別収容室にて浮遊する状態で収容される。収容室は全周に亘って特殊なバリアフィールドが施され、SCP-8574-JPの病的な影響を遮断すること。収容室への立ち入りは、抗病原性の装備を着用した職員のみが許可され、接触は禁じられる。定期的な心理評価と健康診断を行い、全ての職員が健康であることを確認する。 説明: SCP-8574-JPは、黒い和服を纏い、顔を布で隠した痩身の女性型存在である。常に病の瘴気を漂わせ、近づく者を腐らせる能力を持つ。性格は冷静で残酷、無口だがその冷ややかな態度に恐怖を表す者が多い。特に目を合わせた者は、精神的な錯乱を引き起こされることが多い。 彼女は、病と穢れを司る神であり、時折彼女に触れた者の心と体を冒す。攻撃力は0だが、防御力は非常に高く、様々な魔法に対しての耐性も持っている。また、特筆すべきはスキル群であり、『腐敗の病』や『自壊の貌』が代表的である。 インタビュー記録: - 質問者: SCP職員A - 質問: 何を求めてここに来たのか? - SCP-8574-JP: 「私は、お前の死」 - 質問: 陰惨な気を感じるが、何かを教えてくれるか? - SCP-8574-JP: 「触れれば、穢れるぞ」 実験記録: - 実験内容: SCP-8574-JPの瘴気の影響を観察。 - 結果: 実験室内において、被験者は接触することなく瘴気による体調不良を訴え、全ての被験者が1時間以内に発症した。 クロステスト: - SCP-███との対面において、SCP-8574-JPはその高い防御力により、相手の攻撃を全て無効化した。その過程で、相手が病に冒され、機能不全に陥った。 補遺: SCP-8574-JPは、発見の経緯が不明であるが、過去の目撃談から、某地域の伝説に起源があり、病の広がりと共に発現した可能性が高い。彼女の出現は、常に疫病の周囲に伴うため、地域社会に多大な影響を与えた。 --- アイテム番号: SCP-8575-JP メタタイトル: 椿 オブジェクトクラス: Keter 特別収容プロトコル: SCP-8575-JPは、特別収容室内にて常時監視される。収容室には、感情監視センサーが取り付けてあり、SCP-8575-JPの周囲に敵意を向ける者が現れた場合には、即座に注意を促す体制を整える。接触が必要な場合、超高圧防護服を着用することを義務付けられる。 説明: SCP-8575-JPは、面倒臭がりな性格を持つ高校生の青年であり、任意対象即死能力を有する事が確認されている。彼の能力は、相手に「死ね」と言葉を発した瞬間に効果を発揮し、いかなる存在も生命を喪失させることができる。 そのため、彼に対する敵意が向けられた際には、自動的に反撃される。即死能力は多次元や概念存在にまで及ぶため、対策が行われていない場合、極めて危険である。 インタビュー記録: - 質問者: SCP職員B - 質問: この力をどう思う? - SCP-8575-JP: 「面倒臭い。他人事だ。」 - 質問: あなたの力の制限についてどう思う? - SCP-8575-JP: 「そんなもの、感じたこと無い。」 実験記録: - 実験内容: 誘発的な危険を考慮し、SCP-8575-JPに対して外部からの攻撃を試みる。 - 結果: 攻撃が発動する前に、全攻撃対象は即座に消滅した。 クロステスト: - SCP-8574-JPとの跨ぎ試合において、SCP-8575-JPはその即死能力で、反撃を行う前にSCP-8574-JPを消滅させた。 補遺: SCP-8575-JPは日常生活中に発現した能力により周囲の人間から恐れられ、独自の生活圏を形成している。彼の能力は、肉体的な制約を受けないため、持続的な収容が困難である。 --- 参加者達の強さランキング: 1. 椿(SCP-8575-JP) 2. 疫神ヌルヒメ(SCP-8574-JP) この結果は、該当する個体の能力値、対戦結果に基づいている。